最終更新日:2021/02/19
M&Aキャピタルパートナーズに転職したいとお考えですか?
2005年に設立されたM&Aキャピタルパートナーズは、「中小企業のM&A仲介業務」を主に行うM&A仲介会社です。
転職を考えるなら、転職難易度や事業内容、中途採用情報など、知りたい情報はたくさんありますよね。
この記事では、M&Aキャピタルパートナーズに転職する前に確認しておきたい情報を詳しくまとめました。
後になって「あの時に調べておいて良かった」と思えるように、しっかりチェックしてくださいね。
【結論】M&Aキャピタルパートナーズに転職するならリクルートエージェント!
M&Aキャピタルパートナーズは、新卒社員の採用をしていません。
金融機関の営業経験を持った、実力のある人物のみを採用しているため、採用難易度は非常に高いと言えます。
難易度の高い企業への転職を考えるなら、転職エージェントを活用することをおすすめします。
転職エージェントを利用すれば、求人の紹介や面接対策、条件交渉の代行など、幅広いサービスを受けることができます。
M&Aキャピタルパートナーズの転職には「リクルートエージェント」をおすすめします。
(引用:リクルートエージェント)
2021年2月19日時点で、M&Aキャピタルパートナーズの求人を20件掲載しているので、掲載が終了する前に登録しておきましょう。
また、リクルートエージェントは電話やメールなどでサポートをしてくれるので、手間をかけることがなく簡単に求人を紹介してくれます。
「リクルートエージェント」は、転職エージェント業界トップクラスの求人数なので、もしあなたが「まずはたくさんの企業を見てみたい!」なら、まずリクルートエージェントに登録しておくといいでしょう。
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1.M&Aキャピタルパートナーズの企業情報
(引用:M&Aキャピタルパートナーズ)
まずは、M&Aキャピタルパートナーズがどんな会社なのか、企業情報をご紹介します。
会社名 | M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 |
---|---|
事業内容 | M&A仲介事業 |
設立 | 2005年(平成17年)10月 |
所 在 地 | 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 グラントウキョウノースタワー38階 |
資 本 金 | 2,503百万円 |
従業員数 | (連結)169名 (単体) 98名 (2019年9月30日現在) |
代表取締役社長 | 中村 悟 |
関係会社 |
株式会社レコフ(M&A仲介・アドバイザー業) |
引用:会社概要
次の節からは、M&Aキャピタルパートナーズの企業理念や業績など、転職に役立つ情報をまとめました。
事業内容
M&Aキャピタルパートナーズが行っている事業は、中小企業を対象としたM&A仲介サービスです。
具体的には、事業承継を検討している中小企業の経営者に、買収を考えている企業を紹介して「円満な企業売却」をサポートする業務です。
M&Aキャピタルパートナーズが他のM&A企業と異なるのが、セルサイド(売手および対象会社)とバイサイド(買い手)を一人で担当する「専任担当制」であること。
会社の売却を検討している経営者にとっては、M&Aの初期検討から売却の契約締結までを一人のアドバイザーに一任できるので、細かな相談がしやすいのがメリットです。
しかし、アドバイザーはセルサイド、バイサイドの両方について深い知識が必要となるため、高い能力が必要となります。
事業内容についてさらに詳しく知りたい方は、東証一部上場したときのyoutube動画が分かりやすいので、ぜひご覧ください。
※M&Aの仕組みや目的について詳しく知りたい人は「M&Aとは?M&Aの目的、手法、メリットと流れ【図解付き】」を確認してみてください。
経営理念と行動指針
経営理念
クライアントへの最大貢献と
全従業員の幸せを求め
世界最高峰の投資銀行を目指す
行動指針
- 当社は世界最高峰のプロフェッショナル集団として高い知識・サービスレベル・チームワーク・新分野への挑戦と努力を続け、何より他社と比べ群を抜く誠実さと高い情熱で顧客の期待する解決・利益の実現のために取組みます。
