超便利!「extra」の意味とは?extraを含む単語も紹介!

extraの意味とは ビジネス用語

We have extra beds in case.
(万が一のために、余分にベッドを用意しています。)

「extra」は 形容詞では「余分な、臨時の」、名詞では「余分なもの、号外」、接頭辞では「~外の」という意味です。

「extra」は日常的に頻繁に耳にする英語で、「extra~」という表現でもよく使われます。

「extra」の意味を理解しておくだけで、知らない単語の意味を推測できることが多いです。

今回は「extra」の意味や使い方、類語表現、「extra」を含む単語を詳しく紹介していきますので、ぜひマスターしてくださいね。

1.「extra」の意味「余分な、臨時の」「余分なもの、号外」「〜外の」

「extra」の読み方と意味を紹介します。

extra

読み:エクストラ

  1. 【形容詞】余分な、臨時の
  2. 【名詞】余分なもの、号外
  3. 【接頭辞】~外の

①の形容詞(名詞を修飾する語)として用いる場合は、「extra money(余分なお金)」のように使われます。

②の名詞「extra」の場合は、日本語でも、撮影現場などで「エキストラ」という言葉が使われますよね。

これは「臨時の人(余計に雇った人)」という意味合いです。

③の接頭辞とは、他の言葉の頭に付くことによって意味を成す語です。

形容詞や名詞としての「extra」は、それ自体で意味を成します。

しかし接頭辞「extra」は、例えば「extraordinary(普通ではない)」のように「ordinary(普通である、並みの)」の前に着くことで、1つの単語となります

1-1.「extra」の語源

英語「extra」の語源は、 ラテン語の「extra」です。

ラテン語の「extra」の意味は、以下の通りです。

【extra】⇒~を超えた、~の外の

また「extra」の「ex」自体にも、「外の」という意味があります。

このように、何かを超えて外側にあるものを指す言葉なので、英語の「extra」は「余分な」という意味になりました。

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  • 2.「extra」の使い方:形容詞、名詞、接頭辞

    ここからは形容詞、名詞、接頭辞の品詞に分けて「extra」の使い方を見てみましょう。

    2-1.形容詞として使う場合

    「extra」を形容詞として使う場合は、以下のフレーズのように使います。

    1. extra+名詞:余分な○○、臨時の○○
    2. be動詞+extra:~は余分だ

    形容詞「extra」を使った例文を、以下で見てみましょう。

    <例文>

    • She has an extra credit.
      (彼女は、余分な単位を持っている。)
    • I cannot finish this by myself and need extra help.
      (一人では終わらせられないから、もっと助けが必要だ。)
    • You cannot use this money soon because it’s extra.
      (このお金はすぐに使っちゃだめだよ。これは臨時のものだからね。)
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  • 2-2.名詞として使う場合

    「extra」は、 可算名詞(数えられる名詞)です。

    「extra」は母音(a,i,u,e,o)から始まる単語なので、単数の場合は「an extra」と表記します。

    では名詞「extra」を用いた例文を、以下で確認してみましょう。

    <例文>

    • Did you read the extra? What was about?
      号外を読んだ?何についてだった?)
    • I heard you were on the drama as an extra.
      エキストラとしてドラマに出たんだって?)

    2-3.接頭辞として使う場合

    「extra」を接頭辞として使う場合は、以下のように 「extra~(~外の)」という単語を表すことができます。

    1. extraordinary:並外れた、異常な
    2. extravagant:浪費する、贅沢な
    3. extrapolate:データ外から予測する
    4. extraterrestrial:地球外の

    それぞれの単語は、以下のように成り立っています。

      構成 意味合い
    extraordinary extra+ordinary(普通の) 普通を超えた⇒並外れた
    extravagant extra+vagari(さまよう) 必要以上にさまよう⇒浪費する、贅沢な
    extrapolate extra+(inter)polate(書き入れる) 外から書き入れる⇒データ外から推測する
    extraterrestrial extra+terra(大地) 大地(地球)の外の⇒地球外の

    接頭辞「extra~」を使うと、「~の外の、~を超えた」という意味になるので単語の意味を推測することも可能です。

    例えば「extracellular」の場合は、「cellular(細胞の)」に「extra(~の外の)」がついているため、「細胞外の」という意味です。 

    紹介したそれぞれの単語は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • People doesn’t like being extraordinary in Japan.
      (日本人は、周りと違うことをするのは好きではない。)
    • She is one of the extravagant people that I ever know.
      (彼女は私の知る中でも、浪費家の1人です。)
    • We need to extrapolate from the facts.
      (事実から未知のことを推測することが求められている。)
    • I believe there are extraterrestrial lives.
      (私は地球外生命体が存在すると信じています。)
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  • 3.スラング「extra」の使い方:ぶっ飛んでいる、やりすぎ

    ネイティブスピーカは、 「extra」をスラングとしても使います

    その場合の「extra」は、以下の意味があります。

    【extra】⇒ぶっ飛んでいる、やりすぎ

    スラングとしての「extra」を用いた例文を、以下で見てみましょう。

    <例文>

    • Do you remember about last night? You were so extra.
      (昨晩のこと覚えてる?ぶっ飛んでいよ。)
    • My mother is always extra, which makes me tired.
      (母はいつもやりすぎるので、それで私が疲れちゃうよ。)

    4.「extra」の類語表現:「additional」「more」「excess」

    「extra」の類語には、以下のようなものがあります。

    1. additional:追加の、余計な
    2. more:もっと、さらに
    3. excess:超過、過剰な

    ①の「additional」は、動詞「add(加える、足す)」の形容詞です。

    「現状にプラスで付け足す」という意味合いで使います。

    ②の「more」は「much」や「many」の比較表現なので、特に数や量を表す際に使います。

    ③の「excess」は「extra」と同じ意味ですが、 「行き過ぎて余る」というニュアンスが強い表現です。

    「extra」よりも、物事が超過した様子を表すことができます。

    では、それぞれの単語を用いた例文をみてみましょう

    <例文>

    • You will pass this exam if you can get additional point.
      追加得点がもらえれば、試験に合格するのにね。)
    • The parts are additional and you don’t need them now.
      (この部品は余分なものだから、今は必要ないよ。)
    • My brother asked me to give him more candies.
      (弟から、もっとお菓子をくれとせがまれた。)
    • I want to know about the story more.
      (その話のこと、もっと知りたいな。)
    • No wonder you don’t feel good. You ate to excess.
      (体調が悪いのは、過剰に食べ過ぎたせいだろ。)
    • I pay for the excess by myself.
      超過料金は、自分で払います。)
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  • まとめ

    「extra」は 形容詞では「余分な、臨時の」、名詞では「余分なもの、号外」、接頭辞では「~外の」という意味です。

    「extra」はどの品詞で使う場合でも、「何かの外側にあるもの、余分にあるもの」という意味合いがあることを覚えておくと良いでしょう。

    特に接頭辞「extra」の場合は、自分の知らない単語であっても、大体の単語のニュアンスを想像することができます。

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