憧れのファッション業界へ転職!未経験でも正社員で働く方法教えます!

一般転職

ファッション業界と聞くと、「華やか!」や「おしゃれな職場!」といったイメージを持っているでしょう。

しかし、ファッション業界へ転職するとなると、「未経験だしハードルが高そう・・・」と尻込みしていませんか?

未経験でもポイントを押さえることで、ファッション業界への転職は十分に可能です。

今回は、ファッション業界への転職について、業界の動向から転職のポイントを解説していきます。

最後までお読みいただければ、ファッション業界への転職が叶うかもしれませんよ。

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1.ファッション業界の動向について

まずは、ファッション業界の動向について掴んでおきましょう。

ファッション業界の転職動向や現状のトレンドなどを把握しておくことは、転職活動を進めるにあたって非常に有用な情報となります。

ファッション業界は売り手市場

現在の労働市場は、ファッション業界に限らずどの業界でも人手不足が叫ばれており、売り手市場の状態が続いています。

以下は、直近の労働市場全体の求人数、転職希望者数、求人倍率の推移を示したグラフとなります。

(引用:doda

転職希望者数に対して、求人数が大きく上回っていることから、売り手市場の労働市場となっていることがわかります。

ファッション業界も同様に、販売員の職を中心に人手不足が続いており、求人数は増加傾向にあります。

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  • 低価格志向でネットやフリマアプリがトレンド

    以下のグラフは、ファッション業界全体のチャネル別(販売方法別)の売り上げを示すものです。

    (引用:ユナイテッドアローズ

    ファッション業界全体では、専門店や通販等が徐々に増加している傾向にあり、これまで主流だった百貨店や量販店が減少傾向にあります。

    近年では「ユニクロ」などの専門店や「ZOZOTOWN」などのネット通販会社や「メルカリ」などのフリマアプリがファッション業界を牽引しています。

    2.ファッション業界の仕事内容

    次に、ファッション業界における仕事内容を解説していきます。

    ファッション業界と一言でいっても、様々な産業から成り立っているため、転職活動を進める際にもファッション業界全体を把握しておく必要があります

    以下では、次の項目について解説していきます。

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  • ファッション業界の全体像

    ファッション業界は、大きく分けると3つの産業から成り立っています。

    それぞれどのような産業なのか、以下で解説していきます。

    素材産業

    素材産業は、洋服などのファッションを作り上げる基となる繊維や染色、生地問屋などがあります。

    生地の企画から生地の展示会、生産計画管理などファッション業界でも重要な役割を担っています。

    アパレル産業

    ファッション業界の中でも華やかなイメージのある産業がアパレル産業です。

    商品の企画から営業、デザイン、商品展示会など、ドラマなどでも取り上げられるクリエイティブなイメージの仕事がアパレル産業になります。

    流通産業

    流通は、消費者に向けた販売が大きな役割です。

    消費者に店舗で販売する販売員や小売店の運営、店舗展開の計画、実行など、商品を消費者にいかに販売していくかを考えていく仕事です。

    ファッション業界の職種

    ファッション業界に携わる職種もたくさんあります。

    主な職種を以下に一覧でまとめておきますので、転職活動の際の参考にしてみてください。

    主な職種 仕事内容
    事務職

    経理、総務、営業事務など仕事範囲は様々。

    他の業界と同様、WordやExcelなどの一定のPCスキルが要求される

    営業

    自社ブランドの営業や店舗営業、百貨店営業など担う役割は多岐にわたる。

    コミュニケーション能力や分析能力、マネジメント能力などが求められる

    MD(マーチャンダイザー)

    商品企画から価格設定、販売計画など商品の全体を統括して管理していく役割。

    ファッションに関する知識だけでなく、コミュニケーションスキルや分析力など総合的なスキルを要求される

    デザイナー

    洋服や靴、バッグなどの様々なファッションアイテムの企画からデザインまでを手がける。

    新しい商品をゼロから生み出すクリエイティブな仕事

    バイヤー

    企画に沿った商品の買い付けから販売計画までを立てる。

    商品やブランドのコンセプトに沿った商品を選ぶセンスや、時には海外まで買い付けに行くフットワークが求められる

    販売員

    お客様に対し、商品のコンセプトやブランドのコンセプトに沿った提案を行う。

    商品の提案が中心となるが、商品やブランドのイメージを伝える役割を担う

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  • 3.ファッション業界の仕事環境

    転職活動を進めるにあたり、仕事環境も非常に重要な判断材料となります。

    ファッション業界の仕事環境について、以下のような内容を中心に解説していきます。

    ファッション業界の平均給料・年収

    ファッション業界では様々な職種が活躍しており、どのような職種に就くかによって給料や年収は違ってきます。

    職種 平均年収 平均給料
    事務職 350万円 20万円〜25万円+賞与
    営業 357万円 17万円〜40万円+賞与
    MD(マーチャンダイザー) 480万円

