最終更新日:2021/03/04
中古車販売で高い実績を得ている、ビッグモーターに転職したいと思っていませんか?
ビッグモーターは全国各地に店舗があるため、車好きの方であれば訪れる機会も多いでしょう。
しかし、転職となると「競合他社との違い」「企業内の職種」「企業の評判」など知っておきたい情報が多くなりますよね。
この記事では、ビッグモーターの転職で気になる情報をまとめました。
後半では、ビッグモータへの転職を有利に進めるためのポイントも解説しているので、ぜひ参考にしてください。
【結論】
ビッグモーターに転職するならdoda
ビッグモーターの仕事は、中古車の売買から整備・バックオフィスなど内容は多岐に渡ります。
そのため、転職を希望する際には車の知識だけでは、転職活動を有利に進めることはできません。
「情報を集める時間がない」という場合は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
転職エージェントを利用すれば、求人の紹介や面接対策、条件交渉の代行など、幅広いサービスを受けることができます。
ビッグモーターの転職には「doda」をおすすめします。
「doda」では、企業の「平均年収」や「ビッグモーターで働いている社員のリアルな口コミ」も掲載しているので、ぜひ参考してくださいね。
(引用:企業情報・会社概要検索|doda)
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1.ビッグモーターの企業情報
まずは、ビッグモーターについて、基本的な企業情報や競合他社との売上比較を確認しましょう。
企業概要
社名 | 株式会社ビッグモーター |
本社所在地 | 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 20F |
代表取締役 | 兼重宏行 |
設立 | 1978年 |
資本金 | 4億5千万円 |
従業員 | 5,000名(2019年2月現在) |
店舗 | 北海道から九州まで307店舗(2019年11月現在) |
(引用:会社概要|ビッグモーター)
ビッグモーターは本社を東京に構えており、北海道から九州まで307店舗を展開していています。
TVCMなどを見かける機会が多いため近年設立したばかりかと感じがちですが、設立は1978年と歴史のある企業です。
また、日本各地に展開されている店舗数や従業員数からも、企業の安定性と規模感を感じることができます。
事業内容
- 国産車、外国車の中古車・新車販売及び車両買取業務
- 車検・一般整備及び鈑金塗装業務
- 損害保険代理店及び自動車関連業務
(引用:事業内容|ビッグモーター)
ビッグモーターの主な事業は中古車の買取から販売ですが、店舗利用者のサポートを向上させるため、車に関わる事業を複数行っています。
例えば、各店舗には車の整備士やエンジニアが配属されており、車検をはじめとする車の整備にも対応できる仕組みになっています。
また、車の購入時に必要になる保険関係についても店舗で相談できるため、利用者の手間をかけずに車を売買ができる環境が整っています。
業績(売上高)
2019年 | 3,700億円 |
2018年 | 3,400億円 |
2017年 | 2,500億円 |
2016年 | 2,100億円 |
(引用:売上高|ビッグモーター)
通年を通して売上高は上昇しており、2017年~2018年には急激に業績を伸ばすことにも成功しています。
中古車買取に必要となる地域店舗を拡大しつつ、売上高を伸ばすビッグモーターの事業戦略が好調であることが伺えます。
利用者へのサービス満足度が高い仕組みを持つ店舗を、順調に増やすことができるのが、ビッグモーターの強みといえるでしょう
平均年収
総合人材サービスのエンジャパンが運営する、「カイシャの評判」によると株式会社ビッグモーターの平均年収は447万円です。
しかし、ビッグモーターは車買取や販売に関する幅広い業務を行っているため、さまざまな職種があり年収差も発生します。
ここでは、株式会社ビッグモーターの業種別の平均年収ランキングをご紹介します。
1位 | 営業系 | 464万円 |
2位 | 電気・電子・機械系エンジニア | 450万円 |
2位 | 専門サービス系 | 450万円 |
3位 | 事務・管理系 | 300万円 |
4位 | 販売系 | 250万円 |
株式会社ビッグモーターの職種の中で年収が1番高いのは「営業系」、1番低いのが「販売系」となっており、200万円程の年収差があります。
そして、2番目に年収が高いのが、「電気・電子・機械系エンジニア」「専門サービス」の資格や特殊技能が必要な職種で1番の「営業系」に近い平均年収です。
