最終更新日:2020/09/02
ブラックカードを持つのに必要な年収は1,000万円以上と言われています。
しかし、ブラックカードを持つためには高い年収以外にもいくつかの条件があり、条件をクリアしなければ持つことができません。
言い換えると、一般のサラリーマンでもブラックカードを持つことは不可能ではないということです。
一体どうすればブラックカードを作ることができるのかを含め、ここではブラックカードの審査基準からメリットまで徹底的に解説します。
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1.ブラックカードを持つために必要な年収とは
そもそも、ブラックカードとは一体どんなカードなのか、持つためにはいくらの年収が必要なのかをここでおさらいしておきましょう。
上記の3つの事柄について解説します。
ブラックカードに必要な年収は1,000万円以上
ブラックカードを持つために必要な年収は1,000万円以上で、ブラックカード所持者の平均年収は1,000万円〜2,000万円と言われています。
しかし、実際には年収が1,000万円以下のサラリーマンでも持っている人もいるので、あくまで年収は「審査基準の指標の1つに過ぎない」ということを覚えておきましょう。
ブラックカードとは最高ランクのカードのこと
ブラックカードとはクレジットカードの中でも最高ランクで、ゴールドカードやプラチナカードのその更に上に位置しています。
年会費が他のカードに比べて格段に高く、その分様々な特典がつきます。
メインのカード所持者はパイロット・弁護士・医者・経営者・投資家などで、社会的ステータスにもなります。
また、「キーエンスの平均年収は2000万円!高年収の理由や業種・年齢別給料などを解説」で解説しているように、キーエンスなど高い年収を誇っている上場企業のサラリーマンにもブラックカードを持っている人が多々います。
年収が高くないサラリーマンでも持つことができる
「ブラックカードは社会的ステータスの象徴」と聞くと、自分には手が届かない…と思ってしまうかもしれません。
しかし、そんなことはなく 一般的なサラリーマンでも持つことができる可能性は大いにあります。
詳しくは次の「最も大切な基準は利用実績」で解説しますが、この利用実績を積めば年収が500万円でもブラックカードを持つことが可能です。
2.ブラックカードの一般的な審査基準
ブラックカードの審査基準はどのカード会社も明かしておらず、正確にはわかりません。
しかし、ブラックカード所持者の傾向から審査基準を推測することができます。
ここでは、上記のブラックカードの審査について考えられることを説明します。
ブラックカードは招待制
ブラックカード は「招待制」であることがほとんどです。
カード会社から招待されることを「インビテーション」と言います。
一部例外はあるのですが、「申し込んで審査してもらう」というよりも、カード会社が「この人にブラックカードを持ってもらいたい」と選出するのが一般的です。
最も大切な基準は利用実績
前述した通り、年収の高さよりも利用実績が大切です。
カード会社にとっては、カードをたくさん使っている人ほどよいお客様です。
そのため、年収3,000万円でも年に10万円しかカード決済しない人より、年収300万円でも年に100万円のカード決済をする人の方がカード会社からすると信用できます。
このように、カードの利用額が大きいとブラックカードの招待が送られる傾向にあり、一説には年収の30%以上をカード決済に当てる必要があると言われています。
額にして年200〜300万円以上を3〜5年以上利用して初めて招待が来る、とも言われており、 大きな額の決済を継続的に続けなければなりません。
また、クレジットカードの利用場所もカード会社へのアピールポイントとなり、高級なホテルなどでの決済を増やすと招待される確率が上がるという説もあります。
もちろん、 「支払い期日に遅れない」ということは鉄則です。
30代以上の年齢制限
ブラックカード保持者の年齢は30代〜50代だと言われており、実際にダイナースクラブは入会の年齢制限を27歳以上と定めています。
社会人になってカードを持ち、数年間利用実績を積まなければならないことを考えると、結果最短でも招待されるのが30代以上となってしまいます。
しかし、まれに車の購入や家の購入をカード決済して20代で招待が来たと言う人もいるので、あくまで目安だと考えてください。
現金以外の保有資産
現金以外の保有資産を持っているかどうかも、審査の対象です。
年収が300万円でも株や土地などの保有資産が多ければ、招待の対象となる可能性が十分にあります。
保有資産の目安はどのカード会社も明確にはしていませんが、「1億円相当」あると年収に関わらず招待が来ると言われています。
