Web系への転職を未経験から成功させる方法!職種一覧から人気職種まで

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エンジニア転職

新しいプログラミング言語に挑戦でき、個人の裁量が大きくなるWeb系エンジニアやWebデザイナーに転職したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

どうせ仕事をするなら、やりがいを感じながら働きたいものですよね。

今回の記事では、どのようなステップを踏んで未経験からWeb系業界に入るのか、必要な知識やスキルなどを紹介します。

この記事を読んで、Web系業界についての知見を深め、選考を突破しましょう!

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1.Web系業界は未経験でも入れる!

Web系業界の現状は人手不足です。

そのため、 未経験でも転職することができます。

特に20代の若手はポテンシャル採用(潜在能力を重視されて採用)される傾向にあります。

例えば、このような最初に研修が受けられる求人も紹介されています。

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(参考:doda/2019年7月時点

こういう求人を見つけることができれば、より未経験からでも転職しやすいでしょう。

2.Web系の職種一覧

Web系業界では職種が多いため、どの職種を目指せば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで、Web系職種を簡潔にそれぞれ解説していきます。

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  • Webデザイナー

    Webデザイナーは、Web系業界において一番人気の仕事です。

    Webサイトなどのデザインを担当します。見やすいサイトになっているか、洗練されたデザインであるかなど、見た目や分かりやすさなどに気を配ったサイトに仕上げます。

    「ここをクリックしてほしい」といった、クライアントの要望を満たすデザインにすることもWebデザイナーの仕事の1つです。

    HTML言語を用い、デザインが表示されるようにコーディングしてから納品するケースもあります。

    Webディレクター

    Webディレクターの仕事は、プロジェクトの指揮監督や管理です。スタッフをまとめつつ、クライアントの要望に沿った成果物となるよう注力します。

    成果物の責任者とも言える存在です。

    Webディレクターの具体的な仕事内容は、進行・品質管理やメンバーの選定、クライアントと制作スタッフとの仲介役などです。

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  • Webプランナー

    Webプランナーは、クライアントから完成イメージや搭載してほしい機能などをヒアリング調査し、全体的な企画設計を行います。

    制作工程で言うと担当する部分は「プランニング」にあたり、クライアントとの打合せを重ねて具体的な企画書を作り上げます。

    企画書が問題なく通った場合、その後はWebディレクターの仕事となります。

    Webプログラマー

    Webプログラマーは、 実際にWebサイトを作成する人員です。システムエンジニアが作成した仕様書に従って、プログラミングを行います。

    Webサイトの作成には、サーバーサイドとクライアントサイドの両方の観点が必要ですが、Webプログラマーはそのどちらにも関与します。

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  • Webマーケター

    Webマーケターとは、WebサイトやECサイトなどの 集客率を上げたり、実際に購買行動に繋げるにはどうすればよいか提案する職業です。

    クリック数などのデータを多方面から分析し、購買意欲が高まるように改善していきます。

    3.未経験からWeb系に転職する方法

    未経験からWeb系業界に転職するには、プログラミングスキルや人脈作りなどの努力が必要です。また、転職エージェントの利用も視野に入れて活動しましょう。

    さらに詳しく知りたい方は、「未経験からWeb系へ転職するには?Slerとの違いや必要なスキルを解説」でも解説しているのでこちらも読んでみてくださいね。

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  • とにかくコードに触れる機会を増やす

    必須となるのがプログラミングスキルだと言えます。プログラミングを長期間していなかった、知識がないという方は、まずコードを書けるようになることから始めましょう。

    コードをスムーズに書けるようになるには、とにかくコードを書いて練習するのが近道です。

    Web系では、エンジニアが全ての工程に参加する企業が多い傾向にあります。

    WebプランナーやWebプログラマーなど名称は分かれていますが、企画・実装・コーディングをひとりのエンジニアが行っているケースもあります。

    SIerのように、システムエンジニアとプログラマーとで明確な線引きがされていないこともあるのです。

    そのため、工程管理しかしたことがなく、プログラミング言語について知識がないプログラマーは求められていません。

