海外に転職したい!今すぐやるべき5つの事と転職前に知るべき全知識

一般転職

海外に転職したいけど、本当に転職するべきか不安…

海外に転職するには、何から手をつけたらいいの…

海外に転職しようと思ったら、まずはじめにこのような悩みが出てきますよね。

ただでさえ転職は不安なものですので、海外で働くとなれば、なおさら多くの心配事が出てくることでしょう。

しかし、安心してください。

海外への転職は、 手順に従って行えば決して難しいものではありませんし、転職エージェントを利用することで、サポートを受けながら安心して転職活動が行えますよ

今回は、海外転職の転職事情から転職に向けてやるべきことを丁寧に解説していきます。

その上で、知っておきたい注意点も合わせて紹介しているので、転職前の不安を全て解消できるはずです。

ぜひ、参考にしてくださいね。

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1.まず確認!海外への転職で気になる4つの疑問点

海外 転職 方法

海外転職について、まずは多くの方が気になるであろう以下の「4つの疑問点」について解説します。

海外への転職の場合、非常に多くの特殊事例や特有の事情が絡んできます。

以下より順番にご説明しますので、始めに疑問を全て解消しておきましょう。

疑問点1.海外に転職するにはどんな方法があるの?

海外への転職を希望し応募する場合、雇用主の違いによって主に以下2つの採用方法に分かれます。

簡単に言えば、「現地採用」は海外の会社に勤務、「海外駐在」は日本企業から海外への転勤といったイメージです。

以下より、それぞれの採用方法の詳細についてご説明します。

現地採用

「現地採用」とは、海外に拠点を置く法人や支店に直接採用されることを指します。

つまり、海外企業に従業員として直接雇用される形です。

海外転職の求人や転職経験者のほとんどは、この現地採用での転職パターンが多くを占めます。

「現地採用」の主な特徴は以下の通りです。

  1. 日本人であることが求められ、語学や経験を不問とする場合が多い(特に東南アジア系)
  2. 働く国や地域を自分で選べる
  3. 日本に戻るタイミングも自分で選びやすい
  4. 接客や現地スタッフとの橋渡しなど現場勤務が多い
  5. 給与は海外企業の基準

自分で働きたい・住みたい国を選べるのが「現地採用」の最大の利点です。

さらに、現場で直接働くことが多いことから、現地スタッフや違う国の方々と交流しやすいのも魅力でしょう。

しかし、待遇面はその国の物価や文化によって変動するため、日本より収入額が低くなる可能性が高いです。

また、東南アジアと比べ、ヨーロッパやアメリカへの転職は「就労ピザ」の関係から、就職難易度が高くなる傾向があります。

海外駐在

「海外駐在」とは、元々日本企業や外資系企業に就職していた者が、転勤や出向などで海外へと異動することを言います。

会社の籍自体は日本企業ですが、働く場所だけが海外になる、といったケースですね。

この方法で海外転職を狙う場合、まずは日本でキャリアや経験を積み、その企業の海外駐在員に選ばれる必要があります。

「海外駐在」の主な特徴は以下の通りです。

  1. 会社に認められるキャリアや能力が必要
  2. 勤務地は会社都合で決まる
  3. 日本に戻るタイミングも会社都合
  4. 海外での事業立ち上げや経営方針の設定などのマネジメント業務が多い
  5. 給与は日本企業の水準で海外赴任手当や住宅などが提供される

働く国や移住タイミング選びの自由度は皆無ですが、「日本の高い給与水準+各種手当」など、収入面は非常に豊かです。

ただし、滞在期間が不明瞭なことからキャリアの見通しが分かりづらく、業務内容も高度な仕事が多くなるでしょう。

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  • 疑問点2.海外に転職するにはどれくらい語学力が必要なの?

    「海外に転職するにはどのくらい語学力が必要なの?」という疑問ですが、これは転職先の会社によって変わってきます。

    たとえば、現地企業と取引・交渉を行う職種であればビジネスレベルの語学力が必要ですし、日本人観光客向けの店であれば挨拶程度で問題ないでしょう。

    実際に「マイナビ」[アブローダーズキャリア」などの求人情報では、「語学・英語力不問」の求人が40~80件掲載されています。(2019年現在)

