20代の女性は転職すべき?転職の疑問点や後悔しない方法を徹底解説!

一般転職

女性の転職って、実際どうなの?やめておくべき??」なんてお悩みではありませんか。

会社や人間関係への不満がたまってくると、転職の2文字が何度も頭に浮かんできますよね。。

とはいえ、女性の転職では結婚や育児のことも考えなくてはならず、そう簡単に転職活動に踏み切ることはできません。

本当にこの仕事を続けるべきなんだろうか…

私の考えで転職を検討してもいいんだろうか

このように、転職するべきか・しないべきか決断できず、不安が頭の中をぐるぐると回り続けていることと思います。

本記事では、 そんなあなたの決断をサポートできるように、20代で転職を考える女性の気になる疑問点を全てまとめました

20代女性の転職割合や失敗しないポイントなど、確認しておきたい全ての情報がわかるので、今転職するべきかの判断に必ず役立つはずです。

ぜひ、参考にしてくださいね。

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1.20代女性の転職事情!気になる4つの疑問をすっきり解決

転職 女性 20代

転職したいと考えても、「女性の転職って20代でも難しいんじゃないの…?」と初めからハードルを上げてはいませんか?

そんな疑問を解決するために、 まずは「20代女性の転職事情」として、以下4つの疑問点とその解決方法をご紹介します。

厚生労働省のデータや各転職エージェントの調査結果によると、実は20代女性の転職市場って活発に動いているんです。

では、以下よりあなたが抱えている「転職への疑問の答え」を、順番にご説明しますね。

疑問1.20代で転職する女性はどれくらいいるの?

「そもそも、20代の女性が転職するのってヘンなのかな…」と思うこともあるかもしれませんが、実はそんなに珍しいことではありません。

20代で転職する女性は「20~24歳」で約15%、「25~29歳」で約17%となっており、10人いれば1~2人は転職経験者です。

「女性30人の職場で3~6人、もしくは7人に1人は転職者」と考えると、意外と積極的に行われているとわかりますね。

以下より、厚生労働省による「平成29年雇用動向調査結果」に記載された、女性の転職入職者の割合をみていきましょう。

年齢階級 一般職の転職入職率 パートの転職入職率 全体の転職入職率
19歳以下 10.6% 15.4% 14.3%
20~24歳 11.9% 20.8% 14.7%
25~29歳 15.9% 23.2% 17.2%
30~34歳 11.7% 16.7% 13.0%
35~39歳 8.6% 18.3% 11.7%
40~44歳 9.8% 10.8% 9.9%

参考:「厚生労働省 平成29年度雇用動向調査

上記の表が示す通り、働き盛りの女性の年齢層の中でも、20~29歳の年齢層での転職が最も頻繁に実施されています。

つまり言ってしまえば、やはり20代の転職こそ、女性にとって1番成功しやすい時期ということになります。

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  • 疑問2.20代で転職を決断した女性の転職理由は?

    20代女性の転職理由として1番多いのは、労働時間や休みの日などが確保できない「労働条件の悪さ」です。

    転職者の約20%が、この「労働条件の悪さ」を理由に前職を辞めています。

    では以下より、20代女性の前職を辞めた主な理由の割合をみていきましょう。

    転職者が前職を辞めた理由 20~24歳 25~29歳 平均値
    仕事の内容に興味を持てなかった 8.7% 4.1% 6.4%
    能力・個性・資格を生かせなかった 5.5% 5.0% 5.3%
    職場の人間関係が好ましくなかった 12.1% 10.8% 11.5%
    会社の将来が不安だった 2.2% 4.5% 3.4%
    給料等収入が少なかった 12.8% 17.5% 15.2%
    労働時間・休日等の労働条件が悪かった 19.9% 19.9% 19.9%
    結婚 2.0% 8.3% 5.2%
    出産・育児 0.6% 1.5% 1.1%
    定年・契約期間の満了 4.1% 6.6% 5.4%

    参考:「厚生労働省 平成29年度雇用動向調査

    上記の結果では、「労働条件の悪さ」の他には「人間関係の悩み」「収入の少なさ」が転職理由として上位に来ています。

    つまり、20代女性は「仕事のやりがいや内容」より、「職場や待遇の悪さ」が要因となって転職を行っているのです。

    待遇の悪さとか人間関係は、自分が我慢すればいいのかな…。

    このように悩んでいる女性は、転職したい気持ちにブレーキを掛けなくて大丈夫です。

    約47%という約半分の20代女性は、職場環境・待遇・人間関係を理由に転職活動を行っているとデータが示しています。

    その悩みは立派な転職理由ですので、むしろ転職を考える際に大いに参考にすべきですよ。

    疑問3.20代の女性に人気の職種は?

