信用金庫からの転職を成功させよう!方法やコツ・転職先のおすすめを紹介

Rich businessman lying in bathtub filled with dollar banknotes. Success business concept.
一般転職

信用金庫の業務に不満を覚えている人は、転職を考えていませんか。

信用金庫からの転職は、培ってきた経験・スキルを活かすことで、成功させられます。

そこで当記事では、信用金庫からの転職を成功させる方法やおすすめの転職先を詳しく紹介します。

当記事を参考にして、信用金庫からの転職を有利にするコツを知り、新しいキャリアを始めましょう。

スポンサーリンク

1.信用金庫からの転職は成功できるのか

信用金庫からの転職は、培ってきたスキルを活かせばそう難しくありません。

それに、未経験歓迎の求人はたくさんあります。

この章では、信用金庫からの転職は成功できるのか、詳しく紹介します。

未経験歓迎の求人はたくさんある

各求人サイトをチェックすると、未経験歓迎の求人をたくさん見つけられます。

転職サイトのリクナビネクストでは2019/9/21時点で、10,867件もあります。

dodaでは、「職種未経験歓迎」の求人が2019/9/21時点で、3,272件です。

他の転職サイトや転職エージェントも含めると、相当な量の未経験歓迎の求人を見つけられるでしょう。

会社によっては、信用金庫での業務経験を活かせる未経験歓迎の求人も掲載しています。

信用金庫からの未経験転職求人

(参考:リクナビNEXT/2019年10月時点

企業や職種にこだわりがなければ、「未経験歓迎」「経験不問」といったワードのある求人を探してみましょう。

  • スポンサーリンク

  • 培ってきたスキルを活かせば転職を成功させられる

    信用金庫で働く信金職員ならば、培ってきたスキルを活かし、転職を成功させられます。

    信用金庫で身に付けられるスキル 内容
    事務能力 書類への記入や契約書の管理に長けている
    計算に強い能力 計算や数字の取り扱いが得意になる
    折衝・営業能力 窓口に座るテラー職員、融資事務や預金後方事務の職員でも身に付けられる

    こうしたスキルは、さまざまな職場で重宝されるものですし、多くの職種に求められるものでもあります。

    志望動機や職務経歴書を作成する際は、培ってきたスキルを明記しましょう。

    2.信用金庫からの転職理由とは?

    信用金庫からの転職はどんな感じなのか

    信用金庫に勤めている人が辞めてしまう理由には、さまざまな要因があります。

    具体的には、ノルマが多い、人事評価に不満がある、待遇が良くないといった理由です。

    この章では、信用金庫からの転職理由について詳しく解説します。

  • スポンサーリンク

  • ノルマが多い

    重い営業ノルマは、信用金庫からの転職が増加している一因になっていると言われています。

    信用金庫で営業担当を担っている場合、毎月ノルマに追われなくてはなりません。

    主な信用金庫の商品は、次の通りです。

    • 全労済
    • 定期預金
    • KDS
    • 事業貸付融資
    • 当信託
    • 医療保険
    • クレジットカード
    • 住宅・自動車・教育ローン
    • カード・フリーローン

