転職エージェントの選び方の決定版!絶対に後悔&失敗しない方法を解説

転職エージェント 選び方 一般転職

転職エージェントを利用したいけど、どんな風にエージェントを選べばいいかお困りではありませんか?

転職エージェントと一口に言っても、一体何を基準に選んだら良いのかイマイチわかりづらいですよね。

当記事では絶対に後悔しない転職エージェントの選び方を、エージェントを利用するメリットや利用のコツと一緒に解説します。

最後まで読めば、理想の転職を叶えてくれる転職エージェントを見つけられるようになりますよ。

ぜひご覧ください。

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1.転職エージェント選びで重要な1つのポイント

転職エージェント 選び方

転職エージェント選びで1番重要なポイントは、「良いキャリアコンサルタント」に出会えるかどうかです。

転職エージェントでの転職活動は担当コンサルタントと一緒に進めるため、担当者の良し悪しが転職活動の良し悪しに大きく影響します。

「じゃあ、良い担当者ってどんな人?」という疑問に答えるために、まずは以下より良いキャリアコンサルタントの条件をご紹介します。

<良いキャリアコンサルタントの条件チェックボックス>

意見を押し付けてこず、真剣に話を聞いてくれるか

業界や企業の内部事情について具体的な知識を持っているか

希望通りの求人を紹介してくれるかどうか(希望に沿わない求人を紹介してこないか)

求人応募のタイミングをこちらで決めさせてくれるか(急かしてこないか)