資格や特殊技能が必要なエンジニアや車整備士、事業の売上を握る営業の業務では年収が高い傾向があるようです。
ビッグモーターへの転職で迷った際は、自身に合う職種を確認するとともに、職種ごとの平均年収も踏まえて考えてみると良いでしょう。
同業他社との比較
中古車販売を主な事業とする企業は、地域ごとに未展開はあるものの、有名な企業が多いのが特徴です。
ここでは、中古車販売で有名な競合他社との売上高、従業員数の比較を表にまとめました。
会社名 | 売り上げ額(2019年度) | 従業員数(2019年度) |
ビッグモーター | 3,700億円 | 5000人 |
ガリバー | 3,094億円 | 4,450人 |
ネクステージ | 1,610億円 | 1,944人(2018年時) |
カーセブン | 24億円(2018年9月決算期) | 55人 |
中古車販売事業を行なっている有名企業の各種情報を比べ、売上に注目してみると、いちばん売上が高いのは「ビッグモーター」でした。
ビッグモーターに続き、TVCMなどで企業名を聞くことも多く、売上と従業員数が近い「ガリバー」という形になります。
競合他社との比較表を見ると、ビッグモーターは他社と比べて、「売上高」・「従業員」が最も多いため国内でも大手の中古車販売企業と言えるでしょう。
※ビッグモーター以外の競合情報を知りたい人は…
「doda」には、中古車販売事業を行なっている企業の求人が多数掲載されています。
(引用:doda)
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2.ビッグモーターの口コミ評判
中古車販売事業では国内で最大規模を誇るビッグモーターですが、営業から整備士まで幅広い業務が交わる企業内部の様子は気になりますよね。
下記では、企業に勤める社員の口コミをまとめて紹介します。
社風
年収待遇
20代後半・女性
受付
どの部門でも、お金だけは本当によく出す会社。私は受付事務でしたが、電話による車検獲得でマージンももらえるので頑張れば給料はどんどんあげれる。(後略)
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福利厚生
勤務時間
20代前半・男性
個人営業
休みはあってもお客から連絡が来たら出ないといけません。休日でも出勤しているのとあまり変わらず休みはほぼない。残業も多いので寝る時間しかありません。(後略)
女性の働きやすさ
営業職から車整備士まで幅広い業種が交わる企業ですが、従業員が働きやすいように、職場環境の設備整備には力を入れている様子が伺えます。
仕事のきつさや勤務時間の面に関しては、平日休日で固定時間が長く設定されています。
固定時間が長い分、休憩時間がしっかり確保されており、勤務時間や仕事のきつさも一般企業と変わらないでしょう。
女性の働きやすさの面では、店舗ごとの差はありますが働きやすい職場環境や産休・時短等の制度が整っています。
そのため、平日休日である点を除けば女性が働きやすい職場と言えます。
また、待遇面に関しては業種ごとに報酬が変動する仕組みが採用されており、営業職であれば個人成績が待遇に大きく反映されるなど、報酬改善も可能です。
3.ビッグモーターの中途採用情報
ビッグモーターの人材募集では新卒・中途・アルバイト採用の3つが行われています。
店舗拡大には多くの人材が必要となるため、中途採用も頻繁に行われていますが、業界大手ということもあり転職希望者が多い現状があります。
下記では、ビッグモーターの転職難易度や、転職を有利に進めるための情報を紹介します。
中途採用の難易度
ビッグモーターの転職難易度は地域や希望職種ごとに異なります。
例えば、平均年収欄で上位である営業や機械系エンジニア、専門サービス系の業種は専門知識や技術力が必要になります。
さらに、業界内では大手企業であり、待遇等の条件面が良いため、他企業からの転職を希望するライバルが増えるので求人倍率が上がります。
加えてビッグモーターでは年間を通して採用活動を行っているものの、地域ごとの店舗展開は着実に進んでいるので転職難易度は年々高くなる傾向にあります。
中途採用の流れ
- 書類選考
- 1次面接
- 内定
ビッグモーターの中途採用の基本的な流れは、書類選考、1次面接、内定です。
2次面接は実施されず、すぐに内定合否が出るため1次面接にて面接官に自身のアピールポイントを伝えきる必要があります。
気になる1次面接で聞かれる内容は、業種ごとに聞かれる差はあれど、「入社後のビジョン」「仕事に対するやる気」が重視されているようです。
