車の購入費は年収の半分が目安!年収別おすすめ&人気の車TOP3を紹介

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平均年収

車の購入費は年収の半分が目安と言われています。

なぜなら、年収の半分を超える金額のローンを組むと、年収に対しての負担が大きくなりすぎるからです。

また、維持費なども考えるとこのくらいが適当と考えられています。

ただし、年収の半分というのはあくまで目安で、家族の人数や車以外にどれくらいのお金を使うのかによっても適切な購入費は変わってきます。

この記事では、車の購入費が年収の半分が目安の理由や、年収別のおすすめ&人気車TOP3をご紹介します。

紹介している車は年収の半分で考えているため、あくまで目安の車ですが車選びの参考にしてみてください。

1.車の購入費は「年収の半分が目安」の理由

冒頭でもお伝えしたように、車の購入費は、年収の半分が目安と言われています。

例えば年収500万円の人なら、半分の250万円が車の購入費の目安になります。

もしかしたら「年収の半分だと、全然欲しい車が買えないんだけど……」と考えたかも知れませんね。

実際に「年収の半分」に対して、買える車がない、年収の半分は厳しい、という意見も多く見受けられます。

このように、人によって購入費に対する感覚は異なるため、あくまでもこの割合は目安として考えてください。

ここでは、一般論として「なぜ車の購入費が年収の半分と言われているのか」を自動車ローンのことも踏まえて説明します。

ローンは利息がつくので考えた以上にお金がかかるから

車を全額一括払いできれば問題ありませんが、大抵は不足分のお金を借りるために自動車ローンを利用することになります。

その際に借りた金額に加えて、見返り料として利息を払うことが必要です。

自動車ローンの金利には幅がありますが、銀行だと2〜4%、ディーラーだと4〜10%くらいが相場です。

どこで借りるかによって金利は大きく変わってきますが、いずれにしても自動車ローンを借りれば、以下のように借りた金額よりも払う金額は高くなります。

車の資金として100万円を借りたとして、金利が2%で2年かけて返済する場合、毎月の返済額は42,540円です。
(参考ツール:JAバンク「マイカーローン返済シミュレーション」

総合返済額は1,020,953円なので、借りた時よりも20,953円多く支払う必要があります。

利息によって支払い金額が増えても、年収の半分くらいの車ならば余裕を持って月々の返済にあてられます。

  • 手取り収入に対してのローン負担が大きくなりすぎるから

    車のローンは、一般的には年収額まで借りることができます。

    年収を少し超えたとしても、制限がかけられていないので審査に通れば借りることは可能です。

    だからといって、年収と同じぐらい、もしくは少し多めにローンを組んでしまった場合、毎月の支払いが大変になってしまいます。

    車の資金として500万円借りたとして、金利3%で3年かけて返済する場合、ボーナスがあったとしても月々14万近く支払わなければいけません。
    (参考ツール:JAバンク「マイカーローン返済シミュレーション」

    月14万円ということは、年収500万円の手取り(約400万円)の手取りの3.5%(3分5厘)を占めてしまいます。

    何もしていなくても給料の3.5%が無くなると考えると、しんどいですよね。

    考えなしにローンを組んでしまわずに、自分の年収に対しての適正な価格の車を見極めることが大切です。

    ローンの支払いでギリギリの生活を避けられるから

    毎月の給料から、ローンを払った残りで生活をやりくりしようと考えるのは危険です。

    一人暮らしの場合や家族の場合で、生活にかかるお金に違いはありますが、毎月必要となる固定費(携帯電話代や家賃など)と変動費(食費や水道光熱費など)だけでなく、急に必要となるお金もあります。

    病気や怪我で、病院に通院したりすることもありますし、冠婚葬祭でお金が必要になることも。

    ある程度貯金があっても、車のローンを支払った残りのお金でギリギリの生活だった場合、貯金が減ってしまい底をついてしまうこともあり得ます。

    こういったことから、車のローンを組む場合には、余裕をもって年収の半分を目安にするのが安全なのです。

  • 2.年収別のおすすめ&人気車TOP3

    車の予算は年収の半分と言われても、車両価格+αのことまで考えなければいけないとなると、選ぶのが大変ですよね。

    そんな方のために、ここでは、年収別におすすめの人気車をランキング形式でTOP3まで紹介します。

    (※カーセンサーのランキングと口コミの評価を参考にランキングをつけています。)

