平均年収1位!最先端言語Pythonを使いこなして有利に転職しよう

エンジニア転職

「最近話題のpythonエンジニアってどんなもの?」
「pythonエンジニアの年収ってそんなにいいの?」

システムエンジニアやWebエンジニアとして活躍されている方の中には、pythonエンジニアについて聞いたことはあるものの、上記のような疑問を抱えているという方も多いのではないでしょうか。

中には「年収アップも見込めるなら今すぐにでも転職したい!」と考えてはいるものの、具体的なことがよくわからないために躊躇しているという方もいらっしゃるでしょう。

結論から言うと、pythonを使いこなすことができれば転職にはとても有利に働きます。

しかしすぐに行動するのではなくて、まずは現状を把握することから始めてみましょう。

ということで今回はpythonエンジニアが今後どのような需要を受けるのか、どのように有利になれるのかまた企業や転職サイトなどをご紹介させていただきます。

記事の最後ではおススメの転職サイトや転職エージェントなどを紹介しています!

Pythonを使いこなして有利に転職をしましょう!

スポンサーリンク

1.Pythonができると転職でどのように有利になるのか?

まず、Pythonができると転職でどのように有利になるのか2つのメリットを紹介します。

(1)業界の最先端へ手が届く

Pythonが使えるようになれば、エンジニア業界でも最先端の仕事ができるようになります。

エンジニア業界は日進月歩で技術が進んでいる世界です。

その中で、 AIに使われる言語であるPythonのこれからの需要はとても大きなものと考えられています。

いまだ求人数などの世間の反応がついてきていないながらも、今後も成長を続け爆発的な需要と人気上昇が起こる可能性が極めて高くなっています。

その将来性はライトウェイトの言語の中でも群を抜くものがあります。

そのため現代のpython時代の波に乗れたなら業界の最先端を歩める可能性が極めて高くなります。

スポンサーリンク

(2)貴重な人材になれる

2018年現在、PythonはAIなどの分野での開発において非常に注目されています。

その中で Pythonを使った開発の経験があるということになれば、それは貴重な人材として優遇されることは間違いないでしょう。

ただし、ただPythonを扱える程度では次第に評価は下がっていってしまいます。

Pythonの開発が進み、自分のスキルや知識が時代遅れになっていってしまうような可能性もあります。

Pythonを使ってどんなものを開発できるかを、エンジニアも能動的に考えていくことで、さらに貴重な人材を目指せるでしょう。

業界が成長するとともに、自分のスキルや知識も磨き続けて扱える範囲を広げていくことも必要です。

2.Pythonエンジニアの年収・求人・仕事内容は?

Pythonが扱えるエンジニアが転職で有利になることは先述したとおりです。

ここからは、実際にpythonエンジニアの年収や求人、仕事内容について、より詳しく見ていきたいと思います。

pythonエンジニアの平均年収

pythonエンジニアの平均年収について見てみましょう。

言語別のエンジニアの平均年収について、以下に簡単にまとめたので、ご覧ください。

  1. python 651万円
  2. Perl 633万円
  3. Ruby 606万円
  4. C言語 597万円
  5. JavaScript 555万円

以下省略

となっておりpythonエンジニアの平均年収は堂々の一位

その理由はいくつかありますが

まず1つ目に 希少性というものがあげられます。

海外ではpythonの普及が比較的広まっておりプログラミング入門言語としても推薦されているほどです。

しかし日本ではこれまでpythonを利用した開発があまり行われてこなかったために、普及が遅れているという現状があります。

AI分野での活用が広がっている中、その言語を扱うエンジニアが圧倒的に足りてないのです。

そして2つ目には、 pythonに関する日本語の情報そのものがまだ日本に少ないということが挙げられます。

欧米では既にPythonの人気が高くて扱える人材も多く、平均年収はPythonではなくRubyが一位です。

分かりやすく言うと、まだ日本にはPythonを学習したり、使いこなすことのできるエンジニアが足りていないのです。

英語ができるエンジニアが欧米と同じ勉強をしてPythonエンジニアになれるなら、きっと日本では他とは比べ物にならない程に有利になれることでしょう。

それほど、日本のPythonに関する現状は諸外国と比べて遅れている状況となっています。

しかしこれは逆に考えると大きなチャンスです。

pythonを今のうちからしっかりと学習し、Pythonエンジニアとしてアーリーアダプターのような地位を得ることができれば、必然的にエンジニアとしての年収も増え、業界で重宝されるエンジニアになることも夢ではありません。

スポンサーリンク

Pythonエンジニアの求人数

2018年現在の気になる言語別のエンジニア求人情報ですが、ある4つの求人サイトにプログラミング言語別に調査したところ、以下のような結果が出ました。

サイト4つの合計の求人数として

  • Java 4815件
  • PHP 2522件
  • HTML 1421件
  • Ruby 1283件
  • CSS 656件
  • python 988件

