ビジネス上の「オファー」の意味は複数!正しい意味と使い方を解説!

オファーの意味とは ビジネス用語

自分

オファーには、色々な意味があるらしい。正直どのような意味で使われているのかわからなくて不安だ…。

このような悩みにお答えします。

「オファー」とは「提示、申し込み」という意味で、ビジネス上では主に、新しい仕事を受けるときに使われる言葉です。

他にも、マーケティングや為替市場などで「オファー」は使われますが「提示」とは意味が異なります。

今回は「オファー」の意味や正しい使い方、類語、反対語を詳しく解説します。

この記事を読むことで、ビジネス上ではどのような意味で「オファー」が使われているのか判断できるようになりますよ。

1.「オファー」の意味

1-1.意味は「提示」

オファー

読み:おふぁー

意味:掲示、申し込み、申し入れ、提示する

オファーは「提示、申し込み」という意味です。

ただ、業種によっても「オファー」の意味合いが変わることがあります。

以下のようなシーンや場所では、「オファー」の意味が変わるのです。

  • 為替相場のとき
  • マーケティング上
  • 売買契約をするとき

それぞれの意味についても説明します。

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  • 1-2.為替相場での意味は「売り値」

    為替相場での「オファー」は「売り値」という意味です。

    為替相場とは、日本のお金と外国のお金の交換比率をもとに、売買が行われる場所のことを指します。

    ここでは、相手(売る側)が希望する価格を「売り値」と言うのです。

    相手が希望の価格を「提示」する、という解釈により、為替相場における「オファー」は「売り値」という意味で使われます。

    1-3.マーケティング上での意味は「特典」

    マーケティング上での「オファー」は「特典」という意味です。

    「特典」は、「商品やサービスについてくるお得な価値」を指します。

    客は同じ商品でも、「特典」の内容を比較して、買うかどうかを決めるのです。

    ちなみに「特典」には割引や保証などをつけることが多く、「特典」が多いほどその商品の魅力が上がります。

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  • 1-4.売買契約における意味は「売り込み、返事の要求」

    物を売ったり買ったりする場面で使われる「オファー」は「売り込み、返事の要求」という意味です。

    どんな商品でも、必ず売り手と買い手で金額の交渉が行われますが、その際お互いに条件や要求を提示します。

    売る側の条件は「売り込み価格」と呼ばれ、買う側は「要求」と呼ばれることが多いです。

    どちらも条件や要求を「提示」しているので「オファー」が使われるのです。

    「オファー」は様々な職種で、色々な意味を持っているので、使われるときは意味をしっかり理解しておく必要があります。

    2.「オファー」の使い方と例文

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  • 2-1.「提示」や「依頼」するときに使う言葉

    「オファー」は「オファーする」「オファー面談」「オファーを受ける」などと使われます。

    何かの結果を「提示」するときや、仕事などを「依頼」するときに使われるのです。

    <例文>

    1. A社からの仕事のオファーを、受けるべきかどうか迷う。
    2. 長時間の会議の結果、A社からのオファーはリスクが大きいと判断された。
    3. B社から内定通知書が届き、オファーと書かれていた。嬉しい!

    ①と②の例文では、「仕事の依頼」という意味で「オファー」が使われています。

    ③の例文では「我が社に入社しませんか?」という「提示」の意味で使われているのです。

    このように、誰かに何かを「提示」または「依頼」するときに、「オファー」を使って表現します。

    2-2.さらに具体的な例文5つ

    • 有名な番組から出演オファーがあった。これで私も有名になれるわ。
    • このオファー価格では無理な話だ。
    • オファーを受けることにしたけど、不安しかない。
    • まさかオファーを断られるなんて思ってなかった。これも企業戦略の一つだろうか。
    • オファー面談で、きちんと自分の希望する給与を伝えよう。

    「依頼」や「提示」と使う場面で「オファー」と使うと、やわらかい表現になっていますよね。

     

