Google Japanの平均年収は800万円!本社の年収も解説

Google Japanの年収 平均年収

Google Japanの平均年収は約800万円前後です。

実力主義で、年に4回のボーナス支給があるので人によって給与差に開きがあるのが実情ですが、年収1,000万円を超えている人も数多くいます。

アメリカ本社勤務の場合は、日本法人よりもさらに年収が高く設定されています。

ここでは、誰もが憧れる存在であるGoogleの年収から福利厚生までを徹底解説します。

後半では、Googleの年収と自身の市場価値を比較できるように「自分の推定年収を測定できるサービス」も紹介しているので、ぜひこちらも試してみてくださいね。

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1.Google Japanの平均年収

Google Japanは2001年に日本法人として立ち上げられ、2015年度までは株式会社だったものの現在は上合同会社となっています。

まずは、Google Japanの平均年収について見てみましょう。

平均年収は800万円前後

Google Japanの平均年収は800万円前後です。

意外と低い、と思われるかもしれませんが各個人の業績に合わせて年収が大きく変動するため、平均年収を大きく上回る額をもらっている人もいます。

実際に働いている社員の実感としては平均年収は1,500万円前後とのことです。

年収だけでなく福利厚生の充実も有名で、「辞めたけど良い会社ランキング」では堂々の1位と従業員の満足度の高さも随一です。


30代
管理職
元社員

ベース給、ボーナス、ストックの3つがもらえるため1500万円くらいが平均年収だと思います。

引用:vokers

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  • 新卒初年度は約470万円程度

    大卒の新卒初任給は約470万円程度だと予測されています。

    2015年には「Googleが東大の就活生を年収1,800万円で青田買いしている」とのニュースもありましたが、現在ではそこまで高くは設定されていません。

    【最新版】新卒年収が高い企業ランキング・新卒で高収入の仕事とは?」でも紹介していますが、一般的な新卒の年収が約250万円だということと比べると、高い水準の年収が設定されています。

    また、大学院卒でも大卒の場合と初任給は同額です。

    本社勤務経験3,000万円まで上昇

    アメリカ本社に出向するような実力のある人なら、年収が2,000万円台後半から3,000万円代に及ぶこともめずらしくありません。

    Googleアメリカ本社の平均年収については後述しますが、日本法人のものよりもはるかに高いので、本社への駐在有無は給与に大きく関係します。

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  • 給与の一部として自社株を贈与

    Googleは給与の一部を制限付きの自社株として贈与しており、配当金をもらうことができます。

    自社が成長することで株の値段も高くなるため、会社の業績が社員の利益に直結する合理的な仕組みだと言うことができます。

    退社の際には株式の一部を放棄しなくてはなりませんが、社員からは「株がもらえるのは大きい」と好評のシステムです。

    2.Google Japanの年齢別平均年収

    続いて、年代別のGoogle Japanの平均年収と賞与を見てみましょう。

    年齢 平均年収 平均賞与
    20~24歳 597万円 137万円
    25~29歳 750万円 175万円
    30~34歳 830万円 196万円
    35~39歳 950万円 223万円
    40~44歳 1,107万円 248万円
    45~49歳 1,159万円 273万円
    50~54歳 1,248万円 293万円
    55~59歳 1,444万円 291万円
    60~64歳 983万円 203万円

    各世代別の平均年収について、詳しく解説していきます。

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  • 20代の平均年収673万円

    20代の平均年収は673万円、賞与は156万円です。

    平均月収は43万円程度だと予測されています。

    実力にもよりますが、20代では役職付きの社員が少ないため平均年収は他の世代よりも下回っています。

    30代の平均年収890万円

    30代の平均年収は890万円、平均賞与は210万円です。

    Google Japanでは営業職よりもプログラマーの方が給与が高い傾向にあります。

    優秀なプログラマーの場合は30代で年収1,000万円を超すこともよくあることです。

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  • 40代の平均年収1,133万円

    40代の平均年収は1,113万円、賞与は261万円です。

    この年代で管理職に就いている場合、年収が2,000万円近くになったり、2,000万円を超すこともあります。

    50代の平均年収1,346万円

    50代の平均年収は1,346万円、賞与は292万円です。

    Google JapanはIT業界の中でもとても優秀な人が集う企業であり、新たなチャレンジを求めて起業したり転職したりする社員も少なくありません。

    そのため、実際に50代までGoogld Japanに残る社員はごく少数です。

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  • 3.Googleアメリカ本社の職種別平均年収

    気になるのが、シリコンバレーにあるGoogle本社の年収です。

    ここでは、職種別の平均年収を紹介します。

    職種 平均年収
    シニアディベロッパー 15万ドル(約1,670万円)
    シニアプロダクトマネージャー 12.5万ドル(約1,390万円)
    デザイナー 11.5万ドル(約1,280万円)
    プロダクトマネージャー 10.1万ドル(約1,120万円)
    ディベロッパー 10万ドル(約1,110万円)
    アナリスト 6.5万ドル(約720万円)

