アクセンチュアへの転職情報!方法や評判など転職成功の条件を解説

アクセンチュアへの転職 一般転職

コンサルタントの需要や認知度の上昇から、年々注目度を増すコンサルティング業界。

自分のスキルや能力を試すために、外資系コンサル企業の「アクセンチュア」への転職をお考えではありませんか?

アクセンチュアは高年収・ハイキャリア企業として有名ですが、転職難易度は高く激務という噂が気になりますよね。

そこで当記事ではアクセンチュアへの転職情報として、年収や業務内容などの企業情報を、実際の評判や口コミとともにご紹介します。

また、転職を成功させるために必要なことや、利用すべきおすすめの転職エージェントも解説します。

ぜひ当記事で、アクセンチュア転職の全知識を網羅してくださいね。

アクセンチュアへの転職をすでに決めている場合は、こちらの記事内リンクより「アクセンチュアの採用情報まとめ!転職するには?」に進んでください。

3.アクセンチュアの採用情報まとめ!転職するには?

スポンサーリンク

1.アクセンチュアって転職したらどんな感じ?

(引用 YouTube Accenture Japan

アクセンチュア世界中の大手企業や公的機関をクライアントとし、総合的なコンサルティングサービス事業を展開している企業です。

日本では1962年よりコンサル業務をスタートさせ、1995年に株式会社として設立されました。

アクセンチュアは世界中のさまざまなビジネス戦略やシステム構築に携わり、戦略・ITなど多くの分野のノウハウやスキルを蓄積しています。

この実績や経験の積み重ねが、世界中にいるクライアントの満足につながっているのです。

そんなアクセンチュアの基本情報を、以下より見ていきましょう。

  アクセンチュア株式会社(日本) アクセンチュアグローバルグループ
創業 1962年 1953年
従業員数 1万1,000人以上(2018年12月1日現在) 47万7,000人(2019年6月現在)
売上高 非公開 396億USドル(約4.3兆円)
資本金 3億5,000万円 16,171ドル(約175万円)
代表者 江川昌史 デヴィッド・ローランド

アクセンチュアの特徴

アクセンチュアの強みや特徴を簡単にまとめると、主に以下の要素が挙げられます。

<アクセンチュアの強み・特徴>

  • 世界中に存在する47万人以上の従業員によるグローバルなネットワーク
  • 「人」に比重をおいた育成制度と研修の豊富さ
  • 社員に一人ひとりにつく「キャリアカウンセラー」の存在
  • 2019年の平均残業時間は約48時間で、約90時間を超えていた5年前より半減している

世界中に顧客を持つ大企業のため、グローバルなプロジェクトやシステム開発に関わることができ、非常に優れたスキルや経験を身につけられますよ。

ただし、転職後は長時間の残業や責任ある業務内容が発生するため、毎日の激務が予想されます。

また、グローバル展開への対応やITをはじめとする各分野への理解が必要とされるため、入社前・入社後ともにハイレベルな能力が求められるでしょう。

とくにビジネスレベルの英語力は必須となり、携わるプロジェクトによっては海外赴任・出張も行われます。

自分の能力に自信がある場合は、非常にやりがいのある企業とも言えますね。

高学歴の大学生に人気

(Tweet内の引用画像はONE CAREER公式サイト内の画像)

アクセンチュアは就職活動ガイド『ONE CAREER(ワンキャリア)』の調査による、東大京大・就職ランキング(21年卒)」で1位輝いています。

同調査で過去2年間トップを守ってきた「マッキンゼー・アンド・カンパニー」や、「ボストンコンサルティンググループ」をも抜き、堂々のトップ選出です。

キャリアアップ・スキル習得・将来の独立を目的とした、コンサルティングファームへの就職が人気の2019年現在。

アクセンチュアは、東大・京大の高学歴の学生からも注目を集めているのです。

  • スポンサーリンク

  • アクセンチュアへの転職はこんな人におすすめ

    アクセンチュアへの転職は、こんな人におすすめします。

    • 1,000万円以上の高収入を得たい人
    • マーケティングやIT、デジタルなどの分野のスキルを身に付けたい人
    • 自分の実力に応じた評価・給与を手に入れたい人
    • コンサルティング業に興味がある人
    • ハードワークや残業を苦にせず、仕事にやりがいを求める人