    こうした商品すべてに、年間目標やノルマを課されます。

    ときには支店が売りたい商品の提案を優先し、顧客のニーズと離れたプランを勧める悪質な信用金庫も存在します。

    窓口業務を行う人であっても、預金ノルマがあり、接客スキルがなければ続けられません。

    人事評価に不満

    金融機関の人事評価制度は、日常業務でミスをすれば減点されていく評価主義です。

    減点され続ければ、出世競争から脱落し、給与を上げることができません。

    また、日本の会社独特の年功序列制度も多く、若くして上に上がりたい人の場合は不満を抱えてしまします。

    こうした人事評価に不満に覚え、転職を考える人も少なくないのです。

  • スポンサーリンク

  • 待遇が良くない

    信用金庫は銀行と同じ業務内容にもかかわらず、年収が低く、待遇が良くない傾向にあります。

    信用金庫の年収は378万円程度ですが、地方銀行は409万円程度、都市銀行は472万円程度です。(参考:doda

    一般的に言われている銀行のヒエラルキーは、以下の順番です。

    1. 日本銀行
    2. 都市銀行
    3. 地方銀行
    4. 第二地方銀
    5. 信用金庫

    基本的には平日しか仕事しませんが、取引先に合わせて不規則な時間帯に働いたり、休日に会いに行ったりもします。

    このような給与や待遇面に嫌気が差し、転職する人もいるのです。

    3.信用金庫からのおすすめの転職先

    信用金庫からのおすすめの転職先とは

    信用金庫からのおすすめの転職先は、事務や営業職です。

    業界で選ぶなら、同じ金融業界、もしくは不動産業界がおすすめです。

    安定した収入を目指している人は、公務員も検討してみましょう。

    この章では、こうした信用金庫からのおすすめの転職先を詳しく紹介します。

  • スポンサーリンク

  • 事務・経理

    信用金庫から事務・経理への転職は、それほどハードルが高くありません。

    なぜなら、「信用金庫に勤めていた」というだけで信頼されますし、信用金庫の業務で培ってきた事務能力や計算能力などを活かせるからです。

    事務・経理は、ノルマもなく、残業時間も少ない傾向にあり、ハードワークを避けたい人におすすめです。

    営業職

    営業職の経験を活かして、別の業界の営業に転職することもおすすめです。

    「ノルマが厳しい」と悩んでいた人は、既存の取引先に向けての営業を行う「ルート営業」であれば、それほどノルマはキツくありません。

    また営業職の求人は非常に多いため、自分に合った営業の種類・業界も見つけやすいでしょう。

    不動産業界

    信用金庫では住宅ローンも商品として扱っており、不動産知識を身に付けられるため、不動産業界にも転職しやすいです。

    不動産業界の営業職は厳しいノルマがありますが、やりがいが大きく、成果主義で年収アップも狙えます。

    土日出勤や残業も多く、上下関係だけではなく横の繋がりが深い業界ですが、信用金庫での経験を活かしたい人におすすめです。

    金融業界

    金融業界でのキャリアアップを考えている人は、保険会社や銀行を転職先として選びましょう。

    大手銀行に入れれば年収がアップしますし、それほど仕事内容は変わりません。

    また、顧客層が同一の保険会社であれば、今まで培ってきた知識や人脈を役立てられます。

    公務員もあり

    民間企業に転職するのではなく、公務員になる手段もあります。

    国家公務員試験に受かれば「国家公務員」、地方公務員試験に受かれば「地方公務員」になれ、安定したキャリアを過ごせます。

    また、給与がそれほど上がるわけではありませんが、福利厚生が充実しておりノルマもなく、働きやすさを感じられるでしょう。

    ただし、年齢制限がありますので人によっては受験できません。

    4.信用金庫からの転職を有利にするコツとは

    信用金庫からの転職を有利にするコツ

    信用金庫からの転職を有利にするコツは、現職で結果を出してから、在職中に転職活動を始めることです。

    さらに、資格を取得しておけば、より有利になります。

    スムーズに転職を進めたい人は、転職エージェントを利用しましょう。

    この章では、信用金庫からの転職を有利にするコツを詳しく解説します。

    現職で結果を出す

    金融機関での勤務経験のある人はたくさんおり、転職市場において強力なライバルになります。

    ライバルたちに負けないためには、現職で結果を出し、それを積極的にアピールする必要があります。

    • 年間目標を120%達成
    • 支店長賞を3期連続受賞
