
プラチナカードの取得に必要な年収は およそ400万円~1,000万円以上といわれています。
比較的取得が容易なプラチナカードもありますが、せっかくならグレードの高いものを目指したいものですよね。
そこで、この記事ではアメックスなどの有名なカードの取得に必要な条件や、得られる特典を徹底紹介していきます。
最後まで読めば、プラチナカードの取得基準から特典までしっかり把握できるようになりますよ。
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1.そもそもプラチナカードとは?持てば得られるサービスについて
プラチナカードとは、クレジットカードの一種で、 ゴールドカードよりもさらにグレードの高いカードのことを指します。
何故、「プラチナ」カードなのかというと、プラチナは金(ゴールド)よりも希少性が高いからです。
ゴールドカードよりも価値が高いカードだからプラチナカードという、とてもストレートな理由からこの名前がつけられました。
実際、プラチナカードを持つことで得られる特典は、ゴールドカードの特典よりも魅力的なものが多いです。
ここからはプラチナカードの付帯サービスについて、もう少し詳しく紹介していきます。
数あるプラチナカードの付帯サービスのなかでも、特に有名なサービスが次の3つです。
いずれも上手に使うことで、生活を豊かにできるものばかりです。
では、順番に見ていきましょう。
各カード会社に独自のポイントサービスがある
プラチナカードのみならず、ほとんどのクレジットカードには 何らかのポイントサービスがついています。
利用額に応じて、ポイントが溜まり、様々なサービスや商品への交換が可能なサービスですね。
プラチナカードは高所得者向けのせいか、 海外旅行などで使える「マイル」の還元率が高いものが多いです。
例えば、「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」はカード利用額1,000円につき、15マイルが溜まります。
マイルの価値は、1マイル=1.2円以上ともいわれているので、実質的な還元率は1.5%以上といえるでしょう。
マイルを使えば、航空機に無料で搭乗できたり、座席を無料でグレードアップすることができます。
ポイントやマイルには利用期限があるものもあるので、出張や旅行に行く際は意識して使っていくとよいでしょう。
空港のラウンジサービスなどが無料になる
多くのプラチナカードには、 羽田空港や伊丹空港などの主要な空港のラウンジを無料で利用できるサービスがついてきます。
プラチナカードの中でもグレードが高いものになると、海外の空港のラウンジも無料で利用できる可能性が高いです。
いずれにせよ、出張が多い人にはそれだけでもお得なサービスになっています。
旅の待ち時間を少しだけ贅沢にできるこのサービスを、是非積極的に使っていきましょう。
コンシェルジュサービスで時間というコストが削減できる
プラチナカードの付帯サービスの代名詞ともいえるのが、いわゆるコンシェルジュサービスです。
コンシェルジュサービスとは、調べ物やホテルの予約などを秘書が代行してくれるサービスで、少しでも時間を節約したい人にはとても便利なものになっています。
しかも、多くのコンシェルジュサービスは 基本的に無料で利用できるので、使えば使うほどお得なサービスといえるでしょう。
たとえば、「東京」で「大事なお客様」と「会食」と伝えれば、絶対に失礼がない店を提案してくれます。
このサービスのためだけにプラチナカードの取得を目指しても良いくらい、非常に高品質なおすすめのサービスです。
では、プラチナカードを取得するためには、具体的にどれぐらいの年収が必要なのでしょうか。
次は、有名な各カード会社のプラチナカードが取得できる年収をそれぞれ見ていきましょう。
2.各カード会社のプラチナカードが取得できる年収
ここからは、代表的なプラチナカードと、それを取得可能な年収を紹介していきます。
日本で取得できる主なプラチナカードには、次のようなものがあります。
プラチナカードの名称 | 取得可能な年収 | 申し込み可能な年齢 | 招待 |
三井住友VISAトラストプラチナカード | 1,000万円以上 | 30歳以上 | 必要 (現在は新規申し込み可) |
アメリカンエキスプレス プラチナカード | 500万円以上 | 20歳以上 (パート・アルバイト不可) |
必要 |
JCBプラチナ | 450万円以上 | 25歳以上 (学生不可) |
不要 |
エポスプラチナカード | 400万円以上 | 20歳以上 (学生不可) |
不要 |
MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード | 350万円以上 | 20歳以上 (学生不可) |
不要 |
プラチナカードは高収入でないと取得できない印象がありますが、 実際には手の届きそうな年収のカードも多いですね。
では、それぞれのカードについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
三井住友VISAトラストプラチナカード:1,000万円以上
「三井住友VISAトラストプラチナカード」の取得に必要な年収は1,000万円以上とされています。