    まとめると、若いうちからバリバリ働き、自分の働きやスキルに応じた評価や収入を得たい場合は、アクセンチュアへの転職を検討するとよいでしょう。

    また業務がハードな分、身に付くスキルや経験もハイキャリア・スキルになるため、将来の独立も視野に入れた転職先としてもおすすめできます。

    2.アクセンチュアの企業情報

    Accenture アクセンチュア

    (引用Accenture 公式サイト

    アクセンチュアへの転職を希望するときは、まずは「アクセンチュアはどんな会社なのか」を事前に知っておきましょう。

    ここからはアクセンチュアの企業情報として、以下6つの要素を詳しくご紹介しています。

    アクセンチュアがどういった会社・業務なのかの詳細を確認し、「本当にアクセンチュアに転職すべきか?」の参考にしてくださいね。

    では以下より、企業情報の詳細をご紹介します。

  • スポンサーリンク

  • 世界最大のコンサルティングファーム

    アクセンチュア

    (引用Accenture 公式サイト

    アクセンチュアの事業規模は世界でトップクラスであり、「世界最大のコンサルティングファーム」と呼ばれるほど有名です。

    世界120カ国以上との取引、FORTUNE誌「世界でもっとも称賛される企業」16年連続選出、44カ国で6,000以上の特許取得および出願など、まさにトップオブトップの実績を挙げています。

    実際に40業界以上との取引実績を持っていることから、さまざまなクライアントの要望に答える力が備わっているとわかりますね。

    また、日本国内でも突出した結果を出しており、日本アクセンチュアは以下のような受賞実績を上げています。

    <アクセンチュアの受賞実績>

    • セールスフォース・ドットコム「PARTNER AWARD 2019・2018」
    1. Best Partner of the year
    2. TrailHead of the year
    • SAP AWARD OF EXCELLENCE 2019
    1. プロジェクト・アワード
    2. ザ・ベスト・サービス・パートナー・アワード
    • 日本の2019年版「働きがいのある会社」ランキング17位
    • マイクロソフトジャパン パートナーオブザイヤー2018 SAP on Azure部門

    アクセンチュアの事業内容

    アクセンチュアのメイン事業は、クライアント企業のビジネス成功のために、アドバイスやシステムの構築などを行う「コンサルティング業務」です。

    ビジネスの根幹をなす戦略の立案やシステムの構築を進め、クライアント企業の事業成功を手助けします。

    アクセンチュアのコンサルティング事業は主に以下5つの部門に分かれており、それぞれの分野に特化した業務を遂行していきます。

    アクセンチュアの事業 業務内容
    Accenture strategy
    (アクセンチュアストラテジー)

    新しい事業・ビジネスチャンスをクライアントと一緒に考え、効果的な戦略を立てる。

    クライアントに「競争に打ち勝つための俊敏性(コンペンティグ・アジリティ・インデックス)」を提供する。

    Accenture consulting
    (アクセンチュアコンサルティング)
    さまざまな産業や業界に精通したプロフェッショナルたちによる事業コンサルティングを実施する。
    Accenture digital
    (アクセンチュアデジタル)
    デジタル事業に精通し、デジタルテクノロジーとビジネスモデルの変革と成長を支えるコンサルを行う。
    Accenture technology
    (アクセンチュアテクノロジー)
    NetやIT分野を含む、テクノロジー分野のコンサルティングを行う。
    Accenture operations
    (アクセンチュアオペレーションズ)

    フロントオフィスやバックオフィスなどの人材・データの活用・インテリジェンスを最適化し、経営課題の解決をサポートする。

    最近ではAI(ロボティクス)・デジタル分野に力を入れており、2019年以降の新しいテクノロジーにも対応していくことが予想されます。

  • スポンサーリンク

  • 平均年収は800~1,000万円


    男性/現コンサルティング・シニアマネージャー
    3~5年

    【中途入社 年収1,650万円】

     

