最終更新日:2021/02/19
JA(農協)で働いているものの「将来性を感じない」「営業ノルマがきつい」などの理由から、JAからの転職を考えている人は多いです。
過酷な労働環境や待遇の悪さから、JAは離職率の高い職場と言われています。
しかし、 いざ転職しようと思っても「農協から転職できるんだろうか?」「転職して後悔しないだろうか?」と不安になりますよね。
この記事では、JAからの転職を検討している人のために、JAから転職する5つのコツやJAから転職できる転職先について解説しています。
また、 JAからの転職を有利に進められる転職エージェントも紹介しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
【結論】JAから転職するならマイナビエージェント
JAの仕事は「将来性を感じない」「営業ノルマがきつい」などの意見があり、転職を考えている人も多いでしょう。
転職をする際には希望する業界の知識や仕事内容を具体的に知る必要があります。
「そんなこと言っても、情報を集める時間がない…」
そんなときは、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
転職エージェントを利用すれば、求人の紹介や面接対策、条件交渉の代行など、幅広いサービスを受けることができます。
JAからの転職を考えている人は「マイナビエージェント」をおすすめします。
(引用:マイナビエージェント)
「マイナビエージェント」は、20代から信頼されている転職エージェントNo.1に輝いているので、もしあなたが20代ならまずはマイナビに登録しておくといいでしょう。
来社面談の他に、マイナビでは電話やメールなどでサポートをしてくれるので、手間をかけることがなく簡単に求人を紹介してくれます。
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
気になる項目をクリック
1.JA(農協)から離職・転職しても本当に大丈夫?
転職に不安はつきものですが、農協から転職しても大丈夫なのか気になりますよね。
まずは農協から転職しても大丈夫な理由を解説します。
離職率は高い
農協は離職率が高く、労働環境もブラックと言われています。
サービス残業の多さや休日出勤の多さなど、待遇に不満を感じている人も多いです。
また、厳しいノルマによるストレスも離職者が多い原因になっています。
過度なストレスは体を壊す原因になり、場合によってはうつ病になってしまう可能性もあります。
体に不調をきたすほどのストレスを感じているのであれば、退職を検討した方が良いでしょう。
農家の数は減少傾向にある
農林水産省の推計によると、2000年に1,346万人だった農家の人口は、2020年には841万人まで減少することが予想されています。
JAの顧客の多くは農家なので、顧客の数がそれだけ減少することを意味しています。
(出典:(1)農家人口の減少 3.農業集落構造の変化 – 農林水産省)
JA(農協)の事業は衰退傾向にある
JAの事業は今後衰退していくことが予想されています。
農家の数は減少傾向にあることを先に解説しましたが、農家の高齢化が進んでいることも、農家の数が減少している一因になっています。
そのため、将来的に顧客の数が減少していくことが予想されています。
顧客の数が減ることで事業規模が縮小するため、今後農協の事業は衰退していくと言われています。
2.JA(農協)の仕事内容と辞める人が多い7つの理由
JAの主な仕事内容は、農家のサポート、保険の販売、そのほかの商品の販売です。
農家のサポートでは、農業器具の修理から生産方法の指導、販売ルートの紹介などを行っています。
保険の販売は、JA共済などの保険サービスを提案する仕事です。
JA共済ではさまざまな補償をカバーしており、生命保険のような補償を受けられるほか、建物や自動車に関しても補償の対象となります。
JAでは保険以外にも、衣類や家電製品、食品などの商品を販売しています。
JAからの離職が多いのは、労働環境や待遇の悪さが背景にあります。
ここでは、JAの仕事内容と退職者が多い7つの理由について解説します。
①給料が安い
JA職員の平均年収は、勤務する農協によって幅はあるものの、約300万円とほかの業種と比べ低い傾向にあり、給与の低さを理由に退職する職員も多いです。
業種 | 平均年収 |
---|---|
JA | 約300万円(参考:転職会議) |
IT・通信 | 461万円 |
メディア・広告 | 412万円 |
サービス | 376万円 |
メーカー | 456万円 |
総合商社 | 461万円 |
メディカル | 450万円 |
金融 | 446万円 |
建築・不動産 | 418万円 |
