LINEの年収を解説!Yahoo・楽天・メルカリ3社との年収比較あり

LINEの年収 平均年収

LINEの平均年収は716万円です。

LINEは、2014年地点でLINEファミリーアプリの累計ダウンロード件数が10億件突破しました。

さらに、2016年には東証一部上場を果たし、これからの活躍にも期待ができる企業です。

この記事では、LINEの年収を年齢別・役職別で解説。

また、Yahooや楽天、メルカリとの年収比較もランキング形式で徹底解説します。

LINEに就職、転職を考えている人はぜひ参考にしてくださいね。

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1.LINEの年収は低い?

LINEの平均年収は716万円

LINEの平均年収は716万円です。(参:有価証券報告書

LINEの過去3年間の平均年収は、以下の表で確認してください。

LINE 年度別 平均年収推移
年度 平均年収
平成29年 716万円
平成28年 743万円
平成27年 769万円

LINE株式会社は日本の企業ですが、韓国の大手インターネットサービスであるネイバー株式会社の傘下にある企業です。

そのためネイバーがLINEの実質上の経営権を握っており、LINE従業員の約2割は韓国人となっています。

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  • LINEの年齢別平均年収

    年齢別でLINEの平均年収を確認していきましょう。

    以下の表は、平均年収と国税庁の年齢別階層年収をシミュレーションした結果です。(小数点第1位を四捨五入)

    LINE 年齢別 平均年収
    年齢 月額給与 平均年収 ボーナス(4カ月分)
    20~24歳 34万円 501万円 118万円
    25~29歳 39万円 608万円 120万円
    30~34歳 45万円 686万円 137万円
    35~39歳 50万円 767万円 153万円
    40~44歳 54万円 824万円 164万円
    45~49歳 57万円 867万円 171万円
    50~54歳 58万円 896万円 175万円
    55~59歳 56万円 864万円 169万円

    サラリーマン男性の平均年収は521万円です。

    LINEでは20代後半から、サラリーマン男性の平均年収を超えることができます。

    LINEの役職別平均年収

    役職別でLINEの平均年収を見ていきましょう。

    以下の表は、賃金統計基本調査をシミュレーションした結果です。(小数点第1位を四捨五入)

    LINE 役職別 平均年収
    役職 月額給与 平均年収 ボーナス(4カ月分)
    係長 56万円 867万円 230万円
    主任 68万円 878万円 240万円
    課長 78万円 1101万円 321万円
    部長 82万円 1305万円 337万円
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  • LINEの職種別平均年収

    職種別でLINEの平均年収を見ていきましょう。

    以下の表は、厚生省の賃金推移をシミュレーションした結果です。(小数点第1位を四捨五入)

    LINE 職種別 平均年収
    職種 月額給与 平均年収 ボーナス(4カ月分)
    総合職 69万円 1,021万円 284万円
    一般職 49万円 715万円 203万円
    技術職 48万円 700万円 199万円

    LINEのエンジニアの年収は500万円台から

    LINEのエンジニアの年収は、少なくとも500万円台からスタートします。

    年収を500万円台からスタートする理由は、エンジニアをプロフェッショナルとして認めているからです。

    実際にエンジニア(技術職)の初任給は、固定年俸528万円からとなっています。

    LINEはエンジニア採用を積極的に行うことで、AIやその他サービスを支えるインフラなど新規事業開発を目指しています。

    LINEの職種別初任給

    職種別の初任給を見ていきましょう。

    職種 固定年俸
    営業職 408万円
    技術職 528万円~
    デザイン職 480万円

    参:『LINE採用情報

    上記の固定年俸の他に、年2回のインセンティブの支給があります。

    厚生労働省の発表によると、大卒初任給の平均月額給与は20万3,000円です。

    20万3,000円から平均年収を予測すると、ボーナス4カ月分が支給されたとしても、約300万円~320万円程になります。

    したがって、LINEの職種別の固定年俸は、大卒の初年度の平均年収より高いと言えるでしょう。

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  • 2.楽天・Yahoo・メルカリの3社と平均年収を比較 

    LINEの平均年収と、楽天・Yahoo・メルカリの3社の平均年収を比較してみましょう。

    同業種 平均年収 ランキング
    順位 企業名 平均年収
    1位 Yahoo 766万円
    2位 LINE 716万円
    3位 楽天 707万円
    4位 メルカリ 502万円