    エンジニアの勉強会で人脈を作る

    プログラミングの独学に不安がある、限界を感じている方は、エンジニアの勉強会に参加して分かりやすく美しいコードの書き方などを学ぶのも良い方法です。

    レビューを受けると新たなスキルも手に入れられることでしょう。

    技術書をエンジニアと一緒に読み進めたり、集まって作業をし、他の参加者にヒントを尋ねたりするなど、初心者向けのイベントも数多くあります。

    初心者ではない方は、最新の技術動向を知れるイベントも開催されているのでそちらを活用すると良いです。

    人脈を作れば、 勉強会で出会った参加者からスカウトされることも十分にあり得ます。さらに、勉強への意欲を示すアピール材料として選考の際にも役立ちます。

    エンジニアの転職に強いエージェントを活用する

    Web系の転職に強みがある転職エージェントの活用も、転職活動をスムーズに行うには大切なことです。

    エンジニアの転職に強いキャリアアドバイザーから、面接対策や必要なスキル、知識は何かを相談すると良いでしょう。

    転職エージェントは、無料で求人を紹介してくれたり、面接対策や代わりに条件交渉を行ってくれたりする頼もしい存在です。

    転職エージェントの活用には、 非公開求人を紹介してくれるなどのメリットもあります。より好待遇の企業に転職したい場合には、積極的に利用しましょう。

    Web系の転職に強いエージェントは、「5.Web系への転職におすすめの転職エージェント」で紹介します。

    4.未経験から人気職種であるWebデザイナーになるには

    近年求人が増え、人気職種となっているWebデザイナーになるには、どのような知識が必要なのか気になりますよね。また、具体的な転職へのステップも紹介するので参考にしてください。

    必要な知識

    まずは、Webデザイナーになるために習得しておきたい知識について解説します。

    • HTML・CSSに関する知識
    • PhotoshopやIllustratorに関する知識
    • JavaScriptに関する知識

    HTML・CSSに関する知識

    Webサイト作成の仕組みを知るには、HTML・CSSの知識が必要となります。画像編集ソフトで制作したものを実際のサイトとして作り上げるためには、HTML・CSSを使わなくてはいけません。

    Webデザイナーはクライアントの要望を実現するWebサイトを作成することが仕事なので、HTML・CSSコーディングは一通り把握しておきましょう。

    まずは実際に自分で簡単なサイトを立ちあげてみると、知識の実践にも選考時に提出するポートフォリオとしても使えます。

    PhotoshopやIllustratorに関する知識

    • PhotoshopはAdobeが提供している画像編集ソフト
    • IllustratorはAdobeが提供している図形描画・編集ソフト

    Photoshopなどで全体のページデザインを作成します。

    イラストを使う場合には、Illustratorなどのソフトを使用します。

    Webデザイナーの基本的な業務となるので、PhotoshopやIllustratorを使いこなせることは必須となります

    制作環境の勉強にもなるため、入手して勉強しておきましょう。

    イラストまで担当できるWebデザイナーは少ないので、担当できる場合はさらに採用の確率が高まります。

    JavaScriptに関する知識は必須

    JavaScriptとはプログラミング言語のひとつです。JavaScriptを使いこなせると、より高度なWebページを制作できます。

    動的なサイトを作りたい場合は、JavaScriptの知識が必須となります。

    クライアントからの要望が高いクオリティのものであればあるほど大切になる知識なので、可能な限りしっかりと学んでおきましょう。

    具体的なステップ

    具体的にどのようなステップでWebデザイナーになるのか、イメージしづらいですよね。ここでは、手順例を説明します。

    無料のハロートレーニングに通って知識をつける

    ハロートレーニングとは、希望の仕事に必要とされる業務スキルや知識を習得できる支援学校です。

    参考:ハロートレーニング

    Webデザインの知識を習得できる求職者支援訓練に通ってみましょう。 無料でWebデザイナーから講習を受けられます

    条件を満たした場合には、通学期間中に毎月10万円付与されます。

    雇用保険の資格を保有しているかどうかに関わらず、誰でも受講できることもメリットです。

    ハロートレーニングによって学習期間は変動します。しかし、半年かけてじっくりと学べる環境が整っている学校もあります。

    HTML、WordPressなどを、無料でプロから学べる環境はなかなかありません。どんどん活用しましょう。

    Webデザインに関する資格を取得する

    実力主義のWeb系業界では、ポートフォリオなどが選考の肝となります。

    しかし、未経験の方にとってクオリティの高いポートフォリオを作成するのは難しいものです。

    勉強してスキルを身につけられ、 選考でも最低限のスキルと勉強への意欲を証明できるため、未経験の方ほど資格を取得すると良いです。

    資格にはWebクリエイター能力認定試験エキスパートなどがあり、この試験はハロートレーニングでも対策授業が組み込まれているので、比較的挑戦しやすいものだと言えます。

