クリエイター職は未経験でもなれる!仕事内容や転職方法を解説

一般転職

「小学生がなりたい職業ランキングTOP10」で毎年ランクインしているクリエイター職。

憧れている職業ではあるけれど、未経験から就くのは難しいのではないかと不安に思う方もいるでしょう。

この記事では、クリエイター職の種類とそれぞれの仕事内容などについて解説します。

多くの求人で求められる 「ポートフォリオ」の作り方も紹介しているので、この記事を読んで転職における壁をクリアしましょう。

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1.未経験でもクリエイター職に転職できる理由

未経験でもクリエイター職への転職は可能です。ですが、未経験でも転職できるのか理由が気になりますよね。

ここでは3つの観点から理由を説明します。

入社後に適性を見るから

日本企業では、はじめから専門職として採用せずに総合職として採用する傾向にあります。

まずは 総合職として採用し、その後適性を見てクリエイティブな業務に従事する部署に配属します。

社風に合った人材を確保し、長い目で雇用していく姿勢をとっているためです。

その姿勢を表しているのが終身雇用制度です。

適正から判断されるため、経験を積んでいないと採用されないということはあまりありません。

twitterでは下記のような意見もあるので、やりたいならとにかくチャレンジしてみましょう。

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  • プロフェッショナル以外も採用するから

    日系企業では、海外企業と異なり業務ごとのプロフェッショナルがいない傾向にあります。

    広い知識を持つジェネラリストが多いとも言い換えられます。

    担当業務に明確な線引きがないためです。

    日本では、入社してから部署に配属されるまで専門的な教育を受けることはあまりありません。

    職種ごとのプロフェッショナルがいないため、ジェネラリストとして未経験でも採用されやすい傾向にあるのです。

    未経験者採用が前提だから

    現在の転職市場は、未経験者採用が前提となっています。

    そのため、 未経験可とわざわざ書かなくても、未経験を採用する企業が多いのです。

    未経験者可と書かれていないからといって諦める必要はありません。

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  • 2.クリエイター職の種類・仕事内容

    クリエイター職は非常に幅広い業界で活躍する職種です。どのような仕事をしているのか気になりますよね。

    そこでクリエイター職の種類や仕事内容を簡潔に説明します。

    Web系

    • Webデザイナー
    • Webプロデューサー
    • Webディレクター
    • Webプログラマー

    WebデザイナーやWebプロデューサー・ディレクター、プログラマーなどが該当します。

    Webデザイナーなどデザイン系の職種では、クライアントの要望をビジュアル化したWebページを作成します。

    WebプロデューサーやWebディレクターなどのマネジメント系の職種では、プロジェクトメンバーをまとめたり進行管理したりするのです。

    Webプログラマーなどの職種では、開発や運用・保守などさらに業務が細分化され、それぞれに深い知識が必要となります。

    未経験OKのWeb系クリエイター求人には、以下のようなものがあります。

    Web系クリエイティブ求人 doda

    (参考:doda/2019年10月時点

    Web系の仕事の記事は下記でも紹介しているので、気になる方は読んでみてくださいね。

    ▼あなたへのおすすめ▼

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  • ゲーム系

    • ゲームプロデューサー
    • ゲームディレクター
    • ゲームデザイナー
    • ゲームプログラマー
    • シナリオライター
    • サウンドクリエイター