    ただし、グレードやオプションによっては倍の値段になる車もあるので、、「装備を充実させたい」「予算に余裕を持って選びたい」という場合は、おすすめよりももうワンランク下の車を選んでください

    ①年収100万(予算50万円)で買えるのは中古車

    年収100万円(予算50万円)だと、新車を買うのは正直難しいです。

    予算50万円の場合は、中古車を選ぶことをおすすめします。

    ここでは、カーセンサーや口コミの情報を参考にしたおすすめ中古車TOP3を紹介します。

    1位:ダイハツ ミライース ダイハツミライース 中古車相場:36万円~148万円
    2位:日産 ノート 日産ノート 中古車相場:7万円~280万円
    3位:スズキ ワゴンR  中古車相場:40万円~180万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    「予算50万円では車を持つのは無理」と思うかもしれませんが、中古車なら上記のような有名な車を手に入れることも可能です。

    ただし、激安の車の場合は何らかの理由で修復した経歴がある可能性があります。

    そういう激安車だと、購入時には問題なくても数日後に不具合が出ることもあるので注意しましょう。

    他に年収100万円(予算50万円)で購入できる確率が高い中古車には以下のようなものがあります。

    ホンダフィット、日産マーチ、スズキスイフト、トヨタヴイッツ、日産キューブ

  • ②年収200万円(予算100万円)

    年収200万円(予算100万円)なら新車の購入が可能ですが、選べる車種は限られています。

    予算ギリギリではグレードやオプションが選べないので、100万円未満の価格の車がおすすめです。

    1位:スズキ アルト スズキ アルト

    新車時価格:58万円~81万円

    中古車相場:1000円~253万円

    2位:ダイハツ ミラ  ダイハツ ミラ

    新車時価格:154万円~100万円

    中古車相場:1000円~80万円

    3位:ダイハツ エッセ ダイハツ エッセ  

    新車時価格:68万円~113万円

    中古車相場:500円~120万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『スズキアルト』は女性に人気があり、スズキ車の中でも売れている車。値段を抑えていますが、衝突安全機能などの装備もついています。

    『ダイハツミラ』は丸みのあるスポーティなデザインで、室内空間が広めです。

    『ダイハツエッセ』は安定感のある台形型が特徴で、低燃費&低排出ガスも実現しているエコな車です。

    その他、年収200万円(予算100万円)で購入可能な車には以下のようなものがあります。

    トヨタ ピクシスエポック、トヨタ ピクシストラック、マツダキャロル、三菱 ミニキャブバン

    ③年収300万円(予算150万円)

    年収300万円(予算150万円)だと、年収200万円に比べてだいぶ選択肢が広がってきます。

    よくCMで宣伝されているような、女性に人気の車の購入も可能です。

    1位:スズキ アルトラパン スズキ アルトラパン

    新車時価格: 100万円~165万円

    中古車相場:172円~162万円

    2位:スズキ エブリイ スズキ エブリイ

    新車時価格:88万円~153万円

    中古車相場:2万円~358万円

    3位:ホンダ ライフ ホンダ ライフ  

    新車時価格: 101万円~168万円

    中古車相場:1000円~97万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『スズキ アルトラパン』は、若い女性に大人気のハッチバックです。デザイン、機能、装備、アクセサリーまで女性目線で作られています。

    『スズキ エブリイ』は軽キャブバントップクラスの荷室サイズで、たっぷり収納スペースが確保されています。アウトドアやキャンプに使いたい人におすすめです。

    『ホンダ ライフ 』は日常の使いやすさにこだわって作られたハッチバックです。小回りが効くため、狭い道を走りたい人に適しています。

    その他、年収300万円(予算150万円)で購入できる車には以下のようなものがあります。

    スズキハスラー、ホンダN-BOX、ダイハツ ミラジーノ、ダイハツミラココア、三菱 eKワゴン、日産 デイズ、ダイハツ ミライース、日産 モコ

  • ④年収400万円(予算200万円)