    給与制度:職位(マネージングディレクター>シニアマネージャー>マネージャー>コンサルタント>アナリスト)ごとに大まかな給与レンジが決まっている。

     

    また、所属組織(戦略・コンサルティング・オペレーション・デジタル・テクノロオジー・コーポレートファンクション等)、ロール(セールス・コンサルティング・開発・運用等)によって多少差が出る。

     

    ただし、2016年に実施された給与テーブル変更によりマネージャー以上であれば、基本ベースが1,000万円+ボーナスになった。

     

    引用:オープンワーク(旧VORKERS)

    アクセンチュアの平均年収は、800~1,000万円と推測されます。

    ただし、有価証券報告書などで年収額は公表されていないため、「オープンワーク(旧VORKERS)」や「カイシャの評判」などの口コミ情報から算出しました。

    外資系企業のアクセンチュアは「完全成果主義」の評価体制が基本であり、成果や評価が上昇した分だけ給料も上がります。

    また、管理職になればベース給与が1,000万円+ボーナスとなり、必ず高年収が約束されるのです。

    詳しくは以下の記事で解説しているので、アクセンチュアの年収額を詳しく知りたい場合はぜひご覧になってください。

    充実の福利厚生

    Accenture PRIDE アクセンチュア プライド

    アクセンチュアの福利厚生はかなり充実しており、育休や産休などの休暇制度も問題なく備えています。

    有給休暇制度や残業・休日・深夜勤務手当はもちろんのこと、病気ケガで働けなくなったときでも5年間60%の収入が補填される「長期収入所得補填(LTD)」制度もあります。

    また、女性の働きやすさも追求しており、女性の状況や希望に応じてさまざまな育児制度の利用が可能です。

    育児制度に関しては男性の育休平均取得日数が102日間との結果が出ており、実際に活用されていることがわかりますね。

    その他の福利厚生の実績としては、有給取得率84%なども達成しています。

    コンサルタントの役職や業務内容

    アクセンチュアのコンサルタントには主に5つの階級があり、それぞれで役割が違います。

    アクセンチュアのコンサル業の主な役職と業務内容を、以下の表にまとめました。

    アクセンチュアコンサルタント業の役職 業務内容
    アナリスト プロジェクトに関するデータ収集・分析、資料作成など、コンサルタントの基礎の部分を担当する。入社して最初はアナリストからスタート。
    コンサルタント アナリストの経験を元に、チームリーダーとしてプロジェクトを担当。進捗管理やクライアントへの提案なども行う。
    マネージャー

    プロジェクトのリーダー・責任者として、全体の進捗管理、スタッフへの指示を行い、成果物に関する責任も追う。

    マネージャーからが管理職にあたり、給与ベースも変化する。

    シニアマネージャー マネージャーの上位であり、マネジングディレクターとマネージャーをつなぐ立場。企業の人材育成分野にも携わる。
    マネジングディレクター

    プロジェクトの最高責任者。新規プロジェクトの獲得や大手企業経営者との交渉も担当する。

    企業の経営企画にも参加し、経営責任も追う代わりに億を超える報酬を手にすることも。

    コンサル業はアナリストからスタートし、実力や希望に応じてマネージャー以上へ進んでいくキャリアパスが基本です。

    アクセンチュアは年功序列ではないため、実力さえあれば若くしてマネージャー以上の管理職登用も狙えます。

    ただし、マネージャー以上の昇進はTOEICのクライテリア(基準)が設けられ、一定以上の英語力がなければ管理職のポジションに就けません。

    海外との取引やプロジェクト遂行も業務に入っているため、働きながら英語力の向上も必要になるでしょう。

    また、コンサルティング以外にはITのシステム開発などを担当する「エンジニア」や、アプリケーションの安定化やオペレーション効率化を行う「アウトソーシング」部門が設立されています。

    他職種・部門への異動も希望すれば可能ですので、自分で選んだ理想のキャリア構築が可能です。

  • スポンサーリンク

  • 「Project Pride」による労働環境改善とは


    女性/元コンサルタント
    3~5年

    【新卒入社 2015年以前に退社 2019年3月回答】

     

