LINEに転職って難しい?面接で聞かれることや企業情報を徹底解説!

LINEへの転職 一般転職

LINEといえば、今や老若男女誰もが利用しているコミュニケーションツール「LINE」を開発した会社。

知名度が高いので転職先としてもかなり人気が高い企業です。

そのため、 LINEへの転職は簡単ではありません。

この記事ではLINEへの転職事情、中途の面接で聞かれること、企業情報などをお伝えします。転職の際の参考にしていただけたら幸いです。

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1.LINEへの転職事情

まずは転職難易度や募集職種、求められる人材など、LINEの転職事情を見ていきましょう。

転職難易度は高め

LINEへの転職は競争倍率が高いため、転職難易度は高めです。

LINEはその利用者の多さから、10代以下もその名を知っている超有名企業です。

そのため、中途でも募集をかければ多くの人が応募してくる状況であり、各職種の採用枠は限られているので、難易度は高くなります。

ただし、エンジニア目指している方には狙い目の企業です。

なぜなら、新しいサービスを提供するために多くのエンジニアを必要としているからです。そのため採用枠が他の職種に比べて多めに設定されています。

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  • LINEの募集職種は多い

    LINEは職種が5つに分けられており、さらにその中で30程度のユニットに分解しています。

    LINE募集職種
    技術職 プロダクトマネージャー、プロダクトプランナー、リードエンジニア、サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニア、ソフトウェアエンジニア等
    サービス企画職 運営・企画、データアナリスト、新規事業開発、ディレクター等
    ビジネス企画職 経営企画/事業戦略チーム、商品企画/事務企画、金融商品企画、オペレーション企画、FX事業担当等
    デザイン職 UIデザイナー、クリエイティブバンジェリスト、空間デザイナー/インテリアデザイナー、商品企画開発デザイナー等
    ビジネスサポート職 財務経理担当、情報セキュリティ・グローバル担当、プライバシー保護担当、社内セキュリティ担当、決算担当等

    (参考:LINE公式サイト/採用情報)

    このように業務が細分化され、各々の部署が専門性の高い業務に集中して取り組んでいます。

    求められる人材

    LINEは「ユーザーが求めているもの」を集中的に生み出し、常にユーザーファーストを実践している会社です。

    そのため、 ユーザーのニーズに応えるために、自ら考えて行動できる人材が求められています。

    具体的に求められる能力としては、以下のようなものがあります。

    • トレンドに明るく、幅広い興味を持っている
    • 企画の方向性を論理的に説明できる説明力
    • プロジェクトをまとめるリード力
    • 専門的な分野に関する知識や技術力、コミュニケーション力

    LINEの中途採用では実務経験が必須となりますが、それに加え、プログラミング言語も習得しておいたほうがいいでしょう。

    エンジニア職ではないサービス企画職やビジネス企画職などの総合職においても、ディレクションを行う職種を志す場合は、プログラミング言語の知識が求められるためです。

    また英語についても、必須ではありませんが、あった方が望ましいです。

    IT企業だけあって、社内には外国の方も多いので、簡単なビジネス英語くらいは習得しておけば、外国人の社員とも円滑な業務のコミュニケーションが取りやすくなります。

    もちろん採用面接においても、英語が使えることはおおきなアピールポイントです。

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  • 2.転職前に知っておきたいLINEの企業情報

    社名 LINE株式会社
    本社所在地 新宿オフィス/〒160-0022 東京都新宿区新宿四丁目1番6号 JR新宿ミライナタワー23階
    代表者 代表取締役社長 出澤剛
    設立 2000年9月4日
    従業員数  2,268名(単体、2019年4月末時点)
    資本金 961億9,900万円(2019年3月末時点)
    売上高  2,071億8,200万円(2018年12月末時点)
    平均年齢 34.4歳
    平均年収 716万円

