正しい転職のやり方まとめ!転職活動で迷わないための手順と注意点

転職活動 やり方 方法 一般転職

初めての転職となれば、どのように転職活動を進めていけば良いのかわかりませんよね。

転職の全体像が掴めないままだと不安ですし、あいまいな知識のまま転職活動を始めると、思わぬ失敗をしてしまう危険もあります。

そこで今回は、「正しい転職のやり方」として、応募前の自己分析、履歴書などの書類作成、面接試験、そして内定後の動きなど、転職活動の全ての流れを徹底解説します!

また、転職サイトや転職エージェントなど、目的や状況に応じたおすすめの転職方法も紹介するので、読んだ後から迷いなく転職活動を始められますよ。

ぜひ、あなたの転職活動に役立ててくださいね。

スポンサーリンク

1.まず確認!転職活動のやり方まとめ

いざ転職活動を始めようと思っても、どんな手順で進めていけばいいのかわかりませんよね。

そこで、まずは転職活動の全体像を掴んでもらうために、一覧の流れを表にしてまとめました。

期間 転職活動のステップ ステップ内容
1~2週間 自己分析 あなたの転職軸や強み、特性、スキル・実績などを言語化・視覚化してまとめる。
1~2ヶ月 求人探し 転職エージェント・転職サイト・SNSなどで求人を探す。
書類作成 履歴書・職務経歴書を作成する。
応募・面接 転職を希望する企業に書類送付、書類選考と突破したら面接試験に進む。
内定・給与交渉 入社後のスケジュールや給与・待遇面などを確認する。
1~2ヶ月 退職準備 退職届作成、退職日調整、引き継ぎ業務を行う。

「転職サイトを使う方法」「転職エージェントを使う方法」など、利用サービスや応募方法で細かな違いはありますが、大筋はこのステップを踏んでいきます。

では以下より、転職活動のやり方・進め方の詳細について順番にご説明しますね。

転職活動で利用するサービス(転職サイト、転職エージェントなど)については、記事の後半「2.転職活動は大きく分けて4つ!方法別のやり方を解説」で詳しく解説しています。

ステップ1.自己分析を行う

転職活動を始める際に、最初に必ず行ってほしいのが自己分析です。

自己分析とは、”なぜ自分は転職したいのか”や”自分が企業にアピールできる要素はなにか”といった、「転職活動に対するあなたの想いや武器を整理すること」を指します。

自己分析は「なんとなく」で終わらせてしまう人が多いですが、それでは書類選考や面接試験の突破が難しくなってしまいます。

たとえ転職に成功しても、転職先で今と同じ不満を抱えたり、馴染めず”また転職したい…”と悩んだりしてしまうでしょう。

具体的には、以下のトラブルにつながる可能性が高いです。

  • 転職先でも悩みが解決しない
    「なぜ転職したいか?」が曖昧だった
  • 給与面で選んだが、仕事にやりがいなくやる気が出ない
    転職したい本当の理由がわかっていなかった
  • 企業に応募しようにも、自分のアピールポイントがわからない
    自分のできること・得意なことがわかっていなかった

まずは自分が転職に対してなにを求めているのか、自分がなにに向いているのかなどを、しっかりと言語化してください。

そこでここからは、「具体的に自己分析しておくべき4つのポイント」を順番にご紹介します。

自己分析1.転職を通して今のどんな悩みを解決したいのかを明確にする

転職のやり方|自己分析①転職を通して今のどんな悩みを解決したいのかを明確にする

最初にする自己分析として、「自分が転職することで、どんな悩みを解決したいのか」を明確にしましょう。

なぜなら、転職する最大の目的は「今の職場では絶対に解決できない問題・悩みをなくすこと」だからです。

もし仮に他人が羨むような企業に入社したとしても、前職と同じ不満を持って働くことになれば、転職した意味がありません。

以下より例として、よく挙げられる転職理由についてご紹介します。

<よく挙がる転職理由例>

  • もっと収入を得たい
    ⇒今の職場では満足行く給料が得られない
  • 仕事にやりがいがほしい
    ⇒今の職場ではやりたい仕事ができない、他にしたい業務がある
  • ワークライフバランスを重視したい
    ⇒休日数・残業時間・子育て制度などが十分ではなく、今後も改善される兆しが見えない
  • 人間関係を変えたい
    ⇒現職場の雰囲気・人間関係の悪さが絶対に解消できない。

