30代が使うべき転職エージェントはこれだ!失敗しない選び方も解説

一般転職

30代が使うべき転職エージェントをお探しですね。

30代の転職には、あなたのキャリアに向き合って最適な求人を紹介してくれる「転職エージェント」の存在が欠かせません。

しかし、いざ利用しようと思っても、「30代向けの転職エージェントってどれなんだろう?」と悩んでしまいますよね。

そこで今回は、 全50以上ある転職エージェントの特徴や求人数を調査してわかった「本当に30代が使うべき転職エージェント」を厳選して紹介していきます。

失敗しない転職エージェントの選び方から登録後の流れまで、気になる点は全て解説しているので、迷うことなく転職活動に移れますよ。

満足する転職活動にするためにも、ぜひ参考にしてくださいね。

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1.転職エージェント選びで失敗しないためのポイント

真実はこれ!30代が使うべき転職エージェントを厳選して紹介

30代の人が使うべき転職エージェントの前に、転職エージェント選びで失敗しないためのポイントを紹介します。

筆者は転職エージェントのキャリアアドバイザーとして働いていますが、以下の2点は転職エージェント選びで欠かせないと断言できるポイントなので、よく確認しておいてください。

それぞれ詳しく解説していきます。

ポイント1.転職エージェントは複数利用する

転職エージェントは1つだけでなく、複数登録しましょう。

複数の転職エージェントを利用すると求人を漏れなくチェックできますし、業者ごとに違うコンサルタントからアドバイスを貰えるので、転職を成功させる確率が高まります

もちろん、「管理に手間がかかる」「何度も面談へ行かなければならない」などのデメリットもありますが、その手間を惜しんで転職活動が失敗しては、元も子もありません。

リクナビによるアンケートでも「転職決定者は4社以上の転職エージェントを併用している」というデータもでているので、堂々と転職エージェントは併用して大丈夫です。

後悔の残る転職活動にしないためにも、気になった転職エージェントは全て登録して転職活動を進めましょう。

もちろん、自分に合わないと感じた場合は、すぐに退会しても問題ありませんよ。

転職エージェントではどんなサービスを受けられる?

転職エージェントを利用することで以下のサービスを無料で受けることができます。

  1. キャリア相談
  2. 求人紹介
  3. 履歴書・職務経歴書添削
  4. 面接対策
  5. 面接スケジュール管理
  6. 入社日・給与交渉
  7. 入社手続きのサポート

自分で転職活動をする場合は、全ての自分で行わなければなりません。

しかし、 転職エージェントを利用すれば、転職活動の様々な場面でサポートが受けられます。

面接では、伝えきれないあなたの強みも担当のアドバイザーが直接企業に話してくれるので、採用をもらえる確率も高まります。

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  • ポイント2.転職エージェントは希望する条件の求人数を重視して選ぶ