3.各ブラックカードの審査基準・年会費
続いて、各ブラックカードについて審査基準・年会費を見ていきましょう。
紹介するのは以下のブランドです。
年会費 | 特徴 | |
アメリカンエクスプレス・センチュリオン・カード | 350,000円 |
世界最高ランク 招待の難易度が高い |
ダイナースクラブプレミアムカード | 130,000円 |
高いマイル還元率 質の高いダイニングサービス |
JCB THE CLASS | 50,000円 |
ディズニーリゾートとの提携 日本国内のサービスが充実 |
JPモルガンパラジウムカード |
600ドル (約7万円) |
レアメタル製のカード 特典は会員ごとに異なる |
ラグジュアリーカード・ブラック | 100,000円 |
唯一の申し込み制 実質プラチナランクのカード |
詳しくそれぞれについて解説するので、自分はどのブラックカードが欲しいかを見比べてみてください。
アメリカンエクスプレス・センチュリオン・カード
ブラックカードを目指す人たちの憧れである「アメリカンエクスプレス・センチュリオン・カード」は保有人数が少なく、 世界で最高ランクのブラックカードです。
審査基準
必要年収や審査基準は以下のようだと考えられています。
- アメリカンエクスプレス・プラチナカード保有者
- 通算5,000万円〜2億円の決済をしたかどうか(年平均利用額:約2,700万円)
- プラチナカードは個人使用かどうか
- プラチナのコンシェルジュサービスを利用しているかどうか
カードを明らかに事業用とわかるような使い方をしている場合は招待が来ません。
事業用カードであっても出張用の飛行機やホテル、接待費などを中心に個人用に見えるよう実績を積みましょう。
また、プラチナランクで コンシェルジュサービスをよく利用していると審査の対象としてプラスになります。
年会費:350,000円
年会費は350,000円とブラックカードの中でも最も高く設定されています。
初年度は入会費として500,000円をさらに支払わなければならず、年会費と合わせて100万円近くの出費になります。
特徴:ブラックカードの中でも最高ランク
ブラックカードの中でも頂点に位置するカードのため、特典が多すぎて、全て挙げることはできません。
ここでは一部紹介します。
- 24時間対応のパーソナルコンシェルジュ(電話は10:00~18:30のみ)
- チタン製カード
- ANAとJALでの無料ファーストクラス・プレミアムクラスへのアップグレード
- 海外・国内傷害保険付帯
- 無料で空港へ送迎
- 有名専門医師の紹介
- 高級レストランで1名分食事代無料・各種ダイニングサービス
- 閉店後の貸切ショッピング
- 年1回2人分の無料宿泊サービス
など、これ以上にも贅沢なサービスがたくさん用意されており、特に飛行機関連・食事・宿泊関連のサービスが充実しているのが特徴です。
公式サイト:アメリカン・エクスプレス
ダイナースクラブプレミアムカード
社会的ステータスが極めて高いダイナースクラブプレミアムカード。
ゴールドカードの入会審査は、アメリカンエクスプレスよりも厳しいと言われるほどです。
審査基準
審査基準は以下のようだと考えられています。
- ダイナースクラブカードユーザー
- 27歳以上
- 年200万円以上の決済
- 招待の要請可能
ダイナースクラブのカードで年間200万円以上を決済していれば、電話をして「ブラックカードの招待が欲しい」と言うと審査をしてくれたというケースもあります。
決済金額やカード所有年数が年収よりも重視されています。
年会費:130,000円
年会費は130,000円と高額です。
1つ下のランクのカードは年会費22,000円なので、このプレミアムカードがいかに特別な位置付けなのかがわかります。
特徴:高いステータス性と質の高い会員特典
ユーザーは以下の特典を享受することができます。
- 24時間対応のパーソナルコンシェルジュ
- チタン製カード
- カード会員専用銀座ラウンジ
- ANAでの各種マイル特典、ラウンジ使用可能(国内線)
- 海外・国内傷害保険、賠償責任保険付帯
- 無料で空港へ送迎
- 乗馬が年4回無料
- 高いマイル還元率(100円=2マイル)
- 高級レストランで1名分食事代無料・各種ダイニングサービス
- 一休.comダイヤモンド会員
ダイナースクラブはその歴史的背景から、 高級レストランに強みがあります。
元々ツケ払いをするためにダイナースクラブが始まり、クレジットカードの概念が生まれました。
「エグゼクティブ・ダイニング」に加盟しているレストランの中には「グループ特別プラン」を用意しているところもあり、6名以上の食事で2名分の食事代が無料になることもあります。