上記のようになっていて、 現在ではPythonエンジニアの求人が特別に多い訳ではないようです。

理由としては、未だメジャーなプログラミング言語を使うエンジニアが過半数を占めていることが挙げられます。

また前述したとおり、日本国内にPythonを満足に扱える土壌が育ち切っていないという事情もあります。

その中でPythonエンジニアの求人内容ではwebアプリケーションエンジニア、データサイエンティストとしての採用が多く、Pythonは特に機械学習が得意とされていることからAIの実用化に向けた開発の現場などでの活躍が期待されています。

さらに最近では、ロボット向けアプリケーションの開発といった内容の求人も多く見受けられます。

Pythonエンジニアのこれからの需要

これまでの日本国内ではPythonを使った具体的なサービスがなく、実はPythonは長らく日陰に隠れた存在でした。

しかし、機械学習の得意なPythonは最近AIやスマホでのアプリ系サービスによって少しずつではありますが実績を積み重ねています。

今後は国外だけではなく、国内案件の増加も間違いないと予測されます。

一方で 2018年現在、Pythonを満足に扱えるエンジニアの絶対数が少ないといわれています。

需要と供給のバランスが合っておらず、求人数の少ない現状でも需要過多になりつつあるのです。

今後さらにpythonを扱う局面が増えていくにしたがって、この需要過多の状況はさらに顕著なものとなっていくでしょう。

そもそもpythonは、さまざまな分野で応用のきく言語となっています。

その中でもAIなどの機械学習系の企業にとって、Pythonエンジニアの確保は今後ますます急務となっていくことでしょう。

現状でも、Pythonエンジニアの求人にはAIやIoTなどの機械学習系のものが数多く見受けられます。

需要に対して供給が追い付いていないPythonエンジニアの現状、中には最近流行している「技術の販売」にちなんで、「あなたのpython技術を販売してみませんか?」といったユニークな問いかけを行っている企業もあります。

Pythonを習得したいと考えている人が既に存在して、さらに今後も増加するという見込みがあることの強い表れだと考えられます。

pythonエンジニアの仕事内容

この言語の特徴として、 ソースコードがシンプルなことがあげられます。

コードを書く際はインデントを使用し行末にセミコロンを打つ必要もないので、pythonを熟知しているエンジニアならば誰もが同じようなコードを書くことが出来ます。

そんな言語を用いるエンジニアの仕事内容として代表的なものを3つ紹介します。

アプリケーション開発分野

Pythonが用いられるのは、AIの分野で使われることは確かなのですが、pythonで出来ることはそれだけではありません。

アプリケーションの開発も最近ではPythonが多く使用されています。

実際にPythonで開発されたwebアプリケーションには、以下のようなものがあります。

  • ドロップボックス
  • インスタグラム
  • ピンタレスト

など。

Pythonは初学者であっても、非常に書きやすいコードです。

他の言語と比べると、形を意識しなくてもサクッと書きやすいので、 初学者が挫折しないでアプリを作るには非常に適したプログラミング言語です。

また、ブロックチェーンなどの最先端技術のライブラリも進んでいるので、Pythonでは既に存在する便利なライブラリを使ってwebアプリを作れるのです。

このようなことも、Pythonがアプリケーション開発分野で活躍できる理由だと言えるでしょう。

機械学習

機械学習は、コンピュータに命令とデータを与えて機械の知識を向上させていく分野のことを指します。

言うまでもなく、ソフトバンクが開発した人工知能ロボットPepperの開発に使われているプログラミング言語はPythonです。

ではなぜPythonが機械学習に優れていて選ばれるのか。

その理由としてPythonのコードの読みやすさとシンプル性があります。

既にPythonを触ったことがある方であれば納得できるかと思いますが、pythonでは本当にシンプルかつ最低限のコード記述が可能で、特にほかのエンジニアが書いたコードを読むことが、ほかの言語と比べると非常に容易です。

Pythonエンジニアは、コーディングよりもアルゴリズムの作成などを考えることがメインです。

現在AI開発を行っているPythonエンジニアはゴリゴリのエンジニア出身者というより、数学や統計をメインに学習してきているので、コーディングの習得に余計な時間を使いたいと思わないという点が考えられます。

また、Pythonが初心者に優しい言語だということも機械学習分野にPythonが使われやすい理由でしょう。

これからPythonを学ぶという方にも是非挑戦していただきたいですね!

