最終更新日:2021/01/23
「住宅業界で働きたい」という人は、LIXIL(リクシル)への転職を検討してみませんか。
建材・設備機器メーカーが統合して作られたLIXILは、大手企業として知られ、グローバルでも活躍しています。
本記事では、そんなLIXILの会社情報や募集している職種、入社するコツなどを詳しく解説しています。
最後まで読めば、LIXILへの転職成功確率を高められるはずですよ。
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LIXILは、玄関ドア、サッシ、シャッターなどの「金属製建材事業」、衛生機器、シャワートイレなどの「水回り設備事業」を展開する、アルミサッシ大手の企業です。
そのため、転職を希望する際には業界の知識や仕事内容を具体的に知る必要があります。
「そんなこと言っても、情報を集める時間がない…」
そんなときは、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
(引用:LIXILについて|LIXIL)
転職エージェントを利用すれば、求人の紹介や面接対策、条件交渉の代行など、幅広いサービスを受けることができます。
LIXILの転職には「doda」をおすすめします。
「doda」では、企業の「平均年収」や「社員のリアルな口コミ」も掲載しているので、ぜひ参考してくださいね。
(参考:株式会社LIXILの求人・中途採用・転職採用|doda)
2021年1月23日時点で、LIXIL関連の求人を42件掲載しているので、掲載が終了する前に登録しておきましょう。
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1.転職前に知っておきたいLIXIL(リクシル)の会社情報
会社名 | 株式会社LIXIL(英文社名:LIXIL Corporation) |
---|---|
本社所在地 | 東京都江東区大島2-1-1 |
代表者 | 瀬戸 欣哉 |
設立 | 1949年9月19日 |
資本金 | 681億円 |
従業員数 | 59,360人(連結従業員数)※2020年11月現在 |
事業内容 |
|
(参考:会社情報)
転職活動を始める前に、LIXILという会社について理解を深めておきましょう。
平均年収や待遇、将来性などを知れば、自分に合った会社なのか判断できます。
この章では、転職前に知っておきたいLIXILの会社情報を詳しく解説します。
経営理念
建材・設備機器メーカーのLIXILは、次の理念を掲げています。
私たちは、優れた製品とサービスを通じて、
世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献します。(引用:LIXIL COREとBehaviors)
また、「正しいことをする」「敬意を持って働く」「実験し、学ぶ」という「LIXIL Behaviors(3つの行動)」を社員の働く指針にしています。
「実験し、学ぶ」という指針から、チャレンジしやすい企業であることがうかがえますね。
事業内容
INAX、トステム、新日軽、サンウェーブ工業、東洋エクステリアが統合して創設されたLIXILは、4つの事業を中心に展開しています。
事業 | 内容 |
---|---|
ウォーターテクノロジー事業 |
上記のような水まわり製品を展開 |
ハウジングテクノロジー事業 |
上記のような「住まい」に関連する製品を展開 |
ビルディングテクノロジー事業 | 非木造建物のコンサルティングやリサーチ、デザイン、施工など |
住宅・サービス事業等 | 建築やリフォーム、維持管理、、不動産売買、住宅関連の金融サービスなどを展開 |
(参考:LIXILグループの事業)
こうした事業を通して、10億人以上の暮らしを支えているのがLIXILの特徴です。
平均年収
LIXILの平均年収は、1,196万円程度と高めです。(参考:有価証券報告書)
しかも、業界の中でもトップクラスの年収になっています。
日本全体の平均年収は420万円程度と言われていますので、LIXILの平均年収は、かなり高いことが分かりますね。
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(参考:年収査定|doda)
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昨今の業績
LIXILのここ3年の業績は、次の通りです。
年 | 売上 |
---|---|
2017年3月 | 17,864億円 |
2018年3月 | 18,293億円 |
2019年3月 | 18,326億円 |
(引用元:業績ハイライト・主な指標)
2017年以降の売り上げ収益は、右肩上がりです。
海外の売り上げ収益は2019年3月期に少し落ちてしまうものの、国内の業績は好調を続けています。
