管理部門(総務・経理・人事・法務)に転職する際に登録したい転職エージェント4選

一般転職

「バックオフィスで働きたい」「安定して長く働きたい」

そう思った時にあがる候補の1つが総務職などの管理部門。

女性からの人気が高く、求人が出ると狭い枠に募集が殺到しがちです。

特に未経験だと転職できるのか不安に感じるかもしれません。

今回は総務など管理部門として転職したい時に、登録しておくべき転職エージェントを紹介します。

管理部門は人気のポジションですが、転職エージェントを利用することで転職できる可能性が高まります。

ぜひ、参考にしてください。

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管理部門(経理・人事・法務・総務)の転職が難しい?

 管理部門への転職は厳しいイメージがあります。

考えられる理由は以下の3つです。

  1. そもそもの枠が少ない
  2. 働きやすいポジションなので人が辞めにくい
  3. 社内異動で人員を補うケースも多い

これらの理由で、募集が出にくいという事情があります。

しかし、転職エージェントを利用することでリアルタイムで募集している求人を教えてもらうことができ、少ない募集を見逃すことがありません。

のちほど「人気の管理部門に転職する!登録すべきおすすめ転職エージェント4選」の見出しでおすすめの転職エージェントを紹介するので、ぜひ確認してみてください。

MS-Japanマイナビエージェントdodaなどの転職エージェントによる調査をもとに転職事情を以下にまとめました。

まずは管理部門それぞれの転職市場を把握しましょう。

総務の転職市場

総務は特に必要な専門知識がいらないので、管理部門の中でも最も人気のある職種です。

総務の転職市場は以下にようになっています。

平均年収 381万円
求人数 拡大傾向
求められる知識・スキル 簿記・英語力・法律関連資格など
歓迎される経験 総務・人事・管理職経験、ファシリティ業務経験

総務は社内からの異動もよくあるので、募集自体は多くありません。

それでも求人数は年々拡大している傾向にあり、今後も求人数は増えると予測されています。

秘書業務や社内イベントの運営、来客対応や他管理部門のサポートなど、総務は幅広い業務を担当するので柔軟な働き方が求められます。

グローバル進出している企業も増えてきているので、英語力があればプラスの評価になるでしょう。

企業によっては給与計算に関わることや契約業務の確認をすることなどもあるので、簿記の知識や法律関連の知識が歓迎されることもあります。

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  • 経理の転職市場

    経理はお金を管理する役割を負い、組織にとってとても重要な存在です。

    きめ細かな作業や確認能力が求められ、多数の女性が活躍しているポジションでもあります。

    平均年収 443万円
    求人数 拡大傾向
    求められる知識・スキル 簿記2級以上、Excelスキル
    歓迎される経験 士業関連の資格・経験、司法試験受験経験、海外取引経験

    好景気や企業のグローバル化により、経理のポジションも拡大傾向にあります。

    海外とのお金のやりとりを管理することもあるため、法律の知識や海外との取引経験があると歓迎されることもあります。

    財務諸表や有価証券報告の作成を担当することもあるので、普段から上場企業の資料に目を通して慣れておくとよいでしょう。

    人事の転職市場

    人事も管理部門で人気のポジションの1つです。

    人材の採用・教育を担当するため、会社の根底を支えるポジションだと言えます。

    平均年収 478万円
    求人数 拡大傾向
    求められる知識・スキル 専門知識は特に問われない
    歓迎される経験 管理職経験、人材派遣会社での業務経験

    人事の求人数も総務・経理と同様の理由から拡大傾向にあります。

    管理職としての部下のマネジメント経験や、人材派遣会社で培った業界・採用知識などが歓迎される傾向にあり、人事の仕事が未経験でもそれらの経験があれば内定を取りやすいでしょう。