    しかし、現地での生活や今後のキャリアのことを考えると、コミュニケーションに問題ない程度の語学力は身に付けるべきです。

    海外移籍したスポーツ選手が言葉の壁にぶつかって活躍できない例もありますし、逆に言葉を覚えようとする姿が共感を呼ぶこともあります。

    できる範囲で現地の言葉を、少しずつ勉強しておくことをおすすめします。

    語学力より経験や日本人らしさ

    海外転職で必要となるのは、語学力よりも「即戦力であるか」です。

    「なぜわざわざ海外向けの募集や転勤があるのか」を考えると、期待されているのは語学力ではなく「その人自身の経験やスキル」であるとわかります。

    また、「なぜ語学力を不問とした日本人採用枠があるのか」も考えてみましょう。

    日本人が採用される理由は、「日本人だからこそできるスキル」が求められているからです。

    つまり海外転職で1番の武器となるのは、「業務スキル」「事業立ち上げ経験」などのスキルや「日本人であること」なのです。

    よって、語学力がないからといって、海外転職を諦める必要はないことを覚えておいてください。

    疑問点3.海外に転職したら給料は上がる?下がる?

    海外に転職したときに給料が下がるかどうかは、「会社の給与形態」「現地の物価水準」によって変わります。

    金額だけで考えると、額面が下がることが多いようです。

    これは、「日本の給与水準や物価」が他の国と比較して高い傾向があるためで、特に東南アジアの諸国と差が顕著に出ます。

    しかし、雇用形態が「海外駐在」の場合は、日本の給与水準+各種手当(海外赴任手当など)で給料が上がる例もあります。

    また、「2017年の三井住友信託銀行の調査」では、アジア地域も欧米と同様物価が上昇していると判明しており、今後収入差が縮まることも考えられますね。

    給与水準については、その時々で確認する必要があるでしょう。

    当然ですが、良い条件での採用となるかは、「転職者自身のスキルや経験」で左右されることも留意しておいてください。

    生活の豊かさは良くなることも

    海外転職でもらえる給料が減ったからといって、必ずしも生活が苦しくなるわけではありません。

    その国の物価水準が日本より低い場合は、前より少ない金額でも生活レベルが変わらないことも多いです。

    簡単に言えば、「日本の半分以下の物価水準」の国の場合、日本で1万円で買えていた物が5,000円で買えます。

    つまり、仮に給与が半減しても、生活レベルに変化はないということです。

    また、住む国によってかかる食費や家賃、医療費なども異なります。

    転職後の生活を見据えるためにも、あらかじめ転職先の物価・生活水準などを調べておきましょう。

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  • 疑問点4.海外への転職はどの国がおすすめ?

    海外への転職はどこがおすすめかというと、「あなたが転職になにを望むか」によって変わります。

    異文化である海外で働くですから、事前に「どんな国で働きたいのか」という自分の希望をはっきりさせておきましょう。

    考慮すべき点としては、以下の内容を参考にしてみてください。

    • 自分が暮らしたい国
    • 国の安全性や危険度などの治安
    • 政治・経済・宗教
    • 希望職種の景気・需要
    • 衣食住や気候
    • 医療体制・社会保障・保険

    国名で選ぶのも大事ですが、文化や価値観なども考えておかないと、思い描いた理想とのギャップを味わうことになりかねません。

    「ヨーロッパが良い!」「フィリピンでのんびりしたい」といった「国の人気や知名度」だけではなく、「その国の実情調査」も行ってください。

    現実的に自分が行ける国についても考慮すること

    自分が行きたい国に行けることが理想ですが、「現実的に行けそうな国」について考えておく必要もあります。

    たとえば「就労ビザ」関係だと、学歴や職歴が足りず取得できなかったり、就ける職種に制限がかかるったりすることも多いです。

    特にヨーロッパや北米など失業率が高い国では、自国民の雇用を優先するために就労ビザの審査基準が厳しくなっています。(高度な語学力・学歴など)