    転職市場では「20代の女性に人気の職種」があり、それらを知っておくことで転職の際の指針になります。

    ではまず、「女性が求めている仕事内容」がどんなものであるかを、以下で見ていきましょう。

    マイナビエージェントでは「20~40代の女性が求める仕事内容」として、以下の項目が挙げられています。

    1. スキルを身につく仕事
    2. プライベートと両立できる仕事
    3. 女性特有のセンスを活かせる仕事
    4. 給与・待遇面がしっかりしている仕事

    では実際に、「マイナビ」や「doda」などで「20代女性に人気の職種」をご紹介します。

    20代女性に人気の職業とはどんな職種であるのか、以下でぜひ確認してください。

    20代女性人気職種1.事務

    経理や総務などの「事務職」は、年代問わず女性の転職先として人気の職種の1つです。

    事務職が人気の理由としては、主に以下のものが挙げられます

    • 結婚後や出産後も復帰しやすい
    • 女性の転職市場需要が高い
    • 体力的に続けやすい

    ただし、事務職の採用枠は少なく、1つの求人対して競争率が高いのが特徴です。

    2019年2月の「doda」の調査結果では、有効求人率0.22%という非常に低い倍率を記録しています。

    厳しい競争率を勝ち抜くために、「簿記」「MOS」「パソコンスキル」など、事務系の資格をあらかじめ取得することをおすすめします。

    20代女性人気職種2.営業

    「プレゼン力」「ヒアリング力」「人脈形成」などのビジネススキルが身につく「営業」も、20代女性には人気の職種です。

    「営業」が人気の理由としては、以下の要素が挙げられます。

    • ビジネススキルが身につく
    • 求人数が多く選びやすい
    • 成果が見えやすく収入の計算がしやすい

    2019年の「doda」の調査による求人倍率は2.0%と、同調査の2018年同月と比べて0.56%高くなっています。

    このように採用ニーズが高い職種ですが、成果が出ないと低収入となったり、コミュニケーションスキルが求められたりなど、業務面で大変な部分も多いです。

    特に外資系企業の営業は、成果と実力が強く求められるでしょう。

    初めにしっかりと自分との適性を見極めてから、転職先候補として考えてください。

    20代女性人気職種3.企画・マーケティング

    商品や企業戦略のプロモーションなどを行う「企画・マーケティング系」も、実は20代女性に人気の職種です。

    中には外資系の「コンサルタント」など、求められるレベルの高い職種への転職も注目されています。

    キャリア志向を持ち、ビジネス分野でより上を目指したい女性が、この職種を転職先として選ぶ傾向が見られますね。

    「企画・マーケティング」が人気の理由としては、以下の要素が挙げられます。

    • 専門性が身につく
    • 男女関係なく働ける
    • 高待遇の求人が多い

    マーケティングや利益につながる企画には、高い専門性やスキルが必要なため、業務内容の難易度が高いことでも有名です。

    転職の際には、企業側から相応の実績やスキルが求められるでしょう。

    もし自身のキャリアやスキルに自信があるのであれば、挑戦してみる価値があります。

    20代女性人気職種4.手に職をつける系の仕事

    2019年現在では、実は資格職・技術系などの「手に職をつける系の仕事」の人気が高まっていることをご存知でしょうか?