「三井住友VISAトラストプラチナカード」は三井住友系の信販会社が発行しているクレジットカードです。
ちなみに三井住友系のクレジットカードは、他にも「三井住友VISAカード」と「SuMi TRUST CLUBカード」というものがあります。
三井住友銀行といえば、日本の3大メガバンクの1つです。
その三井住友系のプラチナカードということで、「三井住友VISAトラストプラチナカード」は持つことはステータスと証明もいえます。
三井住友VISAトラストプラチナカードの特典
三井住友VISAトラストプラチナカードを持つと得られる特典は下記のようなものです。
- 専用コンシェルジュサービス(24時間年中無休)
- 空港ラウンジサービス
- ポイントの有効期限が4年間へ延長
- 家族カードが年会費無料
- ロードサービス
- 海外・国内旅行傷害保険
- セカンドオピニオン・専門医紹介サービス
- 24時間電話健康相談サービス
年会費は5万5,000円
ちなみに、年会費は5万5,000円(税込)とやや高額に感じるかもしれませんが、 サービスの質を考慮すれば非常にリーズナブルといえるでしょう。
ステータスの証明としてプラチナカードの取得を考えている人には、かなりおすすめのカードといえますね。
アメリカンエキスプレスプラチナカード:500万円以上
「アメリカンエキスプレス プラチナカード」の取得可能年収は 500万円以上といわれています。
「アメリカンエキスプレス プラチナカード」は世界的にも有名なアメリカンエキスプレス(アメックス)社の発行するプラチナカードです。
「三井住友VISAトラストプラチナカード」と同様に、付帯サービスの充実で知られているカードでもあります。
アメリカンエキスプレスプラチナカードの特典
アメリカンエキスプレスプラチナカードの特典は下記のようなものがあります。
- 有名レストランのコースが2名以上注文で1名無料になる
- 有名ホテルの客室アップグレードなどの優待サービス
- 国内外旅行傷害保険
- カード更新の継続で国内ホテル無料宿泊券がもらえる
- プラチナカード専用の24時間対応コンシェルジュサービスがうけられる
- 世界中の1,200以上の空港のラウンジが無料で利用できる
年会費は14万3,000円
これだけの特典がありますが、それだけに年会費も高額で、なんと 年に14万3,000円(税込)もの年会費が必要です。
ただ、アメリカンエキスプレスは日本のみならず世界中でステータスの証明として使えるカードです。
以上のように、取得のハードルこそ高いですが、それだけの価値のあるカードともいえます。
将来、ワールドワイドに活躍したいと考えている人は、是非取得に挑戦してみてください。
JCBプラチナ:450万円以上
「JCBプラチナ」は取得可能年収は450万円以上といわれており、これはプラチナカードの取得可能年収としてはかなり低めの設定額といえます。
「JCBプラチナ」はJCBの発行するプラチナカードです。
このカードは、招待(インビテーション)の必要がなく、自分からカード会社に申し込みができるというメリットがあります。
通常、カード会社から招待をうけるには1つ下のグレード(プラチナの場合はゴールド)で一定額の理由を継続する必要があるので、その手間が省けるメリットは大きいです。
JCBプラチナの特典
JCBプラチナの特典は下記のようなものがあります。
- 24時間対応のコンシェルジュサービスが利用できる
- 人気ホテルに割引価格で宿泊できる
- 有名レストランで1名分の料金が無料になる
- 世界各国の空港ラウンジを無料で利用できる
- 国内・海外航空機遅延保険
- 国内・海外の旅行傷害保険
- 「JCBプラチナ」で購入した商品が対象となるショッピングガード保険
参考:JCBプラチナカード
年会費は2万5,000円
JCBプラチナカード の年会費は2万7,500円(税込)です。
ちなみにアメックスのプラチナの場合、ゴールドで年に100万円以上の利用の継続が招待の条件の1つといわれています。
それを考えれば、 JCBプラチナはグレードの高さと取得のしやすさを両立した、非常にコストパフォーマンスに優れたカードだといえるでしょう。
エポスプラチナカード:400万円以上
「エポスプラチナカード」は取得可能年収は400万円以上といわれていて、こちらもプラチナカードとしてはかなり低めの設定になっています。
「エポスプラチナカード」は丸井グループ子会社のエポスカードが、VISAのライセンスを取得して発行しているプラチナカードです。
ただ、年収制限が近いJCBプラチナカードとは違い、 申し込みには「招待」が必要です。
同じエポスカードが発行する下位グレードのゴールドカードは招待が不要ですので、まずそちらを取得してからプラチナを目指すのがよいでしょう。
年齢制限も緩く、20代からの取得が可能となっていて、プラチナカードとしてはかなり取得が容易な部類に入ります。
エポスプラチナカードの特典
エポスプラチナカードには以下のような特典がうけられます。
- 国内外1,000箇所以上の空港でラウンジの利用が無料になる
- ホテル・レストラン優待サービスがうけられる
- 国内・国外旅行傷害保険
- VISAプラチナコンシェルジュサービス
- 丸井でのポイント還元率増加
参考:エポスプラチナカード