    転職前に知っておきたいLINEの企業情報をお伝えしていきます。

    経営理念

    LINE経営理念

    (参考:LINE公式サイト/LIne’s mission

    LINEは「世界中の人と人、人と情報・サービスとの距離を縮めること」をミッションとしています。

    そして、このミッションを達成するためにラインの社員には、「LINE STYLE」に沿った行動が求められます。

    「LINE STYLE」とは、LINEという会社の価値基準を示したものです。

    その価値基準は「WOW=NO.1」という言葉に詰まっています。

    「WOW」とは、ユーザーが感動して上げた歓声のことです。

    これは「ユーザーを感動させる初めての体験や、友達に教えたくなるような驚きを追及しているからこそNO.1になれる」という意味です。

    ユーザーにこのような感動的な体験をさせるために、LINEは新たな事業をどんどん展開しています。

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  • 事業内容

    LINE株式会社は、韓国最大のインターネットサービス会社「ネイバー」の100%子会社です。

    インターネット・WEB関連事業を主に手掛けています。

    LINEの具体的な事業内容は、以下の2つです。

    コミュニケーションアプリ「LINE」

    LINE事業内容

    (参考:LINE公式サイト

    2011年6月よりサービスを開始したコミュニケーションアプリ「LINE」。

    チャット機能や無料通話機能があることは皆さんご存知でしょうが、ニュースタブを開けば、最新のニュース、天気や鉄道運行情報、占いなども配信しています。

    その他、LINEアプリ上で、決済やデリバリー、ショッピングなど多数のサービスを利用できます。

    LINEプラットフォーム

    LINE事業内容

    (参考:LINE公式サイト

    LINEプラットフォーム上では、動画・音楽・ゲーム・漫画などを中心とした「コンテンツ・プラットフォーム」と決済・求人などの生活関連サービスに注力した「ライフ・プラットフォーム」の2つの軸で、様々なサービスを展開しています。

    LINE株式会社は、LINEを入り口として、24時間365日いつでも、自分が必要とする情報やサービスなどとつながり、全てが完結する「スマートポータル」の実現を目指しています。

    上記の2つ以外にも、『livedoor blog』『NAVER まとめ』のような、誰もがネット検索で利用したことがあるサイトも運営しているのですよ。

    社風の口コミ

    実際にLINEの社員は会社に対してどのように思っているのか、口コミを集めてみました。

    上限関係がなくフラット


    システムソフトウェアエンジニア/男性

    エンジニア主体でものが言える会社。

    特に上下関係なくフラットな職場で、年齢、国籍、在籍年数、外での知名度など関係なく、ちゃんと成果を出した人が評価されている。

    (参考:openwork

    LINEは年齢や在籍年数ではなく、 成果を出せば評価される社風のようです。

    大学キャンパスのような雰囲気


    ソフトウェアエンジニア/男性

    男女、年齢、国籍も様々で、オフィス内にカフェもあり明るいので、大学キャンパスの延長のような雰囲気がある。

    日本人がほとんどで、韓国、その他の国籍という感じ。

    (参考:openwork

    LINEにはきれいなカフェがあり、そこに年齢も国籍も様々な人が集まってきます。そのため、 大学キャンパスのような雰囲気が味わえるようですね。

    子どもがいても働きやすい


    企画/女性

    ワーキングマザーが多く、子供がいても働きやすいと思います。

    地元の保育園に落ちた場合は、社内の保育園に預けることができ、福利厚生でベビーシッターの割引制度も利用しています。

    自宅作業や裁量性が認められるのは数年経ってからなので、基本的に時短か時差勤務されている方が多いです。

    (参考:openwork

    LINEは、女性の働きやすさの評価が高いです。

    女性に理解のある社員が多く、子どもが熱を出したなど「急に早退しなければいけない時、嫌な顔をされない」という声もありました。

    評価制度が曖昧


    経理/男性

    評価制度は半年後とDからAまでつけられますが、上司によって評価が甘いチームと厳しいチームがあり、不公平だと思います。

    また、Aを貰うことは難しい反面、昇給率は3%前後、B評価は難しくないですが0.何%しか昇給されないので、モチベーションが下がります。

    (参考:openwork

    社員によっては、 評価制度の基準が曖昧で不公平だと感じている人もいました。

    また、上の評価を貰うのが難しくても昇給に反映される割合が少ないので、モチベーションが下がってしまうようです。

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  • 成長性

    LINEの過去5年の売上と営業利益の推移は下記の通りです。

    LINE売上高
      売上高 営業利益
    2014年12月時点 863億6,600万円 42億700万円
    2015年12月時点 1,204億600万円 -75億8,200万円
    2016年12月時点 1,407億400万円 67億6,300万円
    2017年12月時点 1,671億4,700万円 80億7,800万円
    2018年12月時点 2,071億8,200万円 -37億1,800万円