    引用:「emolument」

    職種の内容にも触れつつ、以下で詳しく解説します。

    シニアディベロッパー15万ドル(約1,670万円)

    シニアディベロッパーの年収は15万ドル、約1,670万円です。

    「シニア」はいわゆる「上席課長」や「次長」を指す役職で、「課長」を指す「マネージャー」のさらに上に位置しています。

    ディベロッパーはサービスや商品の開発を担当で、Googleのサービスの中核を担っています。

    そのため、どの職種よりも平均年収が高く設定されています。

    シニアプロダクトマネージャー12.5万ドル(約1,390万円)

    シニアプロダクトマネージャーの年収は12.5万ドル、約1,390万円です。

    Googleの中でも花形の職種で、開発・デザイン・マーケティング・運用などプロダクトの開発からクローズまでを監督します。

    プロジェクトのCEO的な存在とも言われるほどです。

    デザイナー11.5万ドル(約1,280万円)

    デザイナーの年収は11.5万ドル、約1,280万円です。

    検索画面で日々変化するロゴを始め、Googleのサービスのデザインを手掛ける職種です。

    参考までに、BestfoliosでGoogleのデザイナーのポートフォリオを見ることができます。

    プロダクトマネージャー10.1万ドル(約1,120万円)

    プロダクトマネージャーの年収は10.1万ドル、約1,120万円です。

    シニアプロダクトマネージャーとの差は年収200万円ほどで、他の職種に比べて役職なしでも高い平均年収となっています。

    ディベロッパー10万ドル(約1,110万円)

    ディベロッパーの年収は10万ドル、約1,110万円です。

    シニアディベロッパーとの差は約500万円で、プロダクトマネージャーよりも役職の有無で平均年収の差が開いています。

    アナリスト6.5万ドル(約720万円)

    アナリストの年収は6.5万ドル、約720万円です。

    アナリストの仕事はGoogleの様々なサービスから集められた膨大なデータを解析し、サービスの向上に生かすことです。

    Googleに欠かせない職種ではありますが、平均年収を比べるとGoogleでは0からの開発を担当するディベロッパーの方が重要視されているようです。

    初任給は4.7万ドル(約520万円)

    Googleの初任給は4.7万ドル、約520万円と日本法人よりもGoogle本社の方が初任給が高く設定されています。

    有名大学卒でシリコンバレーでのインターンシップの経験がある学生でさえなかなか入社できないGoogleなので、初任給は低く感じるかもしれません。

    しかし、実績次第で年収はどんどん上がっていくので、従業員が年収に対して不満を覚えることはないようです。

    CEOの年収は2億ドル(約220億円)

    GoogleのCEOの年収は2億ドル、約220億円です。

    GoogleのCEOであるサンダー・ピチャイ氏は2004年からGoogleに勤務し、2015年からGoogleのCEOを務めています。

    インド出身のエンジニアで、自社での検索ブラウザを開発するという提案をしたため「Chromeの生みの親」とも呼ばれる人物です。

    4.Googleの評価・昇給制度

    続いて、Googleの評価・昇給制度について説明します。

    評価・昇給制度については公式に発表されていませんが、vokersなどの口コミサイトで従業員が明かしています。

    給与は年俸制

    給与は年俸制で、残業代も含まれています。

    働きたい人は好きなだけ働くことができ、私生活を重んじたい人は早く帰ることができます。

    また、フレックス制で、コアタイムがあるものの出社時間は自由で、在宅ワークも一部認められています。

    働いている時間ではなく、完全に業績によって評価されるシステムです。

    ボーナスの支給は年4回か年1回

    ボーナスの支給方法は年4回、もしくは年1回で社員によって異なります。

    支給方法は部署によって決められており、個人では選択できません。

    年4回のボーナスは目標設定の達成具合に応じて

    年4回のボーナスは「セールスボーナス型」と呼ばれ、チームがどれだけ営業の目標額を達成したかどうかによって評価されます。

    年1回のボーナスは会社の業績に応じて

    年1回のボーナスは「コーポレートボーナス型」と呼ばれ、会社全体の業績に応じたボーナスが支給されます。

    近年のGoogle本社の業績は以下の通り、膨大な金額となっています。

    年度 売上

    2015年度

    749億ドル(約8兆円)
    2016年度

    902億ドル(約10兆円)

