ゴールドカードは年収いくらで持てる?条件や審査に落ちた例を解説!

ゴールドカード年収
Golden RMB coins In cloth bag
平均年収

ゴールドカードは 年収200万円~500万円以上あれば取得できるとされています。

ひとくちにゴールドカードといっても若年向けから高所得者向けまで、その条件や審査基準も様々です。

この記事では、様々なゴールドカードの審査基準や、審査に落ちた例などを徹底的に解説します。

最後まで読めば、きっとあなたにぴったりのお気に入りのゴールドカードを見つけることができますよ。

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1.そもそもゴールドカードとは?

ゴールドカードはワンランク上のクレジットカード

ゴールドカードとは、 一般的なクレジットカードよりもひとつ上のグレードを持つカードのことです。

黄金のように光り輝くワンランク上のカードだから、という非常にシンプルな理由から、ゴールドカードという名前がつきました。

その名前や見た目に相応しく、取得に必要な年収や年会費が高額なものが多いという特徴が、ゴールドカードにはあります。

ただ、例えば「空港のラウンジ利用無料」などのサービスが受けられます。

そのため、普通のクレジットカードを持つ以上のメリットは得られるのがゴールドカードです。

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  • 格安ゴールドカードといわれる比較的取得が容易なものも

    ゴールドカードの一般的な年会費は10000円前後ですが、中には 年会費が2000円程度のゴールドカードもあります。

    ただ、「格安ゴールドカード」と呼ばれる、年会費や取得に必要な年収も低めに設定されているカードもあるのです。

    その為、「私は年収が低いから……」と最初からゴールドカードの取得を諦めてしまう必要はありません。

    ゴールドカードが欲しい人は、まずは自分に合ったゴールドカードがないか探してみることをおすすめします。

    そこで、次から有名な各種ゴールドカードを、必要年収とともに紹介します。

    2.各ゴールドカードが取得できる年収の目安

    ゴールドカードが取得できる年収はカードによって大きく違ってきます。

    以下は主なゴールドカードの取得に必要な年収の目安と年会費などをまとめたものです。

    ゴールドカードの名称 取得に必要な年収の目安 年会費 年齢制限
    MUFGカード ゴールド 200万円~300万円程度 1,905円(税別) 18歳以上(学生を除く)
    JCB GOLD EXTAGE 200万円~300万円程度 3,000円(税別) 20代限定
    dカードGOLD 300万円~500万円程度 10,000円(税抜) 20歳以上(学生を除く)
    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 年収300万円~400万円程度 29,000円(税抜) 20歳以上(パート・アルバイトは不可)
    ダイナースクラブカード 年収500万円程度 22,000円(税抜) 27歳以上

    ご覧のように、カードによって必要な年収も取得できる年会費も全く違っています。

    では、それぞれのカードについて、もう少し詳しくみていきましょう。

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  • MUFGカード ゴールド:200万円~300万円程度

    MUFGカード ゴールドの取得に必要な年収は 200万円から300万円程度とされています。

    200万円からという額には、思ったよりも低いと感じるかもしれません。

    ですが、昔に比べてゴールドカードの取得の難易度は下がっていて、決して低すぎる金額ではありません。

    MUFGカード ゴールドの特典

    このカードでは以下のような特典が受けられます。

    • 空港ラウンジサービス
    • 国内・海外旅行傷害保険
    • ショッピング保険
    • 国内渡航便遅延保険

    年会費は1,905円(税抜き)

    これだけのサービスがついて、 年会費は税抜きで1,905円というのも、このカードの大きな魅力といえるでしょう。

    JCB GOLD EXTAGE:200万円~300万円程度

    JCB GOLD EXTAGEの取得に必要な年収の目安は 200万円~300万円程度といわれています。

    JCB GOLD EXTAGEは20代限定のカードです。

    しかし、5年後の更新で審査に通れば、30歳以上でも使えるJCBゴールドカードへ更新できます。

    JCBゴールドはブランド価値も高く、将来を見越したカードを取得したい人におすすめです。

    JCB GOLD EXTAGEの特典

    JCB GOLD EXTAGEには以下のような特典が受けられます。

    • ゴールドカード会員専用のサポートデスク
    • 国内海外旅行傷害保険(5,000万円まで)
    • ショッピング保険(200万円まで)
    • 家族カード1名まで年会費無料
    • 空港ラウンジサービス

    年会費は税抜きで3,000円

    3,000円という年会費の安さも、JCB GOLD EXTAGEの魅力の1つといえます。

    またディズニーと提携していて、 ディズニーキャラがデザインされたカードが選べるなどディズニーが好きな人にもおすすめです。

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  • dカードGOLD:300万円~500万円程度

    dカードGOLDの取得に必要な年収は 300万円から500万円程度とされています。

    dカードGOLDの最大の特徴は、 携帯の利用代金の最大10%がdポイントとして還元されるところです。

    dポイントは1文字1円で携帯料金の支払いなどに充当できるため、スマホをよく利用する人はメリットの大きいカードといえます。

    dカードGOLDの特典

    その他、dポイントカードには以下のような特典もあります。

    • 購入から3年間の携帯補償額が10万円になる
    • 全国28の空港でラウンジサービス
    • 海外旅行保険
    • 国内旅行傷害保険
    • 国内航空便遅延補償