    転職エージェント選びでは、”あなたの希望する条件の求人が多いか”を1番重要な軸にしましょう。

    希望する条件の求人とは、たとえば「IT系の求人」「女性向けの求人」「高年収の求人」などです。

    正直な話をすると、「30代におすすめ」という転職エージェントを簡単に紹介することはできません。

    なぜなら、同じ30代でも人によって希望の職種や業種は異なり、転職状況が変わってくるからです。

    転職状況が変わるならば、使うべき転職エージェントも変わります。

    外資系を狙っている人は外資系の求人が多い転職エージェントを、キャリアアップを狙っている人は高年収の求人が多い転職エージェントを利用するべきです。

    「大手の転職エージェント」と「希望条件に特化した転職エージェント」の併用が最も賢い使い方

    では、希望する条件の求人が多い転職エージェントはどのように見つければ良いのでしょうか。

    結論を言うと、「大手の転職エージェント」と「希望条件に特化した転職エージェント」を合わせて活用するのが良いでしょう

    理由は、それぞれの転職エージェントの良いとこどりすることで、希望の求人が見つかる可能性を格段に高めることができるからです。

    • 大手の転職エージェント

    充実した求人数と大手ならではの独占案件が魅力的。
    どんな条件の求人も大量に保有しているので、求人の確認漏れが起きにくい。

    • 希望条件に特化した転職エージェント

    大手が抑えていない求人と業界に精通したコンサルタントが魅力的。
    条件(外資系・女性向けなど)に特化しているので、希望の求人が見つかりやすい。

    転職エージェントは何社利用しても無料なので、利用価値が高い業者は全て利用して、あなたの転職を成功させるために役立ててくださいね。

    では、実際にどのような転職エージェントを利用すれば良いのか、ここから詳しく紹介していきます。

    2.30代で転職活動をするなら必ず登録したい3つの大手転職エージェント

    30代で転職活動をするなら必ず登録したい3つのエージェント

    こちらでは、30代で転職活動をするなら必ず登録したい3つのエージェントを紹介します。

    転職エージェント名をクリックすると、各紹介見出しに飛びます。

    転職エージェント名 特徴

    リクルートエージェント

    • 転職エージェントの中で求人数が最多
    • 経験豊富なコンサルタントが在籍中

    doda

    • 転職サイトだが、転職エージェントサービスも提供している
    • 「転職フェア」という転職イベントを主催している

    マイナビエージェント

    • エージェントは各業界の専任で、業界の情報に精通している
    • 非公開求人数は総求人数の約80%

    以上の3つは、業界トップクラスの求人数とサポート実績がある転職エージェントです。

    その他の転職エージェントと比べて保有している求人の数が頭一つ抜けて多いので、希望に合った求人を見つけるためにも、必ず登録しておくべき転職エージェントと言えます。

    最低限、登録してほしいと厳選した転職エージェントですが、3社も登録するのが面倒であれば、「リクルートエージェント」と「doda」だけでも登録しておいてくださいね。

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  • リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    リクルートエージェントは、リクルートが運営する転職エージェント。

    求人数の数は26万件以上と非常に多く、日本全国の求人を網羅しています。

    キャリアアップを狙える求人にも対応している、万能型の転職エージェントです。

    求人が多い分、中には質の悪い求人も含まれていますが、担当のコンサルタントに気になっている求人の懸念点を聞いておけば、ブラックな求人には引っかかりにくくなりますよ。

    「圧倒的に多い求人数の中から求人をチェックできる」というリクルートエージェントならではの強みを活かして、満足のいく転職活動にしましょう。

    リクルートエージェントの情報に関しては、「リクルートエージェントで転職すべき?利用者の評判と登録前の注意点」で詳しく解説しているので、ぜひこちらもご確認ください。

    注目すべき特徴

    • 求人数が業界最多の26万件
    • コンサルタントによる面接対策を行なってくれる
    • 履歴書・職務経歴書の添削をしてくれるので、書類選考に突破しやすい
    • 企業への年収交渉を行なってくれる

    利用前の注意点

    • 利用期限が3ヶ月と決められている

     ⇒計画的に転職活動を行なう必要があります

    基本情報

    運営会社 リクルート
    対象地域 全国
    公開求人数 50,000件~
    非公開求人数 200,000件~

    doda

    doda

    dodaはパーソルキャリアが運営する転職サイトです。

    自分で求人を検索して応募する、「転職サイト」として利用されている一方、専任のコンサルタントをつけて「転職エージェント」としての利用もできます。

    「スカウトサービス」という、Web履歴書を登録するだけで、あなたの経験とスキルに合った企業から面接のオファーが来るというサービスがあるので、書類作成などの手間を省きながら転職活動ができるのです。

    また、 求人数はリクルートエージェントに劣るものの、10万件以上保有しています。

    利用者の満足度も高く、丁寧なサポートが特徴の転職サイトと評判です。

    dodaに関しては、「要注意!doda利用者の評判・口コミと利用前に必ず確認すべき全知識」という記事もあるので、詳しくはこちらもご確認ください。

    注目すべき特徴

    • 10万件以上の求人を保有している
    • 「スカウトサービス」があるので、手間を省いた転職活動ができる
    • 「転職フェア」という転職イベントを開催している