    • 年間個人表彰でナンバーワン

    こうした実績があれば、転職を有利に進められます。

    履歴書や職務経歴書に記載する際は、客観的な数値を提示するようにしましょう。

    在職中に転職活動する

    仕事をしながら転職活動した方が、スムーズに転職できる可能性が高いです。

    なぜなら、金融業界に勤めている人には「堅実」「まじめ」といったイメージがあり、離職してからの転職活動は、計画性のない人だと思われてしまうからです。

    さらに、転職活動にはある程度費用がかかりますので、在職中に転職活動すれば金銭的に困ることは少ないと考えられます。

    信用金庫の土日は休み安いという利点を活かし、しっかりと転職準備を整えましょう。

    資格を取得する

    厳しい転職市場で勝つためには、資格も取得しておいた方が良いです。

    • 宅地建物取引士
    • 中小企業診断士
    • 簿記2級以上
    • 公認会計士
    • フィナンシャルプランナー2級以上

    上記の資格は難易度が高く、すぐに取得できるわけではありませんが、転職を有利に進められるものです。

    自分の入りたい業界や職種に合わせて、資格取得を目指しましょう。

    転職エージェントに相談する

    初めての転職で不安な人は、求人を紹介してくれたり、面接対策してくれたり、会社に条件を交渉してくれたりする転職エージェントを利用しましょう。

    転職エージェントには、的確なアドバイスをくれる転職アドバイザーも在籍しており、登録・利用に費用はかからず、無駄な出費はありません。

    転職エージェントに相談すれば、スムーズに転職活動を進められ、内定を近づけられるでしょう。

    5.信用金庫からの転職に便利な転職エージェント

    各企業がそれぞれ特徴のある転職エージェントサービスを展開しています。

    自分に合った転職エージェントを利用すれば、信用金庫からの転職もスムーズに進みますよ。

    この章では、信用金庫からの転職に便利な転職エージェントを紹介します。

    高年収を目指している人は「JACリクルートメント」

    JACリクルートメント

    JACリクルートメントは、 課長や部長などのミドル・ハイクラス転職に強い転職エージェントです。

    年収600万円以上の高年収な求人が多いため、キャリアに自信がある方に最適。

    現職で結果を出しており、それを転職先にしっかりアピールしたい方はぜひ登録してみてください。

    運営会社 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
    対象地域 全国・海外
    公開求人数 7,000件〜
    非公開求人数 10,000件〜
    詳しくは「JACリクルートメントの解説記事」をご覧ください。

    忙しいけど転職活動したい人は「doda」

    doda

    doda」は、転職サイトとしても利用できる国内最大級の転職エージェントです。

    会社からオファーを受け取れるスカウトサービスもあるため、忙しいけど転職活動したい人におすすめです。

    また、アドバイザーによるサポートの質が高く、ユーザーからの評価も高いサービスなのでぜひ利用ください。

    豊富な求人数から選びたい人は「リクルートエージェント」

    リクルートエージェント

    リクルートエージェント」は、大量の求人数を誇る業界トップクラスの転職エージェントです。

    20〜40代など幅広い世代に対応しており、自分にピッタリの求人を見つけられます。

    また、業界最大手のサービスだからこそ、豊富な求人数から選びたい人にとっても、最適なエージェントと言えるでしょう。

    まとめ

    信用金庫からの転職は、今まで培ってきた経験・スキルを活かせば、成功させられます。

    現職で結果を出し、資格を取得すれば、さらに転職が有利になるでしょう。

    そんな信用金庫からのおすすめの転職先は、次の通りです。

    1. 事務・経理
    2. 営業職
    3. 不動産業界
    4. 金融業界
    5. 公務員

    こうした業界に入社するために、「JACリクルートメント」、「doda」、「リクルートエージェント」といった転職エージェントを利用しましょう。

    信用金庫からの転職を成功させ、新しいキャリアをスタートさせませんか。

  • \3分で分かる/自分にあった転職サービス診断

    1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年齢は?

    3. 現在の年収は?

    4. 希望の転職サービスは?

    5. こだわりたい条件は?