連絡のレスポンスは適切であるか

ご紹介した条件に当てはまれば当てはまるほど、そのコンサルタントはあなたの転職活動をしっかりサポートする優秀な担当者です。

でも、「そんなこと言われたって、出会えるかどうかは運じゃないの?」と思われるかも知れません。

その疑問を解決するため、 「良いキャリアコンサルタントに出会う方法」において大切な2つのポイントを、以下よりお伝えしますね。

良いキャリアコンサルタントに出会うための方法

良いキャリアコンサルタントに出会うためには、以下2つの方法を実践しましょう。

この2つのポイントを守ることで、あなたピッタリのコンサルタントに出会える確率をグッと上げることができますよ。

それでは、順番に解説していきますね。

複数の転職エージェントに登録する

良いコンサルタントに出会うため、そして転職活動を成功させるためには、複数の転職エージェントに登録しましょう。

なぜなら、転職エージェントを利用した数だけ担当者が付き、その中からあなたにピッタリの担当者を選べるからです。

また、複数登録には以下のようなメリットも。

  • 各転職エージェントが保有する非公開求人を確認できる
  • さまざまなコンサルタントから情報を仕入れられる

リクナビNEXTの調査では「転職成功者の転職エージェント平均利用数は4.2社」と結果が出ており、1社に絞るより俄然成功率が上がります。

複数登録は、転職エージェント利用時には必須とも言えるでしょう。

合わない担当者はすぐに変更してもらう

自分が少しでも合わないと思った担当者をすぐに変更してもらうことで、あなたにピッタリの担当者に出会える確率が上がります。

質の悪いコンサルタントや性格が合わない担当者と転職活動を進めるのは、あなたの貴重な時間を無駄にするようなもの。

「変更申請したらエージェントの利用制限がかかる」などのペナルティもないので、遠慮なく変更を申し出ましょう。

変更方法は電話やメールで直接伝える、もしくは公式サイトの「担当者変更申請フォーム」から申請してくださいね。

<悪いコンサルタントって具体的にどんな人?>

もっとも悪いコンサルタントの代表として、「とにかく受かりそうな求人を大量に紹介してくる人」が挙げられます。

こういう担当者は自分の成果や報酬を得るために、こちらの希望を無視し内定が出そうな案件しか紹介しません。

つまり、あなたの話を真剣に聞いてくれず、理想の企業を紹介してくれることは永遠にないでしょう。

事前に注意しておいてくださいね。

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  • 2.自分に合った転職エージェントの選び方

    転職エージェント 選び方

    自分に合った転職エージェントの選び方は、良いコンサルタントと出会えることを軸に、あなたの転職目的に合った属性のエージェントに登録することです。

    筆者の意見としては、「大手総合転職エージェントに1社」+「転職目的・状況に応じた業界特化型2社」の合計3社への登録をまずはおすすめします。

    • 大手総合型1社で多くの求人情報を網羅する
    • 特化型2社のエージェントを比較することで、より専門知識を有している方を判断する

    総合型転職エージェントと特化型転職エージェントについては、以下より詳しくご説明します。

    総合型転職エージェントの特徴一覧表

    総合型転職エージェントの特徴は、主に以下のとおりです。

    • 大量の求人を保有している
    • 対応している業種・職種の幅が広い
    • 対応エリアが広い
    • 専門知識は特化型に劣る

    総合型の転職エージェントを利用すれば「求人の選択幅」が大きく広がるため、さまざまな転職目的に対応できます。

    以下より、おすすめの総合型転職エージェントを一覧表でご紹介しますので、エージェント選びの参考にしてくださいね。

    ▼エージェント名をクリックすると各エージェントの公式サイトに飛びます。

    総合型転職エージェント 特徴
    リクルートエージェント
    リクルートエージェント
    業界No.1の求人数と実績数を誇る日本最大の転職エージェント。
    ⇒詳細は「リクルートエージェントの解説記事」より。
    doda

    経験者採用に強いリクルートエージェントと並ぶ最大手転職エージェント。未経験歓迎求人は少ない。
    ⇒詳細は「dodaの解説記事」より。

    マイナビエージェント
    マイナビエージェント
    案件数は少ないが、20代の転職支援が評判の転職エージェント。
    ⇒詳細は「マイナビエージェントの解説記事」より。
    パソナキャリア
    パソナキャリア

    コンサルタントの親身なサポートや女性転職の支援が評判の大手転職エージェント。求人数も悪くない。
    ⇒詳細は「パソナキャリアの解説記事」より

    type転職エージェント
    type転職エージェント

    1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)の地域に限定している分、優良求人を狙える転職エージェント。
    ⇒詳細は「type転職エージェントの解説記事」より。

    Spring転職エージェント
    Spring転職エージェント

    国内大手や外資系企業転職に強みを持つ、世界No.1人材サービス「アデコ」運営の転職エージェント。
    ⇒詳細は「Spring転職エージェントの解説記事」より。

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  • 特化型転職エージェントの特徴一覧表

    特化型転職エージェントの特徴は以下のとおりです。

    • 業界出身のコンサルタントが多く在籍しており、専門性が高い
    • 目的の業界転職に特化した支援や求人紹介が受けられる
    • 登録者が少ない分、1人ひとりに寄り添った支援が受けられる
    • 求人数は少なく、職種や対応エリア範囲が狭い

    特化型エージェントに登録すれば、専門分野ごとに特化した転職支援を受けることが可能です。

    ただし、特化型だけでは確認できる求人数が少ないため、あなたにとって良い求人を見逃してしまう危険があります。

    必ず総合型転職エージェントと併用するようにしましょう。

    以下より、おすすめの特化型転職エージェントを一覧表でご紹介しますので、エージェント選びの参考にしてくださいね。

    ▼エージェント名をクリックすると各エージェントの公式サイトに飛びます。

    特化型転職エージェント 特徴
    JACリクルートメント
    JACリクルートメント
    高年収・ハイキャリア・外資系企業転職特化の大手転職エージェント。
    ⇒詳細は「JACリクルートメントの解説記事」より。
    ビズリーチ
    年収600万円以上のハイキャリア求人が中心のヘッドハンティング型エージェント。
    ⇒詳細は「ビズリーチの解説記事」より。
    ハタラクティブ
    ハタラクティブ
    正社員未経験者など職歴に自信がない人向けの転職エージェント。求人数は少なめ。
    ⇒詳細は「ハタラクティブの解説記事」より。
    ウズキャリ
    ウズキャリ
    コンサルタントが元既卒・第2新卒の人が多く、ウズカレによる職業訓練が魅力の転職エージェント。
    ⇒詳細は「ウズキャリの解説記事」より。
    リブズキャリア
    リブズキャリア
    女性向け求人と女性の働き方に理解があるコンサルタントの支援が評判の、女性転職特化エージェント。
    ⇒詳細は「リブズキャリアの解説記事」より。
    ワークポート
    ワークポート

    全求人の約6割がIT・ゲーム業界向け求人のIT・Web転職特化型転職エージェント。
    ⇒詳細は「ワークポートの解説記事」より。

    年齢別で登録をおすすめする転職エージェント

    転職エージェントの得意分野は属性だけでなく、年齢層によっても変化します。

    以下では20代・30代・40代、それぞれにおすすめしたい転職エージェントをご紹介しますね。

    年齢 おすすめの転職エージェント おすすめする理由
    20代 マイナビエージェント
    マイナビエージェント
    20代の転職支援を得意分野とし、実際に20代から非常に信頼されているため。
    ⇒他にも見たい場合は「20代におすすめの転職エージェント解説記事」より。
    30代 doda
    doda
    経験やスキルを生かすことの多い30代の転職は、経験者採用に強みを持つdodaがぴったりであるため。
    ⇒他にも見たい場合は「30代におすすめの転職エージェント解説記事」より。
    40代 JACリクルートメント
    JACリクルートメント

