「figure out」の意味は?使い方や類語との違いも解説!

figureoutの意味とは ビジネス用語

We have to figure out why it happened.
(なぜこんなことが起こったのか、理由を理解する必要がある。)

「figure out」は、 「理解する、解決する」という意味です。

「理解する」の類語には「understand」や「find out」などがあります。

しかし場面によって、どのフレーズを使えばいいのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は「figure out」の意味、類語表現との違い、「figure out」の使い方、「figure」を含んだイディオムについて詳しく解説していきます。

1.「figure out」の意味:理解する、解決する

「figure out」の読み方と意味を紹介します。

figure out

読み:フィギュア・アウト

  1. 理解する
  2. 解決する

「figure out」は、 「figure」と「out」が合わさった慣用句(2語以上が組み合わさった表現)です。

では「figure out」の「figure」の意味を、以下で紹介します。

1-2.「figure」の意味:「形、外観」「表す」

「figure」には、以下のような意味があります。

  • 【名詞】⇒形、外観
  • 【動詞】⇒表す

「figure」は、 「目に見える形」というのがコアなイメージです。

そのため「figure out」は、「目に見える形として外に出てくる」というニュアンスから「理解する、解決する」という意味になります。

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  • 2.「figure out」の類語と違い

    figure outの類語

    「figure out」の類語には、以下のようなものがあります。

    それぞれの類語表現について、以下で詳しく見てみましょう。

    類語1.understand:理解する

    「understand」は、「理解する」という意味です。

    「figure out」と「understand」には、以下のような違いがあります。

      ニュアンス 文法
    figure out 理解して、さらに解決策や対策を導き出す 未来形でも使える
    understand 単に、状況を理解する 未来形では使わない

    「figure out」は「状況を把握し、その後の対策も含めて考慮する」という意味合いを含みます。

    一方「understand」の場合は、「単に状況を把握し理解する」というニュアンスです。

    そのため「(将来的に)状況を把握して解決策を見つけ出す」と未来形で言う場合は、「understand」ではなく「figure out」を使います。

    「figure out」と「understand」を用いた例文を、以下で紹介します。

    <例文>

    • You have to figure out what broke it.
      (何が原因で壊れたのか、理解しなければいけないよ。)
    • I understood how she felt yesterday.
      (彼女がどんな気持ちだったのか、理解できるなぁ。)

    類語2.find out:発見する、知る

    「find out」は、「発見する、知る」という意味です。

    「figure out」と「find out」は、以下のような違いがあります。

      ニュアンス
    figure out 自分で情報を得ることによって、理解したり状況を知る
    find out 外からの情報によって知らされる

    「figure out」は、自分で情報収集をすることで状況を知る場合に用います。

    一方「find out」は、他人や外からの情報元によって状況が分かった時に使うことが多いです。

    「figure out」と「find out」は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • I figured out he was the killer in this game.
      (このゲームでは、彼が殺人犯だって分かったよ。)
    • It is found out that she had a cancer.
      (彼女に癌が発見された。)

    3.「figure out」の使い方:他動詞

    「figure out」は、 他動詞(目的語を必要とする動詞)なので、「figure out」の後には目的語となる物事が入ります。

    例えば「ようやくトラブルを解決した」という場合は、「I finally figure out that problem」です。

    また、目的語が「it(それ)」や「her(彼女)」のように短い場合は、「figure」と「out」の間に入れます。

    その場合、それぞれの表現は「figure it out(それを解決する)」「figure her out(彼女を理解する)」となります

    「figure out」を用いた例文を、以下で確認してみましょう。

    <例文>

    • Did you understand what he tried to say?Well, You’ll figure it out.
      (彼が何を言いたかったか分かった?まぁ、そのうち理解できるよ。)
    • I cannot figure him out because he is acting crazy.
      (彼は狂ったように振舞っていたから、彼のことを理解できなかった。)
    • If you figure it out, the problem will be solved.
      (それを解決できたら、問題がなくなるのに。)
    • Could you please figure out what made her so mad?
      (何がそんなに彼女を怒らせたのか、調べてくれない?)
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  • 4.「figure」を用いたイディオム

    figureを用いたイディオム

    「figure」を含むイディオムには、以下のようなものがあります。

    それぞれのイディオムを、以下で詳しく見てみましょう。

    イディオム1.facts and figures:正確な詳細

    「facts and figures」は、 「正確な詳細」という意味です。

    「fact」は「事実」、「figure」は「形、外見」という名詞なので、「facts and figures」の直訳は「事実や目に見えるもの」です。

    つまり「正しく目に見える情報」というニュアンスから、「正確な詳細」という意味になります。

    「facts and figures」を用いた例文を、以下で確認してみましょう。

    <例文>

    • When you submit a new business plan, you need put facts and figures.
      (新しい事業計画を提出する時は、正確な詳細を含む必要がある。)
    • She wants to know facts and figures about that trip.
      (旅行について、彼女は正確な詳細を知りたがっている。)

    イディオム2.figure of speech:言葉のあや、比喩的な表現

    「figure of speech」は、 「言葉のあや(言い回し)、比喩的な表現」という意味です。

    この場合の「figure」は「形」という名詞なので、「figure of speech」は「単なる言葉の形」というイメージです。

    「figure of speech」は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • That was just a figure of speech.
      (あれは、ただの言葉のあやだよ。)
    • To use a figure of speech, it is like snow in the summer.
      比喩的な表現で表すなら、あれはまるで夏に振る雪ようだった。)

    まとめ

    「figure out」は、 「理解する、解決する」という意味です。

    「figure out」の類語には、「understand」や「find out」などがあります。

    「figure out」は、状況を理解しその後の解決策まで考慮するのに対し、「understand」は単に物事を理解した時に使う表現です。

    また「figure out」は自分で情報を集めて何かを発見するのに対し、「find out」は外部からの情報により何かを知る場合に使います。

    「figure out」「understand」「find out」は日常会話でも頻繁に用いる表現です。

    それぞれのニュアンスの違いを理解して、正しく使い分けましょう。

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