
派遣で働く人の中には、「派遣とバイトを掛け持ちして収入を増やせないかな」と考えている方は多いのではないでしょうか。
しかし下記のような不安からバイトとの掛け持ちを始められない方もいると思います。
- 派遣とバイトの掛け持ちって問題ないの?
- 掛け持ちがバレない方法ってあるのかな?
- 掛け持ちすると確定申告が必要になるって聞いたけど本当?
本記事では、「派遣とバイトを掛け持ちするのは問題ないのか」「掛け持ちのメリットとデメリット」「掛け持ちする際に知っておきたい役立つ知識」について解説します。
派遣とバイトを掛け持ちするなら絶対知っておきたい内容をまとめたので、ぜひご一読ください。
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1.派遣とバイトって掛け持ちしても問題ないの?
結論から言うと、派遣とバイトの掛け持ちは問題ありません。
なぜなら、法的に副業は禁止されていないからです。
2020年11月版のモデル就業規則には副業や兼業に関して下記の一文があり、政府が副業を認めていることが分かります。
第68条 労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。
正社員だけでなく派遣の場合も適用され、実際に派遣とバイトを掛け持ちしている方もいます。
「派遣とバイトを掛け持ちって法的にどうなの?」と悩んでいる方は安心してください。
バイトと派遣を掛け持ちしてますが、どちらでもいいと思います!
— のら@プロ週4介護夜勤✖︎ビットコイン (@noranora0259) February 15, 2021
2.派遣とバイトを掛け持ちするメリット
もっと収入を増やしたいからバイトを掛け持ちしたいんだけど、他にメリットってあるのかな?
派遣とバイトを掛け持ちすると「収入が増える」だけでない他のメリットもあります。
バイトを掛け持ちしようか迷っている方は、収入が増える以外のメリットも知れば「副業への一歩を踏み出そう」と思えるようになるでしょう。
派遣とバイトの掛け持ちによるメリットは以下の3つです。
派遣とバイトを掛け持ちするメリット
メリット1.収入が増える
言うまでもないかもしれませんが、1つ目のメリットは「収入が増える」です。
バイトは基本的に時間給で働くので、働く時間に比例して収入が増えます。
例えば、「時給1,000円のバイトを1日5時間の週2日」する場合、副業の月収は下記のように計算できます。
「時給1,000円×5時間×8日=40,000円」
収入が40,000円も増えるのは大きいと感じる人は多いのではないでしょうか。
副業をして収入が増えれば、以下のようにできることの幅が広がります。
- 生活費の足しにできる
- すべて貯金して将来の備えにできる
- 数ヶ月貯金すれば海外旅行の費用にもなる
- なかなか手が出なかった憧れのブランドで買い物できる
すぐに収入を増やしたいのであれば、バイトの掛け持ちは有効な方法と言えるでしょう。
メリット2.リスクヘッジになる
2つ目のメリットは「リスクヘッジになる」です。
ちなみにリスクヘッジとは「予測できる危険に対して対策をとること」を言います。
では派遣社員の予測できる危険とは何でしょうか。
例えば、望まない形で契約を打ち切られて収入が途絶えることが挙げられます。
派遣とバイトを掛け持ちしていれば、派遣の契約更新を打ち切られてしまっても、収入源としてバイトが残っているので無収入にはなりません。
また掛け持ちをしていれば、リスクに備えた貯金もしやすいです。
派遣社員は契約を更新されない可能性がある分、正社員と比べて時間の面で自由はありますが、収入の面では不安定と言えます。
派遣とバイトを掛け持ちして、収入源の分散を行いリスクヘッジできるのはメリットと言えるでしょう。
メリット3.本業とは違うスキルが身に付く
3つ目のメリットは「本業とは違うスキルが身に付く」です。
副業で本業とは異なるスキルを身に付けると本業への相乗効果を期待できます。
例えば、派遣はデスクワークでバイトは接客業をしている場合、それぞれで求められるスキルは違ってきます。
デスクワークであれば「PCスキル」、接客業であれば「顧客に対するコミュニケーション能力」「クレーム対応能力」となるでしょう。
顧客と直接やり取りをしないデスクワークであっても、職場の方とのコミュニケーションは必須です。
そこで、副業の接客の仕事でコミュニケーション力の向上をはかるのです。
例えば「相手を不快にしないコミュニケーション」「仕事内容に対して指摘を受けた際の適切な対応」などができるようになれば、本業の仕事をより円滑に行えます。
派遣先での評価が高まれば「時給UPの交渉」「今より待遇のよい派遣先へ移れる」なども実現できるかもしれません。
以上の理由から派遣とバイトを掛け持ちして、本業とは異なるスキルを身に付けるのはメリットがあると言えます。
3.派遣を掛け持ちするデメリット
派遣とバイトの掛け持ちにはメリットしかないのかな?