    30~50代の転職支援を得意分野とし、管理職採用も多い40代向けの求人紹介や転職支援を実施してくれるため。
    ⇒他にも見たい場合は「40代におすすめの転職エージェント解説記事」より。

    <まだ転職エージェントを絞りきれない場合は?>

    ここまでの解説だけでは判断に困る場合、以下の見出しで紹介している「転職エージェント選びで気になる疑問5選」をご覧ください。

    こちらを読めば、転職エージェントの選び方についての疑問がすっきり解消しますよ。

    もし「すぐに登録したい!」とお考えであれば、まずは最大手の「リクルートエージェント」と「doda」の利用をおすすめします。

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  • 3.転職エージェント選びで気になる疑問5選

    転職エージェント 疑問

    ここからは転職エージェント選びでよく疑問に上がる、5つの疑問について解説していきます。

    解説する疑問は以下のとおりです。

    Q1.転職エージェントへの登録にデメリットはないの?

    転職エージェントには、使う前に知っておくべきデメリットが存在します。

    転職エージェントに登録するデメリットは以下のとおりです。

    • 転職エージェントとのやり取りが手間になる
    • サポート期限がある場合は転職を急ぐ必要がある(約3ヶ月)
    • 情報が多すぎて転職目的を見失うことがある

    とくに3社以上の複数登録を行うときは、やり取り頻度の見直しやアドバイスの整理を行わないと、管理が追いつかず混乱してしまいます。

    上記のデメリットを事前に検討してから、転職エージェントを使うかどうか判断してくださいね。

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  • Q2.なんで完全無料なの?

    (引用:リクルートエージェント|転職エージェントの仕組み・無料の理由

    「なぜ転職エージェントは登録も利用も無料なのか?」というと、エージェントの利益は企業側からの支払いで発生するからです。

    転職エージェントは、紹介した求職者を採用した企業から、成果報酬(コンサルティングフィー)を受け取ります。

    この収益によってエージェントの事業が成り立つので、求職者側から登録料や利用料を徴収する必要がないのです。

    むしろ多くの人に無料利用してもらい、良い人材を企業に採用してもらうことこそ、転職エージェントの利益につながります。

    Q3.転職エージェントごとにどんな特徴があるの?

    同じ転職エージェントの事業でも、取り扱う求人や得意とする分野に違いがあります。

    よく大別される、転職エージェントの特徴は以下のとおりです。

    ▼エージェント名をクリックすると各エージェントの公式サイトに飛びます。

    転職エージェントの特徴 当てはまる主な転職エージェント
    求人数が多く、全国に対応している大手
    経験者採用に強い
    第二新卒など経歴やスキルに自信がない人向け
    高年収・ハイキャリア転職を目指す人向け
    特定の業種・地域に強い

    あなたに合ったキャリアコンサルタントを探しつつ、自分の転職目的に応じた属性の転職エージェントに登録しましょう。

    Q4.転職サイトと転職エージェントの違いは?

    転職エージェントと転職サイトの違い

    2つの大きな違いは、担当コンサルタントがつくかつかないかです。

    転職サイトを利用しての転職活動は、求人探しや日程調整をすべて自分で行います。

    転職サポートを一切受けられない代わりに、企業と直接やり取りできたり自分のペースで活動を進められたりと、余計な手間がかからないのがメリットです。

    マイペースな転職活動や、第3者の意見に惑わされたくない場合は、転職サイトを利用しましょう。

    より多くの求人を確認したい場合は、転職エージェントとの併用がおすすめです。

    Q5.失敗・成功の体験談を聞きたい!

