オープンハウスの年収は635万円!年代・営業など職種別年収や口コミを紹介

オープンハウスの年収 平均年収

株式会社オープンハウスの平均年収は635万円です。

不動産業界で知名度が高く、東証一部上場も成し遂げたオープンハウスは、急成長中の会社です。

そんなオープンハウスの年代・職種・男女別の平均年収や社員の口コミを紹介。

また、どのような人材を求めているのか、転職成功に役立つ情報をお届けします。

オープンハウスへの転職に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください!

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1. オープンハウスの平均年収は約635万円

株式会社オープンハウスの平均年収は635万円です。

これは「四季報ONLINE」に掲載されている情報をもとにしています。

平成29年度の日本の平均年収は432万円です。※1

オープンハウスは国の平均年収よりも、約47%給与が高い会社なのです。

※1 参考元:民間給与実態統計調査結果

オープンハウスの近年の平均年収推移

国の平均年収より給与が高かったとしても、不安定であってはしょうがありません。

ここ数年のオープンハウスの平均年収は、どのような推移なのでしょうか。

年度 平均年収 国平均
2018年 635.2万円 426万円
2017年 654.4万円 426万円
2016年 655.9万円 426万円
2015年 656.3万円 414万円
2014年 649.2万円 414万円

「有価証券報告書」の情報によると、2018年はもっとも低い、年収635.2万円と表記されています。

では、同年の売上高・経常利益もあわせてみていきましょう。

年度 売上高(百万円) 経常利益(百万円)
2018年 390,735 46,052
2017年 304,651 36,131
2016年 247,210 29,154
2015年 179,317 20,294
2014年 112,145 12,882

売上高・経常利益ともに年々大きく伸長していますね。

2018年の平均年収はやや下がっていますが、業績は好調なようです。

経営の現状や将来性には、大きく期待がもてるのではないでしょうか。

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不動産業界内ランキングでは第55位

不動産業界内では、どのくらいの給与水準なのでしょうか。

不動産業界の平均年収ランキングを以下にまとめてみました。

順位 会社名 平均年収
1位 ヒューリック 1,636万円
2位 日本商業開発 1,368万円
3位 三菱地所 1,229万円
4位 東急不動産HD 1,194万円
5位 三井不動産 1,112万円
・・・ ・・・ ・・・
55位 オープンハウス 635万円

オープンハウスは不動産業界内の 平均年収ランキングで第55位にランクインしています。

ランキング上位の三井不動産や三菱地所は「土地開発系」、ヒューリックは「賃貸系」の会社です。

上位の企業は取り扱っている案件や土地が非常に高価格。

それに比例して、給与水準も高くなっているものと考えられます。

20代・30代で1,000万円を超えることも

オープンハウスは不動産業界の平均年収ランキングで第55位と、やや低い位置に属しています。

しかし、同社の報酬制度には「実力成果主義」という特徴があります。

会社HP「制度について」によると、営業職の新卒2年目社員が年収1,050万円を達成したこともあるとか。

社員の成果に応じて、役職や年齢に関係なく、報酬が設定される社風です。

賞与も個人成績に応じて決定するため、営業職はモチベーションが高く保てそうですね。

※2 参考元:有価証券報告書

2. オープンハウスの年代別の平均年収は?

年代別にはどのように年収は推移しているのでしょうか。

年代別に平均年収・平均月収・平均賞与をまとめてみました。

年代 平均年収 平均月収 平均賞与額
20〜24歳 約438万円 約30万円 約90万円
25〜29歳 約478万円 約31万円 約93万円
30〜34歳 約539万円 約35万円 約106万円
35〜39歳 約580万円 約38万円  約113万円 
40〜44歳 約644万円 約42万円 約126万円
45〜49歳 約717万円 約47万円 約140万円
50〜54歳 約769万円 約50万円 約150万円
55〜59歳 約758万円 約49万円 約148万円
60〜64歳 約611万円 約36万円
約105万円