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  • 法務の転職市場

    近年企業のコンプライアンス意識が上昇しているのもあり、法務の専門知識を持った人材への需要が高まってきています。

    社内弁護士とも連携しながら、法律の知識によって企業を守る存在です。

    平均年収 511万円
    求人数 拡大傾向
    求められる知識・スキル 士業・法律関連の知識や資格
    歓迎される経験 法務経験、海外取引経験

    求められるスキルも高く、業務内容も非常に重要であるため管理部門の中でも平均年収が高い傾向にあります。

    特許や知財に関する知識も合わせて持っておくと内定が取りやすくなります。

    また、司法試験の受験経験や法学部出身などの学歴があればポテンシャル採用の際に有利になることもあるでしょう。

    国際的な法律の知識も持っておくとさらにプラス評価になります。

    大企業は特にコンプライアンス意識が高いことが多いので、法務の場合大企業への転職も十分可能だと考えられます。

    人気の管理部門に転職する!登録すべきおすすめ転職エージェント4選

    管理部門に転職したい時におすすめの転職エージェントは以下の4つです。

    転職エージェント 特徴

    MS-Japan

    • 管理部門の転職に特化
    • 各部門専門のキャリアアドバイザー在籍

    リクルートエージェント

    • 求人数業界No.1
    • 非公開求人数の保有数最多

    doda

    • サポートが丁寧
    • 転職市場予測もしている

    パソナキャリア

    • 女性の転職にも強い
    • 初めての転職に最適

    気になるエージェントがあれば、ぜひ複数登録して利用しましょう。

    以下で詳しい特徴を解説していきます。

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  • 管理職転職特化型|MS-Japan

    <MS-Japanの特徴>

    • 管理部門に特化した転職エージェント
    • 全国からの求人を保有
    • キャリアアドバイザーがそれぞれの専門領域を担当

    MS-Japan管理部門や士業での転職に特化した転職エージェントなので、管理部門での転職を考えているならぜひ登録しておきたい転職エージェントです。

    全国の管理部門の求人を揃えており、キャリアアドバイザーは財務専門、法務専門などそれぞれの専門領域での転職をサポートしてくれます。

    キャリアアドバイザーと話をしながらじっくりと企業を選びたい方におすすめです。


    経歴書の添削から面接スケジュールの調整まで多岐に渡ってサポートしていただいたお蔭で、仕事をしながらでも転職活動をスムーズに行うことができました。

    (引用:MS-Japan

    求人数 4,626件
    非公開求人数 求人全体の約90%
    対象地域 全国
    面談可能なオフィス 東京・横浜・名古屋・大阪

    (2019年8月の求人数)

    求人数圧倒的No.1|リクルートエージェント

    <リクルートエージェントの特徴>

    • 求人数No.1
    • 非公開求人が多く人気の管理部門の募集も揃っている
    • 全国の募集に対応

    「とにかく色々な求人を比べて見てみたい」という方には求人数が業界No.1のリクルートエージェントをおすすめします。

    非公開求人数も圧倒的に多いエージェントなので、枠が少ない管理部門の募集も多々揃っています。

    全国各地に面談可能なオフィスがあり、全国の求人に対応しているので地方への転職もしっかりサポートしてくれます。

    たくさんの選択肢を持っておきたいなら、ぜひリクルートエージェントに登録しましょう。


    手当たり次第応募していましたが、キャリアアドバイザーが的確なアドバイスをくれたおかげで安定した企業から内定を獲得できました。

    (引用:リクルートエージェント

    求人数 175,127件
    非公開求人数 求人全体の約80%
    対象地域 全国
    面談可能なオフィス 全国25か所
    詳しくは「リクルートエージェント」の解説記事をご確認ください

    (2019年8月の求人数)

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  • 手厚いサポートを受けたいなら|doda

    doda 転職エージェント

    <dodaの特徴>

    • サポート体制に定評がある
    • 転職市場・企業の情報が充実している
    • 年収査定システムがある

    dodaは大手転職エージェントでありつつもサポート体制が非常に手厚いと評判です。

    また市場調査を徹底しており、毎年上半期・下半期ごとに管理部門の市場予測なども行っています。

    公式ホームページ内の情報が充実しており、独自の年収査定システムがあるので転職した時の大体の目安となる年収も知ることができます。

    一方で未経験の場合はあまり求人を紹介してもらえない傾向もあるので、他の転職エージェントと併用することをおすすめします。


    キャリアドバイザーに勧められるがまま応募しましたが、結果自分のレベルが上がりそうな会社に出会えて前向きな気持ちで仕事ができています。

    (引用:doda

    求人数 71,265件
    非公開求人数 求人全体の約80%〜90%
    対象地域 全国
    面談可能なオフィス 全国10か所
    詳しくは「dodaの解説記事」をご確認ください
    (2019年8月の求人数)
     

    女性の転職にも強い|パソナキャリア

    <パソナキャリアの特徴>

    • 丁寧なサポートなので転職初心者でも安心
    • 未経験者のフォローも手厚い
    • 女性の転職にも強い

    パソナキャリアは転職初心者や管理部門未経験者に特におすすめの転職エージェントです。

    「ノルマよりもサポート重視」と言われるほど対応が丁寧で、履歴書・職務経歴書の添削はもちろん模擬面接やキャリアプランの相談対応などもしてくれます。

    また、「働く女性を応援する」ことを掲げており、女性の転職支援にも力を入れています。

    女性が働きやすい管理部門の求人もしっかり揃っているので、キャリアアドバイザーと二人三脚で転職活動を進めたい方はぜひ登録してみてください。


    こちらの希望を詳細に汲み取っていただけて、書類選考、面接前、面接後とあらゆる局面での細かなフォローがあったことが良かったです。

    (引用:パソナキャリア

    求人数 39,280件
    非公開求人数 求人全体の約80%
    対象地域 全国
    面談可能なオフィス 東京・大阪・名古屋
    詳しくは「パソナキャリアの解説記事」をご確認ください

    (2019年8月の求人数)