    ゲームクリエイターは、ゲームの開発・制作に関わる職種全般を指します。

    ゲームプロデューサーは、ゲーム開発のプロジェクトを統括し、予算管理、人員編成などを担います。

    ゲームディレクターは、スタッフをまとめたり企画からプロジェクトの進行管理などを担当する職業です。

    ゲームデザイナーは、キャラクターや画面をデザインを担当する職業です。

    ゲームプログラマーは、企画に沿ってゲームが動くようにプログラミングします。企画段階から開発まで幅広く携わる人材がいる職業です。

    シナリオライターは、ゲームのストーリーを作成します。キャラクターの性格、口調などのゲーム設定に携わります。

    サウンドクリエイターは、ゲーム内で使われる音楽を作成する職業です。

    ゲーム系のエンジニア求人には、下記のように未経験OKも多いですよ

    クリエイターゲーム求人 doda

    (参考:doda/2019年10月時点

    未経験からゲーム業界へ転職したい方は、下記の記事も読んでみてくださいね。

    ▼あなたへのおすすめ▼

    システム系

    システムエンジニア(SE)などが該当します。 社内のIT環境を整えたり、提携企業に派遣されて開発・運用・保守などを担います。

    未経験OKの求人は少なめですが、たまに下記のような「業務経験未経験OK」の求人が出ています。

    見つからない場合は、「4.クリエイターへ転職するためのおすすめの転職エージェント」で紹介する転職エージェントに相談してみると見つかりやすくなりますよ。

    クリエイターシステム系 doda

    (参考:doda/2019年10月時点

    こちらの記事ではSEについてまとめていますので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。

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  • その他

    • 小説家
    • コピーライター
    • Webライター
    • 編集者

    小説家、コピーライター、Webライター、編集者などのことです。編集者は進行管理や校正・校閲などを担当します。

    コピーライターは企業の魅力を端的に文章で紹介する職業です。

    ライターは小説家とは異なり、物事を分かりやすく説明したり、商品を紹介したりします。

    未経験OKなら、例えば下記のような求人があります。

    クリエイター求人 doda

    (参考:doda/2019年10月時点

    こちらの記事では出版社の転職事情について詳しく説明しているので、興味がある方は読んでみてください。

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    3.未経験から転職するには?