    ここからは、転職エージェントを利用して転職活動した人たちの失敗や成功の体験談をご紹介します。

    ここまでご紹介した内容も思い出しながら、今後の転職活動のぜひ参考にしてください。

    ブラックな求人を紹介された

    ひと目見て待遇や給与の条件が悪すぎる、いわゆるブラック求人を紹介されたという失敗体験談です。

    転職エージェントといえど、「年間休日が100日以下」「年収が250万以下」などの条件が悪い求人を紹介する可能性は残念ながらあります。

    まさに「採用企業から報酬をもらう」という、エージェントのビジネスモデルの弊害です。

    明らかに質の悪い求人しか紹介してこない場合は、担当者や利用する転職エージェントの変更を検討するべきでしょう。

    前職を1年未満で辞めたけど、エージェントのおかげで内定をもらえた

    前職を在籍1年未満で辞めたのにもかかわらず、転職エージェントを利用して内定が決まったという成功体験談です。

    こちらの希望や意思を汲み取ってくれる優秀なコンサルタントであれば、献身的に転職をサポートしてくれます。

    また、いわゆる第二新卒や既卒の方の転職ノウハウも持っているため、職歴が浅い転職においても心強い味方になってくれますよ。

    転職エージェントの質は同じ会社でもピンキリ

    「同じ転職エージェントでも、状況によっては質が変化する」という体験談です。

    たとえ同じ転職エージェント会社の支援であっても、コンサルタントの能力・取り扱い求人・拠点の違いによる地域差によって、印象や能力は変わります。

    他の転職エージェント利用をして様子を見ながら、自分にピッタリの担当者やサービスを選ぶようにしましょう。

    意見を押し付けてくるコンサルタントにあたってしまった

    別記事「3つ対処法を紹介!転職エージェントがむかつく!合わないと感じたあなたへ」でも取り上げていますが、「転職エージェントに偉そうな態度を取られる」という体験談は多数を占めます。

    求職者に比べ転職や業界の知識を持つコンサルタントの中には、「自分の意見の方が正しい」と思い込んでいる人がいるのも事実。

    さらに転職エージェントとして利益を出すために、強引に話を進めようとする人も見受けられます。

    「向こうは転職のプロだから…」と流されず、自分の意見をしっかりと伝えることが大切です。

    とても親切にしてくれたし感謝している

    悪い評判こそあれど、「コンサルタントには感謝しかない」「転職エージェントのおかげで転職できた」と感じる方はたくさんいます。

    質の良いキャリアコンサルタントの意見や支援は転職に有利に働きますし、手続きや日程調整を代行してくれることは本当に大きなメリットです。

    とくに自分一人だけで転職活動を進めるのが不安な場合は、カウンセリングだけでも一度受けてみることをおすすめします。

    <キャリアコンサルタントから積極的な支援を受けるためには?>

    積極的に転職支援を受けたいときは、こちら側も担当者から信頼を得ることが重要です。

    「あまり積極的に支援してくれない…」と感じた場合、もしかすると転職エージェントからの信頼を失っているかもしれません。

    当記事の「キャリアコンサルタントとの信頼を結ぶ方法」の項で詳しく解説していますので、一度チェックしてみてください。

    4.転職する人に知っておいて欲しいサービス

    転職エージェント 企業口コミサイト 転職サイト

    転職エージェント以外にも、利用すればより転職活動が捗る便利なサービスがあります。

    今回ご紹介する、「転職する人に知っておいてほしいサービス」は以下の2つです。

    以下より順番にご説明します。

    企業口コミサイト

    企業口コミサイトとは、企業の年収・業務内容・給与形態などの内部情報を、その企業で実際に働いていた人たちが口コミとして投稿しているサイトです。

    現社員・元社員による生の声をチェックできるため、転職先選びの参考として非常に優秀な情報源と言えます。

    「本当に信用できるの?」と疑問に思うかもしれませんが、「主観ではなく事実に基づく客観的な情報」であれば、信頼性できる口コミである可能性は高いです。

    おすすめとして、以下3つの有名口コミサイトをご紹介します。

    口コミサイトについては、「転職会議の口コミは信用できない?サービス内容と利用者の評判を調査」の記事で詳しく解説しています。

    オファーがある転職サイト

    転職サイト 選び方

    (出典:リクナビNEXT|マイページ|オファーを待つ

    オファーがある転職サイトに登録するのも、転職活動において知っておいてほしいサービスの1つです。

    登録しておくと、たとえば忙しくて求人を探せない日でも、オファーした企業の詳細を手軽に確認できます。

    登録時にプロフィールを充実させておくことで、優良大手や魅力的な企業からスカウトが来るかもしれませんよ。

    おすすめは、転職サイトの中でも求人数が多く信頼性の高い以下2つの転職サイトです。

    おすすめの転職サイト 概要
    リクナビNEXT リクルートエージェントと同じくリクルートキャリアが運営する日本最大規模の転職サイト。

    ミイダス
    (アプリ版ミイダス)

