リコーの平均年収は818万円!役職別や学歴別の年収も詳しく解説!

リコーの平均年収 平均年収

リコー株式会社の平均年収は818万円。

日本のサラリーマンの平均年収である441万円と比較すると、2倍近い金額です。

複合機メーカーとしても有名な大企業であるため、就職や転職を検討している方も多いのではないでしょうか?

今回は、リコーの年収を年齢別・役職別・職種別・学歴別に詳しく解説するのでぜひ参考にしてください。

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1.リコーの平均年収は818万円

2018年度の有価証券報告書によると、リコーの平均年収は818万円となっています。

この平均年収を以下のような視点でさらに細かく解説していくので、参考にしてみてください

なお、データはいずれも公表されているものではなく、口コミ等をもとに算出した推定値です。

年齢別の平均年収とボーナス

まずは、年齢別の平均年収とボーナスを一覧で掲載していきます。

(▼画像を拡大する

年代別の年収
年齢 平均年収 ボーナス
20歳〜24歳 490万円 114万円
25歳〜29歳 645万円 162万円
30歳〜34歳 748万円 189万円
35歳〜39歳 821万円 206万円
40歳〜44歳 886万円 223万円
45歳〜49歳 974万円 246万円
50歳〜54歳 1032万円 260万円
55歳〜59歳 989万円 249万円
60歳〜64歳 703万円 177万円

20代で日本のサラリーマンの平均年収441万円を上回っていることから、非常に高い給与水準であることが分かります。

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  • 役職別の平均年収とボーナス

    次に、役職別の平均年収をご紹介していきます。

    役職ごとの平均年収には、基本となる給料にボーナスや残業代を含んだ金額で掲載しています。

    (▼画像を拡大する

    役職別の年収
    役職 平均年収
    部長 1,338万円
    課長 1,099万円
    係長 803万円

    平均的に、入社から15年〜20年の年次で課長になります。

    40代前後で、年収は1,000万円を超えるため、高年収を期待できますね。

    職種別の平均年収とボーナス

    リコーの平均年収は、職種によっても差があります。

    ここでは、職種別の平均年収とボーナスについてご紹介していきます。

    職種 平均年収 ボーナス
    営業職 400万円〜800万円 60万円〜145万円
    企画職 580万円〜700万円 120万円〜150万円
    技術職 500万円〜720万円 130万円〜176万円

    技術系の会社であるため、研究開発など技術系の職種の給与が高くなっているのが特徴です。

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  • 男女別の平均年収とボーナス

    男女別の年収とボーナスの違いについてもご紹介します。

    働き方や働く環境などによっても違いがあるので、男女間に差があるとは一概にいえませんが、参考データとしてご参照ください。

      男性 女性
    年齢 平均年収 ボーナス 平均年収 ボーナス
    20歳〜24歳 497万円 116万円 483万円 112万円
    25歳〜29歳 669万円 168万円 620万円 156万円
    30歳〜34歳 812万円 205万円 683万円 173万円
    35歳〜39歳 921万円 231万円 720万円 181万円
    40歳〜44歳 1,020万円 257万円 750万円 189万円
    45歳〜49歳 1,157万円 292万円 788万円 199万円
    50歳〜54歳 1,262万円 318万円 803万円 202万円
    55歳〜59歳 1,210万円 305万円 769万円 194万円
    60歳〜64歳 805万円 203万円 598万円 151万円

    女性の平均年収も非常に高く、女性も高収入を狙いやすい会社であることがうかがえます。

    学歴別の平均年収

    口コミ等を基に、学歴別の平均年収を算出してみました。

    学歴 年収
    大学院卒 981万円
    大学卒 820万円
    高専・短大卒 650万円
    高卒 600万円

    役職につくことでも年収に違いが出てくるので、学歴だけで年収が高くなるとは言い切れません

    しかし、データ上は学歴が高いほど年収が高くなる傾向が出ています

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  • 他企業との比較

    リコーの年収を相対的に把握するためにも、同業他社との年収と比較してみます。

    (▼画像を拡大する

    他社との比較
    会社名 平均年収 売上実績
    キヤノン 779万円(参照:有価証券報告書 3兆9519億円(参照:キヤノンHP
    富士フィルムホールディングス 997万円(参照:有価証券報告書 2兆4315億円(参照:富士フィルムHP
    リコー 818万円(参照:有価証券報告書 2兆132億円(参照:リコーHP 