    私が働いていた時代はワークライフバランスという概念は皆無でした。

     

    (中略)

     

    今は、コンプライアンスが厳しくなり、マネージメント以下の社員の残業に毎回申請がいるらしく、働きたいけど働かない、という環境に変わっているようです。

     

    引用:オープンワーク(旧VORKERS)

    「激務」「ブラック」などの噂も多いアクセンチュアですが、2019年現在は働き方改革「Project PRIDE」によって労働環境の大幅な改善が見られます。

    この改革によって改善された部分は、主に以下のとおりです

    <「Project PRIDE」の具体的な施策>

    • 18時以降の会議原則禁止
    • 残業の適用ルールを厳格化
    • 短日短時間勤務制度の導入
    • 在宅勤務制度の全社展開
    • 定時退社奨励や有給休暇取得推進活動の実施

    引用(アクセンチュア公式サイト アクセンチュア独自の働き方改革より抜粋)

    また「PRIDE Dashboard」による残業時間や有給取得率などの管理・報告も定期的に実施しており、現在も改善が続けられています。

    このようにアクセンチュアは、以前と比べ格段に働きやすくなりました。

    しかし、アクセンチュアの平均勤続年収は4.81年と5年も経たない内に離職しているデータもありますので、まだまだ改善の余地は残されているようです。

    残業時間について

    社員・元社員の口コミサイト「オープンワーク」の調査結果によると、アクセンチュアの平均残業時間は約48時間です。

    45時間を超えているため、コンサルタント業務のイメージ通り残業は多く激務が予想されます。

    しかし、同調査による2013年の残業時間は93時間を記録しており、実はここ5年で約半分までに減少しています。

    数値は5年間右肩下がりですので、今後は残業量も減っていくことが予想されますね。

    ただ「残業は減ったけど業務は減っていない」といった声も聞かれますので、やはり転職を狙う際は業務の大変さを覚悟しておくべきでしょう。

    アクセンチュアの人材育成

    アクセンチュアは「人材」を非常に大事にしており、さまざまな研修・人材育成制度を実施しています。

    トレーニングカリキュラムは世界で統一されており、日本でもグローバル基準のトレーニングを積むことができますよ。

    主なカリキュラムは以下のとおりです。

    • アクセンチュア独自のコンサルティング方法を学ぶ「アクセンチュア・メソドロジー・トレーニング」
    • キャリアカウンセラーによるキャリア目標の設定・業務に対するフィードバック
    • 24,000以上のオンライン・コース、2,700以上のラーニング・ボード、91のコネクテッド・クラスルーム

    2017年には社員向けの育成制度になんと9億3,500万ドル、1,800万時間を投資しており、いかに社員育成に力を入れているかがわかりますね。

    また、人材育成は実際に業務を遂行させることでも行われ、新人アナリストの海外プロジェクトへの積極的なアサインも行っています。

    アクセンチュアの評判や口コミ情報まとめ!激務って本当?

    ここでは「実際にアクセンチュアで働いている人がどう感じているか」を知るために、『オープンワーク』やTwitterに寄せられた評判や口コミをご紹介します

    ぜひアクセンチュアへの転職の参考にしてくださいね。

    評判・口コミ1.企業風土について 


    男性/元経営コンサルタント
    3~5年

    【中途入社 2019年4月回答】

     

    Think straight talk straightのカルチャーが根付いており、風通しは良い。

     

    むしろ自分の意見を発しないものは無価値とみなされるカルチャー。

     

    いるときは辛く感じることもあったが、このカルチャーを維持、体現し続けることの難しさはやめてから気付かされる。

     

    ロジカルであることは必須条件であり人間的な可愛げであるとか、そういったものを受け入れられる意外と寛容な文化。

     

    (以下略)

     

    引用:オープンワーク(旧VORKERS)


    男性/元経理
    3年未満

    【中途入社 2019年5月回答】

     

    仕事を後輩に教えてくれる企業文化が根付いています。

     

    それを受けて、私も部下(後輩)に接する際はどんなに忙しくても必ず自分なりの解決策を掲示するようにしていました。

     

    引用:オープンワーク(旧VORKERS)