統計解析分野

pythonはシンプルでスクリプト的なプログラミング言語ゆえに、 豊富なサードパーティー製のライブラリが公開されています。

数値計算の分野で用いられてきた歴史があり、データ解析関連のライブラリも充実しています。

Pythonの得意分野として数値計算データ解析機械学習などがあり、統計解析の分野でも十分に力を発揮します。

なぜPythonが統計解析に使われるかというと、以下のような点で他の言語よりも優れているからです。

  • ほかの言語と比べるとpythonは基本的に全てにおいて早い。
  • 応用性が優れているのでデータの収集やデータの整形にも強い。
  • 他システムへの組み込みに向いている。

このような点が、Pythonが統計解析の分野に優れている理由です。

スポンサーリンク

3.Pythonエンジニアとして転職を有利に進めるためのコツは?

Pythonエンジニアとして転職しようとする方はどうしても、「自分の言語はpythonのみでpythonだけが自分の全てだ!」となりがちです。

ですが実際に求められている人材像は、pythonだけが得意なエンジニアではないのです。

転職で有利になりたいなら、ある1つのメジャーなプログラミング言語を極めつつ「Pythonも人一倍使えます!」といった姿を目指すことが得策でしょう。

そして、Pythonには2系と3系の2つのバージョンがあり、それらを使い分けるスキルも求められます。

その2つを使い分けられたとき、pythonエンジニアとしての付加価値が増すでしょう。

これからpythonを習得しようと思っている方が参照すべきサイト3選

転職を考えるにあたって、pythonをこれから習得したいという方、そして転職を有利に進めるためにも、pythonをすでに学習しているうえでさらに習熟度を増したいという方のために、参照すべきサイトを3つ紹介いたします。

サイト1.pythonJapan

(引用:https://www.python.jp/)

pythonJapanは、 Python公式ドキュメントを日本語訳にした情報を提供しています。

細かい内容も含めて詳しく搭載されているので、習得後にも度々訪れることの多いサイトでです。

サイト2.Aidemy

Image from Gyazo

Aidemyは、人工知能プログラミングが学べる学習サービスです。

Pythonだけでなく様々なプログラミング言語の勉強ができます。

機械学習分野に興味がある人はここから始めるのもいいかもしれません。

Pythonは覚えやすい言語として、海外では入門語学としても紹介されています。

Pythonはコードの書き方にルールがあり、可能性が高い言語として知られていますので、まずはそうした基礎ルールから知るのがいいでしょう。

運営会社 Aidemy
対象地域 全国
受講形態 オンラインのみ
料金 コースにより異なる
公式サイト https://aidemy.net

サイト3.Progate

Progateは、スライドを使ってプログラミングを学ぶ学習サイトです。

かわいいスライドと簡単な文章で進めていけるので、 直感的に学ぶことができるのが特徴。

「参考書ではなかなか続けていくのが大変そうだな。。」という人でも、Progateなら安心して学ぶことができます。

無料で見られる講座もありますので、まずは試しにやってみることをおすすめします。

運営会社 株式会社 Progate
対象地域 全国
受講形態 オンラインのみ
料金 基本0円(プレミアム会員は月額980円)
公式ページ https://prog-8.com/

4.Pythonエンジニアにオススメの職種を3つ

スポンサーリンク

AIエンジニア

IT業界でものづくりに携わるエンジニアとして、「AI」という領域を専門とする技術者。

現代ではAIがスマホの音声認識機能や自動車の自動運転、産業用のロボットなどさまざまな分野で活躍されており、これから更なる発展や普及が期待されている分野です。

PythonはそのAIに対して問答無用で得意分野ですね。

AI分野を極められるならPythonの技術は間違いなく多大な価値のあるものになるでしょう。

Webアプリケーションエンジニア

webアプリ開発エンジニアの仕事は、サイトの目的を理解し、使用するユーザーにとって使いやすく設計、開発することです。

また企業内限定などの限られたネットワーク=インフラット内の業務アプリケーションの要件定義や設計を行うなどもあげられます。

上記でも説明されていますが、 Pythonがシンプルで使いやすいし初心者にも扱いやすいなどの理由からか、ここ最近異常にPythonエンジニアとして、アプリケーション開発の仕事量が増えてきている傾向にあります。

データアナリスト 

データアナリストの仕事には、コンサル型とエンジニア型の2種類があります。

Pythonエンジニアによるデータアナリストの仕事はエンジニア型のほうですね。

内容はソーシャルゲームプラットフォーマー、webポータルサイト運営会社、自社メディアなどに所属し分析を行います。

ユーザーの行動特性といった一定の規則性を見出すことで、提供サービスの品質向上を行います。

こちらにもPythonを用いることがあります。

理由は通常の言語を使った場合少し難しい局面であっても、Pythonを使うことによって比較的容易に対応することが可能になる場合もあるからです。

スポンサーリンク

Pythonエンジニアにオススメの転職サイト・転職エージェント

ここからはPythonエンジニアとして転職をする際に利用したいオススメの転職サイト・転職エージェントについて、詳しく紹介していきます。

その前に、転職エージェントと転職サイトの違いについて、簡単に押さえておきましょう。

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントとは 転職支援のプロがマンツーマンでキャリアカウンセリングを行い、当人の強みや特徴を引き出し、最適な求人情報を無料で紹介するサービスです。