    利用前の注意点

    • 未経験者が応募できる求人が少ない

    基本情報

    運営会社 パーソルキャリア株式会社
    対象地域 全国
    公開求人数 65,000件〜
    非公開求人数 70,000件〜
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  • マイナビエージェント

    マイナビエージェント

    マイナビエージェントは株式会社マイナビが運営している転職エージェントです。

    豊富な業種・職種の求人を保有しており、キャリアアップを狙える求人も揃えています。

    コンサルタントは業界専任なので、様々な情報に精通しているのが特徴です。

    丁寧に対応してくれるので、転職活動が心配…という人でも安心して利用できるでしょう。

    注目すべき特徴

    • 求人数は3万件以上保有している
    • 業界専任のコンサルタントからアドバイスが受けられる

    基本情報

    運営会社 株式会社マイナビ
    対象地域 全国
    公開求人数 13,000件〜
    非公開求人数 21,000件〜

    3.こだわりの条件がある人向けの転職エージェントを5つ紹介

    こだわりの条件がある人向けの転職エージェントを5つ紹介

    「外資系に行きたい!」「IT系の企業がいい」など、 希望の条件がはっきりしている場合は、各条件に特化した転職エージェントも登録しておいた方が良いでしょう。

    譲れない条件がある場合は、以下の転職エージェントも合わせて登録しておいてくださいね。

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  • 外資系企業を希望する人向け|JACリクルートメント

    外資系企業を考えている人向け|JACリクルートメント

    JACリクルートメントは、 外資系企業への転職支援を得意としています。

    イギリス・ドイツ、アジア8カ国との取引があり、現地に根付いた鮮度の高い情報を持っているからです。

    これは、その他の国内転職エージェントには無い特徴です。

    また、設立以来から外資系企業への転職に関するノウハウが蓄積されています

    なので、JACリクルートメントは、外資系企業への転職を検討しているならば利用するべき転職エージェントでしょう。

    JACリクルートメントについては、「JACリクルートメントは対応が悪い?口コミ・評判からわかる真実を調査」に詳しい記事があるので、確認してみてください。

    注目すべき特徴

    • 外資系企業への転職に強い
    • 管理職、専門職向けの高年収求人が多い
    • 企業と綿密なやり取りを行っていて、会社の内部情報に詳しいコンサルタントがいる

    基本情報

    運営会社 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
    対象地域 全国
    公開求人数 7,000件〜
    非公開求人数 10,000件〜

    キャリアアップを目指す人向け|ビズリーチ

    キャリアアップを目指す人向け|ビズリーチ

    ビズリーチは高年収の求人を中心に扱っているヘッドハンティング型の転職サービスで、キャリアアップを求めている人に人気があります。

    公開求人数は11万件。dodaと同程度の規模を誇り、ハイキャリアへの転職を目指す多くの人に活用されています。

    ビズリーチは、無料・有料会員に別れており、無料会員は「企業・ヘッドハンターからのスカウトを待つ」「広く募集されている求人に応募し、スカウトが来るまで待つ」ことしかできません。

    一方、有料会員はヘッドハンターが保有している好条件の求人を紹介してもらえたり、自らが希望する求人へ応募することができます。

    ビズリーチについては、「【評判あり】ビズリーチの転職で失敗しないために必ず知るべき全知識」という記事があるので、こちらを確認してみてください。

    注目すべき特徴

    • 高年収の求人が充実している
    • ヘッドハンティング型の転職エージェントとしては国内最大規模
    • 「面接確約オファー」があるので、転職成功率が高い