    「人間関係の風通しがよく意見が発言しやすい」「人を育てる文化が育っている」といった評判や口コミは非常に多かったです。

    外資系企業のアクセンチュアは、上司や部下の垣根を超えて発言しやすい「Think straight talk straight」が浸透しています。

    つまり、日本企業に多い年功序列の意識が薄く、若いうちから多くのチャンスに恵まれている企業なのです。

    しかし自主性がない場合や、なかなか成果を上げられない場合は、逆に「居心地が悪い」と感じるといった口コミも見られました。

    年齢に関係なく自分のスキルや能力を存分に発揮したい場合は、アクセンチュアは非常に働きやすい企業風土であると言えますね。

    評判・口コミ2.年収や評価について

    男性/現マネジメントコンサルタント
    3~5年

    【中途入社 年収820万円 2019年6月回答】

     

    給与制度:年俸+残業代+家賃補助(3万円)+ボーナス(スタッフはかなり少額)。

     

    ここ数年、業績が好調なこともあり、ベース給、ボーナスともに増加傾向。

     

    評価制度:評価制度や評価方法は、開示されておらず不透明で、普通にプロジェクトでパフォーマンスを発揮していれば、勤務年数に応じてプロモーションしていくイメージ。(以下略)

     

    引用:オープンワーク(旧VORKERS)

    アクセンチュアの業績は好調であり、年収は1,000万円近く届くという口コミです。

    しかし最初から高年収ではなく、未経験者で新しく入った場合や、エンジニアとして入社した場合は500万円からのスタートだったという口コミも多く見られました。

    アクセンチュアの花形であるコンサルタント業務も、まずはアナリストでの経験や新人研修などを乗り越えなければ、なかなか高年収には届かないようです。

    評判・口コミ3.ワークライフバランスについて


    女性/元コンサルタント
    3~5年

    【新卒入社 2019年4月回答】

     

    プロジェクト期間中は、場合によっては休暇を取りづらく、また残業が多く発生することがあったため、プライベートとのバランスは悪い時期もあった。

     

    ただプロジェクトからのリリース後、次のプロジェクトにアサインされるまでは長期休暇が非常に取りやすく、人によっては1ヶ月近く休むこともあった。

     

    これ自体は人事からも推奨されているような雰囲気があったため、時期によってメリハリをつけて働くということがやりやすい会社であるように感じる。

     

    引用:オープンワーク(旧VORKERS)


    男性/現デジタルコンサルタント
    3~5年

    【新卒入社 2019年4月回答】

     

    勤務時間はプロジェクトによって違う。

     

    定時退社できるようなものから、終電を超えるまで残業が続くものもある。

     

    基本的に働き方に希望があれば、希望に沿ったプロジェクトに配属されることは可能なので、調整しやすいと思う。

     

    勤務時間もプロジェクトによって違い、クライアント先/自宅(リモート)などがある。

     

    引用:オープンワーク(旧VORKERS)

    アクセンチュアの休暇や残業量は、請け負うプロジェクト次第だという口コミです。

    コンサルティング業務はクライアントとの関係もあり、業務量や残業時間は自分ではコントロールしきれないのが実情のようですね。

    しかし、口コミの多くに「以前よりましになった」「むしろ残業が減って収入に不満」といった声もあり、やはり全体的に残業時間は減っているようです。

    また、2015年以降は福利厚生についての評判もよく、先述の「Project PRIDE」の取り組みの成果が出ていることがわかりますね。

  • スポンサーリンク

  • 3.アクセンチュアの採用情報まとめ!転職するには?