    管理部門での転職に転職エージェントを利用すべき理由

    管理部門での転職におすすめの転職エージェントを紹介しました。

    しかし、「転職エージェントに登録しなくても自分で応募すればいい」と思うかもしれません。

    管理部門の転職には転職エージェントを利用した方がよい理由があります。

    それぞれの理由について、以下で詳しく解説していきます。

    書類選考でのスクリーニングにひっかからない

    「いくら応募しても、書類選考で落ち続ける」という経験はありませんか。

    これは、書類選考でのスクリーニングにひっかかってしまっているからです。

    転職サイトでは企業が求める人物像の年齢や性別を記載できません。

    そのため、「求めている性別・年齢の人物ではない」と書類ではじかれてしまっている可能性があります。

    このような求人は受けると時間がもったいないだけでなく、書類が通らなかったことによって精神的に疲れてしまいます。

    一方で転職エージェントは企業から求める人物像に関して細かくヒアリングしています。

    自分にあわない条件の求人はキャリアアドバイザーがあらかじめはじいていくれるため、受かる可能性のない求人に応募して時間を無駄にすることがありません。

    業務内容を正しく知ることができる

    管理部門は企業によって業務内容が大きく異なります。

    中小企業では総務が人事も兼ねたり、経理・財務を兼ねたりしていることもあります。

    一方で上場企業の場合は総務が株主総会の取り仕切りをすること考えられます。

    細かな業務内容や実態までは求人表から把握しきれません。

    「思っていた仕事と違った」などのミスマッチを防ぐためにも、業務内容について詳しく把握している転職エージェントのキャリアアドバイザーから話を聞くことをおすすめします。

    管理部門の募集は非公開求人であることが多い

    管理部門は人気かつ枠が少なく、公開求人として募集すると応募が殺到することが多々あります。

    そのため、管理部門の募集は転職エージェントの非公開求人として募集がかかる傾向にあります。

    転職サイトで希望の求人が見つけられなくても、転職エージェントに相談すると理想の求人を複数件紹介してもらえることも十分に考えられます。

    管理部門(経理・人事・法務・総務)の転職で有利に進めるコツとは

    前述した通り、管理部門は人気があるのに枠が少ないため転職活動に時間がかかってしまうことがあります。

    少しでも転職活動の期間を短くするため、管理部門に転職する時にはコツが必要です。

    それぞれのコツに関して以下で説明します。

    管理部門への転職のコツを意識しながら効率的に転職活動を進めてみてください。

    企業規模にとらわれすぎない

    管理部門に転職したい時、「大企業じゃないと嫌だ」とより好みをすることはおすすめできません。

    前述しましたが、特に大企業は人事異動によって社内の人間を管理部門に異動させることが多々あります。

    大企業のみの募集を待っていても、なかなかチャンスが回ってこない可能性も考えられます。

    「管理部門」であることを重視するなら、中小企業の募集も積極的に応募してみましょう。

    法律・簿記の資格など強みとなる武器を持っておく

    未経験で管理部門に転職したい場合、資格を持っていると評価されやすくなります。

    総務や人事でも簿記の資格や英語力の指標となるスコアを持っていると「幅広い業務を任せることができる」と評価されます。

    また管理部門では法律関係の知識を求められることが多いので士業関連の資格を持っていると民間のものでも強いアピールに繋がることがあります。

    以下の記事では管理部門に役立つ資格について詳しく解説しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

    求人にはすばやく応募する

    管理部門の募集を見つけても、驚くほどすぐに応募が殺到することがめずらしくありません。

    求人を見つけたら、まず熟考する前にすばやく応募してしまうことをおすすめします。

    条件に合うかどうかは、選考を受けながら考えても遅くありません。

    チャンスを逃さないためにも、まずはすばやく応募することを心がけてください。

    コミュニケーション能力をアピールする

    「管理部門は営業部門と比べ人とあまり話さない」というイメージを持っている人が少なくありません。

    しかし、実際のところ管理部門こそコミュニケーション能力が求められます。

    営業のように初対面の人たちとやりとりすることは多くはありませんが、社内でしっかりとした人間関係を築いていくことが必要です。

    「社内のニーズを聞き、営業部門をしっかりとサポートする」とコミュニケーション能力を効果的にアピールすることができれば、内定を獲得できる可能性が高くなります。

    転職エージェントは複数登録する

    自分だけの力で転職活動をするよりも、転職エージェントを複数利用することで内定率が高くなります。

    転職エージェント(人材紹介会社)利用者数
    転職決定者

    平均4.2社

    全体

    平均2.1社

    (引用:リクナビNEXT

    転職サイトのリクナビNEXTの調査によると、内定を獲得した人は平均の2倍の転職エージェントを利用している傾向にあります。

    転職エージェントを複数利用することで独占求人なども見逃さずにチェックすることができます。

    ぜひ、効率のよい転職活動のために転職エージェントを利用しましょう。

    まとめ

    管理部門での転職は、転職エージェントを複数利用することで効率的に転職活動を進めることができます。

    管理部門の求人は人気があり、枠が狭いのも事実です。

    自分一人で転職活動を進めるよりも、転職のプロであるキャリアアドバイザーにサポートしてもらうことで最短距離で内定を獲得することができるでしょう。

    ぜひ、転職エージェントを有効活用してください。

    おすすめ転職エージェント一覧

    管理部門の転職に特化|MS-Japan
    求人数No.1 |リクルートエージェント
    サポート体制が丁寧|doda
    転職初心者・女性も安心|パソナキャリア

  • 3分で分かる!転職サービス診断

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