    これは女性の社会進出が進み、「結婚した後も働き続けたい」という考えから、専門技術などの手に入れたい女性が増えてきたためです。

    傾向としては、「アロマセラピスト」などの資格系職だけではなく、「ITエンジニア」などの技術職も人気が高まっています。

    エンジニアは未経験募集の求人も多いため、20代でまだキャリアが少ないときから応募しやすいのも特徴ですね。

    「手に職をつける系の仕事」が人気の理由として、以下の要素が挙げられます。

    • 専門性が身につく
    • 異業種から挑戦しやすい
    • 再転職・独立がしやすいスキルが手に入る

    「doda」の調査による求人倍率も、「技術(IT・通信)」は7.95%、「技術(電気・機械)」は4.44%と非常に高い数値を示しています。

    このように人気が高まっている分野ですが、激務であることやワークライフバランスが整えにくい職場であることも多いです。

    結婚や子育てを視野に入れているのであれば、まずは求人情報をしっかりと確認し、本当に両立できるか考えましょう。

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  • 疑問4.20代の女性が転職で企業に求められるものは?


    女性転職希望者

    転職が活発なことや人気の職種はわかったけど、会社は20代の女性になにを期待しているんだろう。

    「いざ転職しよう!」と意気込んだあとは、実際に自分のスキルや能力に加え、「20代の女性が転職で求められるもの」を確認しておきましょう。

    20代の女性の転職では、たとえ未経験でも今後の将来性を見込んだ「ポテンシャル採用」も多く、特に20代前半はその傾向が見られます。

    引用:「type女性の転職エージェント 20代女性の転職のポイント

    それに対し20代後半での転職は、「即戦力になりうる実績や専門スキル」がより求められるため、転職難易度が高くなります。

    しかし、不利なことばかりではありません。

    26~28歳の方が、「未経験ではなく経験者を求める求人」の数が上昇する傾向が見られます。

    引用:「type女性の転職エージェント 20代女性の転職のポイント

    「未経験職種への転職」は20代前半、「経験職種への転職」は20代後半が狙い目です。

    以下のようなスキルを持っていれば、転職において大きな武器となるでしょう。

    • 部下や業務管理などの経験やマネジメントスキル
    • 専門分野の知識・スキル・実績
    • 仕事への熱意・素直さ
    • コミュニケーション能力

    女性にとって20代転職は最も適した時期ですが、もちろん簡単に成功するわけではありません。

    選考突破確率を上げるために、上記の項目についてあらかじめ意識しておいてくださいね。

    20代女性が面接で聞かれやすいこと

    「女性ならではの求められていること・企業側に気にされる点」として、面接で聞かれやすい事柄も把握しておきましょう。

    男性とのライフスタイルの違いから、面接時などに以下の質問をされることが多いです。

    • 残業・転勤はできるかどうか
    • 将来の展望(長く働けるがどうか)
    • 配偶者が転勤族であるか
    • 子供が病気時の対応について

    やはり企業としては、「結婚や出産を期に退職しないか」「子供などの対応でシフトに穴が開かないか」などを懸念します。

    あまりにその点について言及を求める企業は、育児制度が整っていなかったり、子育てを支援する風土がなかったりする可能性が高いです。

    面接が終了した後も、入社するかの判断材料とすることをおすすめします。

    2.20代の女性が転職する上で重視すべきポイント3つ

    女性 転職 20代

    20代女性の転職疑問点を解説したところで、今度は「じゃあ、転職するにはなにを重視すればいいの?」という点をご紹介します。

    転職は人生でも大きなライフイベントであり、もし失敗すればストレスや金銭面などで大きな問題を抱える危険性を含みます。

    20代女性の転職で後悔しないためには、以下3つのポイントを重視しましょう。

    人によって転職で重視する点に違いはありますが、上記3つのポイントを押さえることで、転職後に後悔する可能性を大きく減らせますよ。

    では、以下で順番にご説明します。

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  • ポイント1.20代では専門性を高められる職場に転職しよう