    20万円〜25万円+手当

    デザイナー 400万円 30万円+賞与
    バイヤー 300万円〜350万円 経験年数によって変動
    販売員 300万円〜400万円 15万円〜20万円+賞与

    (参考:シゴトでござる

    いずれの職種も、1年目の年収や給料を目安として掲載しています。

    給料や年収は、経験年数や就業先の企業によっても異なってきますが、どの職種を目指すのか決める際の指標にしてみてください。

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  • ファッション業界の労働時間

    ファッション業界では、どの職種へ転職するかによって以下のように労働時間が異なります。

    職種 労働時間
    事務職 他業界の一般的な企業と同様。
    営業
    企画 基本的には上記と同じ。ただし、新作発表の前などは残業で遅くなることもある。
    デザイナー
    バイヤー お店の開店時間に合わせた勤務時間。商品の買い付けにより出張や残業が増えることもある。
    販売員 シフト制が基本。お店が閉店後に事務作業などがあり、残業は比較的多め。

    いずれの職種も、他の業界の一般的な会社と同じような労働時間となっています。

    ただし、販売員は店舗でのお客様との接客業がメインとなりますので、シフト制であること、お客様がいらっしゃることが前提となることで労働時間は変わってくるのが大きな特徴です。

    ファッション業界の口コミ紹介

    ファッション業界で実際に働いている人の声を紹介するので参考にしてみてください。

    女性/株式会社ワコール

    プライベートとの両立は正直難しいです。

    販売職ですので当然土日は基本的に休めませんし、連休も取れません。

    ただし、2日出勤して1日休んで、3日出勤して1日休んで、というルーティンは慣れると体がとても楽です。繁忙期以外は肉体的に疲弊する、ということはほぼないように感じます

    また平日はどこも空いているので映画もショッピングも優雅にまったりできます。土日休みの方に対する優越感も感じられるのではないでしょうか。

    (引用:openwork

    男性/ギャップジャパン株式会社

    休み自体は必ず週2回もらえます。休みの日に電話がかかってくることもほぼないです。

    しかし、これも配属される店舗にかなりよってくると思うので、休みの日には絶対に電話したくないなど思う方は運任せになってきてしまう部分もあるかと思われます。

    休みのリクエスト自体も2週間前などにしっかり伝えれば取得することも可能です。繁忙期などは厳しい部分もありますが、当然、それはアパレル販売の宿命なので覚悟すべきと思われます。