また、JA職員になると強制的に控除される費用が多いことも、収入が少なくなる原因になっています。
JA職員の給与から控除される代表的な費用は以下の通りです。
費用 | 内容 |
---|---|
出資金 | JAの事業活動費用 |
職組費 | 所属部署の活動費 |
共済掛金 | 本人と家族分の共済掛金 |
車両保険代 | 自動車保険 |
日本農業新聞代 | JA職員は全員購読必須になっている業界紙 |
「市場価値」とは、あなたの経験やスキルが、企業からどれくらい必要とされているかという評価のことを言います。
実は、約7割のビズリーチ会員が市場価値を確かめるために利用しています。
「ビズリーチ」は、企業やヘッドハンターからのスカウトで転職ができる仕組みです。
思いもよらない大手企業や年収が大幅にアップできる企業からのスカウトが直接来ることがあるので、早めの登録が転職を成功させるための鍵になるでしょう。
すでに、あなたの経験やスキルを求めている企業がいるかもしれないので、まずはスカウトを受け取れる状況を作っておくことが重要です。
職歴を入力して待つだけで転職できる受け身型の転職サイトなので、自分の市場価値を確かめるためにも、隙間時間を利用して登録を行っておきましょう。
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
②昇給があまりない
平均年収が低いこととも関連していますが、昇給の少なさも退職が多い理由になっています。
昇給が少ない上、販売ノルマを達成できなければ昇給はさらに厳しくなります。
役職に就けば手当がつくものの、ほかの業界の同じ役職と比較すると、給与が少ないことも多いです。
在職期間が長くても年収が伸びにくい点も、職員が退職を考える理由になっています。
③残業が多い
どのような職場であっても、それなりに残業はあるものですが、JAはほかの業種と比べ残業が多いと言われています。
JAの窓口は夕方には閉まりますが、そこから22~23時頃まで残業することもしばしばあります。
また、農家のスケジュールに合わせるため、朝早くに出勤しなければならないこともあり、ワークライフバランスが仕事に偏りがちです。
農協によっては残業手当が出ないこともあり、離職者が多くなる一因になっています。
④休日が少ない
休日の少なさもJAからの転職が多い理由になっています。
JAの顧客の多くは農家の人達で、年中無休で仕事をしている農家も多く、顧客に合わせてJA職員も仕事をすることになります。
スケジュールを農家に合わせなければならないため、土日や祝日に出勤することも多いのです。
加えて、勤務先によっては休日出勤手当が出ない場合もあります。
こういった待遇の悪さに不満を募らせて退職する人が多いのです。
⑤ノルマがきつい
きついノルマもJAからの退職者が多い理由になっています。
保険やJAで販売している商品には、ほぼ例外なくノルマが設定されています。
以下の2つのようにJA職員全員に課させるノルマも存在します。
- 共済推進ノルマ(共済制度への加入ノルマ)
- 購買推進ノルマ(農業資材・食品・日用雑貨の販売ノルマ)
一般的な営業職と違うのは、保険や農業に関する商品以外にも、衣類や食品といったさまざまな商品を扱っており、商品のジャンルに限りがないということです。
商品の種類がかなり多いため、販売する側も商品に関する理解が浅いことも多いです。
その上、価格が割高に設定されている商品もあり、インターネットで購入した方が安くなるものもたくさんあります。
JAの顧客の大半は高齢者で、インターネットを利用していない人がほとんどです。
そういった人たちに、割高な商品を販売することに罪悪感を感じている職員もいます。
また、ノルマの達成が難しい場合は、親戚に購入してもらったり自分で購入する職員もいます。
販売ノルマの厳しさや罪悪感も退職を決断させる原因になっています。
⑥希望する仕事ができない
異動が多く希望する仕事ができないことに不満を感じて退職する人も多いです。
JAではさまざまな事業を展開しており、それに合わせて営農部や金融部門、購買部などさまざまな部署が存在しています。
年に一度は部署移動があり、金融部門から購買部への異動など、それまでとは全く違う業務も担当するといったこともしばしば起こります。
そのため、希望する仕事ができないことも多く、異動をきっかけに退職を決意する人も多いのです。
⑦職場の人間関係
職場の人間関係は、業界に関わらず退職理由として挙げられることが多いですが、JAも例外ではありません。
農協では組織間の交流が盛んに行われているため、所属する部署によっては飲み会がかなり多いです。
そのため、飲み会が苦手な人にとっては辛い環境と言えます。
また、パワハラやセクハラを理由に退職するケースも見られ、JAからの退職が多い理由の1つになっています。
3.JA(農協)から転職すると後悔するのか?