- 当社の社員はより幅広く、より高いレベルでの業務を通じ、人間的成長・経済的豊かさ・家族の幸福を達成していきます。当社の業績と未来は優れた社員の活躍によってもたらされるものであることを当社は承知しています。
- 当社は小規模ブティックではなく、世界最高峰のブランドと人材・実力を持つ投資銀行へと常に前進・拡大していきます。信用を守るための徹底した機密保持・法令順守・資本の強化と最高の人材をひきつけるための高い収益性を維持していきます。
引用:経営理念
M&Aキャピタルパートナーズの経営理念と行動指針からは、プロフェッショナルとしての意識が高い人物が浮かび上がりますね。
それもそのはず、アドバイザーは、案件のソーシング(案件を作ってくること)からエグゼキューション(M&Aの成立に向けた一連の業務)までを一人で行うため、1つの案件が成就するまでに何年もかかることも多いです。
時間をかけたM&Aの案件が、大詰めを迎えた段階で「ポシャ」ることも。
そのためアドバイザーには、M&Aに関する「高い知識」以外に、忍耐力や誠実さ、常に自己研鑽を怠らないなど「人間としてのプロフェッショナル性」が求められます。
面接を受ける際には、「自分を高める努力を怠らない」「チームで挑戦や努力を続けてきた」などの具体的なエピソードを用意しておくことをおすすめします。
業績と成長性
年度 | 売上高 | 経常利益 |
---|---|---|
2015年度 | 28億円 | 15億円 |
2016年度 | 37億円 | 18億円 |
2017年度 | 83億円 | 36億円 |
2018年度 | 80億円 | 31億円 |
引用:業績ハイライト
M&Aキャピタルパートナーズの業績は右肩上がりです。
好調の要因となるのが、日本の少子高齢化に伴う「事業継承問題」です。
経済産業省は、2025年に70歳以上になる中小企業の経営者は245万人となり、そのうちの約半数が「後継者未定」と発表しています。
事業継承が社会問題となっている中、M&Aキャピタルパートナーズのように、中小企業に特化したM&Aを行う企業は今後さらに成長し続けると考えられます。
競合他社との比較ランキング
M&Aキャピタルパートナーズの競合会社は、日本M&Aセンターとストライクだと言われています。
2019年現在の売上高や年収などを比較してみました。
M&Aキャピタルパートナーズ | 日本M&Aセンター | ストライク | |
---|---|---|---|
設立年 | 2005年 | 1991年 | 1997年 |
売上高 | 80億円 | 246億円 | 37億円 |
従業員数 | 81名 | 485名 | 119名 |
年収 | 2,994万円(日本1位) | 1,319万円(日本23位) | 1,539万円(日本7位) |
3社の中で日本M&Aセンターは設立年が一番早く、売上高や従業員数では最も高い数字です。
しかし、従業員の平均年収には、M&Aキャピタルパートナーズが他社を1千万以上引き離してダントツの一位という結果でした。
※リクルートエージェントにはM&Aキャピタルパートナーズの求人が20件!
「リクルートエージェント」には、M&Aキャピタルパートナーズの求人が実際に掲載されています。
(参考:M&Aキャピタルパートナーズ株式会社の中途採用・求人情報|リクルートエージェント)
※2021年2月19日時点
また「リクナビNEXT」では求人掲載数がなかったので、M&Aキャピタルパートナーズに転職するなら「リクルートエージェント」がおすすめです!
リクルートエージェントの求人数は転職エージェント業界でトップクラスを誇っています。
(引用:リクルートエージェント)
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もしかしたら、M&Aキャピタルパートナーズの求人がたくさん眠っているかもしれません…!
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2.M&Aキャピタルパートナーズは激務?怪しい?噂を検証
2chなどの口コミサイトで、M&Aキャピタルパートナーズは「激務」「怪しい」と書かれていますが本当なのでしょうか?
これらの噂について検証してみました。
激務の噂は本当?