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大卒・短大卒・専門学校卒別の初任給

オープンハウスの新卒採用情報より、新卒初任給をまとめてみました。

職種 初任給
総合職(営業・企画 / 建築・技術) 300,000円
一般職 220,000円

オープンハウスの新卒初任給は、最終学歴で差がありません。

短大・専門学校卒であっても、職種ごとの初任給はみな同じです。

これは多くの企業とは違う、オープンハウスならではの特徴といえます。

2018年度の新卒初任給の平均は、大卒社員で211,039円。※3

一般職もそうですが、総合職として入社すると、平均より9万円ほど高い給与からスタートします。

※3 参考元:2018年度 新入社員の初任給調査

20代の平均年収は約458万円

オープンハウスの20代の平均年収は約458万円・平均月収は約31万円・平均賞与額は約92万円です。

何度も触れますが、オープンハウスの大きな特徴は年齢によらない「実力成果主義」。

とくに営業担当は契約件数や売上によって、20代であっても昇進も可能、高収入が狙えます。

社員

給与に年次は本当に関係なく、出した結果によって報酬は決まります。年4回昇格の可能性があり、成果を出せば固定給もあがっていきます。

※参考元:カイシャの評判

30代の平均年収は約560万円

オープンハウスの30代の平均年収は約560万円・平均月収は約37万円・平均賞与額は約110万円です。

30代になると、係長など役職につく社員も増えてきます。

しかし、成果主義のため「年を重ねれば勝手に昇進するだろう」という考えは通用しないでしょう。

成果を出せば出世の道が拓けますが、一方、成果で判断されるシビアな側面もあります。

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40代の平均年収は約681万円

オープンハウスの40代の平均年収は約681万円・平均月収は約46万円・平均賞与額は約133万円です。

40代になると、順調に成果を出してきた人であれば、課長クラスの役職に昇進するでしょう。

50代の平均年収は約764万円

オープンハウスの50代の平均年収は約764万円・平均月収は約50万円・平均賞与額は約149万円です。

会社HPの「スタッフ紹介」をみると、現場の営業センターには50代社員は少ない印象です。

多くの50代社員は課長・部長に昇進し、本部勤務となり、マネジメント業務中心になるものと考えられます。

オープンハウスの推定生涯年収

オープンハウスの推定生涯年収は約2億7,305万円です。

これは、平均年収で22〜65歳まで勤務し続けたと仮定した場合の金額です(「635×43年=27,305」)。

平成29年度の大卒社員の推定生涯年収は、約2億1,000万円。※4

オープンハウスは国の平均よりも、6,000万円ほど生涯年収が多いのです。

※4 参考元:平成29年賃金構造基本統計調査の概況

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3. オープンハウスの職種別・性別の平均年収は?

次に、 職種別・性別にはどのような給与差がみられるのでしょうか。

総合職は884万円・一般職は617万円

オープンハウスの職種別の平均年収は以下の通りです。

職種 平均年収 平均月収 平均賞与
総合職 約884万円 約60万円 約248万円
一般職 約617万円 約43万円 約177万円

総合職には「営業担当」や「建築・技術担当」が含まれます。

営業担当は成果に応じたインセンティブの影響もあってか、一般職より年収250万円ほど高いですね。

男性は734万円・女性は554万円

オープンハウスの性別の平均年収は以下の通りです。

性別 平均年収 平均月収
男性 約734万円 約47万円
女性 約554万円 約36万円

国の男女給与差は「男性100に対し、女性73.4」とされていますので、概ね平均並みといえます。※5

オープンハウスは営業人材が多いためか、男性社員の比率が高い会社です。

会社HP「女性の活躍推進」にも、総合職・管理職に女性社員が少ない」点が課題として取り上げられています。

2015年頃から「女性社員の積極採用」「女性キャリア形成支援」に力を入れているため、今後の男女比率は改善していくものと考えられます。

※5 平成29年賃金構造基本統計調査の概況

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4. オープンハウスってブラック?社員の口コミ情報

不動産会社の営業というと、土日・祝日もなく、働きづめ。

売上や営業成績が悪いと、厳しく叱られそう……など、 少しブラックな印象がつきものです。

気になる以下3つの口コミについて紹介します。

ここでは、オープンハウス社員の生の声を通じて、会社の実態に迫ってみたいと思います。

年収・賞与に関する口コミ

オープンハウスは成果に応じて給与が増える、実力主義の会社です。

賞与にも業績に応じたインセンティブが加算されるため、社員はやる気を高く保つことができるよう。

会社の利益は惜しまず社員に還元する風土のため、給与に関する社員の印象は良いです。

社員

実力主義で数字で評価される風土です。そのため、実績に見合った給料が支払われると思います。ボーナスにインセンティブが加算されるかたちなので、やる気をもって頑張れば高い報酬が得られます。