丸井グループのカードなので、丸井でポイント優遇などの豊富な独自サービスがうけられることもこのカードの特徴です。
なので、丸井をよく利用するという人にはかなりコストパフォーマンスの良いカードになっていますよ。
エポスプラチナカードの年会費は3万円
エポスプラチナカードの年会費は3万円です。
ただ、年間の利用金額100万円以上かけた人の翌年以降年会費と、インビテーションにてプラチナカードを発行された人の年会費は2万円と少し安くなります。
MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード:350万円以上
「MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード」は取得可能年収は350万円以上といわれています。
「MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード」はMUFGとアメックスが提携して発行しています。
MUFGは、3大メガバンクの1つである三菱UFJ銀行を中核としたグループですから、ブランドイメージはとても高いです。
またアメックスもかなり有名なブランドですから、著名な2つの会社の名を連ねたカードとしては破格の年収制限といえます。
さらに、招待が不要であるというところも、取得が容易という意味で大きな魅力の1つです。
では、そのぶん付帯サービスも簡略化されているのかというと、必ずしもそうではありません。
コンシェルジュサービスやレストランの優待など、 通常のプラチナカードの特典はほぼ全て受けられるとてもお得なカードになっています。
MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカードの特典
具体的には、以下のサービスを受けることができます。
- 国内・海外1200箇所の空港のラウンジが無料で利用できる
- プラチナコンシェルジュサービスがうけられる
- 有名ホテル・レストランの優待
- 有名レストランで2名以上の注文で1名無料
- 国内・海外旅行傷害保険
- 国内・海外渡航便遅延保険
- 24時間健康・介護相談サービス
年会費は2万円
これだけのサービスが揃っていて、 年会費はわずか税抜き2万円ですから、本当にお得なカードになっていますよ。
3.年収500万以下で取得できるプラチナカードベスト3
ここからは 年収500万円以下で取得できて、コストパフォーマンスも高いおすすめのプラチナカードをBEST3形式で紹介していきます。
年収500万円以下でも取得できるおすすめのプラチナカードは以下の3つです。
1位:MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
「MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス」は第一におすすめのプラチナカードです。
なぜなら、 20歳以上で、年収350万円以上から申し込めるにもかかわらず、かなりグレードの高いサービスがついてくるからです。
具体的には、 専任スタッフによる365日24時間対応のコンシェルジュサービスや、世界1200箇所の空港で使える無料ラウンジサービスなどがあります。
年収350万以上から取得できるカードで、これほどのサービスを提供してくれるカードは他にありません。
また年会費が税抜きで2万円というのも、コストパフォーマンスが高いという理由の1つです。
ステータスよりもコストパフォーマンスを優先するという人には、絶対におすすめのプラチナカードになっていますよ。
2位:JCBプラチナ
「JCBプラチナ」も非常にコストパフォーマンスの良いプラチナカードといえます。
なぜなら、 年会費が税抜きで2万5,000円にもかかわらず、このカードにもハイグレードなプラチナカードに匹敵するサービスが付帯しているからです。
コンシェルジュサービスや、国内外の空港ラウンジサービスがついていて、年収450万円前後から申し込めるのも大きな魅力といえますね。
特にコンシェルジュサービスは、国内最高峰と称する人もいるほどにレベルが高いことで有名です。
コンシェルジュサービスはプラチナカードの代名詞といえるサービスといえます。
ですから、それが充実しているだけでも「JCBプラチナ」は充分にコスパの良いカードといえるでしょう。
3位:Orico Card THE PLATINUM
「Orico Card THE PLATINUM」は税込み2万円と、 プラチナカードのなかでは最低クラスの年会費が特徴のカードです。
2016年10月から募集が開始されたカードということで、まだブランドイメージが定着していないカードでもあります。
しかし、オリコブランドの利用者であれば、20代で年収450万前後でも申し込みが可能なのは大きなメリットといえます。
また上の2つのカードには及ばないものの、Mastercardブランドのいくつかのプラチナサービスが利用できるのも特徴です。
具体的には、 「国際線手荷物宅配が2個まで無料」や「全国約200店のレストランで1名分の料理が無料」などの特典があります。
また航空遅延保険も3万~10万と高額ですが、ラウンジサービスは年6回しか使えないというデメリットもあります。