    年収400万円(予算200万円)の人に人気があるのが、軽自動車です。

    年収300万円だと手が届く車種が限られていましたが、年収400万円なら様々な人気車種に手が届くようになります。

    1位:ダイハツ タント ダイハツタント

    新車時価格:105万円~197万円

    中古車相場:1000円~228万円

    2位:スズキ ワゴンR スズキワゴンR

    新車時価格:104万円~181万円

    中古車相場:1円~180万円

    3位:ダイハツ ムーヴ ダイハツムーブ

    新車時価格:102万円~180万円

    中古車相場:1円~198万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『ダイハツタント』は室内空間の広さが特徴で、「スーパーハイト(天井が高い)系軽ワゴン」という新市場を開拓したモデルです。

    『スズキ ワゴンR』は軽ワゴンNo.1の低燃費車で、低価格ながらも衝突軽減システムなどの安全装置も搭載されています。

    『ダイハツ ムーヴ』は足回りが快適で、初心者にも人気です。通勤通学などにも適しています。

    その他、年収300万円(予算150万)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    スズキアルトラパン スズキスイフト、日産デイズ、スズキエブリデイ、ダイハツムーブキャンパス、トヨタヴィッツ、ホンダ N-WGN 、スズキ パレット、ダイハツ キャスト、三菱 パジェロミニ

    ⑤年収500万円(予算250万円)

    年収500万円(予算250万円)になると、軽自動車以外にも選択肢が広がってきます。

    大人気のトヨタのプリウスの小型版のアクアにも手が届くようになります。

    1位:ホンダ N-BOX ホンダN-BOX

    新車時価格:120万円~227万円

    中古車相場:15万円~275万円

    2位:トヨタ アクア トヨタアクア

    新車時価格:169万円~258万円

    中古車相場:19万円~242万円

    3位:日産 ノート 日産ノート

    新車時価格:125万円~281万円

    中古車相場:1円~280万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『ホンダ N-BOX』は、2014〜2019年の5年間連続で販売台数No.1を記録している軽自動車です。広々した車内で、夜間歩行者を検知する安全装置まで搭載されています。

    『トヨタ アクア』は2019年に販売台数総合ランキングで5位を獲得したトヨタの代表的なハイブリッドカー。

    「『プリウス』に乗りたいけど、ちょっと予算が足りない…」という人に人気があります。

    『日産ノート』は大人5人が余裕を持って乗ることができる日産の売れ行き車。運転に慣れていない人や女性でも運転しやすく作られています。

    その他、年収400万円(予算200万)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    スズキジムニー、トヨタシエンタ、スズキスペーシア、日産マーチ、トヨタ ヤリス 、スズキ スイフト、ダイハツ コペン、日産 キューブ、スズキ キャリイ、トヨタ ポルテ、マツダ プレマシー、ダイハツ ロッキー 

    ⑥年収600万円(予算300万円)

    高年収と言われる600万円(予算300万円)になると、ミニバンやスポーツカーなど様々な選択が出てきます。

    1位:ホンダ フィット ホンダ フィット

    新車時価格: 112万円~246万円

    中古車相場:1000円~258万円

    2位:マツダ デミオ マツダ デミオ

    新車時価格:112万円~228万円

    中古車相場:5000円~228万円

    3位:トヨタ シエンタ トヨタ シエンタ

    新車時価格:144万円~260万円

    中古車相場:1万円~307万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『ホンダ フィット』はホンダで人気が高いコンパクトハッチバックで、ガソリンエンジンの中では燃費性能が高い車です。

    『マツダ デミオ』はデザインに優れたコンパクトハッチバック。駆動方式は全グレードで2WDと4WDを選択することができます。

    『トヨタ シエンタ』はトヨタ最小のミニバンです。7人乗り仕様も用意されているので、ファミリーカーとして使いたい人にもおすすめ。

    その他、年収600万円(予算300万円)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    マツダアクセラスポーツ、スバルインプレッサ、トヨタエクスファイア、スズキ ソリオ、トヨタ ウィッシュ、トヨタ アイシス、ホンダ ストリーム、トヨタ カローラツーリング

    ⑦年収700万円(予算350万円)

    年収700万円(予算350万円)になると、ほとんどの国産車に手が届くようになります。

    1位:ホンダ フリード ホンダ フリード

    新車時価格:164万円~315万円

    中古車相場:2万円~368万円

    2位:トヨタ ノア トヨタ ノア

    新車時価格:200万円~344万円

    中古車相場:1万円~392万円

    3位:マツダ アクセラスポーツ マツダ アクセラスポーツ  

    新車時価格:149万円~331万円

    中古車相場:6万円~259万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『ホンダ フリード』はファミリーカーとしてぴったりのミニバン。視界が広いため、大きめのミニバンとしては運転しやすいのがメリットです。