2020年上半期に関しては予想以上の利益になりましたが、今後の見通しは、通期の業績予想の大幅な上昇を期待していません。
上半期は消費税増税の駆け込み需要などがありましたが、下半期は為替の影響などを参考に考えると、低下する見込みです。
競合との比較
LIXILの業績は、競合他社よりも高く、住宅設備業界トップクラスの地位を占めています。
会社名 | 売上(2017~2018年) |
---|---|
パナソニック | 14,155億円 |
TOTO | 5,923億円 |
YKK | 4,173億円 |
(出典:各社有価証券報告書)
売上からもわかる通り、住宅設備業界は、LIXILグループ、パナソニックの2強と言われています。
将来性
LIXILは、2020年~2024年の目標として、「潜在能⼒の開花」を挙げています。
潜在能⼒の開花とは、これまでに培ってきた資産を活用して、会社を成長させることです。
具体的には、国内市場シェアの奪還や既存ビジネスの構造改⾰、グループ経営体制の再構築などを目指しています。
また現状でも、150以上の国・地域で事業を展開していますが、さらにグローバル事業を強化していく予定です。
世界人口の拡大や急速な都市化、国内でのオリンピック開催などにより、住設建材業界は今後も発展していくと考えられています。
確かなビジネス戦略を構築していることもあり、LIXILは安定して成長する会社だと言えるでしょう。
(参考:中期経営計画)
待遇・福利厚生
LIXILの待遇・福利厚生は、他の大手企業並みに充実しています。
キャリア申告制度 | 年に1度自身の考えや希望を申告できる |
---|---|
産前産後休暇・育児休業制度 | 満3歳になるまで取得できる |
育児短時間勤務制度 | 小学3年生まで労働時間を短縮できる |
ぱぱの子育て休暇 | 6カ月以下の子で5日間の特別休暇を取得可能 |
住宅補助 | 初年度は月3,000円、2年目以降は家賃の25%を社員が支払う |
ゆとり休暇 | 連続5日の有給休暇を取得可能 |
メモリアル休暇 | 年に2日だけ記念日に有給休暇を取得できる |
(参考:人事制度・福利厚生)
ほかにも、鹿島アントラーズの観戦チケット割引制度やオンライン英会話、通信教育制度といった待遇・福利厚生があります。
2.LIXIL(リクシル)社員の口コミ・評判
LIXILで働いていた社員からの評判を知ることで、より深く会社を理解できます。
この章では、LIXIL社員の口コミ・評判を紹介します。
社風
社風に関しては、5つの会社が合併して誕生したため、各社の企業風土が残っているという口コミがあります。
また、部署によって「まったりしている」「体育会系」など雰囲気も異なるようです。
一方で、社内で古い慣習を壊す動きもあるようですので、今後は改善を期待できるでしょう。
残業・休暇
LIXILの休暇は、部署や職種によって異なりますが、取りやすい傾向にあるようです。
残業に関しては、「業務量が多くハード」という声も目立ちますが、在宅勤務・フレックスタイム制を整えているため、働きやすさを感じられるでしょう。
給料
給与に関しては、「平均的」「思っていたよりも高くない」という声が目立ちますが、メーカーにしては良いとの声もあります。
ある程度歳を重ねればLIXILの平均年収である1,198万も目指せますが、若手社員が1,000万円を超えるケースはごく稀。
口コミによると20~30代の年収は、同世代の平均よりやや高めであるようです。
福利厚生
福利厚生に関しては、全体的に高い評価が多いです。
なぜならLIXILは大企業のように、福利厚生が充実しているからです。
各種研修や教育支援制度も整っているため、着実に成長できる環境だと言えるでしょう。
女性の働きやすさ
40代後半・男性
法人営業
自分は男ですが女性にとっては働きやすい職場になっていると思います。産休育休時短勤務など、かなりの部分で許されており結婚後や出産後も働く女性がたくさんいます。(後略)
30代前半・男性
その他の事務関連職
女性のレベルアップ、昇給や昇進はしやすい環境にあると思う。男性と同じ能力であれば女性のが優遇して、昇給、昇進することがおおいと感じる。(後略)
「女性が活躍できる」という口コミは、非常に多いです。
「産休育休を取得しやすい」「時短勤務できる」といった意見も目立ちます。
また、次のように女性の管理職も増えている状況のため、男女関係なく、キャリアアップできるでしょう。
「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」のメンバーとなり、女性役員や管理職の登用等を進めてきた結果、女性管理職者数は2012 年3月末時点で22 名(0.9%)でしたが、2019年3月末時点には168名(5.7%)と約7.6 倍になりました。
引用元:「女性活躍の推進」
また、「ままっぷ」というワーキングマザーをサポートするツールもあり、出産などのライフイベント後でも継続的にキャリアアップできる環境です。
※dodaにはLIXIL関連の求人多数掲載あり!
