最終更新日:2021/02/24
入社してまだ1年目だけど辛い…転職したい…
上記のように考える人は多いです。
しかし、「まだ1年しか経っていないから転職は厳しいのでは?」「とりあえず3年は働いた方がいいのか?」など悩んでしまいますよね。
結論からお伝えすると、転職の理由が明確であり、それが妥当なものであれば入社1年目に転職しても大丈夫です。
ただ、転職理由によっては、次の転職先がなかなか決まらないケースもあります。
そこで本記事では、社会人1年目で転職する時に、企業に採用されやすい転職理由や、転職を成功させるポイントを徹底的に解説します。
入社1年目の転職を成功させるための情報がぎっしりと詰まっていますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
【結論】入社1年目の転職には転職エージェントのサポートが必須
入社1年目で転職をする人に多いのが、どうやって転職を進めたらよいのか分からずに立ち止まってしまうケースです。
初めての転職を成功させるためには、転職のプロである「転職エージェント」の活用がおすすめ。
転職エージェントは、提出書類の添削や面接対策、さらには企業との面接日調整の代理など、転職に関する様々なサポートをしてくれます。
1年目で転職する場合におすすめなのが、手厚いサポートに定評のある「リクルートエージェント」「マイナビエージェント」「パソナキャリア」の3社。
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1.社会人1年目でも転職できる!その理由とは?
率直にお伝えすると、社会人1年目で退職しても大丈夫です。
ここでは「社会人1年目でも転職できる」と言える理由を解説していきます。
さっそく順に確認していきましょう。
新卒者の10人に1人は1年目で転職している
厚生労働省発表の「新規学卒者の離職状況(平成30年度)」によると、大学卒業者の1年目の離職率は11.6%。
つまり、およそ10人に1人は新卒1年目で離職しているのです。
また、入社から1年~3年での離職率が高いというデータもあります。
学歴 | 1年目離職率 | 2年目離職率 | 3年目離職率 | 3年以内の離職率 |
中学卒業 | 42.6% | 13.0% | 8.5% | 64.1% |
高校卒業 | 18.2% | 11.6% | 9.6% | 39.3% |
大学卒業 | 11.9% | 10.4% | 9.5% | 31.8% |
『引用:新規学卒就職者の離職状況|厚生労働省』
大卒で新卒入社した人のうち、3年以内での離職は31.8%。
実に10人中3人以上の人が、入社3年以内に退職しています。
「入社したら3年は働かなければいけない」という話はよく聞きますが、実は入社してすぐに退職・転職している人の割合は高いのです。
第二新卒を歓迎している企業は多い
入社1年目で転職する人が多いという実情をお伝えしましたが、次に気になるのが「短期退職したら、次に転職しにくいのでは?」という点ではないでしょうか。
まず大前提として、就職して1年目で退職しても再就職は可能です。
その理由として、新卒で入社して3年未満に転職する「第二新卒」を歓迎している企業が多いことが挙げられます。
マイナビ転職が企業向けに行った「第二新卒の採用予定」を見てみましょう。
【今後一年間の第二新卒者を採用する予定は?】
本年よりも積極的 | 18.1% |
---|---|
本年も変わらず積極的 | 44.1% |
本年と変わらず消極的 | 12.8% |
本年よりも消極的 | 6.4% |
今後1年間に第二新卒の採用はしない | 18.6% |
『出典:生き方を変える、はじめての転職。 | マイナビ転職』
上記の表から、約6割の企業が「第二新卒を積極的に採用したい」と考えていることがお分かりいただけるでしょう。
第二新卒を積極的に採用する背景としては、近年の景気回復による新卒採用の激化が大きく関係しています。
新卒採用に苦戦をしている多くの企業では、新卒に代わる人材として「第二新卒」を採用したいと考えています。
そのため、入社1年目の人でも転職しやすい状況にあると言えるのです。
ただし、実際の採用面接においては、「1年目で辞めた人は、またすぐに辞めてしまうのでは…」と思われて、なかなか採用されないケースも。
1年目の転職を有利に進めるためには、「転職理由」をしっかりと伝えることが重要です。
2.社会人1年目の転職で重視されるのは「転職理由」
新卒で入社して「この会社で頑張ろう」と思っていた矢先、転職を考えるというのは、相当な理由があってのことですよね。
ただ、転職理由によっては『またすぐに辞めてしまうのでは?』と思われ、次の転職先がなかなか決まらないことも。
転職を成功させるためには、「転職理由をどう伝えるのか」が重要です。
そこでこの章では、社会人1年目の人によくある退職理由と、どう変換したら「採用確率を高めることができるのか」をご紹介します。
ではさっそく確認していきましょう。
理由1.人間関係が悪い
上司や同僚との「人間関係」に関する問題は、1年目の転職理由の中でも上位にランクインする問題です。
少しミスしただけで怒鳴られたり、同僚に目をつけられていじめられたりと、そのケースはさまざま。
人間関係の問題は、自分の力だけで解決しようと思っても難しいことが多いです。
メンタルを病んでしまいそうなほど深刻な場合には、なるべく早めに転職に向けて動き出しましょう。
採用率を高めるための伝え方とは?