    (引用:openwork

    ファッション業界でも販売員は接客がメインとなりますので、シフトでの勤務や勤務時間など、お客様を前提とした仕事環境となることを受け入れる必要がありそうですね。

    4.ファッション業界への転職ポイント

    ファッション業界へ転職するためのポイントについて、以下のような内容に沿ってご紹介していきます。

    ファッション業界の転職難易度

    ファッション業界への転職は、どの産業を選ぶかによって難易度は変わってきます

    産業の種類 難易度
    素材産業 素材産業は、生地や染色など専門的な知識が必要となるため、未経験からの転職難易度は高いでしょう。
    アパレル産業

    商品企画から開発など、ファッションに対する知識が必要とされる点で難易度は高いです。

    しかし、営業や事務職であれば、他の業界での営業経験や事務職経験があれば難易度は下がるでしょう。

    流通産業

    ファッション業界の中では、難易度は比較的低いといえます。

    最初は流通産業で販売員から始めて、経験を積みながら本社の企画やバイヤーを目指すのも一つの手段です。

    ファッション業界に限りませんが、年齢は若いほど転職に有利であることもポイントです。

    30代以上の場合、ファッションに対する知識以外にマネジメント経験や管理職経験など、求められるスキルが高くなってくるでしょう。

    転職活動を進めるためのポイント

    ファッション業界へ転職するためのポイントを整理してみました。

    ファッション業界ならではのポイントとなっていますので、転職活動の際に押さえておいてください。

    ファッションについての知識を習得する

    ファッション業界では専門用語や専門的な知識が必要になります。

    知識が何もなければ、スタッフ同士のコミュニケーションのみならず、お客様への提案もままならないこととなってしまいます。

    業界に共通の用語やファッションに対する基本的な知識や用語は習得しておくと良いでしょう。

    どの分野で活躍したいか明確にする

    ファッション業界を取り巻く産業や職種はたくさんあります。

    転職活動を進めるには、販売なのか商品企画なのかバイヤーなのか、どの分野で活躍したいのかを明確にしておくことが重要です。

    志望動機を明確にする

    特に未経験から転職を検討するには、志望動機を明確にすることが重要になってきます。

    「ファッションが好き」などの漠然とした動機では、ファッション業界のどの産業でどう自分が貢献できるのか、どう活躍したいのかが伝わりません。

    以下のようなポイントを整理しておくと良いでしょう。

    • アパレル業界に興味をもつきっかけとなったエピソード
    • これまでの経験などからアパレル業界でも活かせる経験やエピソード
    • 転職先のブランドが好きな理由

    5.ファッション業界への転職方法

    未経験からデザイナーや企画などへの転職は非常に難易度は高いですが、販売現場への転職難易度は比較的低いです。

    そのため、販売の現場へ転職しそこから本社の企画や営業に異動することもできます。

    まずは、以下のようなサービスを有効活用し、ファッション業界への転職活動を進めると良いでしょう。

    転職サイトを利用する

    インターネットを使うことで様々な求人情報を閲覧できる転職サイトがたくさんあります。

    働いている中での転職活動は行動が制限されますので、自宅でも求人情報を閲覧できる転職サイトは有効なサービスです。

    ファッション業界に特化したサイトなどもありますので活用してみてください。

    転職エージェントを利用する

    転職エージェントは、転職にあたりあなただけのコンサルタントが付いてくれ、転職における様々な悩みを相談できたり、転職に必要な情報提供などを無料でしてくれます

    転職活動をサポートしてくれる点で、転職サイトとは異なります。

    求人紹介だけでなく、面接対策や職務経歴書の書き方サポートなども行ってくれるので「ファッション業界に初めて転職する」という方は、エージェントを利用したほうが良いでしょう。

    1から10までサポートしてくれるので、安心して転職活動を進められますよ。

    6.ファッション業界へ転職するための転職エージェント・転職サイト

    以下では、ファッション業界への転職をサポートしてくれるおすすめの転職エージェントや転職サイトを3つご紹介していきます。

    求人情報も転職エージェントも利用したい人は「doda」

    転職エージェントの中でも求人数の数は非常に豊富で、転職サイトと転職エージェントを兼ねている数少ないサービスです。

    面接対策のアドバイザーや職務経歴書専門のアドバイザーがいるため、面接に不安がある方や職務経歴書の書き方に不安がある方におすすめのサービスです。

    「ファッション・アパレル業界」の求人数だけで152件もあります。(2019年8月現在)

    女性向けの求人の中から探したい人は「女の転職type」

    女性の求人に特化した転職サイトが「女の転職type」。

    女性向けの求人情報が充実しているだけでなく、女性ならではの悩みも踏まえた仕事探しが可能

    女性のための転職情報サイトで安心して転職活動を進めたい方におすすめの転職サイトです。

    アパレル・コスメの求人に特化した専用サイトも設けられており、ファッション業界への転職に有効活用できます。

    ファッション業界に特化した求人から探したい人は「グリーデンス」

    「グリーデンス」ファッション業界に特化した転職サイトで、求人情報だけでなく、ファッション業界に関わるニュースなどの情報も収集できます

    ファッション業界の求人数が多いことは言うまでもなく、ファッション業界に関する情報収集をしたい方にもおすすめです。

    まとめ

    未経験からファッション業界に転職する際は、以下のようなポイントをしっかり押さえることが重要です。

    <ファッション業界への転職ポイント>

    • ファッション業界に付いて事前に勉強しておく
    • どのような分野で活躍したいか明確にする
    • 転職エージェントなどのサービスを有効に活用する

    現在、働いている状態で転職活動を1人で進めることは非常に効率が悪くなってしまいます。

    以下のようなおすすめの転職エージェントを十分に活用して、ファッション業界への転職を成功させてください。

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