    2017年度

    1,109億ドル(約12.4兆円)

    2018年度

    1,368億ドル(約15.3兆円)

    引用:Google Exhibit

    昇進で10〜20%昇給

    1ランク昇進すると、基本給が10~20%その都度アップします。

    基本給はランクによって決まっており、年収はボーナスの額によって変動するので年収をあげるためには昇進が必須です。

    ある程度までは年次に応じて昇進していくことができるものの、それ以上となるとやはり実力がなければ難しいようです。

    175ドル(約19,500円)分を同僚に贈与できる

    同僚に感謝の気持ちとして175ドル(約19,500円)分をボーナスとして贈ることができます。

    もちろん、贈与したからといって自分の給与から引かれるというわけではありません。

    Google社内では「peer bonus」と呼ばれています。

    紹介制度や貢献度に応じてさらにボーナス支給

    自分が紹介した人材の入社が決まったり、プロジェクトに多大な貢献をした人には臨時のボーナスも付与されます。

    前者は「referral bonus」、後者は「spot bonus」と呼ばれています。

    これだけでも数十万の金額に昇ることがあるため、社員にとってモチベーションの1つとなっています。

    Googleへの転職難易度は日本でもトップレベルですが、それでもチャレンジしてみたい!と考える人は転職エージェントに相談してみましょう。

    転職エージェントの中でも、必ずは登録しておきたい転職者満足度No.1の転職エージェント「doda」。

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    5.Googleの福利厚生

    Googleは福利厚生がとても充実していることでも有名で、社員食堂の話を聞いたことがある人も多いはずです。

    続いてはGoogleが発表している福利厚生を紹介します。

    上記の福利厚生について、1つずつ説明します。

    無料の社員食堂

    無料の社員食堂はGoogleの福利厚生として紹介されることが多々あります。

    朝・昼・晩の3食無料で、栄養バランスを考慮された食事をブッフェ形式で楽しむことができます。

    仕事中の軽食や飲み物も充実しており、もちろん全て無料です。

    ボランティア活動への出資

    Googleは社員のボランティア活動への出資もしています。

    社員が何かに寄付する際には同額の寄付金をGoogleが出してくれたり、社員がボランティア活動に参加する際には活動資金を一部支援してくれます。

    オフィスにジム・診療所・マッサージセンター付き

    オフィスによってはジムや診療所だけでなく、マッサージやカイロプラティックが受けられるところもあります。

    無料食堂の栄養面の管理だけでなく、運動面でも社員の健康を気遣うGoogleの姿勢を伺うことができます。

    退職金貯蓄制度や生命保険加入制度あり

    Googleでは退職金貯蓄制度や生命保険加入制度も用意されています。

    実績次第でとても高い年収をもらうことができますが、そのせいでお金の使い道を間違ったりすることがないようGoogleはお金に関するアドバイスを受けられる制度を提供しています。

    退職金貯蓄制度は好評で、社員の大半が利用しています。

    オフィスでの各種セミナーやレッスン

    Googleのオフィスではセミナーやレッスンが頻繁に開催され、社員が学習する機会を用意しています。

    デザインやコーディング、マネジメントなど実践的なセミナーから料理教室や音楽レッスンなど個人の趣向に合わせて様々な人が受講できるように幅広く行われています。

    6.ちなみに、あなたの”推定年収”はいくら?

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    7.Googleに転職するなら「JACリクルートメント」を利用しよう

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    まとめ

    Googleの平均年収は800万円前後です。

    実際には業績によって大きく年収が上がることがあり、また各種臨時ボーナスによって昇給なしでも数十万円プラスになることもあります。

    福利厚生も充実しており、獲得した優秀な人材に自社で長く働いてもらいたいというGoogleの意図を伺うことができます。

    誰もが憧れるGoogleは、実際に理想の職場を提供していると言っても過言ではありません。

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