ビッグモーターの面接で重視されるポイントについては「求められる人材3つのポイント」で詳しく紹介しているので、転職を希望する場合は事前に必ず確認しましょう。
募集職種
ビッグモーターの中途採用では業種によっては資格などの専門知識を求められるものの、未経験からもで挑戦できる業種も複数あります。
なので、転職希望の場合は書類選考・面接で不利にならないように、希望する職種の業務内容は事前に確認しましょう。
整備士
【職種・業務内容】
- 整備士:車検や車に関わるメンテナンス、オイル交換など車修理を全般に行う
- 鈑金・塗装技術者:事故などで破損した車体部分の修理・車体の塗装を全般に行う
- 鈑金フロントスタッフ:事故車を修理を行う店舗まで回収、車の修理後は持ち主まで届ける業務を行う
整備士・鈑金・塗装技術者は店舗内での車整備が主な業務となります。
整備士は買取った車はもちろん、車検等でお客様から預かった車のメンテナンスや修理業務を担当します。
鈑金・塗装技術者は事故で破損したドア等の修理から、傷等で塗装が剥げた部分の再塗装を担当
フロントスタッフは動けなくなった事故車の回収や修理後の搬送までを担当します。
営業
【職種・業務内容】
- 販売営業:店舗に来られたお客様に向けて車種のご提案、購入後の車種に不満がないかアフターケアまでの業務を行う
- 買取営業:お客様からの買取依頼を受けて、車の査定業務を行う
営業職はお客様からの車買取と販売が主な業務となります。
販売営業は店舗にこられたお客様のニーズを確認し、店舗で取り扱っている車種から提案を行い成約、成約後は中古車に不備確認のためアフターケアを担当します。
買取営業はお客様からの買取依頼の日程調整、査定車種の価格決定やお客様との交渉を担当します。
事務
【職種・業務内容】
- 登録事務:車の購入・売却時に必要となる書類の各種手続きを担当
- 保険カウンセラー:店舗での車購入時に購入者のニーズの確認と提案業務を行う
事務職は店舗にて車を購入されたお客様の手続きなどをフォローする業務が主となります。
登録事務では車の売買時に発生する各種役所手続きに必要な書類の用意、名義変更や登録抹消の業務を行います。
保険カウンセラーは保険に関する業務を担当しており、車購入時や保険の契約更新時などにお客様のニーズに合う保険提案を行います。
コールセンター
【職種・業務内容】
- 電話対応:電話やWEBサイトからのお問い合わせや買取受付対応、来店日調整などを行う
- 営業フロント:営業職のアシスタントとしてお客様の車情報登録や来客対応を行う
コールセンター業務は、内勤での電話対応スタッフと各店舗での営業フロントの2つに分かれています。
電話対応スタッフはお客様からの買取や車検等のお問い合わせ対応、調整事項を営業職の従業員に引き継ぐ業務を担当します。
営業フロントは店舗の窓口業務と営業職のアシスタントが主な業務で、店舗へのお問い合わせや車売買に関する情報登録を担当します。
管理本部
【職種・業務内容】
- 人事:ビッグモーターに入社を希望する方や、社員の勤務地調整などを行う
- 入力業務:人事や総務で必要な書類の用意、情報のチェックなどを行う
- 経理:企業運営に必要なお金の管理や決算書などの資料作成を行う
管理本部は企業運営に欠かせない業務がまとまった部署となっており、上記の職種以外にも複数の業種があります。
人事では日本全国に展開している店舗に勤務する従業員の勤務地調整、新たに採用する人材の確保等の業務を担当します。
経理・入力業務では企業内のお金の流れ、決算時に必要となる書類の作成・チェックを主な業務として担当します。
転職に有利になる資格
ビッグモーターでは中古車の販売を主な事業としているため、企業内のほとんどの業種は車に関わることが多くなります。
求人票の募集要項には「未経験可」と記載されている職種もあります。
しかし、中途採用では即戦力が求められるため、業種によっては資格があると有利に転職活動を進めることができます。
下記では、業種ごとに転職時に保持していると有利になる資格をまとめました。
営業・サービスフロント
営業・サービスフロントでは有利になる資格はありません。
しかし、お客様と接する機会が多く、車の買取から販売・アフターケアまでと業務幅が広いのが特徴です。
転職時に有利になる資格は無いものの、最低限の車の知識(車種の大まかなタイプ)などは事前に覚えておくと面接が楽になるでしょう。
また、店舗ではなくお客様先にお伺いする場合があるので、自動車免許は必須と言えます。
営業職に興味がある方は「営業職に未経験からでも転職しやすい理由は?おすすめの業界も紹介!」も参考にしてみてください。
整備士
自動車の整備に関わる整備士では、「自動車整備士」の資格が必要です。
