リクルートへの転職ってどう?採用情報や口コミ・評判をチェック

リクルートへの転職 一般転職

求人業界の先頭を走り続ける「リクルート」。

最近では求人だけでなく、グルメやブライダルなどでその名をご存知の方も多いのではないでしょうか。

そのリクルートは、新卒採用のほか、中途採用も積極的に行っていますが、多様な人材を確保するため、面接に重きを置いています。

この記事では、リクルートへの転職を中心に、年収などの基本情報、口コミや評判を詳しく解説します。

また、リクルートへの転職方法や面接対策にも触れていきますので、「リクルートへの転職を目指したい」という人はぜひ参考にしてください。

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1.リクルートはどんな企業?

リクルートの転職方法に触れる前に、まずはリクルートの基本的な特徴をご紹介します。

「どういった魅力を持った企業なのか」もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

国内最大手の人材関連サービス企業

リクルートは、リクルートホールディングスが統括する3つの事業の内、メディア&ソリューション事業を担う企業です。リクルートの会社概要は以下の通りです。

社名

株式会社リクルート

(2018年4月1日 株式会社リクルートアドミニストレーションから商号変更) 

設立 1963年(昭和38年)8月26日
本社所在地 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2
資本金 3億5千万円
メディア&ソリューション事業の売上収益 7,214億円(2018年4月1日~2019年3月31日)
メディア&ソリューション事業のEBITDA 1,724億円(2018年4月1日~2019年3月31日)
代表取締役社長 北村吉弘

(出典:会社概要 – リクルート

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  • 幅広い事業内容を展開

    リクルート事業内容

    (参考:リクルート公式サイト

    リクルートは、人材採用領域だけにとどまらず、「SUUMO」をはじめとするライフスタイル産業にも関わるなど、幅広い事業を展開しています。その概要をご紹介します。

    • リクルートキャリア
      社員募集領域における人材採用広告事業/斡旋事業を担当
    • リクルートジョブズ
      アルバイト、パート、派遣から正社員まで、多種多様な雇用領域における人材採用に関する総合サービスを提供
    • リクルートマネジメントソリューションズ
      トレーニング・アセスメント・コンサルティングなどを組合せ、企業の経営人事課題の解決を支援
    • リクルートライフスタイル
      飲食、美容、旅行をはじめとした日常消費領域において、マッチングサービス、業務支援サービスを提供
    • リクルート マーケティングパートナーズ
      しあわせの総量が増えている世界を目指し、結婚・進学・教育・自動車領域でサービスを展開
    • リクルート住まいカンパニー
      「SUUMO」をはじめとする、住まいを中心とした”暮らし”の不を解消する商品・サービスを提供
    • リクルートコミュニケーションズ
      事業領域を横断し、制作・設計・ICTの力でクライアントとカスタマーのベストマッチングの創出やクライアントの業務課題に直接ソリューションを提供
    • リクルートテクノロジーズ
      現在・将来ニーズを見据えてIT・ネットマーケティング基盤を開拓・ビジネス実装することで、世の中のさまざまな不を解消し、ユーザー・クライアントに新しい価値を提供

    2.リクルートの社風や年収は?

    リクルートは、グループ全体で約45000名が勤務する巨大企業集団です。その社風や評判、平均年収、社員のキャリアパスなどを見ていきます。

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  • 社風や評判の口コミ


    事業企画/男性

    自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ、という文化が徹底されているので、とにかく手を挙げ、声を出し、周りを巻き込むことができれば、自分のやりたいことを推進できる。(中略)