転職活動を始める際には”なぜ自分は転職したいのか?”という転職軸を、必ずはっきりさせましょう。

そして「その問題の解決」を軸にして、転職活動を進めてください。

自己分析2.今の会社では悩みを解決できないかを考える

転職のやり方|自己分析②今の会社では悩みを解決できないかを考える

“転職でどんな悩みを解決したいのか”を明確にした後は、次に”その悩みは今の会社では解決できないのか?”を考えてみましょう。

転職活動は体力・資金・時間などの面で、大変な労力を消費する大仕事です。

さらに言えば職種、給料、人間関係、ときには住む場所に影響しますので、人生の中でも大きなライフイベントになりえます。

そのため、転職の失敗を挽回するのは非常に困難であり、取り返しがつかなくなる可能性も高いです。

なので、まずは「今勤めている会社で問題が解決できないか」を考え、行動しましょう。

できる限りの行動の後、”絶対にこの会社では悩みを解決できない!“と確信した場合に、転職活動を始めることをおすすめします。

<悩みへのアプローチ例>

  • もっと収入を増やしたい
    ⇒出世や昇給条件、手当て制度などを見直し、手取りが増える方法を探す
  • 仕事にやりがいがほしい
    ⇒同じ会社内の別職場・転勤先などでその業務に携われないか聞いてみる
  • ワークライフバランスを重視したい
    ⇒休みが取りやすい部署への異動や休暇制度使用の可否を調査する
  • 人間関係を変えたい
    ⇒同僚・上司への相談や職場異動・転勤で解決できないか考える

自己分析3.転職後にどんな人材になりたいかを明確にする

転職のやり方|自己分析②転職後にどんな人材になりたいかを明確にする

転職活動は、転職先の企業での仕事・生活に満足できてこそ真の成功と言えます。

なので転職先選びの際には、転職後に自分がどんな人材になりたいか、どんな働き方をしたいのかを明確にしておきましょう。

具体的には「どんな業務を行っているのか」「採用後のポジションはどこになるのか」なども、はっきりと言葉にできる状態にしておいてください。

加えて、転職先の職種・立場だけでなく、自分が将来どんな人間になりたいかも考えることをおすすめします。

その企業で最後まで勤め上げたいのか、経験を積んでさらにキャリアアップを目指したいのか、スキルや実績を積んで独立したいのか。

あなたが最終的に望む働き方を、具体的に考えてみてください。

自己分析4.自分の強みを明確にする

転職のやり方|自己分析③転職後にどんな人材になりたいかを明確にする

転職する理由や転職後のビジョンをはっきりさせた後は、あなたのことを企業に選んでもらうための強みや実績も明確にしていきましょう。

自己分析によってスキル・キャリア・得意分野・性格といった要素を言語化し、それぞれ分析していきます。

そうすることで、自分でも気づかなかった能力、忘れていた実績、自分が本当にやりたい仕事などが見えてきますよ。

自分の強みを明確にするには、以下の方法を試してみてください。

自分の強みを明確にする方法 内容
①キャリア・スキル・実績・得意分野の棚卸し 職歴・仕事の成果・資格・知識・人脈・特技・人間性などを洗い出し、思いつく限り書き出す。箇条書きでもよい。
②棚卸し内容の深掘り・言語化

書き出した要素の中から、少しでも強みだと言える部分を洗い出す。

③要素に具体性を持たせるためのエピソードも用意する 棚卸しした要素が身に付くまでになにを考えたか・どんな努力をしたのか・実際にどう行動したのかなどを、具体的に話せるようにしておく。