結論から言いますと、案件を多く抱える人にとっては、激務です。
というのも、M&Aの成立間際はタスクが非常に多くなるため、夜遅くまで残業することは十分あり得ます。
さらに、顧客は全国各地にあるため、複数の案件がある人は、全国を飛び回って1週間東京にいないことも多いと言います。
その一方で、案件がない場合は新規の営業活動がメインになり、そこまで忙しくはありません。
自分の案件がないことで、精神的なプレッシャーを感じることもあるかもしれませんが、他の社員を手伝うことでインセンティブが発生することもあるようです。
また、多忙で休日出勤した場合には振替休日もしっかり取れる環境で、離職者も少ない(退職率1.5%)ことから、トータルで見るとそれほど激務ではないと考えられます。
年収が高すぎて怪しいとの噂は?
2chなどの口コミサイトでは、年収があまりにも高いことや、名の知られた企業ではないため「怪しい」という声もあります。
そもそもM&Aが1件成功した時に、どれだけのお金が動くのかを知らないために、「何をして大金を稼いでいるのか分からない=怪しい」という図式が成り立っているようです。
企業の買収と売却には、数千~億単位のお金が動くことがほとんどですが、M&A企業は製造業のように設備にコストをかける必要はありません。
コストがかかるのは主に人件費のみで、多額の利益を人材に還元することができるため、年収が高くなるのは当然のことなのです。
実際にどれくらいの年収がもらえるのかは、次の章でご紹介します。
「市場価値」とは、あなたの経験やスキルが、企業からどれくらい必要とされているかという評価のことを言います。
実は、約7割のビズリーチ会員が市場価値を確かめるために利用しています。
「ビズリーチ」は、企業やヘッドハンターからのスカウトで転職ができる仕組みです。
思いもよらない大手企業や年収が大幅にアップできる企業からのスカウトが直接来ることがあるので、早めの登録が転職を成功させるための鍵になるでしょう。
すでに、あなたの経験やスキルを求めている企業がいるかもしれないので、まずはスカウトを受け取れる状況を作っておくことが重要です。
職歴を入力して待つだけで転職できる受け身型の転職サイトなので、自分の市場価値を確かめるためにも、隙間時間を利用して登録を行っておきましょう。
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3.M&Aキャピタルパートナーズの年収
年収
2019年度の有価証券報告書によると、平均年間給与は2,994万円です。
東洋経済オンラインの平均年収「全国トップ500社」ランキングにおいて、M&Aキャピタルパートナーズは堂々の第1位。
さらに、上場企業のなかで唯一平均年収が2,000万円を超えている企業として知られています。
年収が高い理由は?
M&Aキャピタルパートナーズが、年収をここまで高くできる理由は、次の3つが挙げられます。
- 企業買収成立時に動く金額が大きく、多数の案件が国内にあること
- 原価はほとんどが人件費であること
- インセンティブの上限がなく、成約した分だけインセンティブが増える
「インセンティブの上限がない」という点が、M&Aキャピタルパートナーズの給与体系の大きな特徴です。
固定給にプラスして、成約した分だけインセンティブが加算される仕組みです。
成約件数に応じて高額のインセンティブが支払われるため、案件を多く成約した社員は、高額の給与を得ることが可能です。
成果を上げた分だけ年収に反映されますので、「実力主義」の環境で働きたいと考える人に最適な企業と言えます。
福利厚生
次に、M&Aキャピタルパートナーズの福利厚生を見てみましょう。
- 昇給(年2回)
- 賞与(年2回)
- 交通費支給(規定あり)
- 社会保険完備
- 定期健康診断
- 納会(四半期に一度)
- 社員旅行(年に一度)
福利厚生の面は、一般的な企業とさほど変わらないようです。
福利厚生を充実させなくても、十分すぎるほど高額な年収がもらえるため、不満を持つ社員はいないようです。
納会や社員旅行があるという点から、社員同士の交流を深めようと努めていることが分かります。
4.M&Aキャピタルパートナーズへの転職に向いている人
転職を考えた時に、自分がその会社に向いているかどうかが気になりますよね。
M&Aキャピタルパートナーズの社員は、次の3つを満たす方が多くみられます。ご自身が当てはまるかどうかをぜひチェックしてみてください。
- 「後継者問題」を自分の力で解決をしたいという意欲がある人
- 自分を常に成長させたい人
- 長期に渡り顧客とのリレーションを構築する能力がある人
これらの条件に当てはまるなら、入社後も自分のスキルを活かして活躍できるでしょう。
