KYBの平均年収は672万円!職種別・役員別での平均年収やボーナスについて解説

KYBの平均年収 平均年収

自動車部品を始め電子部品など機械部品の製造・販売を中心に事業を行っているKYB株式会社(以下KYB)の平均年収は672万円です。

業界内では平均年収が低い方なのではと言われていますが、実際のところはどうなのか気になりますよね。

今回はKYB内で職種別や役員別での平均年収や、ボーナスについて解説していきます。

後半では「自分の推定年収を測定できるサービス」も紹介しているので、自分の市場価値とKYBの平均年収との比較にぜひお役立てください。

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1.KYBの平均年収は672万円

KYBの平均年収推移
平均年収
2016年 628万円
2017年 634万円
2018年 657万円
2019年 672万円

(引用:KYB 有価証券報告書

金額的には業界内で見ると平均的と言われているKYBの平均年収ですが、600万円超えは一般的には高いほうですね。

KYBの平均年収は年々伸びていっており、3年で50万円もアップしています。

同業他社にもっと高収入の会社がいくつもありますが、今後も会社の成長と共に高収入になっていく可能性は高いと言えます。

KYBの職種別平均年収

KYBの職種を大雑把に分けると、営業職・技術職・事務職の3つに別れます。

機械部品の製造・販売がメインですので、販売を行う営業職と製造を行う技術職が要となっています。

ここからは、職種別での平均年収を詳細に見ていきましょう。

営業職の平均年収は600万円~920万円

社内で開発・製造した機械部品の販売・売り込みを行っている営業職の平均年収は600万円~920万円です。

振り幅が大きいのは成果報酬・インセンティブの影響が大きいからです。

なので、しっかりとした成果を出せば、人によっては平社員でも900万円を超える可能性があるということですね。

技術職の平均年収は550万円~650万円

商品となる機械部品の製造・開発をおこなっている技術職の平均年収は550万円~650万円です。

600万円超えは一般的には高収入に見える金額ですが、同業他社の技術職からすると平均的な金額です。

KYBは年々平均年収が上がってきているので、技術職の平均年収も今後伸びていく可能性は高いですね。

事務職の平均年収は540万円~640万円

メインとなる技術職・営業職を裏から支えている事務職の平均年収は540万円~640万円です。

職種内で見ると技術職と変わらないぐらいですが、500万円前後が一般的な事務職で考えると高収入です。

専門的な知識が必要になってくることと、基本給が高いので事務職の平均年収がここまで高くなっていると考えられます。

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  • KYBの年齢別平均年収

    職種別の平均年収は基本高いことがわかりましたが、年齢別で見るとどれぐらいなのか気になりますよね。

    一般企業と比べると平均年収が高い会社なので、女性の平均年収もどれぐらい高いのか知りたいところ。

    ここからは、KYBの年齢別平均年収を男女別で詳細に紹介していきましょう。

    男性の場合

    年齢 平均年収 一般
    20代 300万円~530万円 279万円~393万円
    30代 520万円~650万円 461万円~517万円
    40代 580万円~710万円 569万円~630万円
    50代 725万円~850万円 669万円~677万円
    60代 460万円~840万円 393万円~508万円

    (一般参考:民間給料実態統計調査

    元の給料が高いので、役員に就く人が少ない20代でも下限が300万円と高めです。

    30代で平均年収が500万円とかなり高いのですが、そこから50代までいっても850万円と900万円に届かないぐらいです。

    これは、課長や部長といった役員に就いている人が多くないからだと考えられます。

    女性の場合

    年齢 平均年収 一般
    20代 300万円~450万円 243万円~318万円
    30代 460万円~490万円 315万円~410万円
    40代 530万円~620万円 308万円~310万円
    50代 650万円~685万円 298万円~302万円
    60代 430万円~655万円 232万円~420万円

    (一般参考:民間給料実態統計調査

    女性の場合も元の平均年収が高いため、一般の平均年収と比べると高収入なのがわかります。

    20代での平均年収は下限は男性と同じですが、上限は100万円近くの差があります。

    女性でも40代で500万円超え、50代で650万円を越えており役員に就けていなくてもかなりの額をもらえていることがわかりますね。

    KYBの役員別平均年収

    年齢別での平均年収を見た際に重要になってくるのが、役員の平均年収です。

    平社員より高額な給料がもらえる役員の平均年収は、年齢別の平均年収の額を押し上げる要因になっています。

    ここからは主任を始めとした役員別の平均年収を紹介いたしましょう。

    主任の平均年収は600万円~650万円

    順調に進めば30代で、早い人だと30手前で就くことができる主任の平均年収は600万円~650万円です。

    少ないですが30手前で就く人がいるため、20代の平均年収上限が500万円を超える要因になっています。

    主任には年功序列で就くことが可能です。

    係長の平均年収は700万円~750万円

    主任と同じく年功序列で、早い人だと40手前で、遅くても40代で就くことができる係長の平均年収は700万円~750万円です。

    係長で700万円超えは高収入で、年齢別でも40代の平均年収を押し上げていますね。

    主任に就いてから勤務年数で就くことができる役員で、700万円超えはかなり高収入だと言えるでしょう。

    課長の平均年収は900万円~950万円

    係長から選ばれた人が就くことができる課長の平均年収は900万円~950万円です。

    課長で900万円超えと高額なのですが、就いている人が極端に少ないため、50代の平均年収が900万円を越えられていません。

    今後課長に就く人が増えれば年齢別だけでなく会社全体の平均年収が上がると考えられます。

    部長の平均年収は1,000万円~1,200万円

    課長から更に一握りしか就けないため、就いている人がかなり少ない部長の平均年収は1,000万円~1,200万円です。

    就いている人がものすごい少ないため、年齢別での平均年収にあまり影響を与えておらず、結果50代でも平均年収の上限が850万円になっています。

    課長と同様、就く人が増えればKYBの平均年収を底上げされると考えられますね。

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  • KYBの学歴別平均年収

    学歴 平均年収
    大学卒 860万円~880万円
    短期大学卒 730万円~750万円
    高校卒 620万円~640万円

    学歴別で見た場合、一番人数が多い大学卒が850万円超えで一番高額です。

    大学卒でも平均年収が900万円に届いてないことから、課長以上の役員に就いている人が少ないことが伺えますね。

    大学卒という高学歴でも課長以上になっている人が少ないので、KYBの評価自体に学歴はあまり関連していないことがわかります。

    2.KYBのボーナスや働きやすさは?