    20代女性の転職先としては、 専門知識や需要の高いスキルが身につく「専門性を高められる職場」をおすすめします。

    これは20代女性の転職において、特に意識すべきポイントです。

    20代女性は結婚や出産などのライフイベントによって、どうしても転職後の育児休暇や離職を見据える必要が出てきます。

    そのときに、たとえば唯一無二の「エンジニアスキル」や「営業トーク・人脈」を持っていれば、復職や再就職時の大きな力になるでしょう。

    また、今後社会人としてキャリアを積んでいく上でも、誰にも負けない専門知識はビジネスで役に立つこと間違いありません。

    未経験でも就職しやすい20代だからこそ、どの専門分野に進むのか、あらかじめ考えておきましょう。

    ポイント2.安定した生活と収入を望むなら正社員を選ぶべき

    給与面や福利厚生、そして長期雇用などの観点から、 安定した生活と収入を望むのであれば正社員への転職を目指しましょう。

    特に福利厚生の面は大きく、家賃手当・各種社会保険・育児休暇制度など、給与額以上の恩恵を受けられます。

    もちろん、正社員であれば昇格や昇進による給与額増額、ボーナス支給など収入面も、契約・派遣社員とは大きな差が出ます。

    平成30年賃金構造基本統計調査」では、20代女性で正社員とそれ以外の雇用形態で月給約4万円、年間にして50万円も違うのです。

      正社員・正職員 正社員・正職員以外
    20~24歳 21万900円 17万6,900円
    25~29歳 23万6,300円 19万1,300円

    この表は賃金のみを反映しているため、実際はボーナスや福利厚生面でさらに差が広がります。

    やはり安定した生活を目指すのであれば、正社員への転職のほうが将来は安泰になりやすいといえますね。

    ワークライフバランス重視ならパート・契約・派遣転職もあり

    正社員は待遇面では確かに魅力的ですが、業務量や拘束時間が多大になるなどのデメリットも含みます。

    もしあなたが人生において「自分の時間」「業務負担軽減」を重視するのであれば、パート・契約・派遣社員への転職もありです。

    この3つの雇用形態は職務範囲が限定的になることも多く、残業も少ない傾向があります。

    ただし、「やりがい」「ボーナス」「社会的信用」「福利厚生」面は期待できないので、あらかじめ注意しておいてください。

    また、これらの雇用形態から正社員を目指すのは、難易度が高くなることも覚えておきましょう。

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  • ポイント3.育児制度などのワークライフバランスが整っている企業を選ぼう

    女性のライフスタイルにおいて、出産・育児について考えることは重要ですよね。

    特に20代は結婚・出産を控える、もしくは見据える年代でもあるので、産前産後休暇や育児制度の充実には気を配りましょう。

    もし転職した先にそうした制度が整っていなければ、結婚や出産自体を躊躇する可能性も考えられます。

    また、企業の社風によっては、育児や家庭に非協力的な職場もあることも事実です。


    結婚女性

    転職後に結婚して子供が欲しくなった!

    でも育児制度は整ってないし、取ろうにも周りの人たちが雰囲気的に取りづらいな…でも仕事を辞めるわけにはいかないし。

    転職後にこのような事態にならないためにも、あらかじめ転職候補先の福利厚生や社風を調べておきましょう。

    調べ方には、主に以下の方法があります。

    • 転職エージェントのコンサルタントに相談する
    • 転職会議」「VORKERS」や「カイシャの評判」などの口コミサイトを閲覧する
    • 実際に企業の社員を見る・聞く(Twitter・InstagramなどのSNS関連)

    転職活動は、事前の情報収集が非常に大切です。

    さまざまな角度から、多角的な情報を集めることが重要となります。

     