    また、日本から遠い国への転職では、引越し費用などのお金もかかってくるため、事前資金も貯めておく必要もあるでしょう。

    自分のスキル・資金、国外情勢などを踏まえ、「自分が行くことができる国」も事前に把握しておいてください。

    2.海外に転職したいと思ったらやるべき5つのこと

    海外 転職 給料

    「海外に転職したい」と思ったときは、以下の5つのやるべきことを行いましょう。

    インターネットの発達やグローバル社会化によって、海外転職は以前より身近になりました。

    しかし、異文化へ生活拠点を移すことのリスクや難易度は今でも変わりません。

    以下の5つのやるべきことを押さえ、ぜひ海外転職を成功させてください。

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  • (1)「なぜ海外で働きたいのか?」を明確にする

    「日本から出て海外で働きたい!」と強く思ったとしても、まずは「なぜ海外で働きたいのか?」という根本的な理由を明確にしてください。

    海外転職することは、「生活環境」「ライフスタイル」「価値観や文化」を大きく変化させることです。

    これらは人生の根幹に関わることですので、一時の感情だけで判断するのは非常に危険と言えます。

    また、一度海外に移住すると、「日本に戻りたい」と思っても簡単には戻れないのが実情です。

    後悔する前に、「本当に海外に転職する必要があるのか」「海外に行ってまでやりたいことはなにか」といった「転職軸」を具体化しましょう。

    以下より「海外に転職するメリット・デメリット」をご紹介しますので、海外転職の判断材料としてお使いください。

    海外に転職するメリット

    海外に転職するメリットとしては、主に以下のことが挙げられます。

    • 異文化理解によって視野が広がる
    • 海外人脈を作れる
    • 年功序列や年齢給ではない成果主義な働き方ができる
    • 新規事業の立ち上げなど組織のスタートから関われる場合が多い
    • 外国の経済・成長・マーケティング情報を直に仕入れられる

    仕事のキャリアアップだけではなく、人生の視野や価値観を広げられるなど、非常の大きな経験値を海外転職では得られます。

    また、一度経験すれば他国への移住や異文化に対するハードルも下がり、フットワークが軽くなることもメリットの1つです。

    海外に転職するデメリット

    続いて海外に転職するデメリットとして、主に以下のことが挙げられます。

    • 現地採用は給与が下がりやすい
    • 社会福祉制度やサービス業の質が日本より落ちる
    • 日本のビジネスとのギャップ
      ⇒チームプレーが難しい・日本に戻ったときに違和感
    • 失敗などのリスクが高くやり直しも難しい
    • 雇用が不安定である
      ⇒就職は自国民優先・即日解雇の可能性

    やはり国内転職にはない、多数のリスクが存在していますね。

    また、食事や文化が合わないと生活自体を苦痛に感じてしまい、最悪精神的な病気になることも考えられます。

    こうしたデメリットも考慮し、許容できるのであれば海外転職に踏み切ると良いでしょう。

    (2)転職エージェントに登録してアドバイザーと一緒に求人を探す

    海外への転職を希望するのであれば、必ず「転職エージェント」への登録を行いましょう。

    海外転職は国内転職と違い、ビザの申請・海外企業とのやり取りなど特殊な作業が発生します。

    例を挙げると、以下のような手続きを行わなければなりません。

    • 現地文化に沿った履歴書作成
    • 現地企業との面接調整・条件交渉
    • 雇用契約書や給与の確認・契約締結
    • 国の労働関連の法律確認
    • 現地の医療制度の手続き
    • 就労ビザの申請
    • 渡航前の感染症などの対策

    これらの手続きや確認を、事前情報無しで1人で行うことは危険です。

    特に雇用契約関連でトラブルが起きた場合、訴訟や裁判沙汰となる可能性もあります。

    そのような事態を避け、スムーズに転職活動を行うためにも「転職エージェント」のアドバイザーと一緒に求人を探すようにしてください。

    海外への転職で利用すべき転職エージェントは、記事後半の「5.海外への転職で本当に利用すべき4つの転職エージェント」で解説しています。

    転職エージェントで受けられるサポート内容

    「転職エージェント」で受けられるサポート内容は以下のものがあります。

    • 転職相談全般
    • 海外の非公開求人の紹介サービス
    • 面接の対策
    • 海外企業との交渉・やり取り
    • 就労ビザの申請手続き
    • 履歴書作成サポート

    上記の事務的なサポートに加え、「国ごとの特徴」や「どんな仕事が良いのか」など、個人の希望や能力に沿った転職相談も可能です。

    適切なサポートを行ってくれるコンサルタントと一緒に、自分に合った転職先を見つけてください。

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  • (3)一度現地を訪れて自分に合うか確かめる

    海外転職を考えている方は、必ず一度自分の足で現地を訪れましょう。

    意外と軽視されがちな点ですが、この工程を省いた結果、最終的に海外への転職を後悔する方は非常に多いです。

    確かに時間や費用がかかるため簡単ではありませんが、短期間でもその土地の空気・文化・気候などを体感しましょう。

    現地に行ったら確認すべきポイント

    転職先として考えている現地に行ったときには、以下のポイントを確認してください。

    • 現地の生活スタイルや文化はどのようになっているのか
    • 食事などの衣食住について
    • 現地人とのコミュニケーションについて
    • 現地での働き方はどのようになっているのか