    dodaを運営するパーソルキャリアの子会社が運営。自分の市場価値(推定年収)を算出してくれるサービスもある。

    5.キャリアコンサルタントとの信頼関係を結ぶ方法

    転職エージェント 信頼 コンサルタント

    良いキャリアコンサルタントと出会えたとしても、コンサルタントと信頼関係が結べなければうまく転職活動を進められません。

    転職エージェントは「転職が成功しそうな人」の支援を優先しますし、コンサルタントも「この人をサポートしてあげたい」と感情的に考えるからです

    キャリアコンサルタントからの信頼を得るには、以下3つのポイントを意識してください。

    では以下より、それぞれの詳細をお伝えします。

    早めに転職したいと伝える

    コンサルタントに「できるだけ早めに転職したい」と伝えることで、担当者はあなたを優先的に支援してくれます。

    早期転職の意思を伝えることで、コンサルタントから「この人はすぐに決めてくれそう」「転職にやる気があるな」を思ってもらえるためです。

    また、転職エージェントとしても利益を出したい側面があるため、早めに転職する人を積極的にサポートするのです。

    こまめに連絡を取り合う

    担当コンサルタントとこまめに連絡を取り合うことで、「この人は転職に積極的だな」と信頼してくれるようになります。

    逆に連絡を入れないと、エージェント側に「もう内定が決まったのでは」と判断され、その後の支援や連絡が途切れる可能性が高いです。

    少なくとも2週間に1回は連絡を取り合うようにしましょう。

    経歴やスキルをすべて正直に話す

    転職エージェントに登録する情報や、コンサルタントとの面談で伝える経歴はスキルには嘘があってはいけません。

    もし虚偽が発覚すると、転職エージェント側の信頼を大きく損ねてしまい、最悪強制退会の処置を取られる危険性があります。

    また、嘘の経歴を参考にした求人を紹介されても、それはあなたの実情とは違う意味のない案件です。

    必ず学歴・職歴・スキルなどの情報は、正確に転職エージェントに伝えてくださいね。

    6.転職エージェントを利用し転職を成功させるために注意すべき点

    転職エージェント 注意点

    以下5つの注意点を守ることで、転職エージェントを使った転職の成功率を上げることができます。

    上記5つのポイントを事前に確認し、転職エージェントをうまく利用してくださいね。

    では以下より、順番に注意点を解説していきます。

    自己分析でしっかりと転職目的を明確にする

    コンサルタントとの面談で行う自己分析は、「自分が転職する目的」を明確にすることが最優先です。

    転職の最大の目的は「今いる会社で解決できない問題を解決する」こと。

    たとえば、年収に不満を持っているのに仕事内容で選んだり、やりたい仕事があるのにお金目的で入社したりすると、必ず後悔する転職になります。

    応募する求人の基準にもなるので、転職活動の軸となる「あなたが転職する目的」はあらかじめ洗い出しておきましょう。

    複数の転職エージェントを利用していることを正直に話す

    複数の転職エージェントを利用しているときは、複数利用の旨を他のエージェントのコンサルタントに正直に話しましょう。

    転職エージェント側としては利用者の複数利用は想定済みですので、伝えても問題ありません。

    むしろ黙っていることで、エージェント側の予定が崩れてしまうことの方が迷惑になります。

    また、担当者が「他のエージェントに負けないように良い求人を紹介しよう」と、さらにやる気になるかもしれませんよ。

    推薦文は必ず自分で確認する

    コンサルタントが応募書類に同封する推薦文は、必ず自分の目でも確認しましょう。

    コンサルタントの中には、推薦文に経歴・スキルを転記するだけであったり、使いまわしできる薄い内容で書いたりなど、悪質な書面を作成する人もいるからです。

    また、面接試験時に推薦文と受け答えに相違があると、採用企業側に違和感を与えてしまいます。

    「面接試験のときにズレがないようにしておきたい」など伝えて、推薦文書の中身をあらかじめ読んでおいてください。

    企業口コミサイトなどで応募企業のリサーチを行う

    転職会議などの企業口コミサイトのチェックやコンサルタントから話を聞くなどして、あなた自身も企業のリサーチを行いましょう。

    求人票だけでは社風や業務内容、人間関係などが把握できないため、企業の実情を知るには情報が足りません。

    そこで、従業員の生の声を確認できる企業口コミサイトや、内部事情に詳しいコンサルタントから情報を仕入れることをおすすめします。

    転職サイトも併用する

    転職エージェントで求人を探すだけではなく、転職サイトを併用することで確認できる求人数を増やせます。