    基本情報

    運営会社 株式会社ビズリーチ
    対象地域 全国
    公開求人数 110,000件〜
    非公開求人数 23,000件〜

    外資系企業を含め、幅広く求人を見たい人向け|アデコ

    アデコは、外資系企業への転職支援に強みを持っています。

    世界60カ国にサービスを展開していて、 外資系企業の求人を含めて10万件近い求人数を保有しています。

    また、コンサルタントの専門性が高く、企業の内部情報や業界にまつわる知識も詳しく教えてくれるのです。

    そして、コンサルタントは企業側の人事と求職者側の両方とやり取りをするので、あなたに合った企業を紹介してくれるだけでなく、その企業に合った面接対策もしてくれます。

    幅広く求人が見たい人、外資系企業への転職を考えている人にはおすすめの転職エージェントと言えるでしょう。

    アデコについては「Spring転職エージェント(アデコ)って実際どう?特徴や評判を徹底解説」に詳しく紹介されているので、確認してみてください。

    注目すべき特徴

    • 求人数が豊富
    • 専門性が高いコンサルタントが在籍
    • 外資系企業の転職に強い

    基本情報

    運営会社 株式会社アデコ
    対象地域 全国+海外
    公開求人数 99,000件〜
    非公開求人数 79,000件〜

    IT系へ転職希望の人向け|ワークポート

    IT系に転職を希望している人向け|ワークポート

    ワークポートは、IT・ゲーム業界への求人に特化した転職エージェントです。

    IT・ゲーム業界の求人数は1万4千件で、大手転職エージェントと比較しても、圧倒的に多いです。

    設立から、IT・ゲーム業界の求人に特化しており、大手のみならずベンチャーIT企業との繋がりもあります。

    プロジェクトマネージャーなどの管理職案件も保有しているので、キャリアアップ目的でも利用できるのが特徴です。

    ワークポートについては「ワークポートで転職すべき?使った人の評判・口コミと登録前の注意点」に詳しく紹介されているので、確認してみてください。

    注目すべき特徴

    • 総求人の6割はIT・ゲーム業界で、大手転職エージェントと比較しても圧倒的に多い
    • IT・ゲーム業界に精通したコンサルタントのサポートが受けられる
    • 企業の特徴や、面接の質問例を参考に、企業ニーズに合った書類添削と面接対策が受けられる

    基本情報

    運営会社 株式会社ワークポート
    対象地域 関東に集中
    公開求人数 23,000件〜
    非公開求人数 17,000件〜

    女性の転職希望者向け|リブズキャリア

    女性の転職希望者向け|リブズキャリア

    リブズキャリアは、株式会社LiBが運営する女性に特化した転職サービスです。

    自分で希望する求人に応募する「転職サイト」ですが、必要に応じてコンサルタントをつけられます。

    特徴は、 女性目線の条件で求人検索ができたり、女性目線の企業情報を掲載していること。

    また、コンサルタントも女性のキャリアに精通しているので、女性の転職の悩みについてもアドバイスが受けられます。

    そのため、キャリアアップしたい女性や、自分のキャリアについて不安がある女性はリブズキャリアを利用するべきです。

    リブズキャリアについては、「リブズキャリアは使うべき?女性に人気な理由を徹底調査【評判あり】」に詳しい記事があるので、そちらも確認してみてください。

    注目すべき特徴

    • 育児サポートなど、女性独自の条件で求人を検索できる
    • 女性の転職に理解のあるキャリアパートナーにサポートしてもらえる
    • 働いている女性の事例が知れる「ロールモデル」など、女性の転職をサポ―トするサービスも豊富にある

    基本情報

    運営会社 株式会社LiB
    対象地域 都市部が主な対象
    公開求人数 約2,000件
    非公開求人数 非公開

    4.転職エージェントの利用登録から面接までの4STEP!

    転職エージェントの利用登録から面接までの4STEP!

