デンソーへの転職は難しい?労働環境や中途採用情報を紹介!

デンソーへの転職 一般転職

デンソーは、世界最大手の自動車部品メーカー。

中途採用も積極的に行っているので、「転職したい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、いざ転職するとなると「本当に自分に合っているのか」「労働環境はどうなのか」気になりますよね。

そこで今回は、デンソーに転職を考えているあなたのために、デンソーの詳しい会社情報や転職事情を詳しくご紹介します。

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1.デンソーはどんな会社?

デンソーに転職を考えているなら、ぜひ知っておきたい「デンソー」という会社についての基本情報をご紹介します。

デンソーの基礎情報

社名 株式会社デンソー
本社所在地 〒448-8661 愛知県刈谷市昭和町1-1
代表者 代表取締役社長 有馬浩二
設立 1949年12月16日
資本金 1,875億円
売上 連結5兆3,628億円(2018年4月1日~2019年3月31日)
従業員 連結171,992人
連結子会社数 211社(日本70、北米26,欧州35、アジア74、その他6)
事業内容 自動車部品の研究開発生産、住宅設備、産業機器の研究開発生産

(引用:株式会社デンソー・会社概要※2019年3月31日現在)

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  • デンソーの経営理念

    デンソーの事業活動は、「デンソー基本理念」を行動の指針としています。

    この「デンソー基本理念」は、「会社の使命」「経営の方針」「社員の活動」の3つから成り立っています。

    <会社の使命>

    世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の未来に貢献する

    <経営の方針>

    1. 魅力ある製品で お客様に満足を提供する
    2. 変化を先取りし 世界の市場で発展する
    3. 自然を大切にし 社会と共生する
    4. 個性を尊重し 活力ある企業をつくる

    <社員の行動>

    1. 大きく発想し 着実に実行する
    2. 互いに協力し 明日に挑戦する
    3. 自己を磨き 信頼に応える

     

    (引用:株式会社デンソー・基本理念

    デンソーでは、社員一人一人の個性を尊重しながら、自社の発展を図っています。

    経営理念からも、デンソーが社員を大切にしていることがうかがえますね。

    デンソーの4つの事業

    デンソーは、自動車部品のメーカーとして広く知られています。

    デンソーは車メーカー・トヨタの開発部門から独立し、株式会社となった企業。

    現在もトヨタグループに所属し、事業の中心は自動車関連部品の研究・開発・生産です。

    その他にもさまざまな事業に取り組んでおり、大きく分けて4つの事業を柱としています。

    • 自動車関連分野
      自動車の部品のほか、自動車に設置されているシステムの開発や研究
    • 生活関連機器分野
      空調や給湯器、住宅用エネルギー管理システムの開発や研究
    • 産業機器分野
      産業用ロボットや、自動認識関連機器(バーコードやICカードなど)の開発や研究
    • 新事業分野
      農業の生産や輸送、セキュリティ、医療やバイオ分野など

    自動車分野での技術を活かした新しい事業の取り組みで、デンソーは私たちの生活にも大きく関わっています。

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  • デンソーの年収

    有価証券報告書によると、デンソーの平均年収は約816万円。(2019年3月31日時点)

    ボーナスは2018年の実績で年2回支給、合わせて207万円支給されています(事務系総合職の支給額)。

    また、有価証券報告書によると、デンソーが属するトヨタの平均年収は約851万円。(2019年3月31日時点)

    デンソーは「トヨタと同じくらいの高収入を得られる企業」であることがわかりますね。

    デンソーの労働環境

    デンソーでは、社員とその家族の心身の健康があってこそ会社が活性化すると考えています。

    そのため、社員が働きやすい職場環境づくりを積極的におこない、15分単位で残業代が支払われることに加え、残業時間は月20~30時間程度となっています。

    また安全管理も厳しく行われていて、品質の高い製品を作ると共に、社員を第一に考えている企業です。

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  • デンソーの福利厚生

    デンソーでは有休消化を積極的に進めています。

    ワークバランスが取りやすいよう、残業規制なども行われている部署もあります。

    部署によっては残業が多いところもありますが、全体的に見ても働きやすい環境です。

    さらにデンソーでは、女性採用強化を推し進めていて、異業種からのキャリア採用も積極的に行っています。

    今後も女性社員の採用を増やしていく予定で、女性の仕事と生活のバックアップをするなど、会社全体で女性が働きやすい環境づくりを進めています。

    デンソーの将来性

    デンソーは、自動車部品の研究開発だけでなく、新しい事業にも積極的にチャレンジしています。

    主力は自動車部品ですが、自動運転車や電気自動車といった未来の環境も考えた車づくりにも関わっているデンソー。

    さらに自動車部品の研究を活かし、他の分野にもその技術を使うなど新しい取り組みも行っています。

    デンソーの事業の可能性は幅広く、将来性にも期待できるでしょう。

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  • 2.デンソーは本当に働きやすい職場?口コミでチェック