    『トヨタノア』は背が高く、丸みを帯びたボディが特徴の人気のミニバンです。7人乗りと8人乗りの2種類から好きな方が選ぶことができます。

    『マツダ アクセラスポーツ』は輸入車のような見た目のフォルムで人気。燃費よりも走りを重視したい人におすすめの一台です。

    その他、年収600万円(予算300万円)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    日産 マーチ、フォルクスワーゲン ポロ、トヨタ C-HR、マツダ ロードスター、トヨタ エスクァイア、マツダ MAZDA3ファストバック 

    ⑧年収800万円(予算400万円)

    年収500万円になると、人気のプリウスや8人乗りのファミリーカーも選択肢として入れられるようになります。

    1位:トヨタ プリウス トヨタプリウス

    新車時価格:205万円~404万円

    中古車相場:2万円~640万円

    2位:日産 セレナ 日産セレナ

    新車時価格:209万円~393万円

    中古車相場:1円~407万円

    3位:トヨタ ヴォクシー トヨタヴォクシー

    新車時価格:200万円~344万円

    中古車相場:2万円~403万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『トヨタプリウス』はとにかく売れているトヨタの人気車。燃費性能の良さが人気で、乗っていて疲れない車です。

    ただし、オプションをつけると値段が高くなるので、装備を充実させたい方は他の車を選んだ方がいいでしょう。

    『日産セレナ』は室内の広さや使い勝手などを追求したミニバン。ファミリーカーとして使いたい人に向いています。

    『トヨタ ヴォクシー』もミニバンで、最大8名まで乗車することが可能。視野が広いため、運転しやすいという声も多いです。

    その他、年収800万円(予算400万)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    ミニミニ、ホンダフリード、トヨタハイエースバン、マツダCX5、ホンダヴェゼル、トヨタノア、スバルフォレスタ、フォルクスワーゲン ポロ、トヨタ RAV4、フォルクスワーゲン ザ・ビートル

    ⑨年収900万円(予算450万円)

    一般に高年収と言われる年収900万円(予算450万円)になると、高級ミニバンにも手が届くようになります。

    1位:ホンダ オデッセイ ホンダオデッセイ

    新車時価格:226万円~435万円

    中古車相場:1000円~452万円

    2位:トヨタ プリウスα トヨタプリウスα

    新車時価格:235万円~362万円

    中古車相場:30万円~346万円

    3位:三菱 デリカD:5 三菱 デリカD:5  

    新車時価格:221万円~460万円

    中古車相場:19万円~480万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『ホンダ オデッセイ』は燃費よし、走りよし、の高級ミニバンです。ゴルフやレジャーなどに活用しているユーザーも多いみたいですね。

    『トヨタ プリウスα』は、プリウスを一回り大きくしたサイズのミニバンです。

    5人乗りと、7人乗りの2つのモデルから選ぶことができます(注:7人乗りは5人乗りより20万円ほど値段が上がります)

    『三菱 デリカD:5』はミニバンにSUVのような大型ホイールを搭載しており、走破性能に優れています。

    その他、年収900万円(予算450万)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    トヨタエスティマ、トヨタ C-HR、トヨタ マークX、フォルクスワーゲン ゴルフ、スバル レガシィツーリングワゴン、マツダ ロードスター、ホンダ CR-Z、マツダ アテンザワゴン

    ⑩年収1,000万円(予算500万円)

    年収1,000万円になると予算にも余裕が出てくるため、人気が高いSUVも視野に入ってきます。

    1位:ホンダ ステップワゴン ホンダステップワゴン

    新車時価格:198万円~445万円

    中古車相場:1万円~399万円

    2位:スバル フォレスター スバル フォレスター

    新車時価格:197万円~435万円

    中古車相場:7万円~369万円

    3位:スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ  

    新車時価格:267万円~413万円

    中古車相場:69万円~440万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『ホンダ ステップワゴン』はファミリーカーとして人気がある大きめサイズのミニバンです。ミニバンとは思えないほどのコーナリングと乗り心地の良さで定評があります。