    同業他社もかなり高い年収です。

    リコーの年収は富士フィルムホールディングスに次いで2番目ですが、決して低い年収ではありません。

    年収の高い企業が多いことから、業界全体で給与水準が高いことがわかりますね。

    2.リコーの年収や売上が高い理由は「構造改革」にあり!

    リコーの年収をみて、「高年収だなぁ」と感じた方も多いですよね。

    リコーの年収や売上が高い理由の一つに、2016年度末から2017年度にかけて行われた社内の構造改革が挙げられます。

    世界的なペーパーレス化の流れから、複合機を取り巻く環境は非常に悪化しました。

    当時の市場環境による影響を打破するために、リコーは大幅な社内の構造改革を迫られることとなります。

    その一環として実施した大規模なリストラにより、売上高の減少をカバー。

    また、生産から商品化までの生産拠点をアジアに集中させることで、大幅なコスト削減をはかり利益を確保していく方針を打ち出しました。

    リコーは市場環境の変化を踏まえ、社内の大幅な構造改革やコスト削減を実施していくことで利益を向上し、その結果、高い給与を維持しているのです。

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  • 3.リコーは働きやすいホワイト企業?社員の口コミを紹介

    高年収のリコーですが「ブラック企業である」という噂もあります。

    ここからは、社員の口コミをもとにリコーの社風をチェックしていきましょう。

    ワークライフバランス

    60代男性/ITエンジニア

    ノー残暑デー(月、水曜日)が徹底されており、その日は定時以降は30分以内に全社員退社が義務付けられている。

     

    このためプライベートライフの充実を図る時間は確保されている

    (引用:カイシャの評判

    30代男性/企画・事務・管理系

    月精算のフレックスを導入しており、遠慮なく10時出社や15時退社ができる。

     

    また、在宅や自宅近くの事業所での勤務が月に10日まで許されている。

     

    制度の利用も浸透している。その点での働きやすさは、日本でも最先端をいっていると思う。

    (引用:カイシャの評判

    ワークライフバランスへの意識も高く、働く環境は非常に良さそうです。

    在宅勤務も可能なので、小さい子供がいる場合もしっかり働くことができるでしょう。

    ブラック企業のような労働環境ではなく、安心して働ける環境が整っていることがうかがえますね。

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  • 給与・待遇

    50代男性/企画・事務・管理系

    給与は、月50万円ほど。

     

    ベアアップは、ある年齢で管理職にならなかったら足止め。

     

    30代から50代で年収900万円ほどで変わらない。

    (引用:カイシャの評判

    30代男性/医療・化学・素材・食品系専門職

    仕事の負荷やアウトプットの割に年収は良い

     

    32歳、月30時間残業で、年収720万円程度、係長クラス。

    (引用:カイシャの評判

    給与は、日本のサラリーマンの平均年収である441万円と比較してもかなり高い印象です。

    ただし、リコー全体の平均年収以上を稼ぎたい場合は、課長以上の役職につくなどのキャリアアップが必要になりそうです。

    福利厚生

    30代男性/企画・事務・管理系

    子供を育てている人にとっては働きやすい福利厚生が揃っていると思う。

     

    例えば、突発的な子供の体調不良による休暇にも対応してもらいやすく、育児中のフレックス勤務も男女問わず申請できるため、男性が送り迎えすることもできる。

     

    また、育児用品の購入補助もあり、ベビーカーやチャイルドシート、抱っこ紐や哺乳瓶などの購入補助をしてもらえる。

     

    また、男性の育児休暇も2週間以上取得できるため、男性女性どちらも働きやすい環境が整っていると思う。

    (引用:カイシャの評判

    50代男性/企画・事務・管理系

    働き方改革を積極的に推進されていて、フリーアドレスのオフィスで、その日の気分で自由に席を変えられ、テレワークが推奨されていて、在宅勤務を含めた働くは場所を変えられるので、時間を有効に使えます。