    ここでは、転職エージェントの利用登録から、面接までの流れを解説していきます。

    転職エージェントを使って転職活動をする流れは、以下の通りです。

    順番に確認していきましょう。

    STEP1.利用登録

    まず、利用したい転職エージェントのホームページにアクセスして、登録画面から必要事項を入力します。

    このとき、転職エージェントが二度と利用できなくなる恐れがあるので、経歴・スキルなどは詐称して入力するのは止めましょう。

    STEP2.コンサルタントとの面談や相談

    登録後、コンサルタントから連絡が来るので、面談の場所と日程を決めます。

    電話面談も可能ですが、対面時よりもコミュニケーションが取りにくいので、できる限り直接面談を行ないましょう。

    面談では、あなたの職歴や経験、転職理由や希望条件が聞かれるので、予めまとめておくことで面談がスムーズに進みます。

    また、転職活動で不安なことがあれば相談もできるので、気軽に話してみましょう。

    持ち物や服装について

    持ち物は基本的に必要ありません。しかし、依頼があった場合のみ、履歴書・職務経歴書、筆記用具などを持参します。

    服装は私服で問題ありませんが、迷っている場合はスーツを着用して行くのが良いでしょう。

    STEP3.求人紹介

    面談で希望条件を洗い出したら、コンサルタントがあなたに合う求人を紹介してくれます。

    面接の日程調整は、コンサルタントが行なってくれるので安心です。

    したがって、あなたは都合の良い日程を伝えるだけで良いので、手間を取られません。

    STEP4.面接

    決まった日程で面接を受けます。

    事前にコンサルタントから面接対策が受けられるので、当日の不安も無くなるはずです。

    なので、安心して面接に臨めますよ。

    面接当日までに確認したい内容があれば、コンサルタントへ聞いておきましょう。

    5.30代の転職活動を成功させるために知るべき5つのポイント

    30代の転職活動を成功させるために知るべき5つのポイント

    転職エージェントを最大限活用するため、知っておくべきポイントを紹介します。

    全ての転職エージェントに言えることですが、 これらのポイントを抑えておかなければ、最悪の場合内定が破談する場合があります。

    そんなことにならないようにも、大事なポイントを順番に解説していきますね。

    ポイント1.他の応募者と差をつけられるアピールを考える

    応募の際は、他の応募者と差をつけられるアピールを考えましょう。

    なぜなら、 同じ実力の20代と30代の人なら、20代の人が採用される傾向にあるからです。

    30代は、これまでの経験・スキルで差をつける必要があるので、もしも同じ実力の20代がいる場合は採用されにくいと言えます。

    そのため、これまでの成果やスキル・経験を整理して、他の応募者と差をつけられるアピールをしましょう。

    ポイント2.自分のスキルが求められる企業を狙う

    求人は、自分のスキルが求められる企業を狙うべきです。

    30代の転職では、20代の転職のようにやる気やポテンシャルを見込まれてすんなり採用されることはありません。

    希望の求人を見つけたら、自分のスキル・経験の棚卸しをして、自分の活躍の場があるかを入念に調査してください。

    なお、転職する企業を調査するなら、「転職会議」という企業の口コミサイトが便利です。

    企業の雰囲気や年収に関する口コミが100万件以上揃っているので、本当に転職するべきか判断するのに役立ちますよ。

    ポイント3.在職中の時点で転職活動を始める

    30代の転職活動は、在職中の時点で始めましょう。

    20代の転職活動と比べて、 30代は転職活動にかける時間の捻出やスケジュール調整に苦労するケースが多く、転職まで時間がかかります。

    なので、在職中から転職活動を始めることで、金銭的な問題を抱えずに転職活動ができるのです。

    その際は、転職までのスケジュールを逆算して転職活動を進めると、無駄に長引くことがありません。

    30代の転職活動は、どんなスケジュールで進めるべきか、おおまかな流れを以下にまとめました。

    1. 求人調査・書類作成(2週間)
    2. 応募・面接(2ヶ月)
    3. 内定・退職の準備(1ヶ月)