転職サイト「doda」で「LIXIL」と検索してみると、2021年1月23日時点で、実際にLIXIL関連の求人が42件見つかりました。
(参考:LIXILの転職・求人検索結果|doda)
ただ時期により、掲載の有無が変わるので、「doda」に登録しつつ、新着求人を随時確認するようにしましょう。
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3.LIXIL(リクシル)の中途採用情報
LIXIL自体では現在中途採用を行っていませんが、株式会社LIXILビバなどのグループ会社では積極的に中途採用を募集しています。
この章では、こうしたLIXILの中途採用情報を詳しく解説します。
公式サイトでは中途採用の募集なし
LIXILの公式サイトには、中途採用ページがありません。
そのため、公式サイトからは応募できない状態です。
ただ、転職エージェントならLIXILの求人に出会える可能性が高いです。
「5.LIXIL(リクシル)転職で利用したい転職エージェント」では、LIXILの求人検索に役立つエージェントを解説していますので、あわせてご確認ください。
今後募集される可能性がある職種
LIXILでこれから募集されるかもしれない職種もいくつかあります。
大きく分けて、事務系と技術系の仕事がありますので、ここで詳しく紹介します。
事務系
事務系の職種は、次の通りです。
- 営業
- 経理
- 広報
- 法務
- 人事総務 など
営業には、流通店営業やビル営業、特需営業といった種類があります。
技術系
技術系の職種は、次の通りです。
- 商品開発
- 生産技術
- 生産管理
- 品質管理
- 研究開発
- 情報システム など
技術系の仕事は、新卒の場合、次のように募集学科系統が定められています。
技術系:機械系、電気・電子系、管理・情報系、材料・物資系、化学系、建築・土木・デザイン系、理学・農学・環境系
(引用:募集要項)
中途採用で募集があった際も、似たような条件を定められる可能性があるでしょう。
グループ会社の募集ならある
LIXILのグループ会社であれば、公式サイトにて中途採用を行っています。
ここでは、募集職種の詳細を紹介します。
ショールームコーディネーター
「株式会社 LIXIL Advanced Showroom」では、住まいと暮らしを提案する「ショールームコーディネーター」を募集しています。
仕事内容 |
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求めるスキル・経験 |
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(参考:中途採用 募集要項)
雇用形態は契約社員ですが、正社員登用のチャンスもあります。
全国の勤務地から選べるため、住んでいる場所から近い勤務地を選べることも特長です。
ホームセンター店舗運営スタッフ
「スーパービバホーム」「ビバホーム」を運営している「株式会社LIXILビバ」では、「ホームセンター店舗運営スタッフ」の正社員を募集しています。
仕事内容 |
|
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求めるスキル・経験 |
|
(参考:LIXILビバ 正社員(全国勤務))
入社した後、中途入社者向けの導入研修もありますので、未経験でもチャレンジできる仕事です。
リフォーム工務
「株式会社LIXILビバ」では、契約社員で「リフォーム工務」も募集しています。
仕事内容 | リフォーム工事とエクステリア外構工事の設計積算、施工の手配、管理業務 など |
---|---|
求めるスキル・経験 |
|
(参考:リフォーム工務(契約社員))
地域限定契約社員のため、通いやすい店舗を選べるでしょう。
リフォーム営業
「株式会社LIXILビバ」では、契約社員で「リフォーム営業」も募集しています。
仕事内容 |
|
---|---|
求めるスキル・経験 |
|
(参考:リフォーム営業(契約社員))
「リフォーム営業」は契約社員でありながらも、30万円以上の月給を目指せる仕事です。
4.LIXIL(リクシル)への転職を成功させるコツ
LIXILへの転職を成功させるためには、事前に業界・企業研究を行い、試験・面接を対策しましょう。
住宅業界で活かせる資格を取得したり、転職エージェントを利用したりすれば、さらに転職を有利に進められます。
この章では、LIXILへの転職を成功させるコツを詳しく解説します。
業界・企業研究をしっかりと行う
業界・企業研究は、転職後のミスマッチを防止するために必要です。
中途採用は「業界・企業の研究済み」ということが前提で面接され、事前準備が非常に重要です。
即戦力としての期待に応えるためにも、入社前からしっかり知識・業界傾向を頭に入れておきましょう。
業界・企業研究でおすすめなのは、次のサイトや情報をチェックすることです。
- 企業ホームページ:会社の事業内容やビジョンがわかる
- 会社四季報:客観的な業界・企業の情報をキャッチアップできる
- 新聞・業界誌:業界全体の情報を収集でき、専門的な知識も身につく
- 口コミサイト:非公開情報をチェックできる など
業界・企業研究を怠ってしまった場合、「入社したい」という熱意はなかなか人事担当者に伝わりません。
そのため業界・企業研究を行ってから、転職活動を本格的に始めましょう。
試験・面接を対策する
事前に試験や面接を対策しなければ、転職の成功は難しいです。