    (引用:カイシャの評判

    福利厚生も充実しており、仕事以外の部分でもしっかりと従業員をサポートしてくれる会社です。

    上記の口コミからも、リコーは非常に働きやすいホワイト企業であることがわかります。

    4.【新卒・転職】リコーの採用情報

    ここからは、リコーの採用情報についてご紹介していきます。

    新卒採用の募集概要とキャリア採用(転職)の募集概要を掲載するので、就職や転職を検討中の方は参考にしてみてください。

    新卒採用

    給与
    • 修士卒 月給246,000円
    • 大学卒 月給222,900円(2019年4月初任給)

    ※博士卒給与については、個別の設定となります。

    諸手当 資格等級手当、通勤手当、時間外勤務手当、次世代育成支援給付(子女養育手当)、出向手当、単身赴任手当 ほか
    待遇 昇給年1回(4月)、賞与年2回(7月、12月)
    勤務時間 所定労働時間(1日) 7時間30分
    フレックスタイム制(コアタイム:10:00~15:00)
    休日・休暇
    • 休日
      完全週休2日制(原則土日祝)※計画年休含む(2019年度年間休日:126日)
    • 休暇
      年次有給休暇(半日、時間単位での取得も可)、特別休暇(慶弔、リフレッシュ休暇など)ほか
      ※年次有給休暇の5日間連続取得奨励制度あり
    福利厚生

    カフェテリアプラン、財形貯蓄、持株会、共済会、慶弔見舞、独身寮(条件あり)・社宅、契約レジャー施設(健康保険組合契約施設)ほか

    (参照:リコー採用HP

    厚生労働省の初任給に関するデータによると、大学卒の平均が206,700円、大学院卒の平均が238,700円です。

    リコーでは平均を上回る初任給が期待できるので、就職先としては非常に優良な企業ですね。

    キャリア採用(転職)

    募集職種

    【SE】ITサービスソリューション支援<販売本>

    職務内容
    • オフィスサービス分野における海外商談に関する技術支援業務全般
    • 重点顧客への提案戦略検討・技術支援
    • RFPに合わせた製品カスタマイズのフォロー・不具合対応
    勤務時間 フレックスタイム制 ※コアタイム/10:00~15:00  所定労働時間7時間30分 休憩時間60分
    休日休暇

    <年間休日127日>

    • 完全週休二日制(原則土日祝)※計画年休含む
    • 有給休暇(半日、時間単位での取得可)
      └入社日付与(日数は入社月による)、1月に年間分付与
    • 特別休暇
      └リフレッシュ休暇など
    • MVP5(マイ・バケーション・プラン・ファイブ)休暇
      └有給休暇取得奨励制度
    給与

    月給220,000円~(学士了)

    モデル年収:28歳/500万円、35歳/700万円、45歳/900万円

    ※経験・能力を考慮の上決定

    待遇・福利厚生
    • 昇給年1回(4月)
    • 賞与年2回(7・12月)
    • 通勤手当
    • 超過勤務手当(実労働時間と連動して支給)
    • 出向手当、単身赴任手当

    など

    (参照:リコー採用HP

    上記は2020年1月現在、キャリア採用のページにて掲載されている募集情報です。

    ITサービスの導入支援や技術支援の経験、クラウドやセキュリティに関する知識の量などにより給与金額は変わってきます

    したがって、上記の給与はあくまで参考の金額として捉えてください。

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    まとめ

    リコーの年収のポイント

    • リコーの平均年収は818万円
    • 同業他社の年収も700万円以上で、業界全体として年収は高い
    • 2016年度末から1年間実施した構造改革により高い売上を維持し、高い年収を維持している

    リコーの平均年収は818万円で、日本のサラリーマンの平均年収と比較しても非常に高い金額です。

    同業他社のキヤノンや富士フィルムホールディングスの年収も700万円を超えているため、業界全体の給与水準が高いといえますね。

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