    ただし、以上の流れでスムーズに進むとは限らず、スケジュールが長引くこともよくあるので、会社を辞める前に転職活動を行なってください。

    ポイント4.忙しくても連絡はこまめに取る

    コンサルタントとの連絡は、忙しくてもこまめに取りましょう。

    なぜなら、 連絡を取っていない登録者は「転職活動が終わった」とみなされるからです。

    転職エージェントは、新しい求人がくると条件に合った登録者を検索し、求人を紹介します。

    このとき、頻繁にやり取りをしている登録者の方が優先的に求人を紹介されるので、やり取りが少ない人は良い求人がきても後回しにされてしまいます。

    なので、全く同じ経験・スキルの登録者がいても、やり取りの頻度によって求人を紹介する優先度が変わるので、こまめにやり取りをするべきなのです。

    ポイント5.スキルや経歴を詐称しない

    スキル・経歴については、正確な情報を伝えてください。

    あなたが転職サービスに登録した情報は、削除申請をしない限り、残り続けます。

    スキル・経歴を詐称すると、もう一度サービスを利用する際に食い違いが発生して、コンサルタントに不信感を与えてしまうのです。

    そうなると、案件を紹介してもらえなかったり、転職サービスができなくなる可能性もあるので、転職活動に関するあなたの情報は正確に伝えてください。

    6.30代から異業種へ転職したい場合はどうするべき?

    30代から異業種へ転職したい場合はどうするべき?

    結論から言うと、30代でも異業種転職は可能です。

    「ミドルの転職」が行なった調査(「異業種への転職は難しい」は本当? アンケートで6割が「経験あり」と回答)では、 30代以上のおよそ6割が異業種転職の経験があるという結果が出ているので、30代の異業種転職自体は十分に可能と言えます。

    しかし、20代と同じようにポテンシャル採用が望めない30代では、異業種転職の難易度は当然高くなります。

    また、異業種転職をすることで、現在よりも給料面での待遇が落ちてしまうことも多いです。

    では、異業種への転職を成功させるにはどうすれば良いのでしょうか?

    職種はそのままに異業種への転職を狙ってみよう

    職種はそのままに、業種のみを変える形の異業種転職ならば、難易度の高い異業種転職でも成功しやすくなります。

    たとえば、「金融関係の営業職から不動産系の営業職に移る」というような転職の方法です。

    このように、職種を変えなければ今までの経験・スキルをそのまま活かせるため、30代でも内定をもらえる確率が高くなります。

    また、業界の生産性が高い産業にうまく移ることができれば、年収を大幅アップも狙うことが可能です。

    生産性が高い産業は業界全体が潤っているので、生産性が低い業界と似た仕事にも関わらず、倍以上の給料をもらえることがあります。

    そのため、異業種への転職を狙うなら、生産性が高い産業に転職できれば「年収アップ」も叶えられるでしょう。

    ▼生産性が高い業界TOP3

    業種名 モデル平均年収
    不動産 760万円
    保険 760万円
    金融 659万円

    (引用:2018年版 業種別 モデル年収平均ランキング

    7.【Q&A】30代の転職で気になる疑問点を解決

    【Q&A】20代の転職で気になる疑問点を解決

    ここまで、30代が使うべき転職エージェントの紹介や利用上のポイント、利用登録から面接までの手順などについて説明してきました。

    ここでは、30代の転職の中でよくある質問について紹介します。

    上記の内容と合わせて、確認してみてください。

    Q1.転職状況は30代の前半と後半で変化するのか

    A.30代の転職状況は、前半と後半で変化します。

    前半と後半で、見られるポイントが異なるからです。

    転職状況が異なると、転職活動の方法も変わります。

    こちらでは、30代前半と後半の転職状況について紹介します。

    30代前半の場合

    30代前半は、未経験業種への転職がギリギリできるラインと言えます。

    今後のポテンシャルを見られるのが、30代前半までだからです。

    1回の転職で、理想の企業へ務められるとは限りませんが、未経験業種への転職ができるのはこの年齢までなので、早めに動く必要があります。

    なので、もし挑戦したい仕事があるのなら、未経験業種への転職ができるギリギリである今のうちに転職活動をしましょう。

    30代後半の場合

    よほどの事情がない限り、30代後半で未経験職に転職するのはおすすめしません。

    30代後半の人は、企業から即戦力として経験・スキルを発揮するのが求められるからです。

    前職で大きな成果を出しており、異業種でもその経験が活かせるのであれば採用されることはありますが、未経験であれば人件費がかからずポテンシャルが見込める20代を採用します。