    3.転職して後悔してしまう女性に共通する4つの特徴

    女性 転職 20代

    20代で転職した女性の中には、残念ながら転職に失敗、あるいは転職したことを後悔する人もいるのが現状です。

    「必ず成功する転職方法」は個人によって違いますが、「転職に失敗する人」に関しては多くの女性が共通した特徴を持っています。

    転職後に後悔してしまいがちな女性の特徴として、以下の4つのが挙げられます。

    上記の特徴に当てはまるのであれば、転職したいという気持ちを一度抑え、冷静に考えてみましよう。

    もしかすると、結果的に転職しないほうが後悔しないかもしれませんよ。

    では以下より、「転職に後悔していまう女性」について解説していきます。

    特徴1.職場への不満を理由に転職してしまう人

    「上司が使えないし、ウマが合わない」

    「あの人達せいで、私は実力を発揮できないんだ!」

    上記のように、 転職理由が「他責」な状態の人、つまり自分ではなく他人のせいにしている人は、転職後も問題が解決しない可能性が高いです。

    特に人間関係に関しては、転職して顔ぶれが変わっても、上司・同僚といった縦・横の関係性は変化しません。

    もし転職理由を他責にしていれば、少しでも気に入らないことがあると、転職先でも同じような不満を抱えることになるでしょう。

    そのような人は転職せず慣れ親しんだ職場の方が、結果的に後悔する可能性は低くなります。

    まずは今の会社で、自分が持つ不満点や問題を解決できないか模索しましょう。

    その上で「どうしても転職しないと問題が解決しない!」と断言できるのでば、そこで初めて転職を検討してください。

    特徴2.転職して実現したいことが明確でない人

    「今の会社がなんとなく嫌だから転職する」のような、いわゆる転職軸のない転職は、転職先でも同じ悩みを繰り返す確率が高いです。

    「仕事はお金稼ぎや自己実現の手段」と言われるように、転職とはあくまで「現状の会社で解決できない悩み」を解決する手段です。

    もしその悩みが明確せず、あなたの悩みが解決できない転職先に転職してしまうと、また同じような悩みをかかえることに繋がります。

    それを防ぐために、「なぜ自分は転職したいのか」「今の会社では不満は解決できないのか」をまず考えましょう。

    たとえば、転職軸となりそうなものには以下のものが上げられます。

    • 給料が低くて、今後昇給する目もない
    • 人間関係が今後もうまくいかなず、今後も良くならない確信がある
    • 現企業では就けない職種があり、将来的にはその仕事をしたい

    自分の転職理由を考える際は、「自己分析シート」などを利用し、自分の考えを一度頭の外に出すことをおすすめします。

    転職活動を始める前に、まずは本当に転職に望むものを明確にし、その悩みを解決することを軸に据えて転職活動を行いましょう。

    特徴3.育児サポートを重視しない企業を選んでしまう人

    「仕事に慣れたらゆくゆくは子供が欲しい」と漠然と考えていても、転職先の企業のサポートが充実していない可能性もあります。

    そういった企業に転職した場合、いざ子供を作ろうと思っても、職場の雰囲気や金銭・休暇の面で心理的にブレーキがかかるかもしれません。

    子育て中は、選べる仕事が少なく、キャリアが積みにくい。

     

    育児求職後の支援システムがまだ少なく、覚悟が必要。

     

    引用:カイシャの評判

    口コミ情報では「会社が子育てに対して協力的でない」といった声も多く、育休や記念日などに有給が取りづらい風土が残っている企業も存在します。

    このように、育児支援制度が整っていない企業は、2019年現在も少なくなくありません。

    転職先を決める目に、口コミや企業の福利厚生情報から、育児に関するサポート体制や職場努力について、しっかりと調べておきましょう。

    特徴4.旦那・彼氏の都合を優先する人

    転職理由として旦那・彼氏の都合などを優先する人は、転職後に後悔する可能性があります。

    これは「特徴1.職場への不満を理由に転職してしまう」で解説したように、転職を他責にして行っているパターンですね。

    このパターンは、転職先選びも「とりあえず働ける場所」など、「必ずその企業で働きたい!」といった強い気持ちが湧きにくいです。

    「旦那が今のところを辞めてほしいっていったから…」

    「彼氏が転勤になったから、私も追いかけるために転職する!」

    こういった恋愛を軸にした転職理由は確かに多いです。

    しかし、万一旦那・彼氏と分かれた後でも、そこの職場には勤め続けることを考えなければなりません。

    もし別れたとき、転職軸が恋愛だと働く理由がなくなりますし、続いたとしてもモチベーション維持が非常に難しくなります。

    恋愛軸での転職でも「仕事内容」「将来性」「待遇面」など、必ず自分が「働きたい!」と思う会社を選ぶことが大切ですよ。

    4.迷っているならば転職エージェントに相談してみよう!