バイトを始めてから後悔したくないから、デメリットがあれば今のうちに知っておきたい。
派遣とバイトの掛け持ちを始めようか迷っている方の中には、上記のように慎重な方もいるでしょう。
そのような方のために派遣とバイトを掛け持ちする3つのデメリットを解説します。
掛け持ちを開始してから後悔することのないように、あらかじめデメリットについても理解しておきましょう。
派遣とバイトを掛け持ちするデメリット
デメリット1.所得の申告が必要になる
1つ目のデメリットは「所得の申告が必要になる」です。
申告が必要になる詳しい条件は後述しますが、簡単に説明すると下記の通りです。
所得税は副業の所得が20万円以下なら必要ありません。しかし住民税は副業の所得が発生していれば必ず申告が必要になります。
つまり、副業を行っている方は必ず所得の申告をしなければなりません。
ちなmに条件に該当するにも関わらず、確定申告(税務署に対して所得額や税金額を申告すること)を行わないのは脱税です。
脱税をすると本来支払うべき以上の税金を支払わなければならなくなります。
確定申告と聞くと「とても難しいこと」とイメージする方が多いですが、やり方を覚えれば難しいものではありません。
デメリット2.派遣会社にバレるとトラブルになる可能性がある
2つ目のデメリットは「派遣会社に副業のことがバレるとトラブルになる可能性がある」です。
派遣会社の中には副業を就業規則で禁止している派遣会社もあります。
そのような派遣会社で掛け持ちがバレると、就業規則違反を理由にトラブルに発展する可能性があります。
- 契約を更新してもらえない
- 新しい派遣先を紹介されない
- 損害賠償を請求される
掛け持ちがバレて上記のようなトラブルに遭わないために、掛け持ちを始める前は就業規則の確認を怠らないようにしましょう。
デメリット3.オーバーワークになりがち
3つ目のデメリットはオーバーワークになりがちな点です。
オーバーワークの問題点は、体を壊してしまい下記のような状態になってしまうことです。
- 入院してしまい、派遣もバイトもできなくなった
- 働けず収入がなくなってしまった
- 副業で稼いだ以上に入院費が掛かってしまった
「もっと稼ぎたい」と思っている方ほど、空いている時間をすべて働く時間に充ててしまい体調管理がおざなりになってしまいます。
お金を稼ぐことは大切ですが、替えのきかないあなたの体はそれ以上に大切です。
なにより体を壊してしまうと無収入期間ができてしまい、生活への不安などからメンタル面にも悪影響を及ぼします。
派遣とバイトを掛け持ちしようと考えている方は、体を壊さないように体調管理はしっかり行いましょう。
4.バイト先を選ぶ際のポイント
派遣とバイトを掛け持ちするメリットとデメリットは分かったけど、じゃあどんなバイト先を選べばいいの?