    転職エージェントを活用する

    Web系企業では、未だ長時間労働の習慣がはびこっています。

    このような企業への転職を避けたいなら、転職サイトではなく転職エージェントを活用しましょう。

    自分自身で判断するよりも、 プロの目から見た優良企業を紹介してくれます

    また、未経験からWebデザイナーになる場合は、正社員か紹介予定派遣を目指しましょう。

    派遣社員になると、ルーティンワークが主な業務となり、会社にとって不要と判断された場合はクビになる危険性もあります。

    5.Web系への転職におすすめの転職エージェント

    転職エージェントは数多く存在し、どのエージェントを利用すべきか迷ってしまいますよね。

    そこで、Web系への転職に強いエージェントを3つ紹介します。自分のタイプに合わせてエージェントを選ぶようにしましょう。

    未経験OKの求人数を多く見て決めたい人はレバテックキャリア

    レバテックキャリア

    レバテックキャリアでは、 未経験OKのWeb系求人数が豊富に掲載されています。初めから未経験OKだと明記してあると、安心して応募できますよね。豊富な求人から、あなたに合う企業をエージェントが紹介してくれます。

    まずは未経験OKの求人を多く見たいという方にはおすすめの転職エージェントです。

    独占求人を多く見たい人はワークポート

    ワークポート

    ワークポートでは、様々な業界の転職情報を載せていますが、特にIT・インターネット業界に強みがあります。

    専門性の高いサービスを提供することをポリシーとしており、面接対策や応募書類の添削、年収交渉もしてくれます。

    何より魅力的なのが、独占求人が多いことです。IT業界の特集も組んでおり、Web系の求人も探しやすい仕様となっています。

    年代を問わずWeb系への転職を目指す人はギークリー

    ギークリーでは、IT・Web業界専門の転職支援サービスを展開しています。

    あなたのスキルや経験から分析し、マッチングした企業を紹介してくれます。年齢次第では徐々に応募しても不採用となっていきがちですよね。

    しかし、こちらのサイトでは 年代を問わず転職サポートをしてくれる点も魅力的です。

    6.Web系に転職するなら知っておきたい豆知識

    最後に、Web系業界に転職する前に知っておきたい豆知識を紹介します。平均年収など、転職希望者にとって気になる情報が満載なので、ぜひ目を通してください。

    1. 転職するメリット
    2. 平均年収
    3. Web系業界に未来はある?
    4. キャリアプラン

    転職するメリット

    スキルアップしていることが目に見えて分かる点が、Web系業界の魅力です。

    より美しいコードを書けるようになったり、より見やすく洗練されたサイトを制作できるようになったりすると、自身の成長を感じられます。

    クライアントから満足したとのレビューを受けた場合や、クライアントの業績向上に繋がった場合は、仕事のやりがいも感じられます。

    平均年収

    Web系企業の平均年収はおよそ412万円です。

    IT業界での平均年収は461万円となっているため、少ないと感じる方もいますよね。しかし、大企業に転職すれば年収1000万円も夢ではない仕事です。

    参考:doda 業種別平均年収

    こちらの「Webデザイナーの年収は350万円前後!仕事内容や勤務形態をチェック」ではwebデザイナーの年収について詳しく説明しているので、デザイナーの給与が気になる方は読んでみてください。

    Web系業界に未来はある?

    Web系業界の市場はこれからも発展していくと予想されます。

    インターネットの普及やアプリケーションの需要が高まっていることによって、 Web系業界はこれからも売り上げを伸ばしていきます

    チャットなどで連絡をとったり、ネットで購買行動をとったりすることも、インターネットの活用を促すことになるため、Web系業界の売り上げを伸ばす理由のひとつだと言えます。

    キャリアプラン

    Webデザイナーのまま過ごすキャリアプランもあります。しかし、一般的には WebデザイナーからWebディレクターへと昇進していくキャリアプランをたどることになります。

    Web運用の力がついたら、マーケティングの知識をつけてWebマーケターへとキャリアチェンジしていくことも考えられます。

    Webマーケターは大企業でも需要が高い職業です。転職する際には経験と知識の両方をアピールすると良いです。

    まとめ

    今回は、Web系業界に入るために必要となる知識や、業界の豆知識などについて紹介しました。

    Web系業界での人気職種は、WebデザイナーやWebエンジニアです。

    Web系業界に未経験で入るには、実際に自分でコードを書きサイトを立ち上げてみる、エンジニア同士での人脈を作っておくなどの努力が必要です。

    専門の転職エージェントを活用してスムーズに選考を進めるのも良い手段だと言えます。

    ぜひレバテックキャリアワークポートギークリーなどおすすめした転職エージェントを利用してみてください。

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    4. こだわり条件

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