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  • 3.「オファー」の類語と反対語を紹介

    「オファー」の類語と反対語を、以下の2つずつ紹介します。

    <類語>

    • 提案
    • 申し出

    <反対語>

    • 拒絶
    • pay(ペイ)

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    類語1.「提案」

    提案

    読み:ていあん

    意味:考えや議案を出すこと

    提案は、会議や話し合いで使われる言葉です。

    ビジネス上の「提示」も「提案」も、相手に考えや意見を伝えること、と解釈ができます。

    よって「提案」は「オファー」の類語として扱われるのです。

    「提案」は以下の例文のように使われます。

    <例文>

    • 今後の方針について、リーダーに提案してみよう。
    • 採用されるかどうかはわからないが、提案をすることは無駄ではない。
    • 会議の結果、当初の提案通りの方針で行くことが決まった。
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  • 類語2.「申し出」

    申し出

    読み:もうしで

    意味:自分の希望を伝えること

    「申し出」は相手に条件や希望を出すときに使う言葉です。

    ビジネス上の「オファー」も同じように相手に条件や希望を「提示」するという意味で使われます。

    どちらも「相手に提示する」ことで共通しているので、類語として扱われるのです。

    「申し出」は以下の例文のように使われます。

    <例文>

    • 彼女は彼からの申し出を断った。
    • 受けるか、断るかは申し出の内容によります。
    • 申し出があり次第、対応する。
    • 彼の申し出は、あまりにも自己中心的だ。

    反対語1.「求める」

    求める

    読み:もとめる

    意味:手に入れようと自ら探すこと

    「オファー」は、動詞として使うと「提示する」という意味になります。

    「提示する」は、人に自ら与えることを指す意味です。

    一方、 「求める」は自ら与えられるものを探す、という意味になるため、対義語として扱われます。

    「求める」の使い方は以下の例文を参考にしてください。

    <例文>

    • 求めるものが大きくなると、なかなか手に入りづらくなる
    • 求めるだけでは、なにも始まらない。自分から掴みにいかないとだめだ。
    • あなたが求めるものはなんですか?
    • 私が求めるものは○○です。

    反対語2.ペイ(pay)

    ペイ(pay

    読み:ぺい

    意味:買い値、支払額

    為替相場では、「オファー」のことを「売り値」という意味で使います。

    「売り値」の反対語は、「買い値」です。

    「買い値」を英語表記では、「ペイ(pay)」または「ビッド(bid)」と表します。

    一般的に、使われることが多いのは「ペイ(pay)」です。

    「pay(ペイ)」の使い方は以下の例文を参考にしてください。

    <例文>

    • オファーに対してペイが低いと、売買は成立しないだろう。
    • ペイするかどうかはオファーによる。
    • どれくらいであれば、ペイするのかあらかじめ決めておくべきだ。

    4.「オファー」の英語表現

    「オファー」は、英語の「offer」をカタカナ英語にした言葉です。

    そのため、英語表現も変わらず「offer」と表します。

    offer

    読み:おふぁー

    意味:提示、提示する

    ちなみに、「offer」は名詞と動詞の両方で使われます。

    基本的な意味は「提示、提示する」で変わりません。

    以下の例文を参考にして、「offer」がどのように使われているのか見てみましょう。

    <名詞「offer」の例文>

    • I recested an offer of help.

    (私は援助の申し入れを求めた。)

    • He made me a worse offer.

    (彼は、より悪い売り値をつけた。)

    <動詞「offer」の例文>

    • She offerd me a job change.

    (彼女は、私に転職をすすめた。)

    • They offer prayers to God at a church

    (彼らは教会で、神に祈りをささげる)

    まとめ

    「オファー」には「提示、申し込み」という意味があり、ビジネスシーンで良く使われる言葉です。

    この言葉は、会社の業種によって意味や使い方に違いがあるため、どんな意味で使われているのか、あらかじめ知っておく必要があります。

    様々な「オファー」の意味と使い方を覚えて、柔軟に対応できるようにしましょう。

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