    ただ提案内容がリクルートを体現していないと賛同は得られない。

    (参考:openwork


    コーポレート/男性

    リクルートホールディングスとミラー組織になっており、社名から事務作業のイメージを持たれるが、基本的にはリクルートグループのコーポレート部門という位置付け。

    (参考:openwork


    スタッフ/男性

    近年、長時間労働時間が抜本的に改善され、繁忙期以外は定時に帰れることが多い。

    また、リモートワークを推進しており入社してある程度経てば、部署にもよるがほとんど自宅もしくは自宅近くのリモートオフィスで勤務可能。

    自宅が都市圏から遠い人や、仕事と並行して勉強などで新たなスキルを身につけたい人にはおすすめ。

    リクルートは自ら機会を作り出して仕事をするという、個人に仕事の裁量が委ねられた自由な社風です。

    コーポレート職はリクルートグループの舵取り役という位置付けなので、総務などの仕事が得意な人に向いています。

    リモートワークも推進されており、ワークライフバランスの向上にも積極的です。

    リクルートの平均年収は962万円

    リクルートの平均年収は「第59期 有価証券報告書」によると、962万円とされています。

    日本の平均年収である432万円と比較すると、 かなり年収が高いことが分かります。

    ただし、これは一般職を含めた平均年収ですので、総合職に限ると平均年収は推定1,200万円~1,300万円程度と予測されます。

    さらに詳しく知りたい方は「リクルートの平均年収は?年齢・役職別年収や転職方法も解説」を読んでみてくださいね。

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  • 社員のキャリアパス

    リクルートは、入社すると学歴に関係なく、飛び込み営業やテレアポなどを経験させて、現場に強い人材の育成をスタートさせます。

    頭を使って、自ら行動し、自ら仕組みづくりができるリクルートの人材は、多くの企業で重宝されています。

    社内でキャリアを積み上げていく社員がいる一方、転職して同じ人材業界の経営幹部やマネージャーとなったり、自ら起業して成功している人材も多く輩出しています。

    人材を育成し、流出したとしても、また新たな人材が生み出されるという仕組みは、リクルートにしかない強みだといえます。

    3.リクルートの求人情報をチェック

    リクルートへの転職を検討しているのであれば、求人情報もしっかりチェックしておきましょう。

    この章では、 コーポレートサイトで確認した求人情報をお伝えします。

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  • 求める人物像

    リクルートの価値の源泉は「人」だと考えられています。

    リクルートで「起業家精神」を育み、「圧倒的な当事者意識」を発揮させ、さらに「個の可能性に期待し合う場」として相互に影響を与え、継続的な成長を可能にしています。

    他社が容易に真似できない企業文化と、それを支える「人」を育てて活かす仕組みがあります。

    リクルートでは、自ら行動し、自ら考え、自ら切り拓ける、「個」が強く求められています。

    事業会社ごとで求人を実施

    リクルートグループ

    リクルートは、厳密に説明するとリクルートホールディングスが事業統括会社になっています。

    その傘下に以下の3社があります。

    • RGF OHR USA, Inc.HR:テクノロジー事業
    • リクルート:メディア&ソリューション事業
    • Recruit Global Staffing B.V.:人材派遣事業

    さらに子会社を含め合計344社でリクルートグループを形成しています。 求人は事業会社ごとにも実施されています。

    幅広い職種での中途採用

    2019年6月現在、リクルートホールディングスのグループ中途採用ページには、幅広い職種で応募が実施されています。また、職種を決めずに「オープンポジション」という形でも応募可能です。

    ・ファイナンス
    ・M&A
    ・人事
    ・法務
    ・リスクマネジメント
    ・研究員(HR領域)
    ・ウェブマーケティング
    ・事業企画
    ・エンジニア
    ・リサーチャー

    (出典:中途採用サイト – リクルート

    多様な雇用形態や募集賃金

    リクルートの正社員総合職の募集賃金は、「中途採用サイトの募集要項」を確認すると、想定年収570万~1220万となっています。

    このページは、キャリア層対象の求人が多く掲載されていますが、職種・経験などによって、かなり範囲の広い募集賃金であることが、お分かりいただけると思います。

    また、リクルートではキャリア層の募集だけでなく、転職サイトを通じて、多様な働き方の募集も積極的に実施しています。

    以下が一例です。

    ・地元から離れずに活躍したい人はエキスパート社員(契約社員)→勤務地と職種を限定した働き方

    ・新卒を3年半限定の契約社員として採用(子会社)→リクルートのノウハウを習得させて、その後の進路は自分で決断させるという働き方

    このように多様な雇用形態と募集賃金で、多様な人材を集め続けている点がリクルートが常に成長し続ける源泉になっています。

    4.リクルートへの転職方法とは?