場合によっては3名分無料にしてくれるので、グループで高級料理を楽しみたい人にぴったりのカードです。
また、高いマイル還元率も魅力的なカードです。
公式サイト:ダイナースクラブ
JCB THE CLASS
日本初のJCBブランドのブラックカードです。
使い勝手のよさは日本でナンバー1です。
審査基準
審査基準は以下のようだと考えられています。
- JCBプラチナカードまたはJCBゴールドカードユーザー
- 30代以上
カードを2~3年以上継続して一定額を使っているか、ということが大切な基準となっています。
年会費:50,000円
年会費は50,000円です。
ブラックカードの中では低価格に設定されています。
特徴:JCBブランド最高ステータス
JCBは日本ブランドのため、日本での利便性にフォーカスした特典が魅力的です。
- 24時間対応のパーソナルコンシェルジュ
- JR東海エクスプレス予約可能
- 国内・海外傷害保険付帯
- 航空機遅延保険
- ショッピング保険(90日、500万円まで)
- 高級レストランで1名分食事代無料・各種ダイニングサービス
- ディズニーリゾート無料チケットなどのギフト
- 各JCBラウンジの使用(ディズニーランド、USJなど)
JCBはディズニーランドのスポンサーのため、 予約制のディズニーランド内のJCBラウンジを使うことができ、特典ギフトにディズニーリゾートの無料チケット(4名分)があります。
ディズニー好きの方は持っているとお得です。
公式サイト:JCBザ・クラス
JPモルガン パラジウムカード
アメリカに本社を置くJPモルガンのカードなので、日本人にはあまり馴染みがありません。
しかし、「これこそ最上位のブラックカードだ」と言う人もいるほど、根強い人気を誇っています。
審査基準
審査基準は以下のようだと考えられています。
- 保有資産2~3億円
- JPモルガンのプライベートバンクユーザー
年収の基準は設けられていませんが、 JPモルガンが経営するChase bankで優良顧客になる必要があります。
年会費600ドル
年会費は600ドルで、日本円換算では約7万円となっています。
年会費は比較的安価に設定されています。
特徴:レアメタルで作られた約12万円相当のカード
特典は一律に決められたものではなく、各ユーザーごとに設けられていますが、共通の特典として以下の項目が挙げられます。
レアメタルで作られたカードは通常カードの10倍の重さがあり、約12万円の価値があります。
- 24時間対応のパーソナルコンシェルジュ
- パラジウム(レアメタル)製カード
- 高いポイント付与率
- 海外ショッピング事務手数料無料
年会費が安価なこともあり、 「JPモルガンにとってどれだけ優良なお客様なのか」ということを基準に特典が左右されます。
デルタ航空の無料ファーストクラスグレードアップなども人によっては受けることができます。
公式サイト:JP Morgan Chase Bank(英語サイト)
ラグジュアリーカード・ブラック
マスターカードのブラックカード。
2016年から始まったカードで、申し込み制のため誰にでもユーザーとなるチャンスが与えられています。
審査基準
審査基準は以下のようだと考えられています。
- 20歳以上
規定は20歳以上となっていますが、実際には30代以上のユーザーがほとんどです。
保有資産などについては明かされていませんが、 「年会費を払うことができるだけの経済力と信用できる利用実績がある」と見なされると比較的審査が通りやすい傾向にあります。
決済金額の総計などについても明かされていません。
年会費100,000円
年会費は100,000円と高めの設定です。
申し込み制のため、この金額を払う意思があるのかどうかが重視されています。
特徴:唯一の申し込み制ブラックカード
自分で申し込むことができる、マスターカード唯一のブラックカードですが、特典は申し分ありません。
- 24時間対応のパーソナルコンシェルジュ
- カーボン製カード
- ハワイアン航空エリート会員・各種トラベル優待
- 国内・海外傷害保険付帯
- 無料で空港へ送迎
- レストランへのリムジン送迎
- 高級レストランで1名分食事代無料・各種ダイニングサービス
- ラグジュアリーマガジン配布
- ラグジアリーエクスピリエンス(豪華な宿泊体験)提供
このブラックカードの上に位置する「ゴールドカード」という招待制の純金製カードがあるため、 実際には他社で言う「プラチナカード」のランクに相当します。
しかし、ブラックカードであることには変わりがなく、質の高いサービスが提供されています。
公式サイト:マスターカード ラグジュアリー・カード
4.ブラックカードを持つ一般的なメリット