上記のような疑問を持つ方もいると思うので、バイト先を選ぶ際のポイントを解説します。
バイト先を間違えると、あなた自身は全く悪くないのにあらぬ疑いを掛けられてしまうこともあります。
トラブルにならないように、しっかりと選ぶポイントを理解してください。
同業他社は選ばない
派遣と掛け持ちするバイト先を選ぶポイントは「同業他社は選ばない」です。
なぜなら、バイト先を派遣先の同業他社にすると情報漏洩を疑われるからです。
派遣社員として働いていると、派遣先の業務に従事していなければ知りえない情報に触れる機会があります。
例えば次のような情報です。
- 顧客情報
- 製造原価など対外的に公表していない商品の情報
- 発表前の新製品の情報
あなたが上記のような情報を知っている、または知りうる立場で同業他社で働いている場合、派遣先や派遣会社は情報漏洩の心配を抱きます。
仮に公表していない商品の情報をうっかりバイト先で喋ってしまい、その情報を基にバイト先の会社が新製品を開発したとします。
新製品が派遣先の製品のライバル製品となり、派遣先の会社の売上がダウンしてしまったら、派遣先の会社は情報漏洩をしたあなたに対して損害賠償請求をする可能性があります、
そのようなトラブルを避けるためバイト先に同業他社を選ぶのは避けましょう。
5.派遣会社に掛け持ちがバレずに済む方法ってあるの?
何とかして派遣会社に掛け持ちのことが知られないようにしたいと考える人も多いでしょう。
結論を言うと、派遣先にバイトの掛け持ちが絶対バレない方法はありません。
なぜなら、住民税は本業の会社がまとめて支払うというルールがあるからです。
そのため、住民税の額が多いことに本業の勤務先の経理担当者が疑問を持ってしまうと、バイトとの掛け持ちがバレてしまいます。
掛け持ちをしていると収入源が複数あるために、住民税の額が高くなってしまいます。
住民税の額が多いと分かったら、ダブルワークを疑われてしまうでしょう。
6.確定申告が必要になる場合はどんなとき?
派遣とバイトを掛け持ちするデメリットでもお伝えしましたが、副業をすると確定申告をしなければならないケースもあります。
ただ読者の方の中には「本当に私は確定申告をしなければいけないのかな」と悩んでしまう方もいると思います。
読者の方が悩む理由は、所得税と住民税で申告が必要になる基準が異なるからです。
そこでここでは、それぞれの申告が必要になる基準について解説します。
この基準を知れば、「副業したら確定申告は必要かどうか」理解できるようになるのでぜひご一読ください。
所得税
サラリーマンが自分で確定申告する必要があるケースは、以下の通りです。
- 給与の年間収入金額が2,000万円を超える人
- 1か所から給与の支払を受けている人で、給与所得及び退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える人
- 2か所以上から給与の支払を受けている人のうち、給与の全部が源泉徴収の対象となる場合において、年末調整されなかった給与の収入金額と給与所得及び退職所得以外の所得金額との合計額が20万円を超える人
端的に言うと、本業以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が義務となります。
本業が派遣でバイトも掛け持ちしている場合、バイトの所得が20万円を超えれば所得税の確定申告をしなくてはなりません。
住民税
本業以の所得が20万円以下であれば、確定申告をする必要はないとお伝えしました。
しかしこの場合でも、住民税の申告は必要になるので注意してください。
住民税の申告は、給与所得以外の所得があるサラリーマンの方は必ず行わなければいけません。
なぜなら、役所が副業の所得を把握できないためです。
所得税の確定申告を行っていれば、役所は税務署から情報を得ることで副業を含めた所得を把握できます。
しかし、所得税の確定申告をしていないと役所は所得が把握できないため、正しい額の住民税を算出できません。
このため、確定申告をしていない場合、役所へ住民税の申告を必ず行う必要があります。
7.派遣とバイトを掛け持ちすると雇用保険と社会保険はどうなる?