    リクルートへの転職を検討しているのであれば、採用情報もしっかりチェックしなければなりません。

    他社とは異なり、リクルートは求人媒体を取り扱う企業であることから、 次の3つの方法が有利になるといえます。

    それぞれの転職方法を見ていきます。

    コーポレートサイトからの応募

    リクルート中途採用サイト

    リクルートのコーポレートサイトでは、リクルートホールディングスとリクルートの中途採用サイトという形で、グループ全体を視野に入れた職種の募集が行われています。

    職種ごとの募集要項には、募集の背景、仕事内容が詳細に記載されています。

    また、応募者に求めるキャリア・知識・資格も明確にされていますので、自身がリクルートの求める人材に合致しているかが分かりやすくなっています。

    中途採用サイトは、人材関連の分野だけでなく、リクルートの担う全ての領域での人材採用がメインとなっています。

    キャリアや知識に自信があり、大きくステップアップしたい人は、コーポレートサイトを利用するのが得策だといえます。

    自社転職エージェント「リクルートエージェント」

    リクルートエージェント

    リクルートエージェント」は、リクルートキャリアが運営する転職支援実績No.1の転職エージェントです。

    業界の採用事情に詳しいキャリアアドバイザーが応募書類の書き方や面接対策などのアドバイスを行ってくれます。 

    また、保有する求人はその多くが非公開求人で、件数は業界最大級の約150,000件に及びます。

    リクルートへの転職を目指す人で、人材関連・ライフスタイル関連など、自身が進みたい方向性が定まっている人や特化した専門知識を持った人には「リクルートエージェント」がおすすめです。

    自社転職サイト「リクナビNEXT」

    リクナビNEXT

    リクナビNEXT」は、リクルートキャリアが運営する転職・求人情報サイトです。

    Web上で基本情報や経歴などを登録すれば、誰でもどの求人にでも応募することができ、約9,000件の求人が掲載されています。

    また、求人検索や企業への応募だけでなく、Webレジュメに興味を持った企業、400社を超える提携転職エージェントからオファーが届くこともあります。

    経験には乏しいけど、リクルートという大きなステージでキャリアを積み重ねたいと考えている人には、「リクナビNEXT」がおすすめです。

    5.リクルートで転職を成功させる面接対策

    リクルートは「個」を重視する企業であることから面接に重きを置いています。

    その考えは、リクルートの子会社にも浸透していています。リクルートの面接のポイントをご紹介します。

    自己PRと志望動機には深みを加える

    リクルートの面接は、応募者の人柄や性格を深掘りして質問することが特徴です。

    自己PRに対して、さらに突っ込んで以下のような質問をされることになります。

    • なぜ、その職種に就こうとしたのか?
    • その職種でどういうことを実現したかったのか?
    • 仕事を通じて、どういった社会貢献ができるのか?

    したがって、 単に自己PRや志望動機を考えるのではなく、その背景や深掘りした質問があることも想定し、準備しておくことが大切です。

    転職エージェントでは面接対策も手伝ってくれるので、不安な方はリクルートエージェントに登録して準備しておくと安心ですよ。

    将来ビジョンや人生の価値観を伝える

    リクルートでは「個」が大切にされるとご紹介しましたが、面接は過去の振り返りだけにはとどまりません。

    1〜2年先ではなく、5~10年先の自分の理想とする姿や人生の価値観まで深く質問されることにもなります。

    労働条件、働く環境の良さという外的要因だけで応募したのではリクルートの面接を突破することができません。

    将来ビジョンの実現、人生の目的を果たす場所がリクルートという想いを面接官に理解してもらうことが採用への近道です。

    まとめ

    リクルートは、人材関連産業で最大手の企業です。

    常に業界の先頭を走り、新しいことを生み出してきたことからも、自ら考え、自ら行動できる「個」を持った人材が求められています。

    リクルートへの転職のハードルは低いものではありませんが、自分のキャリアを大きく高め、やりがいを持って働くためにも、グループ中途採用サイト」、転職エージェントである「リクルートエージェント」、転職サイト「リクナビNEXT」を有効活用し、リクルートへの転職を成功させてください。

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