JAからの転職を考えているものの「転職した人達は後悔していないのだろうか?」と気になりますよね。
そこでJAから転職した人たちの口コミをいくつか紹介します。
後悔していない人が多数
転職して後悔していないという意見が多かったほか、口コミからは転職を検討している人が多いことがうかがえます。
単協→公益法人だけど、社団は大変だよ。行くなら財団。
でも、ノルマないし、5時で帰れるし、残業代出るし。
月給は下がったけど、精神的に楽さ。
農協脱出して、独法に入りました。
専門知識を買われました。
待遇は天地の差がありますね。
農協で働いていてほとんど得るものがなかったので転職結構苦労しました。
しかし、現在の仕事のほうがやりがいあるし、収入も上がりましたよ。
何より推進がないのがうれしいです。私は営業向きではないので・・
生産管理者をやってます。
私は実際農協から民間に転職し給料上がりましたし、私のように転職した人いますが上がっていますよ。
年収下がった人ってどんな人ですか?元の給料がいい農協なのかな。
転職する年齢や職種によっても違うと思いますが、若ければ下がることのほうが少ないと私は思います。
私の場合は元が元ですからね。下がるほうが難しい。
(参考:2ch)
転職して待遇が良くなったという口コミが多く、転職した人たちは概ね満足したように見受けられます。
JAの待遇に不満があるのであれば、転職して後悔する可能性は低そうですね。
転職の決断は若いうちに
年齢が高くなるにつれて転職は難しくなるため、転職を検討しているのであれば、可能な限り早く決断した方が転職で有利になります。
これは、多くの企業が「若い人は早く仕事を覚えてくれる」と考えているためです。
特に20代前半であれば二次新卒枠へ応募できるため、転職先の選択肢も広くなります。
JAでの仕事に将来性を感じないのであれば、早めに転職を検討すべきです。
※JAから転職するならマイナビ!
「マイナビエージェント」は、20代や第二新卒の転職サポートが得意な転職エージェントです。
転職を検討しているなら、なるべく早い段階でマイナビエージェントに相談することをおすすめします。
早く転職活動を始めれば、良い条件で転職できる可能性があるからです。
(引用:マイナビエージェント)
また「リクルートエージェント」や「doda」にもさまざまな求人が掲載されているので、「マイナビエージェント」を含めぜひ登録してみてください!
