マクロミルの平均年収は527万円!職種別での年収や社内環境を紹介

マクロミルの平均年収 平均年収

インターネットを駆使して市場調査を行う「マーケティングリサーチシステム」を提供しているマクロミルの平均年収は、527万円。

マーケティング業界ではリーディングカンパニーであり、いわば最大手といえるマクロミルですが、業界全体の平均よりはやや低めの年収です。

本記事ではマクロミルの職種別や年齢別での年収や社内の環境について、詳しく紹介します。

ぜひ就職や転職の企業研究に役立ててくださいね。

後半では「自分の推定年収を測定できるサービス」も紹介しているので、自分の市場価値とマクロミルの平均年収との比較にぜひお役立てください。

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1.マクロミルの平均年収は527万円

まずはマクロミルの平均年収の推移を見ていきましょう。

マクロミル 平均年収推移
平均年収
2017年 528万円
2018年 530万円
2019年 527万円

(引用:マクロミル 有価証券報告書

上記をみて分かる通り、近年のマクロミルの平均年収は530万円付近をキープしています。

ただし、マーケティング業界の平均である600万円と比較すると、やや低めの年収です。

マクロミルの職種別平均年収

マクロミルの職種は大きく営業職・技術職・事務職の3つに分けられます。

インターネットを使ったマーケティングリサーチを行う会社ですので、要となるエンジニアがいる技術職は勿論、マーケティングを行う営業職もかなり重要な職種です。

ここからはマクロミルの職種別での平均年収を詳細にみていきましょう。

マクロミル 職種別平均年収

営業職の平均年収は500万円~550万円

マーケティングや社内で開発したシステムの売り込み等を行っている営業職の平均年収は500万円~550万円です。

職種別で見ると一番高い金額となっており、メインとなる技術職と共に重要な職種であることがうかがえますね。

同業他社の営業の場合、平均年収が600万円を越えていることも多いのですが、マクロミルの場合基本の給料が低めであるため550万円前後となっています。

技術職の平均年収は420万円~460万円

リサーチやシステムの開発などを行っている技術職の平均年収は420万円~460万円です。

近年のマクロミルは海外への展開など市場開拓が優先されているため、営業職より金額が低くなっていると考えられます。

しかし、しっかりと成果を出して評価されれば、営業職の平均年収を上回る可能性もあります。

事務職の平均年収は400万円~440万円

営業職・技術職の2つを裏から支えている事務職の平均年収は400万円~440万円です。

マクロミルの職種内では一番低い金額ですが、技術職との差はあまり大きくなく、昇給すれば技術職の年収を超えることもあります。

海外にも拠点を増やしているマクロミルは伸びしろがある企業なので、「今後事務職の平均年収が上がる可能性もある」といえるでしょう。

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  • マクロミルの年代別平均年収

    マーケティング業界内ではやや低めであるマクロミルの平均年収ですが、基本的には年功序列ですので、勤続年数が長ければ長いほど昇給して給料の金額が上がっていきます。

    また、役員に就いているかどうかでも平均年収の差が大きく出やすいです。

    ここからは、年代別に区分したマクロミルの平均年収をチェックしていきましょう。

    男性の場合

    マクロミル 年代別平均年収 男性
    年代 平均年収 一般
    20代 370万円~440万円 279万円~393万円
    30代 420万円~540万円 461万円~517万円
    40代 460万円~660万円 569万円~630万円
    50代 580万円~700万円 669万円~677万円
    60代 370万円~680万円 508万円

    民間給料実態統計調査・口コミ等を参考に推測)

    業界内において平均年収が低めなマクロミルは、一般と比べた場合も「同じくらい」もしくは「やや低め」の年収となっています。

    早めに昇給できれば、一般の平均年収より高い金額を得られますが、差が100万円以内とあまり大きくはありませんね。

    マクロミルで高収入を狙いたいなら、昇給も大事ですが成果を出してより良い評価を獲得するほうが重要だと考えられます。

    女性の場合

    マクロミル 年代別平均年収 女性
    年代 平均年収 一般
    20代 360万円~400万円 243万円~318万円
    30代 370万円~405万円 315万円
    40代 425万円~510万円 308万円~310万円
    50代 540万円~550万円 298万円~302万円
    60代 340万円~540万円 232万円

    民間給料実態統計調査・口コミ等を参考に推測)

    女性の場合一般の平均年収があまり高くないため、年代別でも一般の平均年収を50万円以上上回ります。

    20代で評価され昇給すれば平均年収が400万円を超える可能性もあります。

    その後の伸びはあまりよくありませんが、50代で平均年収が550万円に達していることから、女性の年収としてはかなり高い年収と言えるのではないでしょうか。

    マクロミルの役職別平均年収

    男女別で年収を比べた場合、男性の方が金額が高いのは、役職に就く人が多いからだと考えられます。

    では、マクロミルの役職別の平均年収はどれぐらいなのでしょうか?