    疑問点も、気をつけるべき点もわかった。

    でも、それでも不安だし、転職が本当に成功するかがかわらない…。

    いくら頭で疑問点や重視するべきことを理解しても、いざ行動に移すとなると、自分ひとりでは不安を抱えてしまいますよね。

    不安は焦りを生み、もしその気持ちを持ち続けると、焦って転職先を選んで失敗したり、そもそも転職活動が始められなかったりするかもしれません。

    「転職を確実に成功させたい!」

    「誰かに転職について相談したい」

    そういう不安を持った場合は、「 転職エージェント」に相談・協力を依頼することをおすすめします。

    転職エージェントとは

    「転職エージェント」とは人材サービス業の1つであり、利用者の最適な転職をサポートするために、さまざまなサービスを行います。

    転職エージェントを利用するメリットとして、以下のものが挙げられます。

    • 自己分析のサポートをしてくれる
    • キャリア・転職相談を行える
    • 非公開求人の閲覧・紹介してくれる
    • 求人情報外の情報が手に入る
    • 履歴書の添削・面接練習などの支援が受けられる
    • 転職先企業とのやり取りや内定後の手続代行もしてくれる
      ⇒給与交渉・面接日決定・スケジュール調整・退職手続のサポート

    このように多くの転職に関するサポートを受けられるため、あなたの転職活動の負担を大きく減らせます。

    特に「非公開求人」と呼ばれる、転職エージェント上に登録しないと存在すら確認できない求人を見れる点は重要です。

    大企業によっては非公開求人でしか出さないため、本当に高待遇の条件は非公開求人である可能性が高いと言われています。

    また、エージェントのキャリアアドバイザーから、求人情報には載っていない「企業の風土」「具体的な業務内容」などの情報を聞くことも可能です。

    このように、転職エージェントの利用は、転職活動において非常に重要であるといえます。

    転職エージェントについては以下の別記事で詳しく解説していますので、よければぜひご覧になってください。

    前向きに転職を考えているなら複数登録しておこう

    もしあなたが本気で前向きな転職を考えているのであれば、必ず1社だけではなく複数の転職エージェントへの登録を行いましょう。

    複数の転職エージェントに登録するメリットは、以下の通りです。

    • 閲覧できる公開・非公開求人が増える
    • 複数の転職エージェントのコンサルタントからアドバイスを受けられる
    • 自分にあった転職エージェントを選べる

    これらの恩恵を受けるために、最低でも3社以上のエージェントへの登録がおすすめです。

    まずは「リクルートエージェント」や「doda」などの最大手転職エージェントへ登録を行いましょう。

    さらに後述する「20代の女性におすすめする3つの転職エージェント」のうちどれかへの登録を行うことで、転職成功率を上げることができます。

    5.20代の女性におすすめする3つの転職エージェント

    ここからは、20代の女性に使ってもらいたい転職エージェントを解説していきます。

    どれも女性向けの求人が多く、コンサルタントのサポートも丁寧と評判なので、できれば全て登録して転職活動を行なっていただきたいです。

    詳しい特徴を順番に紹介していきますね。

    上記の3つは、「女性におすすめの転職エージェントはこれだけ!利用前の注意点も解説」でも紹介している転職エージェントです。女性向けの転職エージェントをさらに詳しく紹介しているので、気になる人はぜひこちらもご確認ください。

    リブズキャリア

    リブズキャリア」は、キャリアアップを狙う女性に向けて作られた転職サービスです。

    リブズキャリア自体は、自分で求人を探す「転職サイト」なのですが、必要に応じて女性のコンサルタントもつけられるので「転職エージェント」として活用することもできます。

    リブズキャリアの最大の特徴は、女性が働きやすい求人が見つかりやすいこと。

    たとえば、「キッズルームあり」「フレックス・リモートOK」「〇〇駅に〇〇時に帰れる」など、 女性ならではのこだわり条件を指定して求人を探すことができます

    そのため、「育児休暇を取りにくい。。」など、転職後のミスマッチが起きにくくなります。

    自分にぴったりの仕事を探したいという20代の女性には、まさにぴったりの転職サービスでしょう。

    リブズキャリアについては「リブズキャリアは使うべき?女性に人気な理由を徹底調査【評判あり】」でさらに詳しく紹介しているので、ぜひこちらもご確認ください。

    注目すべき特徴

    • 女性が気になるこだわりの条件を指定して求人を探すことができる
    • 女性に理解のあるコンサルタントをつけて転職活動を行える
    • 登録しておくと、企業からスカウトをもらえる場合がある