コツとしては、”本当にこれが武器になるのか?”といった強み・スキルなどもすべて言語化することです。

自分の強みを明確にしておくことができれば、面接でもはっきりと自分をアピールできるので、内定ももらいやすくなるでしょう。

  • スポンサーリンク

  • ステップ2.求人探し

    自己分析を行い、あなたが転職によって果たしたい目的が明確になった後は、実際に応募する企業の求人を探しましょう。

    2019年現在ではネットや紙媒体問わず、さまざまな場所で求人の閲覧が可能となりました。

    求人を確認できる代表的な媒体は、主に以下の通りです。

    • 転職エージェント
    • 転職サイト
    • ヘッドハンティング型サイト
    • SNS・企業公式サイトなどその他の媒体

    おすすめは、キャリアアドバイザーがついて転職サポートをしてくれる「転職エージェント」です。

    詳しくは記事後半で解説しているので、参考にしてください。

    ステップ3.応募書類の作成

    ぜひここで働きたい!“という求人が見つかった後は、書類選考用の応募書類を作成しましょう。

    応募書類には履歴書職務履歴書があり、どちらも「あなたがどんな人物であるのか」の判断材料に企業が使う重要な書類です。

    もし正しい記入の仕方を知らなければ、いくら優れたスキル・経歴・熱意を持っていたとしても、書類選考に通ることはありません。

    以下より、履歴書と職務経歴書の書き方とコツをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

    履歴書の書き方

    転職 やり方 履歴書

    引用:「マイナビミドルシニア 履歴書の書き方

    履歴書とは、就職・転職活動時に企業に提出し、企業が選考を行う際の資料にする書類です。

    企業は履歴書に記載された人物の学歴・職歴・資格・健康状態・志望動機などに目を通し、”この人材を採用すべきかどうか“の参考にします。

    では実際に、履歴書に書き込む内容と書き方のコツを、以下でご紹介しますね。

    まだ転職活動を始めていない場合は、大まかなイメージだけでも掴んでおいてくださいね。

    記載内容 記載時のコツ
    基本情報

    日付は提出日、または前日の日付、郵送の場合は投函日を記入。面接時に持っていくときは当日の日付。

    住所・電話番号(携帯のみも可)なども正確に記入すること。

    学歴・職歴

    学歴は最終学歴から1つ手前まで、職歴は経験した会社名・業種・職種を時系列順にすべて記載(短期間であっても)。名前は略さないように。

    職歴は詳細な方がよいが、書ききれない場合は文末に「詳細は職務経歴書へ」と記載する。

    免許・資格 免許⇒資格の順に記載し、業務に関連するものを必ず正式名称で書く。現在勉強中のものも書いておく。
    健康状態・通勤時間

    健康状態が問題ないなら良好の旨を、通院中・治療中であれば通院頻度を書くこと。(病気の詳細はいらない)

    通勤時間は1時間未満で0時間〇〇分表示。勤務地が複数の場合は希望勤務地までの自宅から職場までの時間を記載。

    趣味・特技

    趣味は人柄を見る判断材料になる。

    ただし趣味の書き過ぎは「仕事を疎かにする人」と判断される可能性がある。また、ギャンブルなども心象がよくないため避けること。

    志望動機

    企業が求める人材であるか、企業で生かせる能力を持っているか、競合企業ではなく応募企業に入りたいという熱意があるか、将来のビジョンが明確であるかなどの自己PRを入れる。

    抽象的な理由・曖昧な記述は絶対に避けること。

    本人希望欄

    あなたが希望する職種・希望勤務地を明確に書く。

    待遇面は原則的に「貴社規定でお願いいたします」と記入すること。

    注意点として、西暦で書くか元号(昭和・平成・令和など)で書くかを履歴書全体で統一しましょう。

    どちらを選んでも構いませんが、たとえば最初に西暦で書いたのであれば、残りもすべて西暦記載にしてください。

    職務経歴書の書き方

    職務経歴書とは、正社員の応募時に「応募者が過去に従事した業務の具体的な内容、職務上の役職やポジション」をまとめて記載する書類です。

    仕事関係の知識や取り組み方・今までの実績・得意な能力などの「具体的な実務能力」の判断基準となるため、履歴書と並んで重要な書類として覚えてください。

    職務経歴書は、ある程度書式がある履歴書と違って決まった書式がありません。

    しかし、だからといって適当に書いてしまうと企業側の印象に残らなくなるので、必ず要点は押さえるように作成してください。

    引用:エン転職

    では以下より、記載するべき点や記載順番のおすすめをご紹介します。

    記載するべき点 内容
    1.記入年月日 一番上に右寄せで記載。
    2.職歴・経歴の要約文 あなたがこれまで培ってきた職務経験・応募企業で生かせそうなスキルなどを要約し記載。200~300文字程度でまとめる。
    3.今まで勤めてきた会社の概要 前職の職種・業種・事業内容・売上高・従業員数などをまとめる。
    4.職歴

    履歴書で記載した内容よりも、より細かな業務内容・ポジション・実績・評価を記入する。

    とくに応募企業に活かせそうなキャリア・スキルは具体的かつ多めに書くこと。

    5.資格・特技など 履歴書にも書くため、ここでは職歴・経歴を補足できる情報に留めておくこと。
    6.その他経験・知識・スキルなど

    応募する企業で役に立ちそうなスキルを記入する。

    • パソコンスキル・ツールスキル
    • 語学力
    • その他応募企業で使えそうなスキル
    7.自己PR 経験・キャリア・スキルが少ない場合、ここで仕事への熱意、意欲、姿勢をアピールすることが重要になるため、しっかり記入すること。

    表に記載したポイントを押さえ、相手に興味を持ってもらえるような内容に仕上げましょう。

    他にも各項目に見出しを作成する、見やすいレイアウトを工夫するなどを行い、相手に読んでもらうという意識を忘れないようにしてください。

    また、職務経歴書の職歴の書き込み方には、以下3つの有名な形式があります。

    より自分をアピールできるフォーマットを選んでください。

    1. 業務経験を時系列順に順番に並べる「編年体式
      ⇒同じ職種が続いている場合におすすめ
    2. 編年体形式とは逆に最新の職歴から伝える「逆編年体式
      ⇒最新のキャリアをアピールしたい場合におすすめ
    3. 企業勤務年数に関係なく職務内容で区切る「キャリア式
      ⇒複数の職種・スキルを持っている場合におすすめ