自動車整備士は自動車のメンテナンスを行うための資格で、車検や車修理の際に必須となります。
自動車に関わるメンテナンスや修理は人命に関わるため、国家資格となっており取得難易度が高い資格です。
自動車整備士について詳しく知りたい方は「整備士資格とは?資格の種類・自動車整備士の取得方法・難易度も解説」をご覧ください。
鈑金・塗装技術者
自動車のパーツ修理に関わる鈑金・塗装技術者では必要な資格はありません。
しかし、車と接する業務であることが変わらないため、「自動車整備士」「検査員」「車体整備士」などの資格があれば転職を有利に進めることができます。
また、他企業での鈑金・塗装技術者としての知識や経験も大きなアピールポイントとなります。
求められる人材3つのポイント
ビッグモーターには資格以外にも企業が重要視しており転職を有利に進めるポイントがあります。
下記では、ビッグモーター側が採用時に重視しているポイントを3つ紹介します。
未経験からでも学ぶ姿勢がある
ビッグモーターでは企業内に幅広い業種がありますが、資格が必要な整備士などでも未経験でも採用可としています。
もちろん、転職を希望する業種に必要となる資格を保持していれば有利ですが、社内研修等でも資格を取得できる制度が用意されています。
背景としては企業側で社内研修などの資格制度を整えることで、多くの人材を採用したい思いがあるのでしょう。
そのような背景から、未経験応募も可となっているため、社内教育でもしっかり学ぶ姿勢が見られていると言えるでしょう。
入社後のキャリアが明確である
ビッグモーターでは車に関する業務が多いものの、その後のキャリアは大きく変わります。
例えば、営業職では実績を積むことで店舗を任される支店長、整備士職では経験を積むことで技術主任などのキャリアです。
未経験・経験有りに問わず、自身が入社後にどのような経験を積むのか、理想のキャリア像を明確に持つことで企業側も安心して採用することができるでしょう。
明るい人柄、しっかりとした受け答えができる
ビッグモーターは基本的に車の売買が主な事業のため、店舗を利用するお客様と接する機会が多い業種となります。
また、お客様と直接接点がないコールセンターやサポート業務でも、電話等を通じて会話が必要です。
そのため、企業の印象を保つためにも、お客様が話しやすい明るい人柄、電話等でもしっかりとした会話をする姿勢が求められます。
4.ビッグモーターへの転職方法
ビッグモーターへの転職を希望する際に、最初に気になるのが応募方法ではないでしょうか。
下記では、ビッグモーターへの転職方法についてご紹介します。
公式HPからの応募
ビッグモーターは新卒・中途・アルバイトまで公式HPの採用ページから応募することができます。
しかし、公式HPからの求人募集はオープン求人となっています。
そのため、本来であれば個人ごとの資格やスキルによって変わる待遇が固定の数字になっています。
さらに、公式HPからの求人募集は転職希望者が応募しやすい反面、求人倍率が高くなる傾向にあります。
転職エージェントの非公開求人から応募
ビッグモーターへの転職活動の際、転職サイトや公式HPから求人を探すことも可能ですが、転職エージェントの利用もおすすめです。
転職エージェントを利用することで、求人倍率が低く、待遇改善も可能な非公開求人に応募することができるからです。
さらに、転職エージェントでは専門のアドバイザーからのアドバイスを受けることができ、初めての転職でも安心して転職活動を進めることができます。
5.ビッグモーターの転職におすすめの転職エージェント
ビッグモーターに転職希望する場合、転職エージェントを利用することで初めての転職活動でも有利に進めることができます。
転職エージェントを利用することで、競争率の低い非公開求人に応募でき、専門のアドバイザーからのアドバイスやサポートも受けることができます。
下記では、ビッグモーターの転職におすすめの転職エージェントをまとめました。
ビッグモーターに転職なら「doda」
(引用:doda)
※2021年3月4日時点で、「自動車整備業務」「中古車の販売・査定・買取業務」「お客様受付、電話対応、各種事務作業」の求人を「doda」で掲載しています。
dodaはテレビCMやWEB広告でも見かけることが多いため、知名度が高い転職エージェントです。
非公開求人の保有数も業界トップクラスと有名ですが、dodaの強みは転職活動サポートの充実度にあります。
dodaでは、書類選考や面接で必要となる履歴書・職務経歴書を代行で提出してくれます。
また、企業との面接日程の調整なども行ってくれるので、在職中で忙しい方でも安心して転職活動を進めることができます。