社員

給与水準は高く、入社して年数を経過するなかで給料が安くなったという話を聞いたことがありません。会社全体も業績を伸ばしていますが、会社の利益を社員に還元するクリーンな姿勢はどこにも負けないと思います。

※参考元:カイシャの評判

労働時間に関する口コミ

成果主義のため、バリバリと働く社員が多いようです。

ただし上場以後、労働時間の管理は厳しくなり、終業時間は厳格に制限されているため、過重労働はなさそうです。

休暇は月に7〜8日ほどということなので、一般的な水準なのではないでしょうか。

社員

上場以降、終業時間には厳しくなりました。勤務時間は制限されているので、時間を過ぎるとPCの電源やネット回線が切れるなど、過重労働を防ぐ仕組みが制度化されています。

社員

残業は1ヶ月で30〜40時間ほどです。休暇は月に7〜8日が平均的で社員はメリハリよく生活していると思います。仕事にも前向きで意欲的な人が多いです。

※参考元:カイシャの評判

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キャリアに関する口コミ

オープンハウスは常に成果を求められる会社。

そのため、働き続けることで、おのずと成長を実感できるようです。

入社したことで自分のスキルに自信がつき、キャリアの可能性が広がったという声が多く見られました。

元社員

オープンハウスを経てから、自分はどこへでもやっていけると感じています。この会社で働けば、確実にキャリアアップできると思いますよ。

社員

マネージャーに昇格すると、毎週の社長が出席する会議に参加することになります。仕事の幅は広がっていくので、その頃には成長を実感できているでしょう。

※参考元:カイシャの評判

5.オープンハウスの福利厚生がないに等しいって本当?

オープンハウス社員の口コミを見てみると、以下のような気になる意見がありました。

社員

住宅手当や資格手当もなく、福利厚生は充実しているとは思えません。資格があればプラスというよりか、持っていない場合、給料から引かれてしまいます。

福利厚生が充実していないとなると、これから転職を考えている人にとっては不安です。

実際のところどうなのか、正しい情報を調べてみました。

しっかりと充実している福利厚生

会社HP「制度について」をみると、先ほどの口コミとは違い、 福利厚生がとても充実していることがわかります。

  内容
社有社宅制度 会社が保有する物件に安価に住める制度。敷金・礼金なしで周辺価格の3割ほどの家賃で提供されている
資格取得報奨金 会社指定の資格を取得した場合に報奨金が支給される制度。該当資格は「一級建築士」「不動産鑑定士」「税理士」「日商簿記一級」など
子育て関連の制度 子どもの保育園の時間にあわせて5パターンの多様な働き方を提供。「勤務時間限定プログラムA/B」「フレキシブルプログラム」「短時間勤務プログラム」「在宅勤務プログラム」など
慶弔見舞金 社員やその家族の冠婚葬祭に支払うご祝儀やご香典、お見舞金などの手当。出産祝い金として、第一子には10万円・第二子には20万円・第三子には100万円が支給※6

※6 : 5年以上在籍した社員本人もしくは奥様が出産した場合

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6. オープンハウスが求める人材・中途採用情報

成果に応じたフェアな給与体系・社員への充実した福利厚生が魅力的なオープンハウス。

「近いうちにオープンハウスへ転職したい」と気持ちが強くなった方も多いことでしょう。

では、オープンハウスではどのような人材を求めているのでしょうか。

求められる人材と中途採用情報についても解説していきます。

とにかく成長意欲の高い人材

オープンハウス代表のインタビュー記事をみると、 とにかく成長意欲の高い人材を求めているようです。

本気で「売上一兆円企業を目指す」。

そんな、人によっては壮大な夢に思えるこの目標を、本気で追っていける人が向いています。

また、「Do、Do、Do!」という営業スタイルから、適切にPDCA(Plan:計画 Do:実行 Check:評価 Action:改善)をまわしていけるリーダー候補も必要とされています。

中途採用情報

そして現在、オープンハウスでは以下の職種を募集しています。

  • 総合職

  営業総合職 / 企画管理職

  • 技術職

  住宅設計職 / 施工管理職

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まとめ

オープンハウスの平均年収は約635万円です。

22〜65歳まで継続して勤務したと仮定した場合、推定生涯年収は2億7,305万円になります。

成果を重視する会社なため、20代にして年収1,000万円やハイスピード出世も可能な会社です。

オープンハウスでは強い成長意欲をもった人材を求めています。

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