    デンソーで実際に働いている人の口コミをご紹介します。

    働く前に、どういった職場なのか詳しく知るためにも、良い口コミと悪い口コミそれぞれを見ていきましょう。

    良い口コミ

    有給は取りやすい


    エンジニア・男性・30代

    非常に有休がとりやすい。会社で取得を推奨している。又、上司や同僚も取得することに対し好意的で、仕事のサポートを積極的にしていただける。有給以外には、フレックス制度がある。(中略)仕事を切り上げて病院にいく等ができます。(後略)

    (引用:openwork


    生産技術・男性・20代

    平日は基本的に、8時まで仕事が有り、プライベートはほとんどなく友人とご飯を食べて、寝るというイメージ。しかし、有給はしっかり取らせてくれるので、月に2~3日は業務に支障がない範囲で自由に取ることができる。良くも悪くも、よく働き良く休む企業体質。

    (引用:openwork

    女性が働きやすい


    営業・女性・30代

    一般職(実務職)の女性の勤続年数は年々伸びており、働きやすいと感じる。制度も充実しており、子の小学生卒業までで通算3年育児休暇が取得できるため、復職後、小学生入学に併せて育児休暇を再取得するのが慣例になっている部署も有ると聞いている。総合職女性にとって働きやすいとは正直あまり感じない。(中略)20代後半~30代前半にかけて、海外出向・トレーニーと結婚・出産が重なり、どちらを優先するか悩んでいる女性が多いイメージ。

    (引用:openwork

    女性の採用を促進しているデンソーですが、まだ途上ということもあり、部署によっては制度を活用できていないケースもあるようです。

    悪い口コミ

    部署によってはワークバランスが悪い


    事業企画・男性・40代

    ワークバランスはかなり叫ばれている。各種制度も柔軟になってきているが、肝心な仕事で無駄が省けていない(綺麗な資料、形式的な仕事、報告に次ぐ報告)ので、短い時間でのアウトプットが求められるようになっていて、むしろしんどくなってきているんじゃないかと思う。

    (引用:openwork

    やりがいが感じられない


    設計開発・男性・20代

    年功序列の傾向が強くある程度の階級までエスカレート式にあがる。そのため若手のうちはできる人に仕事が集中して、年収はあまり変わらないので不公平感を感じる。(後略)

    (引用:openwork

    言われたことだけをやることになりがち


    開発・女性・40代

    事務部門でも現場のような上意下達の風土が強く、役職がないと自分で決められることはほとんどない。言われたことをやるだけになりがちなので、面白みはない。

    (引用:openwork

    昔ながらの社風が残っており「働きにくい」「不公平だ」と感じている社員もいるようです。

    「成果主義」というよりは「年功序列」の傾向がある企業といえるでしょう

    3.デンソーはこんな人に向いている!

    デンソーで働くのに向いているのは、どんな人でしょうか。

    ずばり、デンソーに向いているのは、以下に当てはまる方です。

    • 技術職を希望するなら大卒以上のレベルがある人
    • 事務職を希望するならTOEIC600点以上でスキルや経験がある人
    • 長期視点を持って目標を設定し実行することができる人

    デンソーは技術畑の人が多く、中途採用の場合はスキルや経験の高さが求められます。

    また海外にも多くの拠点があり、やり取りや海外出張も多いので、TOEIC600点以上、さらにビジネスでの英会話のスキルが必要です。

    さらに、 デンソーでは社員一人一人が能力を発揮することで事業が発展すると考えています。

    自分で目標を設定し実行する力がある人が、デンソーでは求められる人材なんですね。

    4.デンソーの中途採用で募集されている職種

    デンソーでは、中途採用でも多くの募集があります。

    実際にどんな職種が募集されているのか、詳しくご紹介します。

    事務系職種

    デンソーで募集している事務系職種は以下の通りです。

    • 営業(車載ソフトウェア)
    • 商品企画、マーケティング(自動運転のサービス企画、コックピットのシステム設計)
    • 事務系その他(製品の原価企画、経理、税務、財務業務)