    このように売上高は右肩上がりで伸びています。

    これはアプリの市場が拡大していることや、アジア圏の後発国にスマートフォンの普及が進んだためです。

    今後もユーザー数はどんどん増えていく見込みですので、売上は今後もどんどん伸びていくでしょう。

    業界内での立ち位置

    LINEは、インターネット業界では国内トップクラスの会社だといえます。

    競合他社であるmixiと比べると、国内のソーシャルメディア利用率・営業利益ともに大きく上回っています。

    平成25年における国内のソーシャルメディアの利用率は、mixiのシェアが12.3%であるのに対し、LINEは44.0%と国内トップです。

    営業利益においても、mixiの平成25年度の営業利益が4億8,000万円であるのに対し、73億8,100万円です。

    さらに、スマートフォの普及がどんどん進んでいるので、スマートフォンアプリをメインに取り扱っているLINEは今後も力を強めていくことが予想できます。

    3.LINEの中途採用の面接ではどんなことを聞かれる?

    LINEの中途採用で皆さんが一番気になるところといえば、採用面接ではないでしょうか?

    LINEの面接といっても、特に特別な質問が多いわけではありません。

    履歴書や職務経歴書をもとにした、下記のような一般的な質問が中心的です。

    • 自己紹介
    • 転職理由
    • 志望動機
    • 職務経験

    そのため、一般的な対策をしていれば問題ありませんが、下記のような少し変わった、印象的な質問がされる場合もあります。

    • ミスが発覚したが、上司が隠そうとしている。どうするか?
    • 感情をうまくコントロールできるか?
    • 一次面接を担当した社員のマイナスポイントを言ってください。

    このように、対策のしようがないようなトリッキーな質問がされることもあります。

    どのような質問がされるにせよ、 大切なのは「LINEで自分が何をしたいのか」を明確にしておくことです。

    会社に対し「私を採用すれば、このようなメリットがあります」「私はこのようなことができます」とアピールすれば、採用される確率が高まります。

    また、エンジニア職に関しては、面接の前に30分程度のテストが実施されます。

    テストの解答も評価の対象となり、面接ではスキルについて細かく聞かれるので、注意が必要です。

    ここまで読んでも、面接に不安があるという方は、転職エージェントの利用がおすすめです。

    転職エージェントは無料で登録・利用ができ、担当のキャリアアドバイザーから、面接対策やアドバイスが受けられます。

    4.LINEへの転職は転職エージェントを使おう

    LINEへの転職におすすめのエージェントを紹介していきます。

    面接が苦手なら「doda」

    doda

    dodaは人材大手パーソルキャリアが運営する、業界No.2の大手転職エージェント。

    幅広い求人があるのが特徴なので、職種が多いLINEの求人も数多く見つかる可能性が高いです。

    またコンサルタントの質が高いことが大きな強みで、実践的な面接対策をしてくれると評判です。

    そのため、面接に不安がある方ならぜひ利用したほうがいいエージェントだといえます。

    エンジニアの転職に強い「レバテックキャリア」

    レバテック

    レバテックキャリアは、株式会社レバテックが運営する、WEBクリエイターとITエンジニアの求人を専門的に扱う転職エージェント。

    IT業界に特化しており、フロントエンドやインフラなどのITエンジニアや、ディレクター、デザイナーなどのクリエイターの求人を多く保有しています。

    そのため、LINEの技術職の求人も保有している可能性が高いです。

    担当するキャリアアドバイザーは、IT業界の専門用語への理解も深いので、安心して転職活動に挑みやすいです。

    年収600万円以上狙うなら「JACリクルートメント」

    JACリクルートメント

    JACリクルートメントは、マネージャーは部長級のハイクラスの求人が豊富な転職エージェント。

    ハイキャリアに特化しているだけあって、求人案件は年収が多いものばかりで、600万円以上のエンジニアの求人が多いです。

    JACリクルートメントは、IT系やエンジニア系の求人も多数保有しているので、LINEのエンジニア職の求人が見つかる可能性も高いです。

    まとめ

    LINEへの転職は、応募者が多いので倍率も高く、簡単ではありません。

    しかし、募集職種は数多くあり、職種の選択肢は多い企業です。

    特にエンジニアは募集が多めなので、エンジニアに転職したい方には狙い目の企業です。

    実際の転職の際は、色々なサポートが受けられる転職エージェントの利用がいいですよ。

    ここで紹介した「doda」「レバテックキャリア」「JACリクルートメント」を使って、転職を成功させましょう。

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