    アクセンチュア 転職

    アクセンチュアは通年で中途採用を募集しているため、転職に関しては比較的門出が開かれています。

    しかし、入社するための難易度は非常に高く、また入社後もハイレベルな業務への対応力が必要となるでしょう。

    ここからは採用情報として、以下4つの項目に分けてアクセンチュアの転職情報や転職する方法をご紹介します。

    ただし前提として、コンサルタントへの転職は基本的に大卒以上の学歴が必要ですので、あらかじめ注意してください。

    では、以下より順番に見ていきましょう。

    アクセンチュアの公式サイトより応募

    アクセンチュア 中途採用ページ

    (引用Accenture 公式サイト

    アクセンチュアの中途採用の募集は、公式サイトで随時行われています。

    公式サイト内で募集している職種や分野が検索できるため、自分が興味あるポジションが合った場合、サイトから直接応募しましょう。

    簡単な流れは以下のとおりです。

    1. 公式サイト内の検索機能などで、募集中の関連ポジションを探す
    2. サイトの応募フォームやEメールなどで応募する
    3. 書類選考に通過した場合はリクルーターより連絡が入る
    4. アクセンチュアの社員と面談を行う
    5. 最終的な合否の連絡

    また、応募する前に適正ポジションやその他詳細について相談できるため、希望する場合は公式サイトに記載されたリクルーターへのアドレスに連絡してください。

    未経験・第二新卒の求人もあり

    doda アクセンチュア

    (引用doda 2019年6月6日~7月3日掲載予定分

    転職サイトdodaなどで出ている求人からわかるように、アクセンチュアの中途採用は未経験や第二新卒も歓迎しています。

    公式サイトの社員紹介ページでは、実際に未経験からコンサルタントになった人のインタビュー記事を読むことができますよ。

    能力への自信、コンサルティングやエンジニアへの興味などがある場合は、ぜひアクセンチュア転職に挑戦してみましょう。

    アクセンチュアの中途採用の募集職種

    アクセンチュアの中途採用の募集職種は、先述した5つのビジネス領域や「アクセンチュアセキリュティー」「コーポレートファンクションズ」などの管理部門です。

    また、エンジニアやアウトソーシング部門も随時募集されています。

    希望の職種が空くまで待つ必要がありますが、「タレント・コネクション」に登録することで最新の空きポジション情報を受け取ることができますよ。

    アクセンチュアへの転職を成功させるには

    アクセンチュアへ転職するには、他の外資系コンサルティングファームと同じく非常に高い能力が求められます。

    ここからは、アクセンチュアへの転職を成功させるために必要な考え方、能力、面接対策についてご紹介します。

    アクセンチュアが求める人材

    アクセンチュアでは、求める人材として「DNA10箇条」を掲げています。

    以下のメッセージを元に、アクセンチュアに採用されるための考え方や姿勢について見ていきましょう。

    <アクセンチュアのDNA10箇条>

    1. 背伸びしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない
    2. 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む
    3. ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている
    4. チャレンジに、手加減をしない
    5. タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある
    6. 正しい判断のためには、上司との衝突も辞さない
    7. 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる
    8. チームワークの可能性を信じる
    9. 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている
    10. 常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある

    (引用アクセンチュア採用案内

    アクセンチュアは常に、チャレンジスピリットに富んだ人材を求めています。

    面接などでは必ず「アクセンチュアに入りたい理由」「アクセンチュアで成し遂げたいこと」などを、明確に伝えるようにしましょう。

    必要なスキル・能力

    アクセンチュアに転職するためには、コンサルタントとして最低限必要となる力を磨いておきましょう。

    主に論理的思考能力(ロジカルシンキング力)や、物事を客観的に見れる判断力・分析力が重視されます。

    また、チームで活動することが多いため、高いコミュニケーション能力リーダーシップ力があると、なおよいです。

    とくにマネージャー職以上の転職の場合は、上記の能力に加えコンサルティング経験がないと採用は厳しくなります。

    ただ、英語能力についてはムービンのインタビュー記事にもあるように、入社前の試験に関しては必須ではありません。

    ケース面接について

    アクセンチュアも他の外資系コンサルティングファームと同じく、ケース面接(すぐに答えが出せない問題に対し、論理的に回答を導く問題)を行います。

    事前に必ず書籍などで、ケース面接の対策を立てておきましょう。

    以下ではネットなどの口コミにあった、実際に出題されたケース問題をまとめておきました。

    参考としてご覧ください。

    <アクセンチュアの転職面接試験で出題されたケース面接例>

    • 通信キャリアA社の2020年のデジタルマーケティングのあるべき姿はなにか
    • ある化学メーカーの画期的な新素材の売上を伸ばす方法
    • 最速で上場するビジネス戦略を考える