    上記のように、食事・文化・現地人の価値観・生活スタイルの確認は必須です。

    もし転職して移住したとしても、生活を営む土地自体と自分が合わなければ、生活自体が成り立たなくなります。

    現地へ赴いた際は、仕事以外の生活の基礎部分を肌で感じておきましょう。

    (4)応募書類を送って面接を受ける

    海外の転職希望先が決まったら、いよいよ応募書類を送って面接です。

    応募書類の記載は基本的に英語や現地語で行うので、転職エージェントの添削を受けて作成できるようにしておきましょう。

    必要な書類を送る

    気になる企業の求人募集を選定した後は、企業へ必要書類を送りましょう。

    必要書類は、主に以下のものがあります。

    • カバーレター(挨拶状)
      ⇒志望動機・自己PRなど職歴以外のアピールポイントを記載した添え状
    • レジュメ
    • (日本語の履歴書)
    • (日本語の職務経歴書)

    特にカバーレターは、海外への転職の際には大きな武器となります。

    成功させるためにも、必ず同封してください。

    現地で面接を受ける

    書類審査を通過した後は、現地で実際に面接試験を受けます。

    事前に転職エージェントと英語でのやり取りなど、面接の練習を重ねておきましょう。

    海外での面接は、特に以下のことを聞かれる傾向があります。

    事前に答えられるようにしておいてください。

    • 自己紹介と自分が採用された際のメリットの掲示
    • 長期的なキャリアプランの説明
    • 以前の仕事に対するポジティブな意見

    また、こちらからも積極的に質問することも重要です。

    最低でも1,2は用意しておきましょう。

    海外駐在と現地採用の面接方法の違い

    「海外駐在」の面接は、あくまで日本企業での採用のため、日本で面接が行われることがほどんどです。

    「現地採用」の場合は「日本でのskype面接のみ」「一次面接skype・最終面接は現地」「現地のみで面接」の3パターンが主です。

    交通費・宿泊費は出ないことが多い

    海外転職の際、飛行機などの交通費やホテルの宿泊費は出ないケースが非常に多いです。

    支給されるのは、ヘッドハンティングされたときや、重要なポストでの採用などの場合のみです。

    資金には余裕を持っておくようにしましょう。

    (5)内定・退職準備

    面接試験も突破し、晴れて転職先から内定が出た場合は、現企業からの退職準備を進めていきましょう。

    内定後は給与交渉などの細かい調整がありますが、転職エージェントを通じて行えば問題ありません。

    当然ですが、必ず内定が出たことを確認してから退職準備・手続きに入ってください。

    また、「住居選び」「日本の市役所での年金・保険などの手続き」などは自分で行う必要があります。

    面接後すぐに内定が出る場合もあるため、いつでも準備に取りかかれるようにしましょう。

    就労ビザについて

    海外へ転職し働くために、「就労ビザ(査証)」の準備も行いましょう。

    就労ビザとは、「入国しても問題ない」と審査された外国人の方に支給される、その国の入国許可証のことです。

    発行順番は「現地で雇用先が決める」⇒「申請」となるので、間違えないようにしてください。

    また、就労ビザの取得条件は国によって違っているため、転職先の国の条件をあらかじめ確認しておきましょう。

    主に以下の内容が審査されます。

    • 学歴(大卒以上・博士号取得者・不問など)
    • 転職先の同職種の経験年数
    • 社会人経験年数
    • 年齢制限(18歳以上・60歳未満など)

