未経験からインフラエンジニアへ転職したい!その成功法や必要スキルを解説

インフラエンジニアへの転職情報 一般転職

あらゆる場面でIT化が進む中、将来性を求めて、IT業界への転職を考えていませんか。

IT社会を支えるインフラエンジニアは、未経験でもチャレンジできる仕事です。

当記事では、そんなインフラエンジニアへの転職を成功させるコツについて紹介します。

転職事情や求められるスキル、転職を有利にさせる転職エージェントも取り上げます。

当記事を読めば、インフラエンジニアの仕事内容や転職する方法を把握できますので、ぜひ参考にしてください。

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1.未経験からインフラエンジニアに転職できるのか

インフラエンジニアは、経験がなくてもチャレンジできる仕事です。

しかも、学歴不問のケースも少なくありません。

また、インフラエンジニアとしての実績は、キャリアアップなどにもつながります。

この章では、未経験からインフラエンジニアに転職できるのか、詳しく紹介します。

経験・学歴がなくても挑戦できる

インフラエンジニアは、若手であればポテンシャル採用される可能性があり、未経験でもチャレンジできる職種です。

たとえば、次の求人は、実務未経験者でも歓迎しています。

インフラエンジニアの求人

(参考:リクナビNEXT/2019年10月時点

未経験者だけではなく、学歴を重視しない会社もあるため、「特別な学歴がないので転職できない」と不安を抱く必要はありません。

「未経験歓迎」「学歴不問」などの文言のある求人を探してみましょう。

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  • キャリアアップできる仕事

    インフラエンジニアで得られる知識や経験、スキルによって、キャリアを広げられます。

    • 専門分野に強みを持つITスペシャリスト
    • プロジェクト責任者となるプロジェクトマネージャー
    • システム設計を担当するITアーキテクト
    • 課題解決へと導くITコンサルタント

    ほかにも、システムエンジニアやデザイナーなどにキャリアチェンジすることも可能です。

    まずはインフラエンジニアになって実績を積み、別のIT系職種も検討してみましょう。

    2.インフラエンジニアの転職事情

    インフラエンジニアの転職情報・職種情報まとめ

    転職活動を始める前に、インフラエンジニアの仕事内容や平均給与を知っておきましょう。

    仕事は大変なのか、どんな人が向いているのか、将来性はあるのかを知れば、自分に合った仕事なのか判断できます。

    この章では、詳しくインフラエンジニアの転職事情を紹介します。

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  • 仕事内容

    インフラエンジニアは、ITインフラの設計・構築、テスト、運用保守などを行う仕事です。

    ITインフラは、Webアプリやメールなどを動かすための基盤となり、大きく分けて2種類あります。

    • ハードウェア(ネットワーク、サーバー、パソコンなど)
    • ソフトウェア(OSなど)

    また、各種エンジニアの仕事と比較することで、よりインフラエンジニアの業務内容を理解できます。

    エンジニアの種類 仕事内容
    SE(システムエンジニア) ソフトウェアの設計・開発など
    サーバーエンジニア サーバーの設計・保守など
    インフラエンジニア ITインフラ全般に関わる
    ネットワークエンジニア ネットワークインフラのシステム設計・構築など

    サーバーエンジニアとネットワークエンジニアの両方を担う人を、インフラエンジニアと呼ぶケースもあります。

    システムエンジニアについてもっと知りたい人は、「未経験でSE転職ってどうするの?SEの仕事内容や年収も紹介!」をご覧ください。

    ネットワークエンジニアが気になる人は、「未経験からネットワークエンジニアへ転職したい!求人実態や転職方法を解説」を参考にしましょう。

    平均給与

    インフラエンジニアの平均年収は、456万円程度です。(参考:Find Job!