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
4.JA(農協)職員からでも転職できる転職先
JAは異動が多いのでさまざまな業務を経験することになりますが、そこで得た経験は転職する際の強みにすることができます。
JAでの経験を活かせる転職先であれば、転職できる可能性も高くなります。
ここでは、JAから転職しやすい転職先について解説します。
事務職
部署や職種にもよりますが、JAの仕事でも事務処理は多いため、JAから事務職への転職も可能です。
一言に事務職といっても、業務内容は職場によって違うため、転職先の事務職の業務内容とJAで担当していた業務内容に、共通点を見つけられるかがポイントになります。
また、経理事務であれば応募資格として簿記の資格が必須になっていることが多いです。
事務職は土日が休みで残業が少ない職場が多いため、人気が高く競争率の高い職種です。
事務職への転職を希望している場合は、その点も覚悟しておきましょう。
営業職
JAで働いていればJA共済の推進などで、営業的な業務を経験する人も多いため、営業職もJAから転職しやすい職種です。
営業職は業界に関わらず求人数が多く、ほかの分野からの転職者を受け入れている企業も多いです。
営業成績によってインセンティブがつく企業もあり、成績をしっかり上げられる人であれば収入もアップするでしょう。
営業スキルに自信のある人であれば、転職先の一つとして検討してはいかがでしょうか。
保険会社
ライフアドバイザーとして、JA共済などの保険の販売を経験した人であれば、保険会社も転職先の候補に入ります。
保険に関する知識や販売の経験もあるため、即戦力として評価してもらえるでしょう。
ファイナンシャルプランナー2級以上の資格を保有していれば、保険会社の転職では有利になる可能性が高くなります。
こういった理由から、保険会社もJAから転職しやすい職場と言えます。
銀行
JAで金融部門の業務を経験したことがあれば、銀行へ転職できる可能性もあります。
JAでは貯金などの金融商品も取り扱っているため、銀行でもその経験を活かして働けますよ。
JAで担当していた業務の内容によって、銀行で活かせるスキルや経験には差がありますが、出納管理などの銀行で必要な業務の経験があると転職の際に評価されやすいです。
金融部門での経験を活かしながら働きたい人は、銀行への転職も検討してみましょう。
団体職員
公益事業を営む公益法人などの団体職員も、JAから転職しやすい転職先です。
農協の組合に籍を置いている公益法人もあるため、JAでの人脈を活かせば有利に転職できる可能性もあります。
公益法人以外にも医療機関を経営する医療法人や、学校を運営する学校法人も団体職員として働ける転職先です。
これらの法人は、法人自体の事業収益のほか、国から助成金が出ていることもあるため収入が安定しています。
転職する際の注意点として、団体職員の仕事は転職先や職種によって全く異なるため、JA時代の経験を活かせるかどうか確認しておく必要があります。
総務や人事・経理などの管理部門は、どのような組織であっても必ず必要になります。
JAの管理部門に勤務した経験があれば、団体の管理部門への転職もしやすくなるでしょう。
5.JA(農協)からの転職で後悔しない5つのコツ
いざJAを辞めようと思っても、転職で失敗したくはないですよね。
ここでは、JAからの転職で後悔しないために転職のコツを5つ紹介します。
①転職の目的をはっきりさせる
転職するにあたって、転職の目的をはっきりさせておきましょう。
「JAよりも残業が少ない職場に転職したい」という場合であれば、時間外労働時間が短い職場が転職先の候補になります。
転職の目的がはっきりすると、転職で重視する条件も明確になるため、自分に合った求人を見つけやすくなります。
転職の目的がはっきりしないまま転職してしまうと、失敗してしまう可能性もあります。
まずは転職の目的を明確にしておきましょう。
②経験やスキルの棚卸し行う
転職をするにあたって、これまでの経験やスキルの棚卸を行いましょう。
棚卸しを行うと書類選考や面接で、何を自分の強みとして訴求すべきなのか理解できます。
スキルや経験の棚卸しは以下の手順で進めるのがおすすめです。
- これまでに経験した業務内容を全て書き出す
- ○○万円の売上達成といった具体的な実績や評価を記載する
- 実績や評価につながった理由を分析して記載する
③転職先の情報を集める
転職を成功させるためにも、転職先の情報収集は必須です。
特に未経験の業界であれば、転職した後に後悔しないように業界分析から始めましょう。
業界分析をするなら、希望する業界について書かれた「業界本」を活用するのがおすすめです。
「業界本」では、 業界の動向や業界内の企業の資本関係のほか、職種などに関する体系的な知識を得られます。
実際にその業界で働いている人達の意見を知りたければ、「転職会議」などの口コミサイトへの登録がおすすめです。
登録すれば、実際に働いている社員の詳しい口コミを見ることができます。
④求人が多い時期に転職する
条件の良い求人を見つけたければ、求人が多い時期に転職活動を行いましょう。