    3.海外転職する前に確認しておいてほしい注意点

    海外 転職 注意

    海外転職を決意し実行する前に、必ず以下の2点を確認しておいてください。

    以下で順番にご説明します。

    注意点1.海外への転職は倍率が高い

    海外転職は求人数が元々少ないことから、求人倍率はどうしても高くなりがちです。

    できるだけ多くのエージェントに登録し、自分に合った求人と出会う確率を上げる、すぐに応募できる環境を整えるなどの準備を行いましょう。

    また、海外求人へ応募する方は野心や能力が高いことが多く、その分競争も激しくなります。

    面接試験までに漕ぎ着ける段階で、高難易度であることも知っておきましょう。

    注意点2.初めの半年は仕事がハードになりやすい

    海外転職に成功した後も、初めの半年は仕事がハードになることを覚悟しておきましょう。

    特に、現地の方と現地語でコミュニケーションを取る職場の場合は要注意です。

    最初は意思疎通もうまくいかず、仕事の確認や相談事すら難しくなる可能性があります。

    また、海外採用ということで周りから能力やスキルを期待され、それがプレッシャーになるケースも聞かれました。


    男性

    覚悟はしていましたが、厳しいな…と感じたことは以下の3つです。

    1. 言葉の問題
    2. 仕事の能力の問題
    3. 経験の問題

    引用:Lifestyling Log

    さらに、海外は残業代が出ないことが多く、仮に残業が増えたときも収入は増えません。

    このように、仕事に慣れるまでの半年間は「コミュニケーション」「業務」「生活面」でハードになりやすいといえます。

    4.転職者のリアルな声!海外転職した人の体験談

    海外 転職 体験談

    ここからは実際に海外に転職した方々の、リアルな声をご紹介します。

    ぜひ海外転職を決める際の参考としてください。

    成功した人の体験談


    男性/32歳/生産管理

    【タイ】

     

    タイに自社の工場を建てることになり、工場立ち上げプロジェクトを任されました。

     

    工場内へ働くスタッフへの指示、作業説明、通訳を担当しました。

     

    やはり日本とは違う文化に接し、いろいろな世界を見れたことは大きな財産です。

     

    今は日本に帰ってきていますが、今も当時交流のあった現地スタッフとの付き合いは続いています。


    男性/29歳/インフラ

    【インドネシア】

     

    大学院卒業後に就職に失敗したのですが、兄が求人を紹介してくれたことがきっかけです。

     

    自分の英語力・中国語力・工場プラント設計分野の学問知識を生かし、海外のインフラ整備に携わることを決意しました。

     

    リクルートエージェントを利用し、非公開求人で採用されました。

     

    家族からは心配されましたが、ただ一度しかない人生、世界を知るのも悪くないと思います。

    成功談では、「海外の文化を知ることができた」「自分の気持ちに素直に従ってよかった」と言う声が多く見られました。

    海外で仕事をすれば、 働いてみなければわからないその土地の文化まで知ることができます

    このような体験をできるのは、やはり海外転職の一番の醍醐味かもしれませんね。

    失敗した人の体験談


    女性/30代/接客

    【アメリカ】

     

    雇い主が保険を払わなくていいギリギリの時間数でしか働かせてくれなかった。

     

    アメリカだと昇給は自分で交渉しないといけないので、交渉が苦手な人はいつまでも同じ給料のままです。

     

    事務職に入ろうにも推薦状や紹介、ネイティグ並の語学力が必要とされ、日本の学歴や事務経験は全然強みにならない。


    女性/30代/一般事務

    【オーストラリア】

     

    さまざまな人種の方がいるので、価値観や育ってきた環境が違いすぎて常識が通用しないことが多かったです。

     

    それが原因で喧嘩やトラブルに発展することも。

     

    日本のように気を使える人がほとんどいないため、お人好しは平気で利用されます。

     

