「vehicle」の意味!carやautomobileの違いは?

vehicleの意味とは ビジネス用語

「vehicle」には、 「乗り物」「手段」という2つの意味があります。

「vehicle=乗り物」の意味は知っていても、「手段」という意味を知らない人は多いです。

また「vehicle」と「car」は、どのように使い分ければいいの?と疑問に思ってしまいますよね。

そこで今回は「vehicle」の意味や使い方、「car」との違い、類語表現について詳しく紹介していきます。

1.「vehicle」の意味

「乗り物」「手段」

「vehicle」の読み方と意味を紹介します。

vehicle

読み:ヴィークル

  1. 乗り物
  2. 手段

名詞「vehicle」の 形容詞は「vehicular」となり、意味は以下の通りです。

【vehicular】⇒乗り物の

例えば「vehicular seat」の場合は、「乗り物シート」という意味になります。

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  • 「vehicle」の語源

    「vehicle」の語源は、ラテン語です。

    ラテン語の「vehere」は、「carry=運ぶ」という意味です。

    これに「小さい」という意味の「cle」が合わさって、「vehicle=乗り物」となりました。

    また「乗り物」は「何かを運ぶ手段、媒体手段」であることから、「手段、方法」という意味でも使われるようになりました。

    2.「vehicle」の使い方:「a vehicle」「vehicles」

    「vehicle」には「乗り物」「手段」という2つの意味がありますが、頻繁に使われるのは「乗り物」という意味です。

    「vehicle」は 可算名詞(数えられる名詞)なので、単数の場合は「a vehicle」、複数形の場合は「vehicles」と表します。

    「vehicle」を用いた例文を、以下で見てみましょう。

    <例文>

    • You need a vehicle to get there.
      (あそこに行くには、乗り物が必要だよ。)
    • I want to try to ride on an amphibious vehicle.
      (水陸両用に乗ってみたいな。)
    • Is there any public vehicles like a bus?
      (バスのような公共の乗り物はありますか?)
    • Going to the party is one of the vehicles to make friends.
      (パーティーに参加するのは、友達を作る1つの手段だ。)
    • We have no vehicle to arrive on time.
      (時間通りに到着する方法はない。)
    • A letter was a vehicle to communicate with people who live far away before.
      (昔は、手紙が遠くの人とやりとりをする手段だった。)
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  • 3.「car」「automobile」との違い

    「vehicle」は乗り物全般

    「car」と「automobile」には、それぞれ以下のような意味があります。

    • 【car】⇒車
    • 【automobile】⇒自動車

    では、「vehicle」と「car」「automobile」の違いを見てみましょう。

      対象
    vehicle 車や汽車だけではなく飛行機や宇宙船、船など乗り物全般が対象
    car 自家用車や汽車の車両が対象で、タクシーやトラックなどは含まない
    automobile 自家用車だけでなく、タクシーやトラックなど自動で動く車が対象

    「vehicle」は陸上の乗り物だけではなく、船や飛行機といったあらゆる乗り物を対象に使うことが可能です。

    一方「car」は、基本的には「自家用車」や「電車の車両」を指します。

    バスやトラックのような大きな乗り物には、「car」は使いません。

    「automobile」の「auto」は「自動で」という意味なので、自家用車だけでなく自動で動くトラックなどの乗り物にも使います。

    ただし「automobile」は陸上の車に限られるため、水上や航空の交通手段を指す場合は「vehicle」を使いましょう。

    それぞれの単語を用いた例文を、以下で確認してみましょう。

    <例文>

    • The Wright brothers invented the vehicle called airplane.
      (ライト兄弟が、飛行機と呼ばれる乗り物を開発した。)
    • We have three cars in our house.
      (家には3台の自家用車があります。)
    • We went to the automobile industry as a field trip.
      (社会科見学として、自動車工場に行った。)
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  • 4.「vehicle」の類語:「vessel」「transportation」「way」「means」

    「vehicle」には、以下の2つの意味があります。

    1. 乗り物
    2. 手段

    それぞれの意味に分けて、「vehicle」の類語表現を見てみましょう。

    4-1.「乗り物」という意味での類語表現

    「vehicle」には「car」や「automobile」以外にも、以下のような類語があります。

    1. vessel:大型の船
    2. transportation:交通機関

    ①の「vessel」は、ボートよりサイズの大きい船を指す単語で、 水上の乗り物に対して使うことができます。

    ②の「transportation」は、 陸上に限らず水上や航空における交通機関も指す単語です。

    それぞれの単語は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • I saw the merchant vessel on the other day.
      (先月、商業用のを見かけたよ。)
    • Which transportation will you use to get here?
      (ここまでどの交通機関を使って来られますか?)
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  • 4-2.「手段」という意味での類語表現

    「手段」という意味での「vehicle」には、以下のような類語があります。

    1. way:方法
    2. means:方法、手段

    ①も②も両方「方法」という意味で使う単語ですが、日常会話では「means」より「way」の方が頻繁に使われます。

    また 「means」には「方法、手段」の他に「財力」という意味もあるため、意味の間違いに注意しましょう。

    「way」や「means」は、以下の例文のように使います。

    <例文>

    • There is only one way to convince him.
      (彼を説得する方法はただ1つだ。)
    • The doctors know the means to treat the disease.
      (その病気を治す方法は、お医者が知っている。)

    まとめ

    「vehicle」は、 「乗り物」「手段」という2つの意味を持ちます。

    「乗り物」という意味での「vehicle」には、「car」や「automobile」といった類語表現があります。

    しかし陸上の車を指す「car」や「automobile」と違い、「vehicle」水上や空の乗り物に対しても使うことが可能です。

    対象に合わせた単語を正しく選び、自然な英語表現を心がけましょう。

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