入社するにはハードルが高い企業ではありますが、高年収を得ながら社会貢献度の高い仕事をしたい方には最適な環境です。
5.M&Aキャピタルパートナーズの中途採用情報
M&Aキャピタルパートナーズの中途採用情報や、選考フロー、面接で聞かれる質問についてご紹介します。
中途採用のみの募集で難易度は高い
公式HPによると、M&Aキャピタルパートナーズは新卒の採用をしておらず、中途採用のみの募集となっています。
応募できる条件は、次の通りです。
- M&A業務未経験者
金融業界での営業経験2年以上であり営業成績が顕著な方 - M&A業務経験者(部長職または部長候補者)
M&A案件のソーシングおよびエグゼキューション等の実務経験があり、複数の案件成約に携わった経験をお持ちの方
M&Aの経験がない場合でも、金融業界で2年以上の営業経験があれば応募できますが、営業成績が優秀な人に限られます。
経験者の場合は、M&Aを複数回成約したことがある人に限られます。
これらの条件を満たすのはなかなか難しいため、転職難易度は高いと言えます。
しかし、収入ややりがいのある業務内容ですので、これらの条件を満たし、自分に自信のある方は、ぜひ応募してみてください。
選考フロー・採用面接の内容
- 書類選考
- 社長面接
- 会食面接
- 内定
書類選考が通った後は、社長面接で全てが決まるような選考フローです。
社長面接の場で自己アピールができるかどうかが、転職成功のキーポイントとなるため、事前対策は念入りに行う必要があります。
面接でよく聞かれる質問
M&Aキャピタルパートナーズの面接では、前職の営業実績やその要因について深く質問されます。
営業成績が良い人であることが大前提ですが、特に「新規開拓」が得意な人が採用される傾向にあるようです。
選考において、新規開拓能力があるかどうかが大きななポイントになると考えられます。
M&Aに関する話題も当然出てきますので、日頃から情報を収集しておくようにしましょう。
転職エージェントからの応募がおすすめ
M&Aキャピタルパートナーズへの転職は、非常に難易度の高いものになります。
それでも転職したいと考えるなら、転職エージェントからの応募がおすすめです。
転職エージェントとは、企業への応募から採用にいたるまで、応募者に寄り添って親身にサポートしてくれる企業です。
応募書類の書き方から面接対応まで、細かく対応してもらえるので、転職に少しでも不安を感じるなら、転職エージェントに登録することをおすすめします。
6.M&Aキャピタルパートナーズへの転職に強い転職エージェント
この章では、M&Aキャピタルパートナーズへの転職に強いエージェントをご紹介します。
- M&Aキャピタルパートナーズの転職なら「リクルートエージェント」
- 在職中の転職なら「doda」
- スカウトを待ちたいなら「ビズリーチ」
M&Aキャピタルパートナーズの転職なら「リクルートエージェント」
(引用:リクルートエージェント)
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2021年2月時点では、実際に以下の公開求人が掲載されていました。
(参考:M&Aキャピタルパートナーズ株式会社の中途採用・求人情報|リクルートエージェント)
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在職中の転職なら「doda」
(引用:doda)
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2020年11月時点では、実際に以下の公開求人が掲載されていました。
(参考:M&Aキャピタルパートナーズ株式会社の求人・中途採用・転職情報|doda)
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(引用:ビズリーチ)
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7.まとめ
(引用:M&Aキャピタルパートナーズ)
【M&Aキャピタルパートナーズへの転職は転職エージェントを活用しよう!】
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- 平均年収は、東証一部上場企業の中でトップの2,994万円
- 中途採用しか行っておらず、さらに金融営業やM&Aのトップの人材しか採用されないため、難易度が非常に高い
- 転職エージェントを活用することで、転職の成功確率がアップする
M&Aキャピタルパートナーズの転職難易度や、企業情報、中途採用について解説しました。
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