    デンソーの場合、事務系職種であってもソフトウェアやシステムの知識やスキルが求められます。

    中途採用の場合は、応募したい職種の実務経験も求められるので、募集要項をきちんと読み込んでおきましょう。

    技術系職種

    デンソーは、技術系職種が多く募集されています。

    中途採用で募集されている職種は、以下の通りです。

    • 生産技術(車載用コンピュータ、半導体、自動車用制御コンピュータなどの生産開発)
    • 基礎研究、要素技術開発(自動運転システムの開発、ネットワーク技術開発)
    • 回路設計(電気自動車の電源システムや、モータ駆動回路などの技術開発)
    • 制御ソフト設計(自動運転、電気自動車のシステム、ソフト設計)
    • ソフトウェア開発(自動運転用基盤技術、自動運転用認識システム)

    デンソーでは、自動運転の技術開発に力を入れていますので、その部門の専門知識や技術を持っている人材が求められています。

    デンソーの採用情報について詳しくは、「採用情報 | DENSO – 株式会社デンソー」をご覧ください。

    デンソーの転職難易度は高い

    デンソーでは、技術系の募集が多く、事務系の募集は少ないのが現状。

    そのため、中途採用で事務系で転職する場合は競争率が高くなる傾向にあります。

    また、技術系においても高いスキルと経験豊富な人材が多く集まります。

    大勢の応募者の中から内定を勝ち取るためには、手厚いサポートを受けられる転職エージェントの利用がおすすめです。

    デンソーへの転職で、ぜひ活用したい転職エージェントについて、次で詳しく見ていきましょう。

    5.デンソーに転職するために利用したい転職エージェント

    デンソーへの転職を考えているなら、転職エージェントの利用がおすすめ。

    デンソーへ応募する人は、技術系の経験やスキルを持っている人が多いため、みな同じ条件で面接に挑むことになります。

    その中で内定を勝ち取るためには、自分をどうアピールできるかが重要。

    転職エージェントを利用すれば、提出書類の添削や面接対策を受けられるので、内定をもらえる確率がぐっと高くなりますよ。

    ここからは、デンソーの転職におすすめの転職エージェントを3つご紹介します。

    多数の求人情報を見たいなら「リクルートエージェント」

    リクルートエージェント

    リクルートエージェントは、業界内ではトップクラスの求人数を誇る転職エージェント。

    大手企業とのパイプもあるので、他の転職エージェントにはない求人を見つけることができます。

    また、人材派遣業の実績を活かした、求職者へのきめ細かいサポートがあることも強み。

    デンソーで事務職を希望しているなら、ぜひ登録しておきたい転職エージェントです。

    好条件の非公開求人を探すなら「doda」

    doda

    dodaは、求人数は業界内No.2となっていますが、非公開求人が多いことが特徴。

    高収入・好待遇の非公開求人を豊富に保有しています。

    企業にあわせた面接対策など、質の高いサポートを受けられるので「内定率を高めたい」という方にぴったりです。

    多くの求職者が集中するデンソーへの転職を考えているなら、dodaのキャリアアドバイザーとじっくり面談し、面接対策のサポートをしてもらいましょう。

    中途採用をしっかりサポートしてもらいたいなら「パソナキャリア」

    パソナキャリア

    パソナキャリアは、派遣事業も行っていることから大手企業とのパイプが多くある転職エージェントです。

    女性転職にも力を入れているので、積極的に女性の採用を進めているデンソーとの相性も抜群。

    業界事情に詳しい専任のキャリアアドバイザーが在籍しているので、競争率の高いデンソーの転職で特に不安な「提出書類」や「面接」のアドバイスをしてもらえます。

    非公開求人も多く保有していますので、「他にはない求人をチェックしたい」と考えているあなたにもおすすめです。

    まとめ

    世界最大手の自動車部品メーカーであるデンソーに向いているのは、以下のような方です。

    デンソーに向いているのはこんな人

    1. 技術職を希望するなら大卒以上のレベルがある人
    2. 事務職を希望するならTOEIC600点以上でスキルや経験がある人
    3. 長期視点を持って目標を設定し実行することができる人

    デンソーは、中途採用も積極的に行っており、専門知識や技術を持った求職者が集中します。

    その中で内定を勝ち取るためには、転職のサポートを受けられる「転職エージェント」の登録・利用が必須。

    デンソーの転職におすすめのエージェントは、以下の3つです。

    デンソーの内定を勝ち取るために登録したい転職エージェント

    1. 多数の求人情報を見たいなら「リクルートエージェント
    2. 小覆う条件の非公開求人を探すなら「doda
    3. 中途採用をしっかりサポートしてもらいたいなら「パソナキャリア

    転職エージェントを上手に活用して、デンソーへの転職を叶えてくださいね。

     

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