    会社や仕事量、スキルなどに応じて、年収1,000万円以上も夢ではありません。

    他のエンジニアの年収を知りたい人は、「未経験からITエンジニアに転職!狙い目の職種と必要なスキルを解説」を参考にしてください。

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  • 将来性

    ITインフラが整い、インターネットを利用する生活が当たり前になっているため、インフラエンジニアの仕事はなくならないでしょう。

    各企業でも、情報管理や新人教育に利用するイーランニング、在宅ワークなどのために、IT環境を整え始めています。

    昨今ではソフトウェア上の問題をクラウドサービスでの遠隔操作で解決できるため、「24時間常に障害対応に備えておく」必要性も減りました。

    需要が増加しているため入社しやすく、ハードワークを避けられる傾向にあるのは、インフラエンジニアの特徴です。

    仕事はきついのか

    インフラエンジニアとして働く場合、フレックス制度を採用している企業が多いため、時間帯でのきつさは軽減されます。

    クライアント先に行くなどの予定がなければ、自由に働ける仕事でもあります。

    しかし、繁忙期や納品前などは休日出勤するほど忙しいケースもあり、仕事を辛く感じることもあるでしょう。

    パソコンに向かい続ける仕事でもあるため、目が疲れたり、肩が凝ったりすることも珍しくありません。

    少なくとも、「楽にできる仕事」とは認識しないようにしましょう。

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  • どんな人が向いている?

    インフラエンジニアに向いている人は、次の通りです。

    • ITが好きな人
    • ロジカルシンキングできる人
    • 高いコミュニケーション能力を持っている人

    インフラエンジニアは、同じメンバーに分かりやすく意見を伝えるために、コミュニケーション能力も求められる仕事です。

    人と接することが好きな人でも、向いている仕事と言えるでしょう。

    3.インフラエンジニアへの転職で有利になるスキル・資格

    インフラエンジニアに必要な資格

    インフラエンジニアへの転職で有利になるスキル・資格は、たくさんあります。

    ここでは、ITパスポート、基本情報処理技術者試験、CCNALinuCレベル1について詳しく紹介します。

    ITパスポート

    ITパスポートは、未経験者が覚えるべきIT系知識を身に付けられる資格です。

    経験者が取得してもほとんど意味がありませんが、未経験者にはおすすめです。

    試験の出題範囲は、次の通りです。

    • 企業と法務
    • 経営戦略
    • システム戦略
    • 開発技術
    • プロジェクトマネジメント
    • サービスマネジメント
    • コンピュータシステム など

    (参考:ITパスポート試験

    エンジニアについてほとんど知識のない人は、ITパスポートの勉強から始めましょう。

    基本情報処理技術者試験

    基本情報技術者試験は、ITパスポートと同じく、情報処理推進機構が運営する国家試験です。

    ITパスポートのようにIT系の知識を問われる試験で、ITパスポートよりも難易度は高く、出題範囲も多岐に渡ります。

    • アルゴリズムとプログラミング
    • コンピュータ構成要素
    • ソフトウェア
    • ハードウェア
    • マルチメディア
    • データベース
    • システム開発技術
    • ソフトウェア開発管理技術
    • システム監査
    • 経営戦略マネジメント
    • 法務 など

    (参考:基本情報処理技術者試験

    この試験を勉強しておけば、未経験からのエンジニア転職では、有効活用できます。

    CCNA

    CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、シスコシステムズ社というネットワーク関連機器メーカーが実施している世界共通基準の試験です。

    ネットワークエンジニアのスキルを試す試験で、独学でネットワークを学びたい人にもおすすめです。

    試験の分野は、次のように8種類に分類されています。

    • Routing & Switching(ルーティング&スイッチング)
    • Industrial(インダストリア)
    • Cloud(クラウド)
    • Wireless(ワイヤレス)
    • Data Center(データセンタ)
    • Service Provider(サービスプロバイダー)
    • Collaboration(コラボレーション)
    • Security(セキュリティ)