人間関係が原因で退社したことを伝えた場合、「うちの会社でもうまくいかないのでは?」と思われる可能性が高いです。
ストレートに「人間関係が上手くいかなかった」と伝えるのではなく、『どういったスタイルで働きたいのか』を強調して話すと良いでしょう。
【人間関係・転職理由の伝え方:例】
- 前職は個人の成果を重視した、いわば個人プレーを良しとする社風だった
- 周りとのチームプレーを重視する御社のほうが、自分の能力を活かせると思った
理由2.仕事内容が合わない
どれだけ頑張っても結果が出なかったり、思っていた仕事ではなかったなど、「仕事が合わない」という理由で転職を考える人もいます。
新卒入社1年目だけど、今の仕事合わないし他にやりたいことができた
— おすし (@Chloroform_4) July 16, 2018
「仕事が合わない」という状況の中で、会社に居続けるのはしんどいですよね。
しかし、やりたい仕事がすぐにできないことはよくあることで、「新人のわがまま」と思われることも。
次のように伝えることで、企業側に与える印象はガラッと変わります。
採用率を高めるための伝え方とは?
「仕事が合わなかった」とネガティブに伝えるのではなく、『やりたい仕事への熱意』や『転職後のやる気』を強調しましょう。
また、前職での経験が自分の糧になっている旨を伝えることで「吸収力」をアピールできるでしょう。
【仕事内容・転職理由の伝え方:例】
- 希望する配属先と違う部署に配属されたが、さまざまな事を学ぶことができた
- しかし、もともと志望していた「営業職」への思いが捨てられずに応募した
- 前職で学んだ知識や経験を活かして、御社で働きたい
理由3.時間外労働や休日出勤が多い
時間外労働や休日出勤が続くなど、労働条件が悪すぎることを理由に入社1年目で転職を考える人もいます。
RT同意
社会人1年目労働条件がエグくて2ヶ月連勤で同期がバタバタ辞めてった
次の新卒から大幅に待遇が改善され2年目の私はずるい!と思ったけど先輩に「辛い思いをしたなら後輩にはそうさせないと思えるといいね」と言われてはっとしたから今の自分がいると思う
自分達で思える2期すごいな— りーか (@riiikatk) June 27, 2017
長時間労働が続くことで、「仕事のやる気」がなくなってしまう人も。
労働基準に関して、労働基準法では以下のように定められています。
- 賃金の支払の原則
直接払、通貨払、全額払、毎月払、一定期日払- 労働時間の原則
1週40時間、1日8時間- 時間外・休日労働
労使協定の締結- 割増賃金
時間外・深夜2割5分以上、休日3割5分以上- 解雇予告
労働者を解雇しようとするときは30日以上前の予告または30日分以上の平均賃金の支払- 有期労働契約
原則3年、専門的労働者は5年(参考:厚生労働省 確かめよう労働条件)
一部の企業では、残念ながら雇用契約や労働時間、賃金や解雇についてのルールを守らない企業があるのも事実です。
しかし、長時間労働を転職理由にすると、「残業を全くする気がないのでは?」と思われがちです。
採用率を高めるための伝え方とは?
