「尊い」の意味や類語を解説!2次元で使われている使い方とは?

尊いの意味とは ビジネス用語

「尊い」とは、「価値が高い・身分が高い」という意味です。

読み方は「とうとい」「たっとい」と読みますが、現代ではほとんどが「とうとい」と読まれています。

ネット上では、二次元のキャラに対して使われていることも多く、その使い方や意味がわからない!という方も多いのではないでしょうか?

ここでは「尊い」の意味や使い方から、オタク用語としての「尊い」についても解説していくのでぜひ参考にしてくださいね。

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1.「尊い(とうとい)」の意味

意味は「価値が高い」「敬うべきだ」

尊い

読み:とうとい

  1. 価値が高い・大事だ・貴重だ
  2. 身分が高い・敬うべきだ

①の「尊い」は、価値が高い物や貴重な出来事に対して使われます。

貴重な体験をした場合は「尊い体験」、命のような大事なものに対しても「尊い命」として使うことができます。

②の「尊い」は、敬うべき相手に対して使うことができるので、身分が高い人や敬うべき相手のことを「尊いお方」と呼ぶことができます。

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  • オタクの間では「素晴らしい」という意味

    オタクの間やネット上では、一般的な「尊い」の使い方とは異なる使い方がされています。

    オタクの間で使われている「尊い」の意味は以下の通りです。

    「(好きな相手が)最高・素晴らしい」

    簡単に説明するとこのような意味ですが、pixivに載っている解説がわかりやすいのでこちらも参考にしてください。

    アレンジや脳内補完などの手を加える気もなくなるような崇高さ。また、妄想とか興奮とかいったものをすっ飛ばして、ただずっと見ていたいと感じさせる高貴さ。

    引用元:「ピクシブ百科事典

    このように、 ネット上での「尊い」は好きな相手や推している相手に対する誉め言葉として使われています。

    「萌え」より「尊い」の方が信仰心が強い

    オタクの間やネット上で、好きな相手やキャラクターに対し「萌え」という言葉が流行りましたよね。

    「尊い」は「萌え」よりもさらに好きな相手に対し信仰心があり、存在が貴重すぎるあまり神聖に感じる、といったニュアンスになります。

    「萌え」よりも「尊い」の方が強い愛情表現だと言えます。

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  • 2.「尊い」の使い方

    情緒的な文章でよく使われる

    <例文>

    1. 飛行機事故によりたくさんの尊い命が失われた
    2. 私には祖先が残した尊い遺産がたくさん残っている
    3. 彼は、私たち部族の中で最も尊いお方だ

    例1の場合、「尊い命」は「貴重な・大事な」という意味で使われており、大事な命が失われたという意味です。

    「尊い命」という言葉は、ニュースなどでも耳にする機会が多いので覚えておくといいでしょう。

    例2の場合、「尊い遺産」は「価値が高い・貴重な」という意味で使われており、価値が高い遺産がたくさん残っているという意味です。

    例3の場合、「尊いお方」は「身分が高い、敬うべき」という意味で使われており、彼が部族の中で一番身分が高い人だということがわかります。

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  • オタク間では対象物が推しメンやグッズ

    ではオタクの間で使われている使い方についても見ていきましょう。

    <例文>

    1. 自分の推しメンが尊すぎてグッズ全部買い占めた
    2. ○○さんが尊い!

    例1の場合、自分が好きなメンバーが最高すぎて、グッズを買わずにはいられなかったという意味になります。

    例2の場合、好きなキャラクターが大好き!最高!といった意味になります。

    3.「尊い」の類語

    尊いの類語
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  • 崇高・気高い・高潔

    • 崇高(すうこう)
    • 気高(けだか)い
    • 高潔(こうけつ)

    「尊い」の類語は内容によって異なるので、以下の例文を参考にしてください。

    <例文>

    1. なんと気高いお方だ⇒なんと尊いお方だ
    2. 富士山はなんと崇高なことか⇒富士山はなんと尊いんだ

    「気高いお方」を「尊いお方」に言い換えることはできますが、「尊い」には身分が高いという意味もあるため、品格があるという意味を伝えたいのであれば「気高い」と言う方が伝わりやすいです。

    同様に、富士山の広大さや偉大さを伝えたい場合、「尊い」でも意味は通じますが、広大で勇ましい姿を伝えたい場合は「尊い」より「崇高」の方が伝わりやすいです。

    このように 「尊い」は色んな意味でとることができ、抽象的な言い方でもあるので、明確に伝えたい場合は、類語を上手に使用していきましょう。

    4.「尊い」の対義語

    尊いの対義語
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  • 卑しい

    卑(いや)しい

    「卑しい」には「下品だ・身分が低い・品が悪い・みすぼらしい・がつがつしている」という意味があります。

    「尊い」と反対の意味で使われている例文を見ていきましょう。

    <例文>

    彼の身なりはなんと卑しいことか

    彼はお金に卑しい人間だ

    卑しいという言葉も「尊い」のように色んな意味を含んでいるため、文脈が重要になります。

    例1は「身なり」が入ることで卑しいが「みすぼらしい」という意味になります。

    例2は「お金に卑しい」と言うことで、お金に意地汚いという意味になります。

    5.「尊い」の英語表現

    尊いの対義語

    Precious

    「尊い」を英語でいうと「Precious」になります。

    「precious」には「貴重・大切」という意味があります。

    ただ「尊い」は「気高い」や「身分が高い」などの意味も含む多義的な言葉なので、状況に合わせて使用する英単語を選ぶ必要があります。

    いくつか例文で確認していきましょう。

    <例文>

    彼との時間はとても尊い時間だった⇔The time with him was a very precious time.

    彼女はとても尊いお方だ⇔she is very noble.

    このように貴重な時間だった、大切な時間だったという意味で「尊い」を使う場合「precious」が適切です。

    しかし例2のように「気高い」という意味で「尊い」を使う場合「noble」の方が適切になります。

    その時の状況や場面に合わせて最も適切な単語を選ぶようにしましょう。

    まとめ

    「尊い」には 「価値が高い・貴重だ・身分が高い」など多くの意味が含まれています。

    「尊い」の意味を理解するためには、しっかり前後の文脈を読んでどういう意味で使われているのか判断するようにしましょう。

    また、オタク間で使われている「尊い」は、一般的に使われている「尊い」とは意味が異なるので間違えないように注意してくださいね。

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