「would like to」の意味!want toとの違いは?

would like toの意味とは ビジネス用語

I would like to take a break.
(休憩をはさみたいと思います。)

「would like to」は 「~したいです」という意味です。

「~したい」という英語には「want to」「would love to」という表現もあるので、「would like to」との使い分けに悩んでしまいますよね。

そこで今回は「would like to」の意味や「want to」との違い、「would like to」の使い方、その他の類語表現について詳しく紹介していきます。

1.「would like to」の意味:「~したい」の丁寧表現

「would like to」の読み方と意味を紹介します。

would like to

読み:ウッド・ライク・トゥー

~したいです

「like to~」は「~するのが好き」という意味です。

これに「would」がつくことで「~するのが好きなのですが=~したいと思っているのですが」というニュアンスになります。

「私は~したいです」という場合は「I would like to~」を使います。

この場合 「I’d like to~(アイド・ライク・トゥー)」と省略することも可能です。

2.「want to」「would love to」との違い

「~したいです」という表現には、「would like to」の他にも以下のようなフレーズがあります。

  1. want to(〜したい)
  2. would love to(ぜひ〜したいです)

どれも「~したい」という要求を伝える表現ですが、以下の表のような違いがあるので、覚えておきましょう。

  ニュアンス
would like to 「(よかったら)~したのですが」という丁寧な表現
want to 「~したい」というストレートな言い方で、やや幼稚に聞こえる場合がある
would love to 「ぜひ~したいです」という前向きな協調表現

「would like to」には何かをお願いしたい場合に、「もしよかったら~したいのですが、良いですか?」のように丁寧に問いかける意味合いがあります。

一方「want to」は「~がしたい、~させてほしい」といった自分の欲求をストレートに伝える表現です。

そのため、 ビジネスシーンなどではあまり好まれません

「would love to」は「ぜひ~させてください」というように、自分から何かを願い出る際などに用いる強調表現です。

それぞれのフレーズは、以下の例文のように使います。

<例文>

  • I would like to have a cup of coffee.
    (コーヒーをお願いしたいのですが。)
  • I want to go out to eat tonight.
    (今夜は外食したい。)
  • I would love to join your team!
    ぜひ、チームに参加したいです!)
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  • 2-1.「would like」と「want」とは

    「would like」と「want」は、どちらも「~が欲しい」という意味です。

    「like」と「want」の後には、名詞を置きます。

    「would like」がやや控えめで丁寧な表現であるのに対し、「want」は自分の欲求を全面に押し出したような印象です。

    では「would like」と「want」を用いた例文を紹介します。

    <例文>

    • I would like this bag.
      (このバッグが欲しいのですが。)
    • I want this shoes.
      (この靴が欲しい。)

    3.「would like to 」の使い方

    「would you like」は「~したいのですが」という丁寧な表現です。

    そのため ビジネスなどのフォーマルなシーンで使われます。

    また「あなたに~してほしいのですが」と相手にお願いしたい場合には、以下のように使います。

    would you like to~:あなたに~してほしいのですが(よろしいですか)

    では「would like to」を用いた例文を、以下で見てみましょう。

    <例文>

    • I would like to visit my aunt this weekend.
      (今週末は、叔母を訪ねたいと思っています。)
    • I would like to change my job.
      (転職したいと思っています。)
    • I would you like to submit this within a week.
      (1週間以内に、これを提出してほしいのですが。)
    • I would my mom like to make lunch tomorrow.
      (明日お母さんに、お弁当を作ってほしいなぁ。)
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  • 3-1.「would like to」の疑問形:would you like to~?

    「would like to」の疑問形は、以下の表現になります。

    would you like to~?:~はいかがですか?

    「would you like to~?」の直訳は、「~したいですか?」です。

    しかしこのままでは不自然なので、自然な日本語に直して「~はいかがですか?」と相手に訪ねる意味で使うのが一般的です。

    「would you like to~?」の例文を、以下で紹介します。

    <例文>

    • Would you like to have a cup of tea?
      (お茶はいかがですか?)
    • Would you like to get separate bags for meats?
      (お肉は別々の袋にお入れしましょうか?)

    4.「would like to」の類語表現:「I hope」「I wish」

    .

    「would like to」の類語には、以下のようなものがあります。

    1. I hope:~だといいな
    2. I wish:~だったらな

    ①の「I hope」は、将来的に起こって欲しいことやしたいこと、 実現する確率の高いものに対して使います。

    ②の「I wish」は、「こうだったらよかったのに」という願望を表す表現です。

    「wish」の場合は、 おそらく実現はしないだろうということに対して使います。

    それぞれの表現を用いた例文を、以下で確認してみましょう。

    <例文>

    • I hope I can see you soon!
      (すぐに会えるといいな!)
    • I hope I would pass the exam.
      (試験に合格してるといいな。)
    • I wish I was there.
      (その場に僕もいたらなぁ。)
    • I wish I could go with you.
      (君と一緒に行けたらよかったのに。)
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  • まとめ

    「would like to」は 「~したいです」という意味です。

    「~したい」という表現は「would like to」の他に、「want to」や「would love to」があります。

    「want to」は自分の願望をストレートに伝える表現であるのに対し、「would like to」はフォーマルな言い方で丁寧に要望を相手に伝えるフレーズです。

    また「would love to」は、自分のやる気や前向きな姿勢が表す表現です。

    場面に合わせた表現を使い分けることで、相手に違和感を感じさせない英語を伝えたいですね。

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