なかなか自分から言いにくい年収交渉を代わりにしてくれたり、内定辞退の連絡もしてくれるので、スムーズに転職が決まることで有名です。
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
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公開求人数 | 約75,000件 (2021年3月時点) |
非公開求人数 |
非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「【3月最新】doda(デューダ)の悪い評判と利用前の全注意点」 |
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どこを使うか迷ったら「リクルートエージェント」
(引用:リクルートエージェント)
リクルートエージェントは株式会社リクルートキャリアが運営する大手の転職エージェントです。
業界大手が運営している転職エージェントで、他の転職エージェントと比べて非公開求人数、サポートの充実度が高いのが特徴です。
非公開求人数やサポートが充実しているので、複数ある転職エージェント選びで迷ったら、まず初めに登録することをおすすめします。
ただ2021年2月16日時点では、リクルートエージェントにビッグモーターの求人は存在しませんでした。
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
---|---|
公開求人数 | 約107,200件 (2021年3月時点) |
非公開求人数 |
約144,800件 (2021年3月時点) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「【3月最新】リクルートエージェントの悪い評判と利用前の全注意点」 |
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初めての転職で不安なら「パソナキャリア」
(引用:パソナキャリア )
パソナキャリアは株式会社パソナが運営する転職エージェントです。
専門のアドバイザーとの面談やカウンセリングなど、転職希望者に寄り添ったサービスで顧客満足度が高いのが特徴。
レスポンスも早いので、「ビッグモーターにすぐにでも転職したい」と考えている人も満足できるでしょう。
初めての転職で今後のキャリアや働き方に不安を感じている方には、おすすめの転職エージェントです。
ただ2021年2月16日時点では、パソナキャリアにビッグモーターの求人は存在しませんでした。
運営会社 | 株式会社パソナ |
---|---|
公開求人数 | 約29,900件 (2021年3月時点) |
非公開求人数 |
非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.pasonacareer.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「登録前に確認!パソナキャリアの悪い評判と利用前の全注意点」 |
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まとめ
【ビッグモーターに転職するなら抑えたいポイント】
- ビッグモーターの募集業種は幅広いため、希望業種については事前に確認を行う
- 平均年収は業種により大きく差があり、営業職などでは成果に応じて報酬が変動する
- 中途採用は業種と地域によって難易度が異なるが、店舗拡大に伴い知名度が上がり、年々高くなっている
- 転職活動をエージェントを利用することで、非公開求人や各種サポートを受けることができ、転職活動を有利に進めることができる
ビッグモーターへの転職について、企業概要、競合他社との比較、社員の評判まで幅広く紹介しました。
ビッグモーターは中古車販売を主な事業とする企業としては国内有数の実績を獲得しており、業種によっては未経験からの人材採用も活発に行っています。
企業の知名度、未経験からの採用も行っていることで、求人倍率は年々高くなっています。
そのため、転職を希望する場合は転職エージェントを利用して効率良く活動を進めるべきでしょう。
紹介した転職エージェントをまとめると以下の通りです。
- 在職中の転職活動なら「doda」
- どこを使うか迷ったら「リクルートエージェント」
- 初めての転職で不安なら「パソナキャリア」
ぜひ、ご自身の転職状況にあわせた転職エージェントを活用してみてください。
30代後半・男性
個人営業
基本的に社員は優しい。バカやったりもできる環境ではあるが、結局店舗次第。(後略)