    ただ職種や面接官によっては、ケース面接を行わない場合もあるようです。

    しかし、ケース面接はないと聞いていたのにもかかわらず、本番で急に出題されるケースも実際にあるため、必ず事前に対策を立てておいてください。

    アクセンチュアの転職は転職エージェントの利用がおすすめ

    アクセンチュアへの転職を成功させるには、1人の力では難しいケースも多いです。

    もしあなた1人だけで転職活動を進めるのが不安な場合は、転職エージェントを使うことをおすすめします。

    転職エージェントを利用するメリットは以下のとおりです。

    • そもそも自分がアクセンチュアに向いているのかカウンセリングを受けられる
    • キャリアドアイザーからアクセンチュアの情報や転職アドバイスを仕入れられる
    • アクセンチュア向けの書類添削や面接対策を一緒に進めてくれる

    いわば転職のプロである転職エージェントのアドバイザーなら、転職成功につながる的確な支援をしてくれる可能性が高いです。

    転職エージェントの登録・利用ともに無料ですので、迷ったときはまず登録してみてください。

    以下の章では、実際に利用をおすすめする転職エージェントをご紹介しますね。

    4.アクセンチュアへの転職におすすめの転職エージェント3選!

    アクセンチュアへの転職におすすめの転職エージェントとして、今回は以下の3社をご紹介します。

    上記の3社それぞれに強みや特徴があるので、あなたに合った転職エージェントを利用してください。

    では、順番にご説明しますね。

    優れた転職支援が評判の「doda」

    (引用doda 公式サイト

    doda』は公開・非公開求人合わせ10万件保有している、転職エージェントの最大手企業です。

    優れた転職支援が評判であり、キャリアアドバイザーの対応についても好意的意見の多さが目立ちますね。

    面接試験が重要となるアクセンチュアへの転職には、dodaの面接対策のノウハウを利用が有利に働くでしょう。

    また、dodaの転職サイトの方にも求人がよく出ていますので、常にチェックしておくことをおすすめします。

    20代からの圧倒的な支持を受ける「マイナビエージェント」

    (引用マイナビエージェント 公式サイト

    マイナビエージェント』は、20代の転職希望者に圧倒的な支持を受ける転職エージェントです。

    コンサルティング業・エンジニア職など、20代向けのアクセンチュアの求人も多く保有しています。

    また、転職未経験者の転職支援も的確に行ってくれるため、はじめての転職活動でも安心して任せられますよ。

    既卒・第二新卒を含む「20代転職のノウハウ」を豊富に持っているエージェントですので、若い内にアクセンチュアへ転職したい場合にはぜひ利用しましょう。

    ハイキャリア転職に強い「JACリクルートメント」

    JACリクルートメント

    (引用JACリクルートメント 公式サイト

    JACリクルートメント』は、30~50代向けのハイキャリア転職を得意分野に持つ転職エージェントです。

    外資系のコンサルティングファームはハイキャリア・高年収の求人が多いため、同じ外資系コンサルのアクセンチュアにも適した転職ノウハウを持っています。

    また、取り扱っている求人も管理職・高年収のものが多いため、アクセンチュアの中でもより好待遇な求人を扱っています。

    マネージャー職など、管理職転職を狙う場合にはぜひ利用したい転職エージェントです。

    まとめ

    アクセンチュアへの転職は簡単ではなく、転職前と転職後ともに相応のスキルや能力が必要です。

    しかし、アクセンチュアに転職できればコンサルタント業特有の高年収や、ハイキャリアな経歴を手に入れられるでしょう。

    そのためには事前に企業情報を集めたり、適切な転職対策を取ったりすることが必須です。

    doda」や「マイナビエージェント」など、コンサル業転職のノウハウを持つエージェントを利用し、アドバイザーと協力しながら転職活動を進めてください。

    ぜひ当記事を参考に、アクセンチュアへの転職を叶えてくださいね。

  • 3分で分かる!転職サービス診断

    1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年収は?

    3. 転職サービス


    4. こだわり条件




  • スポンサーリンク