    年会費は10,000円(税抜)

    dカードGOLDの年会費は10,000円(税抜)で、ゴールドカードとしては平均的なものになっています。

    独自のポイント還元サービスなどを考慮すれば、充分にリーズナブルな金額設定といえるでしょう。

    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード:年収300万円~400万円程度

    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの取得に必要な年収は 300万円~400万円といわれています。

    ハイグレードなカードとして有名なアメリカン・エキスプレス(アメックス)ですが、必要年収だけ見れば決して手の届かないカードではないでしょう。

    また条件さえ満たせば、20歳からこのグレードのカードに申請できるという点も、このカードの大きな特徴です。

    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの特典

    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードには以下のような特典があります。

    • 国内外200のレストランで2名以上のコース注文で1人分無料
    • カード会員様専用旅行サイトが利用可
    • 海外旅行時スーツケース1個配送無料
    • 国内28、海外2の空港でラウンジサービス
    • プライオリティパス(空港VIPラウンジ利用権)無料
    • 海外旅行先からでも24時間対応のサポート窓口が利用可
    • カードの不正利用などに対するショッピング補償

    アメックス・ゴールド・カードの年会費は29,000円

    アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックス・ゴールド・カード)の年会費は29,000円です。

    これはゴールドカードの中でも平均以上ですが、 上に述べた充実のサービスを考慮すれば決して高くはないでしょう。

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  • ダイナースクラブカード:年収500万円程度

    ダイナースクラブカードの取得に必要な年収の目安は 500万円以上とされています。

    ダイナースクラブカードは、 一律の利用上限額が決まっていないところが大きな特徴です。

    またJALやANAと提携したマイルを貯めやすいカードなど、バリエーションが豊富なのもダイナースの魅力といえるでしょう。

    ダイナースクラブカードの特典

    ダイナースクラブカードの特典には以下のようなものがあります。

    • 所定のレストランのコース料理2名以上で1名無料
    • 国内外の空港ラウンジサービス
    • 海外帰国時、手荷物1個まで配送無料
    • 無料保険コンサルティングサービス
    • 海外旅行保険
    • 国内旅行傷害保険
    • ショッピング補償

    ダイナースクラブカードの年会費は22,000円(税抜)

    ダイナースクラブカードの年会費は22,000円(税抜)です。

    ダイナースクラブカードには、一律の利用上限がないため、スタンダードなカードとしてはやや高めの設定になっています。

    とはいえ、利用状況次第で、 他社のゴールドやプラチナに相当する金額の決済も可能です。

    同じカードを長く使っていたいという人には、最適なカードといえますよ。

    3.おすすめ格安ゴールドカードBEST3

    ここからは、比較的取得しやすい おすすめの格安ゴールドカードをBEST3形式で紹介していきます。

    おすすめの格安ゴールドカードBEST3は以下のとおりです。

    では、それぞれのカードを見ていきましょう。

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  • 1位:MUFGカード ゴールド

    おすすめの格安ゴールドカードBEST第1位は、 三菱UFJニコスが発行するMUFGカード ゴールドです。

    税抜1,905円という破格の安さの年会費もさることながら、10代(ただし18歳以上)でも取得が可能なのも大きな魅力といえます。

    また 国内外の旅行保険や、ショッピングなどの押さえるべき付帯サービスはしっかり付属しているのも安心です。

    三菱UFJニコスが発行するカードということで、年会費の割に安っぽく見えないところも大きなメリットといえます。

    年会費を安く抑えたゴールドカードが欲しいという人には最適な一枚といえるでしょう。

    2位:三井住友VISAプライムゴールドカード

    おすすめの格安ゴールドカードBEST第2位は、三井住友VISAプライムゴールドカードです。

    三井住友VISAゴールドカードの20代専用版ということで、年会費も年代に合わせて5,000円(税抜)と非常に安くなっています。

    年会費こそ半額ですが、サービスや機能は通常のゴールドカードとあまり変わりがありません。

    たとえば、 ゴールドカード会員専用のサポートデスクや、空港のラウンジ無料といったサービスもしっかりと利用できます。

    三井住友VISAゴールドカードとの比較

    カード名 三井住友VISAプライムゴールドカード 三井住友VISAゴールドカード
    年会費 5,000円(税抜) 10,000円(税抜)
    空港ラウンジ無料 ○  ○ 
    国内外旅行保険 ○  ○ 
    ゴールドカード会員専用サポートデスク ○  ○ 
    ポイント優遇サービス ○  ○ 
    会員情報誌VISAの無料購読 × ○ 