一方で転職サイトは様々な情報をもとに、 自身の目で転職情報を確かめていき、仕事を探すサイトを指します。

転職エージェントを利用するのに向いている人は時間がない人面接などのサポートが欲しい人などが挙げられます。

一方で転職サイトを利用するのに向いている人は自分のペースで活動したい人複数の選択肢から自分で選びたい人が挙げられます。

Pythonエンジニアにおススメの転職サイト

1.forkwell jobs

forkwell jobsは、 9割以上がweb系・スタートアップ系の求人となっています。

プログラミング言語別に求人情報を検索できるので、あなたの得意分野を活かせる企業に転職できます。

実際に利用した人の8割以上がWeb系、スタートアップ企業に転職しており、pythonエンジニアとして転職を成功させたい方にとってはまず参照しておきたいサイトです。

独自の審査クリアした企業のみの掲載になっている点もポイントです。

特にスタートアップ企業の中には、pythonの技術を全面的に利用して企業自体の付加価値を高めていきたいと考えているような企業も数多く存在します。

そんな「pythonエンジニアを心から欲している」企業に転職したいと思っているエンジニアにおススメの転職サイトです。

運営会社 株式会社 grooves(グルーヴス)
対象地域 9割東京
求人数 約800件
公式ページ https://jobs.forkwell.com/

マイナビ転職エンジニア求人サーチ

マイナビ転職エンジニア求人サーチは人材業界の大手企業であるマイナビの、IT業界に特化した転職サイトです。

日本全国に様々な業種の求人を持っており、日本最大級の求人数を掲載しています。

数多くの企業から慎重に選択したい人におすすめです。

人材紹介会社経由での転職活動になりますが、自己応募のように直接企業とやり取りすることがないので、仕事をしながらも使いやすいサービスです。

大手SIer、メーカーやベンダー、WEB・ゲーム系など、今後pythonの需要が伸びてくると考えられる幅広い企業への転職成功実績があります

運営会社 株式会社マイナビ
対象地域 全国
求人数 約9,000件
公式ページ https://tenshoku.mynavi.jp/engineer/

スポンサーリンク

Pythonエンジニアにおススメの転職エージェント

1.レバテックキャリア

レバテックキャリアは、エンジニアとクリエイターに特化した転職支援サービスサイトです。

IT転職エージェントのなかでもトップクラスの地位を築いています。

経験豊富なキャリアアドバイザーが担当してくれるため、日程調整や個別カウンセリングなどの転職活動を行うためのサポート体制は万全となっています。

自分でも自覚していなかったようなスキルを掘り出し、自分の強みを再認識したうえで転職活動を行うことも可能です。

レバテックキャリアのキャリアアドバイザーは転職活動における転職希望者の強みをしっかりと洗い出し、より良い条件の転職先選びをサポートしてくれます。

求人数も多く、転職率成功率も高くなっており、転職エージェントとしての実績も数多く持っているサイトです。

2.リクルートエージェント

レバテックキャリアは人材業界最大手のリクルートが運営する転職エージェントです。

職種・業界知識が豊富なキャリアアドバイザーがあなたの代わりに求人を探し、ご提案してくれます。

SE・ITエンジニア、プログラマーを熟知している専門のキャリアアドバイザーが、エンジニアとしての転職を考えている方に万全のサポートを行ってくれます。

口コミでも、「サポートが親切!」「紹介される求人の質が高い!」などといった好評価な口コミが数多く見受けられ、その評価の高さは折り紙付きといえますね。

また、スペックによる単純なマッチングでなく、 あなたの潜在的な能力や将来的なキャリアパスを踏まえ、様々な角度から求人をご提案してもらえます。

非常に大きい会社なので安心感もありますね。

運営会社 株式会社リクルート
対象地域 全国
求人数 約6,000件
公式ページ レバテックキャリア

まとめ

この記事ではpythonエンジニアとしての仕事内容や転職についてなどをお話ししました。

現在も急激にその需要を高め続けているpython。

未だ供給の少ない中でpythonエンジニアとして活躍することは非常に優位性にあることだと思います。

ですがその上でより求められるエンジニアを目指すのに大切なのは、やはりメジャーな言語を1つ極めたうえでpythonにも強くなることだとも思います。

どんな角度から勝負したとしても戦えるプレイヤーとして、pythonエンジニアを目指すといいでしょう。今回紹介した転職サイト・転職エージェントサービスも駆使して、よりよい転職先を見つけて即戦力として戦っていっていただけることを応援しております。

  • スポンサーリンク