業界や職種によって求人の多い時期と少ない時期があります。
求人の数が多い時期であれば同じ職種であっても、条件の良い求人を見つけられる可能性が高くなります。
しかし、日頃から求人情報をチェックしていない限り、希望する職種の求人が多い時期を把握するのは困難です。
特に忙しいJA職員であれば、そういった作業は大きな負担になります。
負担を減らすためにも、JAからの転職には転職エージェントを活用するのがおすすめです。
⑤転職エージェントを利用する
JAから転職したい人は、転職エージェントを利用しましょう。
転職サイトを利用した場合、求人を自分で探して面接日程の調整なども自分で行う必要があります。
また、転職先の情報を自分で集める必要があるなど、転職の負担が大きくなります。
転職エージェントでは、キャリアアドバイザーが自分に合った求人を無料で紹介してくれるため、転職の負担を小さくすることができます。
一人で求職活動をしていては、得られないような情報を得られるほか、専門家から助言をもらえるため転職活動を有利に進められます。
6.JA(農協)からの転職におすすめの転職エージェント
JAからの転職を検討中の人に、おすすめの転職エージェントを3つご紹介します。
JAに転職なら「マイナビエージェント」
(引用:マイナビエージェント)
マイナビエージェントは、20代の転職に強い転職エージェントで20代の転職で信頼されている転職エージェントNo.1を獲得しています。
担当者も比較的若いこともあり、 転職者の悩みや相談事にも親身になって答えてくれます。
20代の転職で年収UPを実現するのに利用した方がいい転職エージェントは、マイナビエージェントでしょう。
JAからの転職を考えている人は、マイナビエージェントへの登録をおすすめします。
運営会社
株式会社マイナビ
公開求人数
約23,500件
(2021年3月時点)
非公開求人数
約15,700件
(2021年3月時点)
対応地域
全国+海外
料金
無料
公式サイト
https://mynavi-agent.jp/
詳しい解説は以下を確認してください。
「登録前に確認!マイナビエージェントの悪い評判と利用前の全注意点」
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
在職中の転職活動なら「doda」
(引用:doda)
dodaはテレビCMやWEB広告でも見かけることが多いため、知名度が高い転職エージェントです。
非公開求人の保有数も業界トップクラスと有名ですが、dodaの強みは転職活動サポートの充実度にあります。
dodaでは、書類選考や面接で必要となる履歴書・職務経歴書を代行で提出してくれます。
また、企業との面接日程の調整なども行ってくれるので、在職中で忙しい人でも安心して転職活動を進めることができます。
なかなか自分から言いにくい年収交渉を代わりにしてくれたり、内定辞退の連絡もしてくれるので、スムーズに転職が決まることで有名です。
運営会社
パーソルキャリア株式会社
公開求人数
約75,000件
(2021年3月時点)
非公開求人数
非公開
対応地域
全国+海外
料金
無料
公式サイト
https://doda.jp/
詳しい解説は以下を確認してください。
「【3月最新】doda(デューダ)の悪い評判と利用前の全注意点」
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
どこを使うか迷ったら「リクルートエージェント」
(引用:リクルートエージェント)
リクルートエージェントは株式会社リクルートキャリアが運営する大手の転職エージェントです。
業界大手が運営している転職エージェントで、他の転職エージェントと比べて非公開求人数、サポートの充実度が高いのが特徴です。
非公開求人数やサポートが充実しているので、複数ある転職エージェント選びで迷ったら、まずは登録することをおすすめします。
運営会社
株式会社リクルートキャリア
公開求人数
約107,200件
(2021年3月時点)
非公開求人数
約144,800件
(2021年3月時点)
対応地域
全国+海外
料金
無料
公式サイト
https://www.r-agent.com/
詳しい解説は以下を確認してください。
「【3月最新】リクルートエージェントの悪い評判と利用前の全注意点」
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
まとめ
【JAから転職する際のポイント】
- JAから転職して後悔している人は少ない
- 離職者が多い主な理由は待遇の悪さときついノルマ
- JA時代の経験を活かせば転職できる
- JAからの転職には転職エージェントを活用しよう
JAから今すぐ転職すべき理由や、転職で後悔しない5つのコツについて解説しました。
転職は若い方が有利になるため、転職を検討中の人は早めに決断すべきです。
【JAからの転職で登録したい転職エージェント】
- JAに転職なら「マイナビエージェント」
- 在職中の転職活動なら「doda」
- どこを使うか迷ったら「リクルートエージェント」
あなたに最適な転職サービスを
簡単3ステップで診断!