    参考:『四季報

    4社で比較してみると、LINEの平均年収は2位という結果になりました。

    1位のYahooと3位の楽天との年収差は59万円なので、YahooとLINE、楽天の3社では年収に大きな差はないと言えます。

    しかし、3位の楽天と4位のメルカリの年収差は202万円なので、4社で比較するとメルカリの年収は低いと言えるでしょう。

    ただし、メルカリには「評価が妥当であれば払うものは払う」というやり方をしています。

    そのため、20代でもエンジニアとしての評価が高い人は年収700万円~800万円程貰っているため、一概に「他社と比べてメルカリは年収が低い」とは言えないでしょう。

    また、一般サラリーマンの平均年収は521万円なので、メルカリの年収が特別低いというわけではありません。

    では、LINEと年収比較をした企業の特徴を確認していきましょう。

    Yahoo:766万円

    Yahooは様々な機能や情報を提供するポータルサイトで、検索機能が有名な企業です。

    国内インターネット事業において、最大級の利用者数を有しています。

    現在では、検索機能の他にも動画メディアの「GYAO!」や金融決済の「Yahoo!かんたん決済」など、100以上の多様なサービスを提供している企業です。

    またPayPayによる電子決済サービスも話題ですよね。

    これまでYahooは、検索サイトである「Yahoo!ジャパン」のイメージが強かったですが、今後は、電子決済や広告事業などでも活躍が期待できるでしょう。

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  • 楽天:707万円

    楽天はEC市場において売上高は、Amazonに次ぎ国内2位となっています。

    EC市場とは「電子商取引」を表し、インターネット上で物やサービスを売買する市場のことです。

    アメリカでは「Amazon」、中国では「アリババ」が強いため、海外進出には苦戦していますが国内では「楽天市場」でEC事業を牽引しています。

    また楽天はEC事業だけでなく、金融関連のサービスにも力を入れている企業です。

    楽天による金融サービスである「楽天カード」は、2017年におけるクレジットカード市場で年間取扱高が、三菱UFJニコス、三井住友カードに次いで第3位を獲得しています。

    今後はEC市場だけでなく、クレジットカード市場でも活躍が期待できる企業です。

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    メルカリ:502万円

    フリマアプリとして有名なメルカリは、2018年6月に東証マザーズ市場に上場しました。

    メルカリのフリマアプリのダウンロード数は1億を突破しており、日本のみならずアメリカでも3,700万ダウンロードを突破しています。

    日米ともにアプリのダウンロード数は順調ですが、メルカリの営業利益は創業以来赤字続きなのも事実です。

    創業以来赤字が続いている理由は、広告費と人件費にあります。

    メルカリの山田進太郎CEOは「短期の収益性ではなく、中長期での大きな成長を見据えている」と公言し、人材や宣伝に投資を行っているのです。

    売り上げ自体は拡大していても、人材や宣伝への投資額が大きいため赤字が続いています。

    今後は、先行投資が利益改善に繋がるかに注目が集まる企業です。

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  • 3.LINEの魅力的な福利厚生

    LINEの魅力的な福利厚生は、次の通りです。

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    無料朝食

    LINEでは無料で朝食を提供しています。

    無料で朝食を提供する理由は、「よりよい状態でスタッフに仕事をしてもらうため」です。

    実際に朝食を食べることは、脳の活性化につながり仕事効率が良くなると言われています。

    LINEでは、常時おにぎりやパン、サラダ、ヨーグルトなどを社員が出勤する1時間前から取り揃えてありますよ。

    また、毎週水曜はフルーツデーであったりクリスマス時期は様々なドーナツやハンバーガーが並んでいたりと、社員が飽きないように工夫もされています。

    LINEの朝食無料サービスは、健康的かつ仕事効率アップにもつながる為、とても魅力的な福利厚生だと言えるでしょう。

    リフレッシュ休暇

    LINEでは勤続5年ごとに、有給休暇とは別にリフレッシュ休暇を取得することができます。

    LINEのリフレッシュ休暇は、10日の休みと5万円の補助金が支給される制度です。

    2016年度の取得率は72%と高く、社員の7割の人がリフレッシュ休暇を取得しています。

    リフレッシュ休暇は、「分割ではなく連続して取得しなければいけない」というルールがあるため、海外旅行などにも最適です。

    日本では中々長期休暇が取れない企業が多いため、LINEのリフレッシュ休暇は魅力的な福利厚生だと言えるでしょう。

    マッサージ師常駐

    LINEでは、健康促進やリフレッシュの目的としてマッサージ師を常駐しています。

    事前予約制ですが、 LINEの社員は40分500円でマッサージを受けることが可能です。

    ちなみに利用料は被災地や盲導犬協会、視覚障害者学校へ寄付されます。

    通常マッサージ店でマッサージを受けるとなると、40分で2,000円~3,000円が相場です。

    その点、LINE社内でのマッサージは1/6~1/4の格安料金で受けることができますよ。

    マッサージ師常駐制度は、LINEの魅力的な福利厚生の一つだと言えるでしょう。

    4.LINEの評判

    LINEは魅力的な福利厚生がある企業ですが、実際に働いている社員はどう感じているのでしょうか?