労働環境が劣悪だった場合はストレートに伝えても悪い印象を与える可能性は少ないですが、極端に環境が悪いわけではなかった場合、誤解が生じないよう注意が必要です。
たとえば「残業が嫌だったこと」をそのまま伝えると、「採用しても残業はしてくれないのかな…」と思われてしまう恐れがあります。
理由を伝える際は労働環境への不満を述べるのではなく、『自分にとって理想の働き方』や『目指している働き方』について強調すると良いでしょう。
【労働環境・転職理由の伝え方:例】
- 前職は長時間残業が評価される環境だった
- 必要な残業は厭わないが、仕事の効率を意識して、短時間で質の高い仕事をしたい
3.社会人1年目の転職で成功しやすい人の5つの特徴
入社して1年目の転職は、「根性がない」「非常識」などと思われないか心配になりますよね。
しかし、入社1年目でも転職に成功した人は多くいます。
この章では、不利に思われがちな「入社1年目での転職」に成功した人の特徴についてご紹介します。
さっそく詳しく見ていきましょう。
特徴1.熱意・やる気をうまくアピールできる
採用する企業側が、20代前半の転職者に求めるのは、「熱意・やる気」です。
第二新卒の時に2回転職したけど、振り返ると正解だったと思う。やる気とビジョン(のあるフリ)だけで転職できるのはこの時期しかないと思う、、
第二新卒が終わった今、求人見てると経験と結果が求められる仕事ばっかり。「なんとなく3年は続けたほうが良いのかな」くらいの人は第二新卒属性失って詰む
— しんしん@16卒で転職2回 (@Shigobana) March 6, 2020
1年未満で転職する場合、社会人経験が少ないため、仕事上のスキルをアピールできません。
その代わり、「熱意・やる気」をアピールすることが大切です。
ただし、やる気をアピールするのに「頑張ります!」と言うだけではNG。
志望動機や面接の際には、以下のような方法で「やる気」を伝えるのがおすすめです。
【やる気を伝えるアピール方法】
- 具体的にどんな仕事がしたいのかを伝える
- どんな実績を残したいのかを伝える
- 転職のために今どんなことを頑張っているのかを伝える
また、書類作成や面接対策に不安を感じる場合は、転職エージェントを活用してサポートしてもらうのがおすすめです。
この記事の後半では、4.社会人1年目の転職を有利に進めてくれる転職エージェントを紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。
特徴2.キャリアプランがはっきりしている
将来のキャリアプランがはっきりしている求職者は、採用側から好印象を持たれやすいです。
なぜなら、具体的なキャリアプランがあることで「自社の業務とマッチしているか」「入社後にどの部署で活躍できそうか」が思い描きやすいからです。
とはいっても、キャリアプランをどうやって具体化すればよいのかが分からないと困りますよね。
以下に、キャリアプランを明確化する3ステップをご紹介します。
【キャリアプランを明確化するための3ステップ】
- 仕事面で、今後叶えたい「目標」を考える
- 「目標」に対し、自分が持つスキルを洗い出し、現時点での達成度を考える
- 「目標」を達成するために、何をすべきかを具体的に挙げる
これらを考える際のポイントは、将来だけでなく、過去に経験した「具体的なエピソード」を思い出しながら考えることです。
「○○という経験があったから、○○を目指したいと思った」という考えがあれば、より説得力のあるキャリアプランを描くことができますよ。
特徴3.情報収集を念入りに行っている
転職活動をするにあたって、情報収集を念入りに行う求職者は、採用側に好印象を与えられます。
なぜなら、情報収集をすることで、面接官からの質問に対して深い回答ができたり、逆質問に対して踏み込んだ質問ができるからです。
また、企業研究だけにとどまらず、その会社が属する業界や、職種についての知識を深めておきましょう。
「意欲があり勉強熱心な人物」という評価をもらうことができ、採用される確率がグッと上がりますよ。
企業研究をしっかりしておく
志望企業について詳しく調べるために活用できる情報源には、以下のようなものがあります
【企業研究で使える情報源】
- 企業のホームページや四季報
・・・企業理念や事業内容、提供している商品やサービスなどが分かる - 転職フェア
・・・志望する企業の社風、社員の雰囲気が分かる - 業界地図
・・・志望する企業の業界での位置付けや、競合他社の情報が分かる
- 口コミサイト
・・・社員の生の声を確認できる
「転職会議」「キャリコネ転職サービス」では、信憑性が高い口コミが見られるのでおすすめ。
これらの情報源を活用して、志望する企業の情報を集め、転職を有利に進めましょう。
特徴4.仕事を辞めずに転職活動を行っている
転職する際は、会社を辞めずに転職活動をした方が、成功率が高くなります。
