「come up with」の意味!類語やイディオムも紹介!

come up withの意味とは ビジネス用語

I just come up with a great idea!
(たった今、良い案を思いついたの!)

「come up with」は、 「~を思いつく」「~に追いつく」「~を出す」という意味です。

「come up with」は多くの意味を持つ英語表現なので、どのような意味で使われているのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は「come up with」の意味、使い方、類語表現、「come up」を用いたイディオムについて解説していきます。

この記事を読んで「come up with」がどのような意味で使われているのかを判断できるようになりましょう。

1.「come up with」の意味

意味は「~を思いつく」「~に追いつく」「~を出す」

come up with

読み:カム・アップ・ウィズ

  1. ~を思いつく
  2. ~に追いつく
  3. ~を出す

①の「~を思いつく」という意味では「 考えが頭まで上ってくる」という意味合い、②の「~に追いつく」は「 自分が相手の場所まで動く」イメージです。

また③の「~を出す」という意味では、「 何かを自分と一緒に連れてくる」というニュアンスで使います。

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  • 2.「come up with」の意味ごとの使い方

    「come up with」には、以下の3つの意味があります。

    • ~を思いつく
    • ~に追いつく
    • ~を出す

    それぞれの意味ごとに、「come up with」の使い方を見てみましょう。

    ~を思いつく

    「come up with」は 「with」の後に考えや提案を入れることで、「~を思いつく」という意味になります。

    例えば「アイデア(an idea)」を入れると、「come up with an idea(アイデアを思いつく)」という意味です。

    「~を思いつく」という意味での「come up with」は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • She came up with some suggestions for the project.
      (彼女は企画について、いくつか提案を思いついた。)
    • The singer said that he always came up with a song when he was walking outside.
      (その歌手は「外を歩いている時にいつも曲が思いつく」と言っていた。)
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  • ~に追いつく

    「come up with」の後に 人や期限など入れると、「~に追いつく」という意味で使うことができます。

    例えば「彼に追いつく」と言う場合は、「I come up with him」となります

    「~に追いつく」という意味での「come up with」を使った例文を、見てみましょう。

    <例文>

    • My sister finally came up with me.
      (妹が、やっと私に追いついてきた。)
    • I have to come up with the deadline.
      (締め切りに追いつかなくちゃ。)

    ~を出す

    「come up with」は「~を出す」という意味でも用います。

    この場合、 「~を持ち出す」や「~を作り出す」などのニュアンスになります。

    「~を出す」という意味での「come up with」を使った例文を、以下で見てみましょう。

    <例文>

    • My mom came up with money for my school trip.
      (修学旅行のために、母がお金を出してくれた。)
    • She came up with her pictures with me.
      (彼女が、私と一緒に写っている写真を持ち出してきた。)
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  • 3.「come up with」の類語と例文

    「come up with」の類語には、以下のようなものがあります。

    1. think of:~を思いつく、~のことを考える
    2. catch up with:~に追いつく
    3. take:~を持っていく、取り出す

    それぞれの類語について、以下で詳しく見てみましょう。

    類語1.think of:~を思いつく、~のことを考える

    think of

    読み:ティンク・オブ

    ~を思いつく、~のことを考える

    「think of」の 「think」は、「考える、思う」という意味です。

    「of」の後には、名詞や動名詞(動詞にingをつけて名詞にしたもの)が入ります。

    「think of」を使った例文を、以下で紹介します。

    <例文>

    • She told me she thought of a great idea.
      (彼女は、いい案を思いついたと言っていた。)
    • I was thinking of winning the game.
      (試合に勝つことことを考えていたよ。)
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  • 類語2.catch up with:~に追いつく

    catch up with

    読み:キャッチ・アップ・ウィズ

    ~に追いつく

    「catch up with」の 「catch」は、「掴む、捕まえる」という意味です。

    「come up with」も「~に追いつく」という意味で使いますが、ネイティブスピーカーは「catch up with」の方をよく使います。

    「catch up with」を用いた例文を、以下で確認してみましょう。

    <例文>

    • Go ahead. I’ll catch up with you.
      (先に行ってていいよ。すぐに追いつくから。)
    • Long time no see! I wanna catch up with what is going on you.
      (久しぶり!君の近況を教えてよ。[近況に追いつく])

    類語3.take:~を持っていく、取り出す

    take

    読み:テイク

    ~を持っていく、取り出す

    「take」は、「~を出す」という意味での「come up with」の類語表現です。

    「come up with」は、何かを「持ってくる」という意味でも使えます。

    しかし「take」は「持っていく」のように、 自分とは離れた場所に何かを移動させる時に使う表現なので注意しましょう。

    「take」は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • Could you take it away?
      (それを遠くに移動してくれる?)
    • My brother took some money from my wallet.
      (弟が、私の財布からいくらかお金を持って行った。)
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  • 4.「come up」を含むイディオム

    「come up」を含むイディオムは、以下のようなものを覚えておきましょう。

    1. come up to:~までやってくる、~に達する
    2. come up against:~に直面する、~にぶつかる

    それぞれのイディオムについて、以下で詳しく紹介します。

    イディオム1.come up to:~までやってくる、~に達する

    come up to

    読み:カム・アップ・トゥー

    ~までやってくる、~に達する

    「come up to」は、 「~まで登りつめた」というイメージです。

    「come up to」の「to」は「~まで、~へ」という方向性を表すため、「to」の後には場所や人、目標などが入ります。

    では「come up to」を使った例文を、以下で見てみましょう。

    <例文>

    • The huge dog came up to me.
      (巨大な犬が、私のところまでやってきた。)
    • The water comes up to my knees.
      (水が、膝まで達している。)

    イディオム2.come up against:~に直面する、~にぶつかる

    come up against

    読み:カム・アップ・アゲインスト

    ~に直面する、~にぶつかる

    「come up against」は、困難や問題が目の前にある時に使います。

    「come up against」の 「against」は、「何かに対して立ち向かう」という意味です。

    「come up against」は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • If you keep working, you’ll come up against difficulties.
      (働いていたら、困難にぶつかるものだ。)
    • Coming up with problems and solving them makes you strong.
      (問題に直面してそれを解決することが、君を成長させてくれるよ。)

    まとめ

    「come up with」は、 「~を思いつく」「~に追いつく」「~を出す」という意味です。

    come up with an idea(アイデアを思いつく)、I come up with him(彼に追いつく)、came up with money(お金を出す)などという表現に使えます。

    come up withの類語には、think of(~を思いつく、~のことを考える)、catch up with(~に追いつく)、take(~を持っていく、取り出す)などがあります。

    類語も覚えておくと、英語表現の幅が広がりますよ。

    それぞれのフレーズをマスターして、「come up」を使った表現を自然に使いこなしてみましょう。

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