    『スバル フォレスター』は悪路もスイスイ走れるSUVで、エンジン性能も高いため燃費の良い走りを実現してくれます。

    『スバル レヴォーグ』は車好きの間で人気が高いです。フワッとした乗り心地よりも硬めの乗り心地を好む人に向いています。

    その他、年収万円1,000(予算500万)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    レクサス CT、メルセデス・ベンツ Bクラス 、トヨタ プリウスPHV、日産 NV350キャラバン、マツダ CX-8、ボルボ V40、ホンダ エリシオン、トヨタ ハイラックス

    ⑪年収1,100万円(予算550万円)

    年収1,100万円(予算550万円)になると、内装や外装が豪華な車も自由に選べるようになります。

    1位:トヨタ アルファード トヨタ アルファード

    新車時価格:284万円~863万円

    中古車相場:5万円~1650万円

    2位:フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント

    新車時価格:259万円~595万円

    中古車相場:9万円~499万円

    3位:トヨタ ハリアー トヨタ ハリアー

    新車時価格:261万円~571万円

    中古車相場:22万円~588万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『トヨタ アルファード』は室内空間の豪華さで人気があります。走行性能も高く、安定感のある走りが可能です。

    『フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント』は高級感のある外装と内装で人気があり、さらに前者がエコカー減税の対象になっています。

    『トヨタ ハリアー』は高級SUVの代表格で、最大5名まで乗車可能。ハイブリッドシステムも搭載されており、燃費性能も文句なしです。

    その他、年収1,100万円(予算550万)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    日産デリカD5、トヨタランドクルーザープラド、ボルボ V40、プジョー 508SW、トヨタ エスティマハイブリッド、日産 スカイラインクーペ

    ⑫年収1,200万円(予算600万円)

    年収1,100万円になると、クラウンやBMWなど高級車・外車にも手が出せるようになります。

    1位:トヨタ クラウンアスリート トヨタ クラウンアスリート

    新車時価格:355万円~725万円

    中古車相場:10万円~477万円

    2位:BMW X1 BMW X1  

    新車時価格:363万円~650万円

    中古車相場:45万円~478万円

    3位:日産 リーフ 日産リーフ

    新車時価格:274万円~500万円

    中古車相場:16万円~429万円

    (画像・価格引用:カーセンサー

    『トヨタクラウンアスリート』はドライブの快適さを追求した高級セダンです。他のクラウンに比べて、加速やコーナリングなどの走行性能に優れています。

    『BMW X1』はBMWが自信を持っておすすめしているSUV車です。最新システムが搭載されており、コストパフォーマンスの高い車として人気があります。

    『日産リーフ』は100%電気で走る電気自動車でエコカーの条件を満たしているため、エコカー減税やクリーンエネルギーによる補助金がもらえます。

    その他、年収1,200万円(予算600万)で手が届く車には以下のようなものがあります。

    トヨタクラウンロイヤル、日産フーガ、ジープ ラングラー、ミニ ミニクロスオーバー、メルセデス・ベンツ CLAクラス、メルセデス・ベンツ Aクラスセダン

    3.購入後のことも考えて!車の維持費は1ヶ月平均12,400円

    車は購入するときだけでなく、購入後にも費用がかかる点に注意が必要です。

    車のローンだけで支払いが精一杯だと、後から必要になる維持費が払えなくなってしまいます。

    2019年のソニー保険の調査によると、車の維持費は、月額平均12,400円かかるという結果が出ました。

    年間にすると、だいたい1万円300円近くかかる計算になります。

    具体的に、どういった費用がかかるのか、詳しく見ていきましょう。

    毎年必要になる保険と税金

    車を購入すると、毎年保険料と税金を支払う必要があります。

    車を購入した際、必ず加入しなければいけない保険が「自賠責保険」、そして自賠責保険でカバーしきれない分を補うための「任意保険」があります。

    <自賠責保険の保障内容>

    • 傷害による損害(相手に怪我をさせたときに支払われる。上限120万円)
    • 後遺障害による損害(相手の怪我が後遺症などが残った場合に支払われる。傷害のレベルで1級、2級、その他に分けられ、1級は4,000万円、2級は3,000万円、それ以下は14級までに分類され、14級で75万円)
    • 死亡による損害(相手を死亡させた場合に支払われる。上限3,000万円)

