「度々」の意味とは?ビジネスメールでの使い方も分かりやすく紹介

度々の意味とは ビジネス用語
 

度々ご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・。

取引先の相手に対し立て続けに迷惑をかけてしまった時、「度々申し訳ありません」という言葉を使いますよね。

「度々」とは「同じことが何度も繰り返される様」を表す言葉です。

この記事では「度々」の意味と正しい使い方を解説します。

「度々」はビジネスシーンなどでよく使う言葉なので、社会人として正しい使い方を覚えておきましょう。

1.「度々」の意味とは:同じことが何度も繰り返される様

度々

読み方:たびたび

同じことが何度も繰り返される様

「度々」は、「同じことが何度も繰り返される様」を表す時に使用します。

「度々申し訳ありません」と使う場合、以前にも相手に対して「申し訳ない出来事」があったことになります。

「度々」を使う場合は、「何度も」同じことを繰り返してしまった相手に対して使いましょう。

2.「度々」の使い方と例文

「度々」の使い方と例文を見ていきましょう。

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  • 度々の

    「度々の○○」は「何度も○○を繰り返す」という意味です。

    例:度々の質問失礼致します。

    この例文は「何度も質問を失礼します」という意味です。

    何度も連絡を入れる場合は「度々のご連絡」と言うように、「度々の」に続く言葉は繰り返す内容によって変化します。

    何回も同じことを繰り返す場合、 前もって「度々の○○失礼します」と言う事で、謙虚な姿勢を表すことができますよ。

    度々すみません

    「度々すみません」は「何度もすみません」という意味です。

    例:お忙しいところ、度々すみません

    この例文は「忙しくしているところ、何度もすみません」という意味です。

    「度々すみません」は 相手に対して何か手間を取らせる時や、何度も繰り返し迷惑をかけた相手に対して謝罪を表す時に使用します。

    ただし、「すみません」という言い方は少し軽い印象を与えるので、取引先やお客に対しては「度々申し訳ありません」を使うようにしましょう。

    「度々申し訳ありません」の使い方は次で詳しく解説します。

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  • 度々申し訳ありません/ございません

    「度々申し訳ありません/ございません」は「何度も申し訳ありません/ございません」という意味です。

    例:度々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした

    この例文は「何度もご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」という意味です。

    より丁寧に表現したい場合は、「ありません」の丁寧語である「ございません」を使用してください。

    「度々」のメールでの使い方

    「度々」のメールでの使い方を見てみましょう。

    「度々すみません」を使ったメール

    【例】

    ○○様

    度々すみません、△△課○○です。

    先ほどお送りしたメールの内容に誤りがございますので、訂正致します。

    メールで「度々」を使う場合、 同じ相手に何度もメールを送る時に使用します。

    「度々すみません」と一言書いておくことで、立て続けのメールでも失礼な印象を与えません。

    また「度々すみません」と冒頭に書くことで、スムーズに本題に入ることができますよ。

    「度々申し訳ございません」を使ったメール

    【例】

    ○○様

    度々申し訳ございません。△△株式会社○○です。

    先ほどのメールにて記載漏れがございましたので、再度メールを送信させて頂きます。

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  • 3.「度々」の類語

    「度々」の類語は「重ね重ね」です。

    詳しく見ていきましょう。

    重ね重ね(かさねがさね)

    「重ね重ね」とは「何度も繰り返して」という意味です。

    例1:重ね重ね申し訳ありません
    ⇔度々申し訳ありません

    例2:重ね重ねお詫びを申し上げます

    例1は「何度も申し訳ありません」という意味です。

    例2は「一度お詫びをしましたが、さらにお詫びを申し上げます」という意味を表します。

    「重ね重ね」と「度々」は「何度も同じことを繰り返す」という意味で使う場合は、同じ意味で使用します。

    ただし、「重ね重ね」は「もっと自分の心情を相手に伝えたい」という時にも使用する言葉です。

    「重ね重ねお礼を申し上げます」と言うと、「先ほど一度お礼をしたが、それでは足りないので重ねてお礼を申し上げます」という意味を表します。

    感謝の意や謝罪の意など、自分の気持ちを強く表現したい時にも使用できる言葉です。

    そのため、 相手に自分の気持ちをより伝えたい時は「重ね重ね」を使用してください。

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  • 4.「度々」の英語表現とは

    「度々」の英語表現は「often」です。

    例:I often visit my grandmother.(私は度々祖父の所に訪ねます)

    「度々すみません」の英語

    例:Sorry to bother you again.(度々すみません)

    「bother」は「悩ませる、困らせる」という意味です。

    「Sorry to bother you again」にすることで「また困らせてすみません=度々すみません」になります。

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  • 「度々申し訳ありません」の英語

    例:I am terribly sorry to bother you again.(度々申し訳ございません)

    「terrible」は「ひどく悪い」という意味です。

    「I am terribly sorry」にすることで「非常に申し訳ない」という意味を表します。

    「Sorry to bother you again」よりも、もっと手間取らせる時には「I am terribly sorry」を付け足して謝罪の意を伝えましょう。

    まとめ

    「度々」は「同じことが何度も繰り返される様」という意味です。

    何回も同じことを繰り返す前に、あらかじめ「度々の○○失礼します」と使うことで謙虚な姿勢を表すことができますよ。

    「度々」はビジネスシーンでよく使う言葉なので、この機会にぜひ習得してくださいね。

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