    以下で詳しく見ていきましょう。

    マクロミル 役職別 平均年収

    主任の平均年収は500万円~550万円

    順調に行けば30代で就くことができる主任の平均年収は500万円~550万円です。

    早い人なら30手前で就くこともありますが、マクロミルではあまり多くはないようです。

    とは言っても勤続年数で就くことができるポジションですので、まずはここを目指すのが良いのではないでしょうか。

    係長の平均年収は550万円~600万円

    主任に就いたあと、更に順調に進めば就くことができる係長の平均年収は550万円~600万円です。

    マクロミルは比較的社員の入れ替わりが激しいため、係長まで昇進できる人が少ないようです。

    全体的に平均年収が低いマクロミルで、年収600万円はかなり高いほうだと言えます。

    課長の平均年収は700万円~800万円

    係長から数人しか就くことができない課長の平均年収は700万円~800万円です。

    係長自体の人数が少ないため、課長に就ける人はより少ないです。

    同業他社だと年収900万円を超えることもある課長ですが、マクロミルだと700~800万円程度であることからも平均年収の低さがうかがえます。

    部長の平均年収は900万円~950万円

    課長から更に選ばれた人しか就くことができない部長の平均年収は900万円~950万円です。

    業界内で年収が少し低いマクロミルですが、部長の平均年収は900万円を越えています。

    部長まで昇進できれば、一般平均を大きく上回る年収を得ることも可能です。

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  • マクロミルの学歴別平均年収

    学歴 平均年収
    大学卒 700万円~750万円
    短期大学卒 600万円~650万円
    高校卒 500万円~550万円

    (新卒採用は「大卒・院卒」が条件)

    上記はあくまでも、口コミ等から推測した平均値であるため「学歴で年収が大きく変わる」とは断言できません。

    実績が伴えば、きちんと評価されて平均以上の年収を得ることもできるでしょう。

    2.マクロミルのボーナスや働きやすさは?

    マクロミル年収2

    マクロミルのボーナス平均額は約130万円で、これは大体基本給の4倍程度の金額です。

    ボーナスの倍率そのものは他の企業と同じくらいですが、基本給がやや低いため、ボーナスの支給額も低めとなっています。

    では、マクロミルで働く社員は給与や社風についてどう感じているのでしょうか?