    国内外でもっとも人気を集めているのは、Routing & Switching(ルーティング&スイッチング)です。

    世界に通用する資格を欲しい人は、CCNAの取得を目指しましょう。

    LinuCレベル1

    LinuCレベル1は、特定非営利活動法人LPA-Japan(エルピーアイジャパン)が実施している試験です。

    サーバーの構築、運用、保守のレベルを認定される資格で、レベル2やレベル3もあります。

    試験内容は、101試験、102試験と2つに分かれており、受験資格は特にありません。

    4.インフラエンジニアの転職を成功させるコツ

    インフラエンジニア転職成功のコツ

    インフラエンジニアの転職を成功させるためには、転職前にプログラミングの知識を学んでおきましょう。

    独学で学ぶのがキツイ人は、ITスクールに通学することをおすすめします。

    また、転職をスムーズに進めたい人は、転職エージェントを利用しましょう。

    この章では、こうしたインフラエンジニアの転職を成功させるコツについて解説します。

    プログラミングの知識を学んでおく

    インフラエンジニアになるためには、プログラミングの知識が必要です。

    高度な技術を知っておく必要はありませんが、プログラミング言語については知識を深めておきましょう。

    他にも、サーバーやクラウド、ネットワークの知識はあった方が転職成功後も活かせます。

    こうした知識は、書籍などを通して、独学で身に付けることも可能です。

    ITスクールに通学

    「独学で知識を身に付ける自信がない」という人は、ITスクールへの通学をおすすめします。

    ITスクールであれば、インフラエンジニアの知識を教えてくれるだけではなく、自宅で学習することもできます。

    通学している時間が取れない人も、ITスクールを利用しましょう。

    転職エージェントを利用する

    はじめての転職で不安な人は、転職エージェントを利用しましょう。

    転職エージェントは、会社に条件を交渉してくれたり、求人を紹介してくれたり、面接対策してくれたりするサービスです。

    転職アドバイザーも在籍しており、適格なアドバイスももらえ、登録・利用に費用はかかりません。

    こうした利点を持つ転職エージェントを使えば、転職活動をスムーズに進められます。

    5.インフラエンジニアになるためのおすすめ転職エージェント

    各企業がそれぞれ特徴のある転職エージェントサービスを展開しています。

    自分にマッチした転職エージェントを利用すれば、内定を近づけられるでしょう。

    ここでは、インフラエンジニアになるためのおすすめ転職エージェントを紹介します。

    質の良い求人を探している人は「マイナビエージェント×IT」

    マイナビエージェントIT

    マイナビエージェント×IT」は、 ITに特化したマイナビが運営する転職エージェントです。

    IT関連の求人を厳選して保有し、非公開求人も豊富なので、質の良い求人を求めている人におすすめです。

    若手の転職にも強いエージェントですので、エンジニアを目指す20~30代も使いやすいでしょう。

    はじめての転職で不安な人は「レバテックキャリア」

    レバテックキャリア

    レバテックキャリア」は、エンジニア・クリエイターに特化した転職エージェントです。

    キャリアアドバイザーの質の高いサポートにより、はじめての転職で不安な人におすすめです。

    会社別の面接対策や高給与求人の紹介もありますので、転職活動において頼れる存在になってくれます。

    さまざまな求人から選びたい人は「doda」

    doda

    doda」は、転職サイトとしても利用できる国内最大級の転職エージェントです。

    豊富な求人数を揃えているため、さまざまな求人から選びたい人におすすめです。

    また、企業からからオファーを受け取れるスカウトサービスもあり、非常に便利です。

    まとめ

    IT社会を支えるインフラエンジニアは、未経験でも転職できる仕事です。

    未経験歓迎の求人があり、学歴も問われない傾向にあります。

    そんなインフラエンジニアへの転職を成功させるコツは、次の通りです。

    1. プログラミングを学ぶ
    2. IT系資格を取得する
    3. ITスクールに通う
    4. 転職エージェントに相談する

    おすすめの転職エージェントは、「マイナビエージェント×IT」、「レバテックキャリア」、「doda」です。

    転職前に、IT系のスキルを学んでおき、スムーズに転職を成功させませんか。

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    1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年齢は?

    3. 現在の年収は?

    4. 希望の転職サービスは?

    5. こだわりたい条件は?