    KYB年収2

    KYBのボーナス平均額は161万円で、大体基本給の4倍の金額になっています。

    基本給自体が高めですので、必然的にボーナス平均額も高額になっていますね。

    ここからは口コミを元にKYBの給料傾向や社内環境について見ていきましょう。

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  • ボーナス・給料共に会社の業績に関わらず安定して出る

    電気・電子・機会系エンジニア/男性

    36協定内であれば、残業代はフルにつけることが出来るため、年収の見かけ上は悪くない。 ボーナスも会社の業績が悪くても、ちゃんと出るので、働いてる身としては安心出来る。 昇給のシステムは分かりやすく、未来の年収予測はしやすい。

    (参考:カイシャの評判

    企画・事務・管理系/男性

    水準は同業他社よりやや少なめか。 良くも悪くも年功序列。 成果を出さなくてもある程度の収入がもらえる反面、成果に対して報酬を求める人にはやや不満が出る可能性も。 残業代は出る。 寮があるため住宅手当がない。 なお組合費が高い。

    (参考:カイシャの評判

    給料・ボーナスいずれも会社の業績などに関わらず、しっかりと出るため安心して働けます。

    仕事上で成果を出していなくてもある程度はお金が入るため、成果報酬主義な人からは少し不満が出ているようですね。

    それでも成果を出せばその分給料は増えますし、昇給してより多くもらえる可能性が大きいです。

    やりがいなどは部署によるが、海外経験が積めることもある

    企画・事務・管理系/男性

    グローバル展開に力を入れているため海外経験の機会がたくさんある。 役職による上下関係はあまり厳しくなく、業務に精通していれば平社員でも意見主張を通すことが可能。 仕事ができる人に業務が極端に集中する傾向があり、仕事第一の人にとっては活躍の場面は多い。

    (参考:カイシャの評判

    営業系/男性

    若手も主体的に働ける職場環境がある。
    特に、職場の上司、または同僚に関しては、特に恵まれていると感じている。
    よく、会社の組織体制は、同じようなタイプの人によって構成されている、などの話も耳にするが、弊社では多種多様な個性を持つ社員が働いているように思う。
    例えば、事務、技術、どちらにおいても学閥などは見受けられないし、同期も全国から採用されているように思う。

    (参考:カイシャの評判

    KYBは海外展開へ力を入れており、現在急速に展開しているため、海外での経験を積みやすい環境です。

    部署によりますが、ほとんどの部署が上司と対話しやすくなっており、仕事をする上ではかなり良い環境が整っています。

    若手であっても主体的に動けるので、若いうちから積極的に働きたい人には向いている会社だと言えますね。

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  • 安定した将来性があるものの大きな飛躍は見込めない

    医薬・化学・素材・食品系専門職/男性

    現在の技術と顧客を重視しつつ、少しの発展・成長志向であるため、安定性はあるが大きな飛躍はない

    (参考:カイシャの評判

    企画・事務・管理系/男性

    公務員とにた終身雇用のような安定性はありました。TIER1でも大会社だけあり、モノづくりの会社として発展した基礎があるため、特にトヨタに対応できる体制をきづいている。

    (参考:カイシャの評判

    KYBは大きな会社であるため安定した技術としっかりとした顧客がついており、将来性に関してはかなり安定しています。

    そのため、保守的な会社になっており、少しずつ成長していますが飛躍的に成長する可能性は低いです。

    大きな会社で安定した収入を得たいと考えている人にはぴったりな会社ではないでしょうか。

    3.KYBと同業他社を比較

    企業名 平均年収
    KYB 672万円
    (出典:KYB 有価証券報告書
    豊田合成 664万円
    (出典:豊田合成 有価証券報告書
    ティラド 659万円
    (出典:ティラド 有価証券報告書
    三菱ロジスネクスト 645万円
    (出典:三菱ロジスネクスト
    トピー工業 641万円
    (出典:トピー工業 有価証券報告書

    2019年の平均年収では672万円まで伸びているため、上記の表の中では一番高額ですが、3年前の平均年収で比較した会社の中で一番低い金額です。

    KYB自体がかなり成長していっており、年収額に関しても平均的な位置から上に行こうとしているのがわかりますね。

    このまま順調にいけば700万円を突破する可能性もあり、会社の成長そのものはかなり見込めます。

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    まとめ

    KYBの平均年収は672万円です。

    <職種別平均年収まとめ>

    • 「営業職」約600万円~920万円
    • 「技術職」約550万円~650万円
    • 「事務職」約540万円~640万円

    職種別で見ると一番高い営業職だと900万円を越えますが、技術職・事務職は600万円前後です。

    役員別で見ると課長で900万円、部長で1,000万円を越えますが、いずれも就いている人数自体は少ないです。

    安定した給料・環境の会社でバリバリ働きたいといった人にとってはかなり向いている会社だと言えるのではないでしょうか。

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