    ここからは、口コミを元にマクロミルの社内環境などについてチェックしていきます。

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  • 実力主義で給料・賞与は会社の実績で変動しやすい

    IT系エンジニア/女性

    実力主義なので、結果を出せば給与は上がる印象です。

    毎期ごとに上長との評価面談がありました。

    ただ、年俸制なので、賞与は会社の実績に応じて変動されました。

    (引用:カイシャの評判

    営業系/男性

    四半期毎の予算達成ボーナスがある。

    成果主義がよく表れていて、予算達成可否で年収が100万以上は変わる

    また、成果によって昇給のレンジも変わるので、そのインパクトは大きい。

    (引用:カイシャの評判

    実力主義の会社であるため、自身の評価によってある程度給料が変化します。

    また、会社自体の実績により、年収が100万円以上変わることもあるようです。

    マクロミル自体の平均年収そのものは同業他社と比べて少し低めですが、しっかりと実績を残せばそれだけ稼げるシステムになってることがわかりますね。

    フレックス制度やリモートワークで働きやすい環境

    営業系/女性

    仕事の調整ができるのであれば、1日のみの休暇は最悪3日前ぐらいの直前であっても申請しやすい。

    また、体調不良時はリモートワークに切り替えるなど、フレキシブルである。

    (引用:カイシャの評判

    企画・事務・管理系/女性

    フレック制なの朝が苦手な方には良いかもしれません。

    休みは結構自由にとれます。

    とても調整しやすいと思います。

    (引用:カイシャの評判

    3日前ぐらいの申請でも休暇を取ることができたり、リモートワークやフレックス制など働きやすい環境が整えられています。

    特に体調が変化しやすい女性や子供がいるような人でも、体調や家庭にあわせて調整することができます。

    給料が同業他社と比べて少し低めですが、仕事環境はかなり良好のようですね。

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  • 成長しやすく、言いたいことが言いやすい環境

    企画・事務・管理系/女性

    仕事を通してマーケティングのことを覚えていけること。

    また、周りに各分野のすごい人がいるので興味があれば教えてもらえることが多い。

    (引用:カイシャの評判

    企画・事務・管理系/女性

    自分でやりたいと思ったことはやりやすい環境だと思います。

    勉強会を主催したり、情報交換会を社内でしたいなどはすぐできます。

    上長にも基本的に言いたいことは言えます。

    仕事ができればなおさら好き勝手言いやすいです。

    上長に文句を言いたいために仕事を頑張る人もいるほど

    部署によって仕事内容が全く異なるので、どこに配属されるかで何もかも違ってきます。

    (引用:カイシャの評判

    ただ働きやすい環境が整っているだけでなく、各分野で得意な人に話を聞けたりと成長もしやすいです。

    相手が上司であっても上下関係気にせず言いたいこと、主張したいことは言えるような雰囲気もあります。

    ただ、実力主義ですので、仕事の成果を出さないと自身の主張が通りにくくなる点には注意が必要ですね。

    マクロミルは激務?

    マーケティング企業であるマクロミルですが、仕事には繁忙期・閑散期があり、忙しいときはかなり忙しくなります。

    ですが、激務なのを乗り切ればしばらくは閑散期となるため、必ずしも常に激務というわけではないようです。

    基本的に納期に間に合わせる必要があるので、忙しい時期を乗り切るための体力は必要になってくると考えられます。

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  • 3.マクロミルと同業他社を比較

    ここでは、マクロミルと同業他社の平均年収を比較していきます。

    企業名 平均年収
    インテージ 808万円
    (出典:インテージ 有価証券報告書
    クロスマーケティング 531万円
    (出典:クロスマーケティング 有価証券報告書
    マクロミル 527万円
    (出典:マクロミル 有価証券報告書

    マクロミルと同じようなマーケティング系の会社と平均年収を比較したところ、マクロミルと同じ500万円台の企業が見受けられます。

    インテージのみ飛び抜けており、平均年収が800万円台となっていますが、同業種であるマクロミルの平均年収が将来的に同じ800万円台にまで伸びる可能性は大いにあると考えられます。

    会社と一緒に成長していきたい人向けの企業と言えるでしょう。

    4.マクロミルの中途採用情報

    マクロミル年収4

    この記事を読んでいる方の中には、マクロミルへの転職を検討中の方もいらっしゃるでしょう。

    ここではマクロミルの転職難易度や、おすすめのエージェントについて解説します。

    マクロミルでは新卒採用・中途採用の両方を行っています

    マクロミルの採用情報について詳しくは、「株式会社マクロミル 採用サイト」をご覧ください。

    転職難易度は高め

    マクロミルはインターネットを使ったマーケティングリサーチがメインの企業ですので、基本的に「マーケティングの専門知識」が必要です。

    メインとなる営業職・技術職に知識が必要なのは勿論、事務職であっても専門知識が必要になることが多いです。

    なので未経験で転職するのは厳しく、転職難易度は高めと考えられます。

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    まとめ

    マクロミルの平均年収は、527万円です。

    <職種別平均年収まとめ>

    • 「営業職」約500万円~550万円
    • 「技術職」約420万円~460万円
    • 「事務職」約400万円~440万円

    職種内で一番高い営業職で550万円前後ですが、技術職や事務職になると400万円前半ぐらいになります。

    役職に就けば課長で700万円・部長になると900万円を越えますが、就ける人が極端に少なく、結果平均年収は同業他社と比べて低めです。

    しかし、マクロミルは今後どんどん発展し伸びていく可能性があります。

    「会社とともに成長していきたい」という方は、ぜひマクロミルへの転職を検討してみてはいかがでしょうか?

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