    ボーナスポイントや付帯保険の補償額も、通常のゴールドと全く同じなのも魅力ですね。

    20代でも、サポートが充実したゴールドカードが欲しいという人は、是非取得を考えてみてください。

    3位:楽天プレミアムカード

    おすすめの格安ゴールドカードBEST第3位は、楽天プレミアムカードです。

    年会費は10,800円とゴールドカードとしては平均的な金額に設定されています。

    世界900箇所の海外空港ラウンジが無料になるプライオリティパスに申し込めるので、海外旅行が好きな人におすすめのカードです。

    また楽天で買い物をするときに使うと、最大でポイントが5倍になるなど楽天をよく使う人にもかなりおすすめできます。

    ちなみに、楽天カードには、これとは別に「楽天ゴールドカード」というカードが存在します。

    「楽天ゴールドカード」との比較

    カード名 楽天プレミアムカード 楽天ゴールドカード
    年会費

    10,000円(税抜)

    2,000円(税抜)

    楽天市場のポイント優待
    国内空港ラウンジ無料 △(年2回のみ)
    プライオリティパスに無料で入会 ×

    ご覧のように、サービスの充実度でいえば、楽天の事実上のゴールドカードは「楽天プレミアムカード」といえます。

    そして、プライオリティパスはゴールドカードではかなりハイグレードなものにしかついていません。

    プライオリティパスを安く入手できるという点において、楽天プレミアムカードは非常にお得なカードといえるでしょう。

    補足:ハイグレードカードとの違い

    格安ゴールドカードとハイグレードなカードとの違いは 主に付帯サービスの内容です。

    たとえば、空港ラウンジの無料利用はどのゴールドカードにも付属していますが、それらは普通のラウンジしか使えません。

    いわゆるVIPラウンジに入るにはプライオリティパス無料という別のサービスがついている必要があります。

    このプライオリティパスがついているゴールドカードは、この記事ではアメックスと楽天プレミアムのみです。

    またプライオリティパスにも細かいグレードがあり、ラウンジを利用できる回数に制限がある場合もあります。

    ゴールドカードの取得を目指すときは、事前にどんなサービスがついているのかを、あらかじめ確認しておいてくださいね。

    4.ゴールドカードの審査基準

    ゴールドカードの審査における重要な基準のひとつが申請した人の年収です。

    特にグレードの高いゴールドカードともなると、それなりの年収を得ていないと門前払いをうける可能性もあります。

    しかし、 年収の要件さえ満たせば、ゴールドカードの審査には必ず通るというわけではありません。

    年収が絶対的な基準ではない

    ゴールドカードは、 年収500万円以上で審査に落ちることもあります。

    そのため、年収が絶対的な基準ではありません。

    年収以外にも 下記のようなポイントで総合的に判断されます

    • 年齢、職業、勤続年数などの属性
    • クレジットヒストリー
    • 過去のカード利用歴

    ゴールドカードは、年収も大事ですがそれ以外の部分も大事であることを覚えておいてください。

    5.ゴールドカードの審査に落ちた事例を3つ紹介!

    では、最後に 実際にゴールドカードの審査に落ちてしまった事例を3つ見ておきましょう。

    それぞれ詳しく説明していきますね。

    「属性」などの発行条件を満たしていなかった

    まず「属性」などの発行条件を満たしていなかった事例が挙げられます。

    ゴールドカードの審査で、年収と同じぐらい重視されるのが、年齢や職業、勤続年数などの属性です。

    たとえば、年収500万円以上ある30代の男性が、20代限定のJCB GOLD EXTAGEに申し込んでも審査には通りません。

    反対に、きちんと定職に就いていれば、年収200万円未満でもMUFGカード ゴールドの審査に通ったという例もあります。

    ゴールドカードを申請するときは、年収も大事ですが、年齢や職業などの条件もよく確認しておくようにしてください。

    クレジットヒストリーに問題があった

    そして年収が充分にあっても、クレジットヒストリーに問題があると審査に落とされる可能性があります。

    クレジットカード(クレヒス)とは、クレジットカードの過去の支払い状況や、ローンの返済状況などの履歴のことです。

    クレヒスに問題があると、 年収が600万円以上で定職に就いている人でも、審査に通らなかったというケースもあります。

    他社での借り入れが多かった

    カードを申請した時点で、 他社からの借り入れなどが多い場合も審査に落ちてしまう可能性が高いです。

    これはカード会社に、お金の工面のためにカードを申請しているのではないかと疑われてしまうのが原因です。

    年収が500万円あっても、投資で失敗し、当面の生活費をカードローンで工面している人は審査に通らなかった事例もあります。

    ゴールドカードを作りたい時は、借り入れを整理してから申請しておいた方が良いですね。

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    まとめ

    ゴールドカードは 年収200万円~500万円以上あれば取得できるとされています。

    ゴールドカードの審査は、年収だけで判断されるものではありません。

    申請者の属性などから総合的に判断されるため、年収200万でも審査に通ったり、反対に600万円でも審査に落ちることもあります。

    ゴールドカードを取得するなら、自分がその条件を満たしているかどうか、様々な要素から客観的に判断できるようにしましょう。

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