    もしかしたら転職サイトでしか見つからない、お宝求人に出会えるかも知れません。

    また、コンサルタントに相談すれば、転職サイトで見つけた求人にエージェント経由で応募できる可能性があります。

    筆者が併用をおすすめするのはリクナビNEXTと、女性であれば女性のtypeです。

    リクナビNEXT

    リクナビNEXT

    リクナビNEXTは、リクルートエージェントと同じリクルートキャリアが運営する国内最大級の転職サイト。

    2018年に行われた調査にて利用満足度No.1を獲得するなど、非常高い信頼を得ています。

    転職サイトの中では、断然利用をおすすめしたいサービスです。

    女の転職type

    女の転職type

    女の転職typeは、正社員で長く働きたい女性に向けて求人を掲載している、女性転職に特化した転職サイトです。

    女性の転職希望者はリブズキャリアと一緒に登録することで、さらに多くの求人を確認できるようになりますよ。

    7.転職エージェントで内定をもらうまでの手順

    転職エージェント 登録から内定まで

    ここでは、実際に転職エージェントに登録してから内定をもらうまで手順を解説します。

    転職エージェントでの転職活動は、主に以下の流れで進んでいきます。

    全体の流れをあらかじめ確認しておき、今後の転職活動の参考にしてください。

    1.転職エージェントへの登録

    転職エージェント 登録

    まずは転職エージェントの公式サイトにて、氏名・住所・経歴などの情報を登録します。

    ここでの情報は面談時の参考になりますので、正確に記入してください。

    登録が終わった後は1日~2週間以内に転職エージェントから連絡がくるため、そこで初回面談に日程を決めましょう。

    キャリアコンサルタントとの面談

    事前に決めておいた日程にしたがい、担当コンサルタントとの面談を行います。

    ここで担当者としっかり自己分析を行い、今後の転職活動に必要な情報を洗い出しましょう。

    できれば直接面談が望ましいですが、難しい場合は電話やメールなどでも可能です。

    書類添削・応募

    コンサルタントが紹介する求人の中で気に入ったものがあれば、実際に応募書類を作成し応募してきます。

    このとき、歴書や職務履歴書の添削が受けられますので、利用すれば書類選考通過に効果的な書類の作成が可能です。

    もちろん、応募手続きや書類選考通過後の面談日の調整は、すべて転職エージェント側で代行してくれます。

    面接

    書類選考に通過した後は、コンサルタントと面接対策を行いながら面接本番を待ちます。

    もちろん、面接対策や模擬面接実施などのサポートを受けることが可能です。

    面接回数は企業によって違いますが、ほとんどの場合は最終面接さえ突破すれば内定が得られるでしょう。

    内定・退職準備

    内定が出た後その企業に入る意思があれば、現職の退職準備を行います。

    転職エージェントは退職準備も支援してくれるため、不安であれば利用しましょう。

    また、内定が出た直後は給与や待遇交渉がやりやすい期間ですので、エージェントに代行してもらいながら交渉を行うのもおすすめです。

    まとめ

    絶対後悔しない転職エージェントの選び方は、良いキャリアコンサルタントに出会えるかどうかです。

    複数の転職エージェントを利用しながら、あなたのことを真剣に考えてくれる担当者を探しましょう。

    また、転職エージェントごとの得意分野を把握しておけば、あなたの希望とエージェントとのミスマッチも起こりにくいです。

    ぜひ当記事を参考にし、あなたにぴったりの転職エージェントを探してみてくださいね。

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    3. 転職サービス


    4. こだわり条件

    最適度0%
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    【北海道
    北海道

    【東北】
    青森県 , 岩手県 , 秋田県 , 宮城県 , 山形県 , 福島県

    【関東】
    茨城県 , 栃木県 , 群馬県 , 埼玉県 , 千葉県 , 東京都 , 神奈川県

    【中部】
    新潟県 , 富山県 , 石川県 , 福井県 , 山梨県 , 長野県 , 岐阜県 , 静岡県 , 愛知県

    【近畿】
    三重県 , 滋賀県 , 奈良県 , 和歌山県 , 京都府 , 大阪府 , 兵庫県

    【中国】
    岡山県 , 広島県 , 鳥取県 , 島根県 , 山口県

    【四国】
    香川県 , 徳島県 , 愛媛県 , 高知県

    【九州】
    福岡県 , 佐賀県 , 長崎県 , 大分県 , 熊本県 , 宮崎県 , 鹿児島県 , 沖縄県