会社を辞めてからの転職活動は、体力・時間面で余裕ができますが、それ以上にデメリットが大きいのです。
退職後に転職活動をするデメリットは、以下の通りです。
【転職活動前に会社を辞めるデメリット】
- 収入源がなくなり、金銭的に苦しくなる
- 無職の期間が長引いた場合、心理的ストレスになる
- 転職活動期間が伸びるほど、採用されにくくなる
転職がいつ決まるのかは、誰にも分からないことです。
無職の期間が長引いた場合には、「1年目での退職」に加え「長期の空白期間」という不利な条件が重なり、採用されにくくなるケースも。
また、金銭的・心理的な理由から、焦って本来の希望ではない企業に転職してしまう方も少なくありません。
そのため、入社1年目に転職するなら、仕事を続けながら転職活動を進めるのがおすすめです。
ただ、精神的に追い詰められて身体や精神を病んでしまいそうな場合は、早めに「退職」の決断をしてくださいね。
特徴5.転職エージェントを活用する
新卒1年目で転職を考える人に多いのが、どうやって転職活動をしたらうまくいくのかが分からないというケースです。
初めての転職なら、転職のプロである「転職エージェント」にサポートしてもらいながら転職活動をするのがおすすめです。
転職に自信が無い第二新卒こそ転職エージェント登録してお話聞いてもらうべきですね、、、親でも友達でもないからこそリアルな不安とか相談できるし、それに対して「例えばこうやってる人もいますよ」みたいなお話もすごい教えてくれる、、、
— ⋈ Юрй(ゆうり) (@otyakana) March 12, 2020
転職エージェントとは、求人を紹介したり、書類添削や面接対策などのサポートを行ったりして、求職者の転職活動を無料で支援する人材紹介サービスです。
【転職エージェントを使うメリット】
- エージェントが希望条件に合う転職先を探してくれるので、仕事をしながらでも転職活動ができる
- 書類添削や面接対策を行ってくれるので、転職成功率が高まる
- 転職活動に関する悩みを「転職のプロ」に相談できる
転職エージェントは、求人を出す企業側からお金を受け取っているので、求職者は費用負担なしで無料で利用できます。
入社1年目だからといって、差別するようなことはないので、安心して利用してくださいね。
4.社会人1年目の転職を有利に進めてくれる転職エージェント
転職エージェントは様々な会社がサービスを提供しており、それぞれに異なる特徴があります。
ここでは、社会人1年目の転職を有利に進めてくれる、おすすめの転職エージェントを3社ご紹介します。
多くの求人から選ぶなら「リクルートエージェント」
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会社名 | 株式会社 リクルートキャリア |
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利用料金 | 無料 |
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詳しくは「リクルートエージェントの解説記事」をご確認ください |
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20代の転職なら「マイナビエージェント」
マイナビエージェントは、20代・第二新卒向けの求人を多く扱っている転職エージェント。
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女性の転職なら「パソナキャリア」
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まとめ
入社1年目で転職するのは、周りからの目が気になるものです。
さらに転職時には、「短期転職したことを面接で突っ込まれるのでは?」と不安になりがちです。
しかし、ブラック企業でパワハラを受け続けてメンタルをやられてしまったり、合わない仕事を続けてキャリアを積めない期間を増やすくらいなら、早く転職することをおすすめします。
入社1年目で転職する時には、以下の5つのポイントを押さえて転職活動を行ってください。
【入社1年目で転職する時のポイント】
- 仕事を辞めずに転職活動を行う
- 企業研究などの情報収集をしっかりしておく
- 入社1年で辞める理由を答えられるようにしておく
- 熱意・やる気をうまくアピールする
- 転職エージェントを使う
もし初めての転職で迷ってしまったら、無料で相談できる転職エージェントを利用してみてください。
今回紹介した3社の転職エージェントなら、入社1年目のあなたの転職をしっかりサポートしてくれますよ。
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