すでに各ブラックカードの特典についてはお伝えしましたが、ブラックカードを持つメリットについてより詳しく説明します。
ブラックカードの主なメリットは以下の6つです。
1つずつ、そのメリットを見ていきましょう。
メリット1:利用限度額が無いに等しい
ブラックカードは利用限度額が無いに等しく、限度額が設けられていても電話を一本入れるだけで可能な範囲で上限をあげてくれます。
実際にはユーザーごとに利用限度額は設けられているのですが、口座に担保として決済分以上の現金を入れておくことで実質「限度額無し」にすることもできます。
メリット2:24時間対応のコンシェルジュがつく
24時間対応のコンシェルジュがつくのは、ブラックカードユーザーにとって大きなメリットです。
コンシェルジュは24時間対応してくれます。
ホテルや航空券の予約、イベントのチケットをとってくれたり、旅行先のおすすめスポットやレビューの高いレストランの調べてもらうことができます。
コンシェルジュ経由で結婚記念日のレストランを予約したら、テーブルに花束が届いていた、という話もあるくらい丁寧なサービスで有名です。
メリット3:飛行機の遅延保証や自動アップグレード
通常飛行機が4時間以上の遅延で保証が発生し、航空券代や宿泊代を負担してくれます。
また、自動的に 座席をワンランク上にアップグレードしてくれるサービスがついたブラックカードもあります。
世界各国のラウンジを使うことができる「プライオリティパス」が各種ブラックカードに付帯するので、ラウンジも使い放題です。
飛行機に乗って世界中を飛び回る人たちにブラックカードユーザーが多いということがわかりますね。
メリット4:高級レストランのサービスやリムジン送迎
選定された高級レストランでは、 1人分の食事料金が無料になるのは共通のサービスです。
また、自宅からレストランまで リムジンでの送迎サービスも利用できるので、接待にぴったりですね。
通常、事前予約が必要で対象はコース料理となります。
メリット5:繁忙期のホテルの優先予約や自動アップグレード
繁忙期のホテルを予約する、という骨の折れる作業をコンシェルジュが対応してくれます。
満室の場合でもなんとか予約をねじ込んでくれることも多々あり、急な出張が多い業種にとっては大きなメリットです。
また、空いている場合は部屋をスイートに自動アップグレードしてくれることもあります。
メリット6:招待制イベントに参加可能
ブラックカードを持つと、 富裕層を対象とした招待制の限定イベントへの誘いが来るようになります。
富裕層が「非日常」を感じることができるようなイベントが用意され、美術館の貸切やワイナリーの見学、予約ができないような超人気レストランでの食事会などに参加することができます。
5.ブラックカードを持つべき人とは
ブラックカードは素晴らしい特典の分高い年会費がネックであり、持つ人を選ぶのも事実です。
どんな人こそブラックカードを持つべきなのでしょうか?
ブラックカードを有効利用できる人を、ここでは紹介します。
すべての支払いをカードでしたい人
すべての支払いをカードで一括管理したい人は、ブラックカード向きです。
カードで支払いを管理したい、という人は無駄を省き合理性を求める傾向にあるため、電話一つで何でも対応してくれるコンシェルジュが非常にありがたい存在になるでしょう。
意識せず使っていたらいつの間にか招待が来た、ということもよくあります。
秘書のいない中小企業の社長や個人事業主
中小企業の社長や個人事業主は秘書がいないことがめずらしくなく、仕事をしながら出張手配を自分でするのはとても骨が折れます。
ブラックカードを持つと、コンシェルジュにフライトやホテルの予約を頼むことができます。
年間数十万円で秘書を雇うことができ、豪華な特典もついてくると考えると非常にお得です。
中小企業の社長や個人事業主は事業決済も個人のカードでしやすいため、大きな額の利用実績を簡単に積み上げることができるのもブラックカード向きな理由です。
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まとめ
ブラックカードを持つのに必要な年収は1,000万円以上と言われています。
しかし、実際には年収以外に審査においてプラス要因はたくさんあるため、年収が1,000万円以下だとブラックカードを持つことができないということはありません。
年会費の高さなどで、ある程度の年収以上がある人しか持つことができないようになっているのも事実です。
自分の収入やカードの使い方に応じて、ブラックカードを持つべきかどうか、また持つならどのブランドがよいのかを考えてみてください。
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