    低評価な口コミと高評価な口コミの両方を紹介します。

    低評価な口コミ

     
    30代/企画・事務

    財務経理系は月次決算スケジュールによって動くので、締め日に有給など言語道断という部署もあるGWや年末年始も、平日であれば出社マストなので、大連休を作って旅行にいくことが難しい

    引用:『カイシャの評判

     
    40代/クリエイティブ系

    住宅手当や(オフィス近隣住まいの人へ)特別手当などが導入されておらず、東京という立地柄そうした配慮がなされていない実態に異を唱える人は多いです。

    また新幹線通勤を許可したり、社販を通じて様々な商品を市価より安く買えるようなシステムなども導入すべきかと考えます。

    引用:『カイシャの評判

    高評価な口コミ

     
    30代/クリエイティブ系

    社内にマッサージルームがあり、予約すれば休憩としてマッサージ師さんの施術を受けられる制度や、無料朝食やお弁当手配、カフェが社内にあるなど、社内の施設が充実しています。また、ヘルスケアやキャンプ場の利用施設など、家族がいる社員には充実の内容だと思います。

    引用:『カイシャの評判

     
    30代/IT系エンジニア

    好きな時に有給は取れるし、上司にLINEで報告するだけなので、面倒な申請書の起票などはない。長期休暇も、自分の好きなときに好きなだけ取れる。あまり、チーム内の調整という意識もないので楽です。

    引用:『カイシャの評判

    総評

    低評価な口コミを見てみると、「住宅手当が出ない」ということに対する不満があるようです。

    また、部署によっては大型連休を取りにくいと感じるようですね。

    一方で、 高評価な口コミには「福利厚生に満足している」という口コミが見られます。

    住宅手当など福利厚生に関する希望を出せばきりがないですが、LINEには他の企業にはない魅力的な福利厚生があるのも事実です。

    そのため、「どういう手当や制度を重視しているのか」によって、口コミは分かれると言えるでしょう。

    5.LINEのビジネス・ポータル事業とは

    LINEのビジネス・ポータブル事業は以下の通りです。

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    コミュニケーション

    コミュニケーション分野では、 「LINEアプリ」によって無料メッセージや無料通話、無料ビデオ通話、国内外の固定電話や携帯と通話ができる「LINE Out」を展開しています。

    「LINEアプリ」は現在、登録者数4億7,000万人を突破している人気アプリです。

    コンテンツ

    コンテンツ分野では、「LINEカメラ」や「LINE MUSIC」「LINE漫画」など多様なコンテンツを提供しています。

    「LINE MUSIC」では、5,200万曲の音楽をいつでもどこでも聴くことが可能です。

    また「LINE漫画」では、25万点以上の漫画をオンラインコミックストアで購入することができます。

    ちなみに無料連載されている漫画は、もちろん購入せずに無料で読むことができますよ。

    広告

    広告分野では、LINE公式アカウントをはじめ、ビジネス向けの「LINE@」や、随時新しいニュースを提供する「LINE NEWS」を展開しています。

    「LINE@」は、企業や飲食店、美容室などが一般のLINEユーザーへ情報を発信することが可能です。

    また「LINE NEWS」では、公式アカウントから「LINE NEWS」を友達追加することで、日々の最新のニュースだけでなく占いや交通状況、天気を知ることができます。

    その他

    その他の分野では、電子決済アプリの「LINE Pay」や格安スマホの「LINEモバイル」を展開しています。

    「LINE Pay」はチャージ式の決済アプリです。

    「LINE Pay」には送金機能があることため、友人との割り勘などもスムーズに行うことができますよ。

    また格安スマホである「LINEモバイル」は、「LINEモバイル」に申し込み、格安SIMを購入することで、手持ちの携帯そのままで乗り換えが可能です。

    6.ちなみに、あなたの”推定年収”はいくら?

    少しだけ話がそれますが、自分自身の「推定年収」がいくらなのかも気になりませんか?

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    せっかくなので、LINEの平均年収「716万円」に自分の推定年収が達しているか、確認してみてくださいね。

    \3分ほどで測定できます/

    7.LINEに転職するなら「JACリクルートメント」を利用しよう

    LINEへの転職を目指すなら、転職エージェントである「JACリクルートメント」の利用をおすすめします。

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    まとめ

    LINEの平均年収は716万円です。

    LINEの年収を楽天やYahoo、メルカリと比較すると2位という結果になりました。

    ちなみに、年収1位の楽天と3位であるYahooの年収差は59万円です。

    そのため楽天とLINE、Yahooの3社ではあまり年収に差がないと言えるでしょう。

    LINEは給与水準も高く、魅力的な福利厚生もあります。

    LINEに就職、転職を考えている人はぜひ参考にしてくださいね。

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