「make sense」の意味!ネイティブの使い方やニュアンス!

make senseの意味とは ビジネス用語

What you told me before makes sense now.
(前あなたが言ってたこと、今になって意味をなしているわ。)

「make sense」は、 「意味をなす、合理的である」という意味です。

「make sense」は相槌表現として用いたり、疑問形にすることで相手への理解度の確認表現になったりする便利なフレーズです。

日常会話でも頻繁に耳にする言葉なので、ぜひマスターしておきたいですよね。

今回は「make sense」の意味や使い方、類語表現、「sense」を含むイディオムについて詳しく紹介していきます。

1.「make sense」の意味:意味をなす、道理にかなう

「make sense」の読み方と意味を紹介します。

make sense

読み:メイク・センス

  1. 意味をなす
  2. 合理的である

「sense」は「感覚、気持ち」という意味なので、直訳すると 「感覚を作る、気持ちが分かる」です。

これを自然な日本語に直すと、「意味を成す、道理にかなう」という意味になります。

2.「make sense」の使い方:肯定文、否定文、疑問文

「make sense」は、以下のようなフレーズで使い方を覚えておきましょう。

  1. 肯定文:「make sense」
  2. 否定文:「doesn’t make sense」「make no sense」
  3. 疑問文:「Does it make sense?」

では、それぞれのフレーズを詳しく見てみましょう。

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  • 2-1.肯定文「make sense」:「意味をなす、合理的である」「なるほど」

    肯定文「make sense」は、「意味をなす、道理にかなう」という意味です。

    「意味をなす」という意味から、「理解する」という意味でも用います。

    またネイティブスピーカーは、「make sense」を 「なるほど」という相槌表現で使います。

    「make sense」を用いた例文を、以下で確認してみましょう。

    <例文>

    • This sentence in your essay really makes sense.
      (君のエッセイの中のこの文は、凄く意味をなしているね。)
    • It makes sense to see my grandma if going to her town.
      (祖母の街に行くんだったら、祖母に会うのが合理的だ。)
    • I gave my sister my daughter’s clothes because she’s having a baby girl.-That makes sense.
      (妹が女の子を出産するから、娘の洋服をあげたんだ。-なるほど、それは合理的だ。)

    2-2.否定文「doesn’t make sense」「make no sense」:「意味が分からない」「矛盾している」

    「make sense」の否定形は「doesn’t make sense」または「make no sense」となり、「意味がわからない」「矛盾している」という意味です。

    相手の言っていることに納得のいかない時に、頻繁に使います。

    「doesn’t make sense」と「make no sense」を用いた例文を紹介します。

    <例文>

    • What you just said doesn’t make sense to me.
      (今君が言ったこと、意味が分からないんだけれど。)
    • You give your stuff to him and you pay money? It makes no sense.
      (君の物を彼にあげるのに、君がお金を払うの?矛盾してるよ。)
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  • 2-3.疑問文「Does it make sense?」:「理解した?」「分かる?」

    疑問文「Does it make sense?」の直訳は、「(あなたにとって)意味をなしていますか?」です。

    これを自然な日本語に直すと、「理解しましたか?」「分かりましたか?」のように、 相手の理解度を確認するフレーズになります。

    「make sense」の疑問文を用いた例文を、以下で見てみましょう。

    <例文>

    • Does it make sense so far?
      (今までのところは、理解できましたか?)
    • Did what the professor explained make sense to you?
      (教授が説明したこと、分かった?)

    3.「make sense」の類語:「understand」「reasonable」

    「make sense」の類語には、以下のようなものがあります。

    1. understand:理解する
    2. reasonable:道理にかなった、合理的な

    ①の「understand」は、 「make sense」よりやや丁寧な表現です。

    「make sense」は相手の言うことを判断した後に、「なるほどね、分かったよ」という意味合いです。

    一方「understand」は、相手と同じ立場で話を聞いている印象を与えます。

    ②の「reasonable」は、 「make sense」よりフォーマルな表現です。

    ビジネスシーンなどでは、「reasonable」の方が好まれます。

    それぞれのフレーズを用いた例文を、以下で見てみましょう。

    <例文>

    • I understand what he was trying to say.
      (彼が何を伝えようとしていたのか、理解できるよ。)
    • He finally understood the point.
      (彼は、ようやくポイントを理解した。)
    • It was reasonable purpose.
      道理にかなった目的だった。)
    • It’s reasonable to buy two at same time if you always use it.
      (いつも使う物なら、同時に2つ買うのが合理的だ。) 
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  • 4.「sense」を含むイディオム:「in a sense」「talk sense」

    「sense」を含むイディオムには、「make sense」の他にも以下のような表現があります。

    1. in a sense:ある意味では
    2. talk sense:もっともなことを言う

    ①の「in a sense」の直訳は「ある感覚までは」なので、 「ある意味では」という訳になります。

    ②の「talk sense」の直訳は「センスのあることを話す」なので、自然な日本語訳は 「もっともなことを言う」です。

    それぞれのイディオム表現は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • He is an actor in a sense.
      ある意味、彼は役者である。)
    • In a broad sense, it is sickness.
      (広い意味では、それは病気だ。)
    • He always talks sense.
      (彼はいつも、もっともらしいことを言う。)
    • My sister talked sense, which made my parents believe her.
      (妹はもっともらしいことを言ったので、両親は妹を信じた。)

    まとめ

    「make sense」は、 「意味をなす、合理的である」という意味です。

    否定文では「doesn’t make sense」または「make no sense」となり、「意味が分からない」「矛盾している」という意味になります。

    また、疑問文にすると「Does it make sense?」となり、「理解した?」「分かった?」という、相手の理解度を確認する表現になります。

    「make sense」は日常会話でも非常に頻繁に使うフレーズなので、意味や使い方をマスターして自然に使いこなせるようになりましょう。

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