    お給料も低く、なかなか日本に帰る費用も貯まりません。

    失敗談では、「文化の違いがどうしても合わなかった」「給料が少なすぎた」といった声が多く見られました。

    転職してみなければわからないことも多いのですが、このような失敗が起きる可能性を少しでも減らすために、転職前には下調べをしっかりとしておいた方が良いでしょう。

    特に、 現地への事前訪問と労働条件の確認は、必ずしておきたいところです。

    5.海外への転職に強い4つの転職エージェント

    ここからは、海外転職で利用をおすすめしたい転職エージェントを紹介します。

    紹介するのは以下の5つ。いずれも、 海外の求人が他の転職エージェントよりも多く、希望の条件の仕事が見つかりやすいと評判ですよ

    転職エージェントは、「なるべく多くの求人を確認する」「複数の担当者からのアドバイスをもらえるようにする」という理由で、3社以上活用するのが賢い使い方です。

    そのため、本格的に海外転職を考えているのなら、紹介する4つの転職エージェントには全て登録しておくことをおすすめします。

    では、それぞれの詳しい特徴を見ていきましょう。

    世界60カ国に展開|アデコspring転職

    「アデコspring転職」は、人材業界世界シェアNo.1の「株式会社アデコ」が運営する転職エージェントです。

    世界60カ国にサービスを展開しており、海外向けの求人も多数取り扱っています

    これまで数多くの海外転職をサポートしてきた実績があるので、「自分でも海外に転職できるのかな…」と不安を抱える人でも安心して転職活動を行えるでしょう。

    また、アデコでは業界に精通したコンサルタントが求人を紹介してくれるので、転職に関する悩みにも的確なアドバイスをもらえます。

    このように、海外向けの求人が多く、コンサルタントも質が高いので、海外転職には欠かせない転職エージェントの1つだと言えるでしょう。

    基本情報

    運営会社 株式会社アデコ
    対象地域 日本全国・海外
    公開求人数 99,000件〜
    非公開求人数 79,000件〜

    海外のハイキャリア向け求人が豊富|JACリクルートメント

    外資系企業を考えている人向け|JACリクルートメント

    JACリクルートメントは、ロンドン発祥のハイキャリア向け転職エージェントです。

    イギリスやドイツ、アジア8カ国の企業と取引があり、 現地に根付いた鮮度の高い情報を持っていることが強みです。

    コンサルタントの質も高く、グローバル転職に強い転職エージェントとして国内でも有名なので、海外への転職を希望なら積極的に利用するべきだと言えます。

    ただし、1点注意点があり、JACリクルートメントは年収が500万円以下の人に向けた求人が不足しています。

    そのため、現在500万円に年収が満たない人は、思うようなサービスを受けられない可能性があるので注意しましょう。

    JACリクルートメントについては、「JACリクルートメントは対応が悪い?口コミ・評判からわかる真実を調査」で詳しく解説しているので、こちらも参考にしてください。

    注目すべき特徴

    • 外資系企業への転職に強い
    • 管理職、専門職向けの高年収求人が多い
    • 企業と入念なやり取りを行っていて、会社の内部情報に詳しいコンサルタントがいる

    基本情報

    運営会社 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
    対象地域 全国
    公開求人数 7,000件〜
    非公開求人数 10,000件〜

    サポートが充実の転職エージェント|doda

    doda

    doda」はリクルートエージェントと並ぶ、業界大手の転職エージェントです。

    サイト内に、 「dodaグローバル」という海外転職向けの求人ページを用意してあるので、海外への転職にもおおいに役立つでしょう。

    また、dodaは国内でもトップクラスに実績が高い転職エージェントなので、コンサルタントの書類添削や面接対策も充実しており、転職が初めての人でも安心です。

    dodaに関しては、「要注意!doda利用者の評判・口コミと利用前に必ず確認すべき全知識」で詳しく解説しているので、こちらもご確認くださいね。

    注目すべき特徴

    • 海外転職専門の「dodaグローバル」と呼ばれるページを用意
    • 転職支援実績が業界トップクラス

    基本情報

    運営会社 パーソルキャリア株式会社
    対象地域 全国
    公開求人数 65,000件〜
    非公開求人数 70,000件〜

    求人数業界ナンバーワン|リクルートエージェント

    リクルートエージェントは、リクルートが運営する日本最大級の転職エージェント。

    特徴はとにかく求人数が多いことであり、公開求人と非公開求人を合わせると、その数は26万件以上にも及びます。

    Recruit Global Family(通称RGF)と呼ばれる 海外転職専門の事業部も用意してあるので、海外への転職のサポートも充実しており、希望に沿った求人をたくさん紹介してもらえるでしょう。

    リクルートエージェントに関しては、「リクルートエージェントで転職すべき?利用者の評判と登録前の注意点」で詳しく解説しているので、ぜひこちらもご確認くださいね。

    注目すべき特徴

    • 海外転職専門の事業部があり、転職サポートが充実している
    • 求人数が豊富で希望の求人が見つかりやすい

    基本情報

    運営会社 リクルート
    対象地域 全国
    公開求人数 50,000件〜
    非公開求人数 200,000件〜

    まとめ

    海外への転職は、日本国内への転職とはまた違った「負うべきリスク」や「確認すべき事項」が多く存在します。

    特に「現地に実際に足を運ぶ」「転職エージェントへの登録」は必須です。

    文化の違い、生活の違いなどを考慮し、「本当に海外に就職すべきなのか?」をまずは考えましょう。

    それでも海外への転職を希望するのであれば、事前に面接などの準備を行い、万全の体制で望んでください。

    海外への転職をお考えの方は、ぜひ当記事を参考にし、海外転職を検討してはいかがでしょうか。

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