試験内容は公表されていないことが多いので、口コミサイトやSNSなどで情報を集める必要があります。
調査をしたところLIXILでは「志望動機」や「入社後の働き方」などについて聞かれるという声が多く挙がっていました。
面接対策においては、志望度の強さや社風と合うのか知るための志望動機の作成がポイントです。
志望動機は「入社後にどんな仕事をしたいのか」「経験を活かしてどのように貢献できるのか」などを意識しましょう。
住宅業界で活かせる資格を取得する
住宅業界で活用できる資格を持っていれば、転職を有利に進められる可能性が高いです。
ここでは、住宅業界で活かせる資格をチェックしていきましょう。
宅建
宅建(宅地建物取引主任者)は、不動産取引に必要な国家資格です。
宅建士になれば、不動産の売買や貸借の際に求められる「重要事項説明書」を交付・説明するなどの仕事を行えます。
試験の合格率は、15%前後のため、ものすごく難関な試験とは言えません。
資格について詳しく知りたい人は「宅建資格とは?宅建資格の難易度や取得方法・メリットを解説」をご覧ください。
建築士
建築士は、建築物の設計や工事の監理を行える国家資格です。
一級建築士、二級建築士、木造建築士という種類があり、それぞれの試験や設計できる建物は違います。
一級建築士になれば、さまざまな建築を手掛けられ、「一生モノの資格」として役立てられるでしょう。
建築士についてもっと知りたい人は「一級建築士の資格を取って建築士になる!二級建築士との違いや難易度も解説」を参考にしてください。
建築施工管理技士
建築施工管理技士は、建設工事を行う営業所に必要な資格です。
具体的には、現場の工程管理や品質管理、安全管理などの仕事を行うために必要です。
1級と2級があり、1級は大規模工事、2級は中小規模の工事を担当することができます。
施工管理の資格についてもっと知りたい人は「施工管理の資格とは?施工管理の仕事内容や資格の種類などを解説」をご覧ください。
インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターは、 インテリア・住宅・商品についての知識と技術をもとに、家具やインテリアを総合的に企画・提案できる資格です。
国家資格ではありませんが、資格を認定している公益社団法人「インテリア産業協会」は、経済産業省が管轄省庁となっており、インテリア業界では認知度の高い資格でしょう。
「インテリアの専門家」と認めてもらえるため、転職活動で活かせること間違いありません。
もっと資格について詳しくなりたい人は「インテリア好きな人必見!インテリアコーディネーターの資格を取ろう」を参考にしてください。
エクステリアプランナー
外構の設計・工事管理に関する専門知識と技術を有した人に与えられる資格は、エクステリアプランナーです。
民間資格ですが、エクステリアの幅広い知識と設計技術を要していることの証明になり、現場仕事だけではなく、営業としても活躍できるでしょう。
1級と2級があり、1級の場合、実務経験もしくは特定の資格取得が受験資格になっています。
転職エージェントを利用する
「LIXIL以外に入社したくない」という人は、転職エージェントを利用しましょう。
転職エージェントは、一般には公開されていない非公開求人を多数保有しています。
そのため、LIXILの公式サイトでは見つけられない中途採用の募集が見つかる可能性も高いです。
また、面接対策や書類添削などすべて無料で行ってくれるので、初めての転職でも安心ですよ。
次の章では、LIXILへの入社におすすめの転職エージェントを紹介します。
5.LIXIL(リクシル)転職で利用したい転職エージェント
転職を成功させるためには、エージェントを上手に活用することが大切です。
LIXILへの転職には、以下の3つのエージェントがおすすめです。
LIXILの転職なら「doda」
(引用:doda)
dodaはテレビCMやWEB広告でも見かけることが多いため、知名度が高い転職エージェントです。
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(参考:LIXILの転職・求人検索結果|doda)
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(参考:LIXILの転職者向け求人情報|リクルートエージェント)
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詳しい解説は以下を確認してください。
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まとめ
LIXIL自体では現在中途採用を行っていないものの、株式会社LIXILビバなどのグループ会社では積極的に中途採用を募集しています。
さまざまな職種が募集されているので、きっと自分のやりたい仕事にチャレンジできるでしょう。
グループ会社含めLIXILへの転職を成功させる秘訣は、以下の通りです。
- 業界・企業を研究する
- 試験・面接対策を行う
- 住宅業界で役立つ資格を取得する
- 転職エージェントに相談する
転職エージェントを活用すれば、LIXILの求人検索から面接指導まで手厚いサポートを受けられます。
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40代前半・男性
リサーチ・市場調査
性格的に穏やかな人が多く旧個社出身の人、外部からの中途入社の人などさまざまな人材がいるが派閥もなく変なストレスは感じない(後略)