とはいえ、比較的入手が容易なコストパフォーマンスの高いプラチナカードであることは間違いないでしょう。
【補足】高額プラチナカードとの違い
年収が低くとも取得できるプラチナカードと、年収制限が高額なカードとの違いはサービスの部分です。
ここで紹介したカードはサービス的にも充実していますが、やはり よりハイグレードなカードのサービスには及ばない部分もあります。
たとえばコンシェルジュサービスなら、対応のスピードや提案してくれるお店の満足度に違いが出ることもあるでしょう。
またレストランの優待サービスでも1年に使える回数が大きく違っていたりと、やはりグレード相応な部分は存在します。
ですが、同じ会社のゴールドカードより、 プラチナカードの方がはるかに充実したサービスをうけられることは明白です。
ここで紹介したカードのゴールドを持っていて、より充実のサービスを求めているという人は是非プラチナへのグレードアップを目指してみてくださいね。
4.プラチナカードの年会費の元は取れるのか
では最後に、プラチナカードの年会費は果たして元が取れるものなのか、ということを検証していきます。
プラチナカードの年会費は、カードによって差はありますが、ゴールド以下に比べるとかなり高くなることは間違いありません。
しかし、きちんとポイントを押さえて使えば、 年会費の元を取ることは充分に可能です。
年会費の元を取るためには、以下の3つのポイントを意識してください。
では、それぞれをもう少し詳しく見ていきましょう。
支払いだけに使っていては元を取ることは難しい
プラチナカードも、ほかのクレジットカードと同様に、利用額に応じて様々なポイントが溜まります。
ほとんど全てのカードについているポイントサービスですが、 これだけを使って年会費の元を取ることはかなり困難です。
というのも、多くのプラチナカードは年会費と比較して決してポイント還元率が高いとはいえないからです。
たとえばANAのカードであれば、ANAのマイルは高い還元率を得られますが、それはあくまでも例外的なケースでしょう。
つまり、プラチナカードの年会費の元を取るためには、 ポイント還元以外のサービスを使っていくことが重要なのです。
レストランや空港、ホテルなどの優待をフル活用することが大事
年会費の元を取るためには、 レストランや空港、ホテルの優待サービスを積極的に活用していくことが大事です。
特に年会費が高額なプラチナカードは、それだけの価値のある付帯サービスを提供しているものが多いです。
たとえば、年会費13万円のアメックスには、対象となる飲食店で2人分のディナーを注文すると1名無料になるサービスがあります。
1名無料サービスは他社のプラチナにも用意されていることが多いですが、アメックスのプラチナは 利用回数に制限がないのが特徴です。
このように、 高額な年会費のカードほど、付帯サービスは充実したものが用意されている傾向があります。
これからプラチナカードの取得を目指す人は、どのカードにどんな特典があるかをあらかじめ調べてから挑戦することをおすすめしますよ。
コンシェルジュサービスで自分の時間を増やすことも重要
もう1つ、年会費の元を取るために欠かせないのが、 コンシェルジュサービスをとことん利用していくことです。
ホテル・レストランの優待サービスと同様に、こちらも年会費に比例して、サービスの質が高くなっていく傾向があります。
やはりコンシェルジュにおいても、アメックスプラチナカードのサービスが業界最高級という印象がユーザーの間でも根強いです。
他のコンシェルジュだと100%の答えが返ってくるところ、 アメックスのコンシェルジュは120%の答えが返ってくるという人もいます。
いずれにせよ、コンシェルジュサービスは、基本無料なので、使って損になることはありません。
ただ、コンシェルジュサービスは全てのプラチナカードに付随しているわけではありません。
だからこそ、もしついているカードが持っている場合は積極的に使っていくことが重要ですよ。
プラチナカードは使いこなせば年会費の元は充分取れる
プラチナカードの年会費は高額ですが、 コンシェルジュや優待サービスを活用すれば充分に元を取ることができます。
むしろ、使い方次第で、年会費の何倍もの価値を創出できるのがプラチナカードのメリットであるともいえるでしょう。
せっかく高い年会費を払うことになるのですから、充実のサービスを最大限に活用していくことを心がけましょう。
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(引用:doda)
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(引用:doda)
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まとめ
プラチナカードが取得できる年収は400万~1000万だといわれています。
なかには年収制限や年齢制限が緩いカードもありますが、ハイグレードなカードとはサービスに違いがあることに注意が必要です。
年13万と年会費が高額なものもありますが、それに見合うサービスがあるので元を取ることは充分に可能といえます。
より上のステータスを目指したいという人は、是非これらのカードの取得に挑戦してみてくださいね。