    (参考:三井住友海上

    自賠責保険の補償範囲は、事故相手の体の補償に限定されています。

    自賠責保険は、事故被害者の救済のために用意されている保険だからです。

    そのため、自損事故は補償の対象にならないため、自分の体や車が被害を受けても保険金は一切出ません。

    そのため、任意保険にも加入するのが一般的です。

    自賠責保険は、25,000円程度ですが、任意保険は保険会社による違いのほか、運転手の年齢や保障内容で金額が変わります。

    乗用車(自家用)の自動車税

    毎年4月時点で車を所有している人は「自動車税」を納めなければなりません。

    自動車税は都道府県税のため、住んでいる地域に納めます。

    軽自動車は、新車登録した時期によって以下のように自動車税が変わります。

    ※軽自動車(自家用車の場合)

    • 新税率(平成27年4月1日以降に新車登録した場合) 10,800円
    • 旧税率(平成27年3月31日までに新車登録した場合) 7,200円

    (参考:総務省

    普通車は排気量によって金額が変わります。

    0.5リットル刻みで以下のような税額に設定されています。

    (※2019年10月1日から引き下げられました)

    総排気量 税額(エコカー減税適用前)
    1リットル以下 25,000円
    1リットル超1.5リットル以下 30,500円
    1.5リットル超2リットル以下 36,000円
    2リットル超2.5リットル以下 43,500円
    2.5リットル超3リットル以下 50,000円
    3リットル超3.5リットル以下 57,000円
    3.5リットル超4リットル以下 65,500円
    4リットル超4.5リットル以下 75,500円
    4.5リットル超6リットル以下 87,000円
    6リットル超 110,000円
    (参考:ソニー損保