税金について理解できると、次に気になるのは「雇用保険」「社会保険」ではないでしょうか。
これら2つの保険は加入しなければならない条件が異なります。
これから解説する適用要件を理解しましょう。
雇用保険
厚生労働省によると雇用保険の適用要件は、下記のいずれかに該当している場合です。
- 1週間の所定労働時間が20時間以上であること
- 31日以上の雇用見込みがあること
注意点としては、雇用保険は1つの会社でしか加入できない点にあります。
つまり派遣会社で雇用保険に加入していれば、バイト先の会社で上記の適用要件を満たしたとしても雇用保険に加入することはできません。
雇用保険の保険料を2社分支払うということは起こりえないので安心してください。
社会保険
社会保険は雇用保険と異なり下記の適用要件を満たせば、バイト先の会社でも加入義務が生まれます。
所定の労働時間が「週30時間以上」である方、または下記のすべてを満たしている方
- 所定の労働時間が「週20時間以上」
- 月額賃金8.8万円以上
- 勤務期間1年以上見込み
- 学生は除外
- 従業員規模501人以上の企業
(引用:暮らしに役立つ情報|政府広報オンライン)
次のような考えで派遣とバイトの掛け持ちをしようとしている方は注意が必要です。
- とにかく働きたいから派遣が休みの日だけじゃなく、平日もシフトを入れよう
- 旅行に行きたいからバイトで月10万円以上稼ぎたい
上記のような考えで働いてしまうと、バイト先の会社でも社会保険へ加入義務が出てきます。
しかし2社分の社会保険料を支払っても受けられるサービスは変わりませんし、加入手続きの手間も増えてしまいます。
余程目的がない限りは、労働時間と収入を調整して社会保険への適用要件を満たさないのがおすすめです。
8.高収入な派遣先を探せる派遣会社
バイト先との掛け持ち以外に派遣社員が収入を増やす方法として挙げられるのは、今より条件の良い派遣先で働くことです。
言ってることは分かるけど、簡単に条件の良い派遣先が見つかったら苦労しないよ。
上記のように考える方もいると思います。
そこで、高収入な派遣先を探せる派遣会社を3社紹介します。
今より条件の良い派遣先で働いて収入UPをしたい方はぜひ参考にしてください。
高収入な派遣先を探せる派遣会社 3選
豊富な案件から仕事を探したいならスタッフサービス
(引用:スタッフサービス)
スタッフサービスは株式会社スタッフサービスが運営する派遣会社です。
求人数は派遣会社の中でもトップクラスである18,863件です。
豊富な求人から仕事を探せるので、あなたが良いと思う派遣先を見つけられるでしょう。
またスキルアップ制度が充実しており、公式サイトには下記5つのサポート体制があると記載されています。
- ビジネススクール(通学):仕事に必要なスキルが講義形式のスクールで身につく
- ビジネススクール(eラーニング):自宅で35個のコンテンツから学べる
- 提携スクール:提携しているスクールにて幅広い資格や語学などを学べる
- TOEIC(R)IPテスト:TOEIC(R)IPテストを受けられる
- ビジネスレスキュー:知っていて損はないビジネスマナーやOAの知識を確認できる
(参考:よくあるご質問 スキルアップについて|スタッフサービス)
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(引用:リクルートスタッフィング)
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昇給と賞与を望むならマイナビキャリレーション
(引用:マイナビキャリレーション)
マイナビキャリレーションは人材派遣大手のマイナビワークスが運営する派遣会社です。
先に紹介した派遣会社とマイナビキャリレーションの違いは雇用形態にあります。
先ほどの2社は登録型派遣がメインなのに対して、マイナビキャリレーションは無期雇用派遣がメインです。
登録型派遣は一般にイメージされる派遣社員の働き方で、派遣先で働いているときのみ派遣会社と雇用契約を結ぶ雇用形態です。
一方無期雇用派遣は、派遣会社と期限を定めず雇用契約を結ぶため、派遣先で働いていない間も派遣会社の社員となります。
その他の無期雇用派遣の特徴は下記5つです。
- 月給制
- 昇給制度有(派遣会社の業績による)
- 賞与有(派遣会社の業績による)
- 交通費支給
- 契約期間は無期
(参考:よくあるご質問|マイナビキャリレーション)
収入に関する違いをまとめると次の2つです。
- 月給制なので派遣先が決まっていなくても、給料が支払われる
- 自分の頑張り次第で昇給やボーナスが期待できる
登録型派遣よりも安定していて、あなたの頑張りが反映されやすいのが無期雇用派遣と言えます。
無期雇用派遣に興味のある方は、マイナビキャリレーションの利用を検討してください。
運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
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派遣先 | キャリアアドバイザーとの面談の上決定 |
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まとめ
収入を増やす手段として、派遣とバイトの掛け持ちは有効と言えます。
メリットとデメリットは下記の通りです。
派遣とバイトを掛け持ちするメリットとデメリット
メリット | デメリット |
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また収入を増やすなら、派遣会社を変えて条件の良い派遣先を探すのもおすすめです。
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