【整備士のリアル給料明細あり】給料が高い整備士になる方法も解説!

Mechanic man repairing car
平均年収

ディーラーや整備工場などで、車の整備を行う整備士。

整備士の給料は、 月の手取りが約12万〜19万円とピンキリ。

驚くことに、月の手取りが9万円という方も存在しています。

「勤務が過酷なうえに給料が安い」と言われている整備士ですが、実際のところはどうなのでしょうか?

この記事では、「整備士の給料の実態」や「給料が高い整備士になる方法」、「整備士業界の問題・技術革新」などを解説していきます。

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1.【整備士の給料の実態】え?手取り9万円?!

整備士のリアル給料明細

上記のように、自動車整備士の手取り額は一番低くて9万円ほど、一番高くて28万円ほどの人もいます。

また、一概に「有名メーカーだから給料が高い」「勤務年数を積めば給料があがる」とは言えません。

ボーナス、残業、資格手当なども「自分が勤める会社による」と考えた方がいいでしょう。

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  • 民間工場より有名メーカーの方が給料は多い傾向

    有名メーカーで働けば高収入とはいえませんが、メーカーの自動車整備士は資格手当、家族手当、通勤手当、残業手当が多く、全体的に民間の整備工場よりも収入が多くなる傾向が見られます。

    また、賞与(ボーナス)が必ずしも約束されていない町工場などもある中、メーカーでは年2回の賞与支給があることも要因の1つとなっています。

    2.給料が高い整備士になるには?

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  • 車両整備からも利益を得ている会社に勤める

    そもそも整備士は、整備士の仕事自体で利益を伸ばすことがあまりできません。(工賃が安い、無料サービスもあるため)

    そのような中、車両整備からも利益を得ることができる方法があります。

    それは、車両整備に何百万円もお金をかけるお客さんを相手に仕事をしている会社に勤めるというもの。

    たとえば、平成初期あたりに発売された車を現在でも大事に使っているお客さんなどは、車両整備に何百万もお金をかけ車両整備を依頼してきます。

    ただし、お客さんは、大事な車をたくさんの費用をかけて整備をお願いするのですから、会社に・整備士に大きな信頼がなければそのようなことはできません。

    専門知識・技術力がプロである必要があるのです。

    ※「車両整備からも利益を得ている会社を探すのが大変」ということは覚えておいてくださいね。

    3.自動車整備士になる方法

    整備士になるためのステップは、以下の通りです。

    1. 整備士学校に通う or 認定工場などで実務経験を積む
    2. 試験を受ける
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  • ステップ1.整備士学校に通う or 認定工場などで実務経験を積む

    受験資格を得るために、専門学校に通う、または認定工場などで実務経験を積む必要があります。

    整備士学校に通う

    国が認定する自動車整備士養成学校 4年制の専門学校や大学校に通います。

    そこでは、自動車全般の基礎的な知識やスキルを学び、実務経験を積んでいきます。

    認定工場や指定工場で実務経験を積む

    整備士の学校に通わなくても、資格を取得することが可能です。

    未経験や資格不要の求人もあるので、そういった整備工場で実務経験を積んでから、自動車整備士試験に臨む人もいます。(認定工場や指定工場で1年以上の実務経験を積むことにより受験資格を得ることができる)

    ステップ2.試験を受ける

    受験資格を得てから、ようやく試験を受けることができます。

    整備士資格についてより詳しく知りたい方は、「整備士資格とは?資格の種類・自動車整備士の取得方法・難易度も解説」もチェックしてみてくださいね。

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  • 4.整備士業界の問題・技術革新

    深刻な人手不足に陥っている

    現在整備士業界は、深刻な人手不足に陥っています。

    約5割の整備事業場で整備士が不足しており、約1割の事業場がすでに経営に支障をきたしているという実態が明らかに。

    業務がハードである割にもらえる給料が低いためか、整備士として入社する新入社員も少なくなってきていることも確かです。

    加えて、ディーラーでは人事ローテーションというものがあり、整備士からフロントや営業職への配置転換が行われることもあります。

    収入の多い営業職へそのまま残る人もいますが、整備士として入社したにも関わらず、全くの畑違いの業務をさせられることに納得がいかないため会社を去っていく人もいます。

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  • 技術革新が加速

    自動車整備業界の技術革新は加速しています。

    最近になって、 スキャンツールというものが普及

    スキャンツールとは、自動車に接続して装置が正常に作動しているかどうかを判断する『外部故障診断・整備装置』のことです。

    このスキャンツールを点検項目化する検討もされています。

    また、 AI(人工知能)の活用も開始

    人間が手を動かす割合が減るため、過酷な業務を削減することができるので、かつての自動車整備士の仕事が重労働という図式ではなくなってきつつあります。

    5.ちなみに、あなたの”推定年収”はいくら?

    少しだけ話がそれますが、自分自身の「推定年収」がいくらなのかも気になりませんか?

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    せっかくなので、整備士の平均年収に自分の推定年収が達しているか、確認してみてくださいね。

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    まとめ

    整備士の給料は、 月の手取りが約12万〜19万円とピンキリ。

    「有名メーカーだから給料が高い」「勤務年数を積めば給料があがる」というわけではなく、有名メーカーでもあまりお給料が高くなかったり、5年働いても給料が変わらないということもあります。

    ボーナス、残業、資格手当なども「自分が勤める会社による」と考えた方がいいでしょう。

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