    注意点

    • 女性のキャリアアップ向けの求人が多くを占めている
    • 都内向けの求人が多い
      ⇒地方の求人が全体的に見て少ないです。そのため、地方の人は他の転職エージェントとの併用が必須です。

    基本情報

    運営会社 株式会社LiB
    対象地域 都市部が主な対象
    公開求人数 約2,000件
    非公開求人数 非公開

    パソナキャリア

    続いて紹介するのは、株式会社パソナが運営する転職エージェント「パソナキャリア」です。

    パソナキャリアは数ある転職エージェントの中でも、転職サポートが丁寧だと話題になっている転職エージェントです

    たとえば、応募書類作成の手伝いから、面接対策まで、読者に寄り添った親身な対応をしてもらえます。

    電話やメールの対応も早いので、テンポよく転職活動を進められるのも嬉しいポイントです。

    パソナキャリアについては、「サポートが良いって本当?パソナキャリアの評判と必ず確認すべき注意点」で詳しく紹介しているので、ぜひこちらもご確認ください。

    注目すべき特徴

    • 求人数が転職業界でもトップクラスに多い
    • 女性の転職に数多く携わってきたアドバイザーが転職活動をサポート

    基本情報

    運営会社 株式会社パソナ
    対象地域 全国
    公開求人数 約30,000件
    非公開求人数 17,000

    type女性の転職エージェント

    3つ目は、「Type女性の転職エージェント」です。

    type女性の転職エージェントは年間5,000名以上のキャリアカウンセリングを行なっている実績があり、女性の転職サポートも安心して行えます。

    もちろん、担当してくれるアドバイザーは全て女性なので、 女性ならではの相談でも親身になって対応してもらえます

    また、転職サポートでは、面接前のメイクアップなども行なってもらえるんです。利用してみると、「こんなことまでサポートしてくれるの!?」と驚くことも多いですよ。

    「転職のプロからアドバイスをもらいたい」「狙っている企業に絶対内定をもらいたいから、サポートしてほしい!」というような女性にぴったりの転職エージェントです。

    ちなみに、Type女性の転職エージェントを運営する株式会社キャリアデザインセンターは、女性向けの転職サイト「女の転職Type」も運営しています。

    こちらは転職エージェントではなく「転職サイト」なので、担当のキャリアアドバイザーはつきませんが、自分のペースで女性向け求人を探すのに役立ちますよ。

    ぜひ「女の転職Type」も合わせて登録して、希望にぴったりのお仕事を探してくださいね。

    注目すべき特徴

    • 18年間以上続く転職エージェントなので、安心してサポートを任せられる
    • 女性向け転職サイト「女の転職Type」も運営しており、女性の転職に関するノウハウが充実している

    注意点

    • 一都三県の求人がメインなので、地方の求人が少ない印象
      ⇒他転職エージェントとの併用でカバーする必要があります。

    基本情報

    運営会社 株式会社株式会社キャリアデザインセンター
    対象地域 全国
    公開求人数 12,000件
    非公開求人数 7,000

    まとめ

    20代女性の転職は珍しくなく、むしろ同年代男性より活発に行われています。

    キャリアチェンジのタイミングや成功率から考えて、女性にとって1番転職しやすい時期といえるでしょう。

    でも、いきなり手当たり次第に始めるのではなく、「なぜ転職が必要なのか」「なにを重視して転職すべきか」を考えてください。

    しっかりとした自己分析や企業選びをしてこそ、あなたの理想の転職を叶えることにつながりますよ。

    その転職実現には、「パソナキャリア」や「リブキャリア」といった20代女性におすすめの転職エージェントの利用しましょう。

    転職サポートだけではなく相談や面接練習も行ってくれるため、きっと転職成功の大きな力となってくれます。

    ぜひ当記事を参考にし、あなたの転職を成功させてくださいね。

    20代の女性が登録しておくべき転職エージェント

    リブズキャリア

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