    *エコカー減税 

    平成29年4月1日から平成31年3月31日までの新車登録車を対象(購入の翌年度の1回に限り適用)、また燃費基準を達成した車に対し、減税されるもの。

    電気自動車やクリーンディーゼル乗用車などの次世代自動車も対象。

    毎月必要となるガソリン代

    車を動かすためのガソリン代も、毎月必要です。

    車の大きさや走行距離によっても違いがありますが、1リッターで10km走行できる車で、月に300km乗るとします。

    ガソリンの単価がリッター140円とすると、月に4,200円かかります。

    頻繁に長距離ドライブをする人や、毎日通勤通学に使う人の場合はもっと高くなります。

    隔年で必要となる車検

    車を購入すると、車検を受けることが義務となります。

    車検費用は、ドライバーが最も負担に感じる出費です。

    新車の場合、購入から3年後、その後は2年に1回車検を受けなければいけません。

    車にもよりますが、軽自動車なら7万円、コンパクトカーなら10万円が車検代の相場です。

    ただし修理箇所がある場合には、部品代や交換の技術料が追加されることもあります。

    自分で車検に通すと費用を抑えられますが、故障が見つかった場合はメーカーで修理を受け、再度持ち込む必要があります。

    その他の費用

    車検代や自動車税、ガソリン代などの他にも、駐車場代なども必要です。

    高速道路を使えば高速費用がかかりますし、装飾にこだわりたい人ならその費用も残しておきたいですよね。

    車は買って終わりではありません。

    「買った後にもお金がかかる」ということを忘れず、年収にあった車を購入するようにしてくださいね。

    4.年収より高い車が欲しい時の6つの対処法

    欲しい車があるけれど、予算をオーバーしてしまう、そういった場合には予算を抑えるための工夫を試してみましょう。

    方法1.中古車を購入する

    新車ではなく、中古車を購入することで予算を抑えることができます。

    中古車というと、誰かが乗って売った車というイメージがありますが、展示品や新中古車といってほとんど乗っていない状態で売りに出されている車もあります。

    中古車の場合、高級車でもかなり安く購入することができます。

    「誰かが乗った車はちょっと…」という人には新古車がおすすめ

    「中古車が安いのはわかるけれど、誰かが使った後の車は乗りたくない…」という方は、新古車がおすすめです。

    新古車とは、ナンバー取得後の展示用の車や、型落ちした車のことです。

    正確には「登録(届出)済未使用車」と呼ばれています。

    新古車は新車よりも安く、中古車よりも綺麗な車が買えるのがメリットです。また、納車までのスピードが早く、税金が安いなどのメリットもあります。

    ただし、流通量が少ないので手に入れるためには運も必要です。

    ディーラーに併設された中古車コーナーや、大手の中古車販売店などでは比較的見つかりやすいので、手に入れたいときはそういう店を探してみてください。

    方法3.低金利ローンを利用する

    低金利のローンを利用すれば、トータルの支払額を抑えられます。

    車を購入したディーラーで紹介されたローン業者だと、金利が高い場合があります。

    審査は厳しくなりますが、銀行のローンだと低金利のところが多いので、事前に調べておきましょう。

    給与振り込みをしている銀行の場合、優遇してもらえることもあります。

    方法4.頭金を用意する

    車を購入する際に、頭金を払うとローンの費用が抑えられます。

    ローンを借りる金額をできるだけ低くすることで、毎月の支払額が安くなります。

    軽自動車なら一括で支払える額を貯金してから買うのがおすすめですが、ファミリーカーを購入したいけれど、一括は難しいという場合は頭金があるだけでも違います。

    方法5.値引きを交渉する

    ディーラーに値引きの交渉を持ちかける方法もあります。

    営業マンが営業成績を上げるため、値引き交渉に応じてくれることもありますし、オプションをつけないことでその分値引きをしてくれることもあります。

    また車の買い換えの場合は、下取りしてもらうことで価格を引いてもらえますので、いくつかのディーラーで価格を比較してみるのもおすすめです。

    方法6.カーリースを利用する

    カーローンが難しいという人におすすめなのが、カーリースです。

    レンタカーの場合は選べる車種が限られていますが、カーリースは好きな車種を選ぶことができます。

    簡単にいうと、カーリースは車を借りること、カーローンはお金を借りることです。

    カーリースは車を借りる契約なので、契約満了まで使っても車が自分のものにはなりません。

    契約期間が終わったら、カーリース会社に返却する必要があります。

    その代わり、下取り(残価)というシステムがあり、契約満了時の車の予想価格をあらかじめ車両価格から引いてリース料金を決めてもらえます。

    そのため、カーローンよりも毎月の出費を抑えることができます。

      カーリース カーローン
    借りるもの お金
    契約満了後 自分のものにならない 自分のものになる
    頭金 不要 原則必要
    毎月の出費 一定額に抑えられる 急な出費が必要なこともある
    メンテナンス プロに任せられる 自分で手配する
    税金・保険 リース会社に任せられる 自分で行う
    減税・免税 対象になる
    ナンバー 一般の自家用車と同じ

    ローンで買った車も数年で乗り換える可能性があることを考えると、お得な乗り方と言えます。

    5.ちなみに、あなたの”推定年収”はいくら?

    少しだけ話がそれますが、あなたは自分自身の「推定年収」がいくらなのか気になりませんか?

    転職エージェント「doda」の年収査定サービスを利用すると、186万人の年収と転職実績データを元に、自身の推定年収を測定することができます。

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    約20の質問に答えていくだけで、「◯◯万円」という形で自分が本来貰うべき年収を打ち出してくれるので、試してみると面白いはずです。

    なお、推定年収の測定は、「doda」の登録を進めると表示される「適正年収を診断する」というボタンから行えます。

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    ちなみに、dodaではキャリアアドバイザーへの転職相談も行えます

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    転職活動を考えている人はもちろん、まだ転職に現実味がない人も、ぜひ年収診断と合わせて転職相談を活用してみてください。

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    自分で求人を探したり、担当者に求人を紹介してもらったり、無料で様々なサービスを受けられるので、登録だけでも済ませておくのがおすすめです。

    まとめ

    車の購入予算は、年収の半分が目安です。

    限度額ギリギリまで借りてしまうと、維持費にお金が回らなくなる恐れがあるので注意してください。

    今回は年収ごとにおすすめの車を紹介したので、年収にあった車を選んでみてください。

    • 車の購入予算は年収の半分
    • 限度額ギリギリまでお金を借りるのは危険
    • 車選びは維持費も考えて!
    • 車検にもお金が必要

    無理をして新車を購入するのではなく、中古車を購入したり、カーリースを利用するなどして無理のないカーライフを送ってくださいね。

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