    なので、未経験職への転職は30代後半は待遇が大きく下がる覚悟が無い限り、避けるべきなのです。

    Q2.30代で転職する人の割合はどれくらいか

    A.30代のおよそ60%に転職経験があります。

    dodaが行なった転職活動の実態調査によると、転職経験がある人の割合は、30代前半で約60%、30代後半では約54%の人が転職経験があることがわかりました。

    特に今の30代前半は 氷河期世代と言われ、新卒時に希望の企業へ入社できなかった人が多い世代で、雇用情勢が厳しい時代だったと言えます。

    こうした背景があり、転職をして希望の企業へ入りたいと考える人が30代前半には多いと考えられ、30代前半の転職経験者の割合が増えているのです。

    Q3.転職エージェント以外で転職するならどんな方法があるか

    A.転職サイトの利用や公的支援サービスが利用できます。

    転職エージェントを使って上手く転職ができなかった場合でも、以下の手段は残されています。

    • 転職サイトを利用する
    • ハローワークなど公的支援サービスを利用する
    • 出身大学のキャリアセンターを利用する

    1つずつ、見ていきましょう。

    転職サイトを利用する

    転職エージェントで転職ができなかった場合、転職サイトを利用して自力で求人を探し、応募しましょう。

    転職サイトにも求人は豊富にあり、 転職エージェントの利用では見つけられない求人があるからです。

    特に、「リクナビNEXT」の求人数は国内の転職サイトでは最も多く、総求人の85%は非公開求人となっているので、おすすめの転職サイトです。

    なので、転職エージェントで転職ができなくても、転職サイトを使えば希望に合った求人を見つけられる可能性があると言えます。

    ハローワークなど公的支援サービスを利用する

    ハローワークは厚生労働省が運営している、就職支援・雇用促進サービスの1つです。

    ハローワークへの求人掲載が無料のため、転職サイト・エージェントと比較すると求人の質は落ちてしまいますが、 1つでも多くの求人をチェックしてみたい場合は利用してみても良いでしょう。

    出身大学のキャリアセンターを利用する

    あなたが卒業した大学のキャリアセンターを利用する方法もあります。

    多くの場合、卒業生も利用できるので、こちらの求人をチェックしましょう。

    キャリアセンターの求人は、 学歴に合った求人を見つけやすいのがメリットです。

    「出身大学名 キャリアセンター」と検索すると情報が出てくるので、興味のある人は検索して担当者へ問い合わせましょう。

    まとめ

    以上、本記事では、30代におすすめの転職エージェントを解説させていただきました。

    転職エージェントは様々なものがありますが、 自分の希望に合った転職エージェントを利用することで、転職活動の強い味方になります。

    本記事を参考に、あなたにピッタリの転職エージェントを見つけて、一度利用してみてください。

  • 3分で分かる!転職サービス診断

    1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年収は?

    3. 転職サービス


    4. こだわり条件

    最適度0%
  • ▼クリックすると、都道府県別おすすめエージェントの解説に飛びます。

    【北海道
    北海道

    【東北】
    青森県 , 岩手県 , 秋田県 , 宮城県 , 山形県 , 福島県

    【関東】
    茨城県 , 栃木県 , 群馬県 , 埼玉県 , 千葉県 , 東京都 , 神奈川県

    【中部】
    新潟県 , 富山県 , 石川県 , 福井県 , 山梨県 , 長野県 , 岐阜県 , 静岡県 , 愛知県

    【近畿】
    三重県 , 滋賀県 , 奈良県 , 和歌山県 , 京都府 , 大阪府 , 兵庫県

    【中国】
    岡山県 , 広島県 , 鳥取県 , 島根県 , 山口県

    【四国】
    香川県 , 徳島県 , 愛媛県 , 高知県

    【九州】
    福岡県 , 佐賀県 , 長崎県 , 大分県 , 熊本県 , 宮崎県 , 鹿児島県 , 沖縄県