    どのような職業があるのか分かったところで、未経験から転職するにはどうすればよいのか分からない方もいるでしょう。

    未経験から転職するために行うべきことを解説します。

    プロデューサー職になりたいのかクリエイター職になりたいのか決める

    クリエイティブ職には、クリエイター職とプロデューサー職があります。

    クリエイター職はプログラミングなどを駆使して自分の手でものを作り出す職業です。

    一方のプロデューサー職は、クリエイターをまとめ、企画したり構想をどのように実現するかを考えます。

    クリエイター職からプロデューサー職へと昇進するわけではなく、求められる資質はそれぞれ異なります。

    誰かの作品を見て自分だったらこう作ると考える人は、プロデューサー職に向いていると言えるでしょう。

    応募する前にクリエイティブ職に就きたいのか、プロデューサー職に就きたいのかを決めておくと良いです。

    最低限の知識をつける

    未経験可とはいっても、ゼロから人員を育てるという考えは中途採用ではあまりありません

    これから述べるような最低限の知識をつけてから応募すると、その後の選考がスムーズに進むのです。

    Photoshop・Illustratorなどの勉強をする

    • Photoshopとは、Adobeが提供している画像編集ソフト
    • Illustratorとは、Adobeが提供している図形描画・編集ソフト

    クリエイター職では、PhotoshopやIllustratorなどのソフトを頻繁に使います。

    業界自体は未経験でも、ソフトの利用などは実務経験者と同じレベルで扱えることを求められます

    知らない操作などが出てきても調べて業務を滞りなく行えるレベルには到達しているとよいです。

    ソフトはとにかく使って慣れておきましょう。練習しておけば実際の業務でのスピードアップも図れます。

    資格を取得する

    クリエイター職には以下のような資格があります。

    クリエイティブ職を目指すにあたり必須である資格はなく、あくまでも実務能力を評価されます。

    しかし、未経験の場合は 一定のスキルや仕事に対するやる気を示すためにも、資格を取得しておくとよいでしょう。

    ポートフォリオを作成する

    転職活動をする前に、 自分の実績や能力のレベルを示すポートフォリオを作成しましょう。

    ポートフォリオにひな形のようなものは存在しません。

    そのため、面接時に持参するポートフォリオはWebで公開されているブログやアプリでも印刷物でも構いません。

    質の高いポートフォリオであれば、業務を遂行するにあたり支障はないと判断され、未経験でも採用の確率が高まります。

    適正があることを面接やポートフォリオで示す

    クリエイティブ職に適性があるのは、以下のような素質を持つ人です。

    • 納期を順守できる
    • 忍耐強い
    • コミュニケーション能力がある

    クリエイティブ職には納期があり、それを順守しなければいけません。

    また、差し戻しなどもあるため、忍耐強さも必要です。

    クライアントの要望を引き出すためにコミュニケーション能力も求められます。

    センスや実力はポートフォリオで示し、資質は面接の場で自身の強みを過去の経験と絡めてアピールしましょう。

    クリエイティブ業界に強い転職エージェントを活用する

    転職エージェントは、選考・面接対策や条件交渉を行ってくれます。

    クリエイティブ業界が未経験の場合は、特に周到な対策を行う必要があるため、転職エージェントからアドバイスを受けるとよいでしょう。

    自分に何が不足しているのか教えてくれますよ。

    4.クリエイターへ転職するためのおすすめの転職エージェント

    転職エージェントは数が多く、どこを選べばよいのか迷う方も多いのではないでしょうか。

    ここでは、クリエイター職に強い転職エージェントを3つ紹介します。

    なお、クリエイター転職におすすめの転職エージェントは「大手と特化型転職エージェントを調査!クリエイティブ職に強い転職エージェント5選」でも紹介しているので、より詳しく知りたい方はこちらも読んでみてください。

    セミナーで転職について学びたい人は「マイナビクリエイター」

    マイナビクリエイターは、転職セミナーを開催しているクリエイター職専門の転職エージェントです。

    Web業界・ゲーム業界に特に強みを持っており、面接対策やポートフォリオ作成のアドバイスもしてくれます。

    マイナビ自体が大手のため、求人数も圧倒的に多くなっています。

    フリーランスとして実務経験を積みたい人は「レバテックフリーランス」

    レバテックフリーランスは、まず実務経験を積んでから応募したいという方におすすめです。

    フリーランスとは、どこかの企業組織に所属しない個人事業主のことです。

    クラウドワークスやランサーズなどのサイトを経由し、自分で応募してクライアントを掴む方法もあります。

    しかし、こちらの転職エージェントでは、 プロの目から見て優良なクライアントを紹介してもらえるという強みがあります。

    未経験でも応募したいなら「ワークポート」

    ワークポート

    ワークポートは、 未経験OKの求人が多いという特徴があります。

    エージェントの支援を受けながらとにかく早く求人に応募したいという方は、こちらの転職エージェントを利用すると良いでしょう。

    5.ポートフォリオの作成方法

    ポートフォリオが選考時に役立つということは説明しました。

    では、実際にどのようにして作成すればよいのでしょうか。

    ポイントをまとめたので参考にしてください。

    自己紹介をする

    まずは、あなたが持っている信念や、ものづくりをする際のこだわりなどを示しましょう。

    実績がある場合はどんどんアピールすると良いです

    使用できるソフトや使えるプログラミング言語などもアピールしましょう。

    前職で経験したことや、今後の仕事でいかせそうなことも加えて、長くても1ページ以内に収めて自己紹介とします。

    作品を紹介する

    1ページに1作品を目安として、自分で作成した作品を紹介しましょう。

    作品数の目安は10~20程度です。

    この際、 作品の紹介文となるディスクリプションが必要となります。

    ディスクリプションには以下のことを掲載しましょう。

    • タイトルやURL
    • 作品の写真やスクリーンショットなど
    • 制作年月日・制作時間
    • どのような目的で作品を作成したか(新商品の広告など)
    • コンセプトやこだわり
    • 制作環境

    自分のビジョンについて記述

    自分が就職したらクリエイター職になりたいのか、プロデューサー職になりたいのかなど、今後のビジョンについて記述しましょう。

    さらに、どのような作品を制作したいのかなどもアピールすると良いです。

    なぜなら、将来の見通しを立てて面接に臨んでいることが分かり、面接官に好印象を与えられるからです。

    この時、 応募企業の仕事内容から外れた業務を希望しないように、きちんと応募企業について下調べしておきましょう。

    まとめ

    未経験からクリエイター職になるには、以下のような準備が必要です。

    • ソフトを一通り使いこなす練習
    • ポートフォリオの作成
    • 資格の取得

    しかし、業界未経験であれば、どのようなポートフォリオが好まれるのかが分からないですよね。

    そこで、マイナビクリエイターレバテックフリーランスワークポートなど、転職のプロの力を借りると良いでしょう。

    ポートフォリオを作成する際のアドバイスや、面接対策、条件交渉まで行ってくれて安心して転職活動が行えますよ。

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