    職務経歴書はリクナビNEXTのこちらの記事よりダウンロードすることができます。

    【補足】困ったときは転職エージェントを頼ろう


    でも正直書類作成は苦手だし、書いても「本当にこれで大丈夫なのか」不安になりそう。

    書類は転職成功率を左右するものなので、応募先企業に”ぜひ一度会ってみたい!“と思われるような魅力的な内容にしたいですよね。

    そんなときは転職エージェントを利用し、担当者から書類の添削を受けましょう。

    転職エージェントとは、担当のキャリアアドバイザーがついてあなたの転職活動を無料でサポートしてくれるサービスです。

    履歴書・職務履歴書などの書類添削支援も行っており、適切かつ企業通りやすい書類作成を無料でサポートしてくれますよ。

    書類作成に自信がない、または効果的な書類が作成したい場合は、転職エージェントを利用してください。

  • スポンサーリンク

  • ステップ4.面接試験

    作成した応募書類が選考を突破すれば、ほとんどの場合は次に面接試験へ進みます。

    面接試験は一般的に、一次・二次・最終面接の3種類です。

    dodaの調査によれば企業平均2.2回ですので、2~3回ほどの面接実施を見込んでおきましょう。

    一次・二次面接は人事部・配属予定の部署の担当者・管理職が行い、最終面接は配属部署の責任者・企業の上層部・経営者が担当することが多いですね。

    ただし、あくまで一般的な話であり、面接が1回だけであったり、一次面接が経営者による面接であったりなどのケースも存在します。

    面接試験で大切になるのは、「顔を合わせる試験」という認識を持つことです。

    具体的には、以下の点に注意して望んでください。

    • 服装・髪型・スーツの着こなし・装飾の有無などの身だしなみ
    • 集合場所への到達時間・入退出時の動作・言葉遣い・聞く姿勢などのマナー
    • ハキハキ話せるか・質問に対し適切な答えを返せるか・言葉に窮する場面がないかなどのコミュニケーション面

    面接試験では、書類選考で確認できないあなたの人柄・態度・会話能力・論理的思考などが見られます。

    事前に質問への事前回答を考えたり、入退出の練習をしたりなど、面接対策を怠らないようにしましょう。

    最終面接を突破すれば、晴れて内定が出ます。

    最終面接対策まとめ

    内定が出るかの最終判断である最終面接の対策を以下でまとめました。

    最終面接まで行くと採用率が高いとはいえど、必ず内定が出るわけではないため、しっかりと面接対策を講じましょう

    <最終面接対策>

    • 一次・二次面接と同じ質問がきても、要約せず同じように答えること
    • 入社後自分がどうなりたいかなど、将来のキャリアについて明確に答えること
    • 企業の経営方針・事業理念に沿った回答を答えること
    • 待遇面の確認は、最終面接までに終わらせておくことが無難

    ステップ5.内定・給料交渉

    面接試験を突破すれば内定が出るため、1週間以内に一度内定受諾・保留・断りいずれかの返事をしましょう。

    もし掲示された条件を変更したいと思ったときは、給料交渉などの各種話し合いに移ります。

    とくに給料交渉は、必ず内定が出たあとのタイミングで行いましょう。

    内定が出ているこのタイミングは、応募者側が選ぶ立場にあることから、多少こちらが有利に交渉できます。

    給料などの条件交渉の際には、以下のステップで進めてみてください。

    1. 労働条件の確認
    2. 内定保留の意思表示
    3. 担当者との面談・交渉
    4. 内定受託の最終判断

    ただし、あまりにも自己主張が強い交渉であると、入社後の人間関係悪化、最悪は内定取り消しにつながる可能性もあるため注意してください。

    もし交渉に自信がない、事を荒立てたくないと考えている場合は、転職エージェントが代わりに交渉してくれますので、遠慮せず任せることをおすすめします。

  • スポンサーリンク

  • ステップ6.退職準備

    内定を受託し晴れて入社が決まったあとは、退職の準備に進んでいきます。(仕事しながら転職活動をしていた場合)

    具体的には、以下の手続きを行います。

    • 退職届の作成・提出
    • 会社関係者との交渉・退職日の決定
    • 名刺・社会保険証・社員証の返却、年金手帳・離職票などの受け取り
    • 業務引き継ぎ、関係各所への報告・あいさつ

    退職準備は事務手続きの面倒くささもありますが、円満退社にするための労力が最大のネックです。

    会社からの引き止め、上司や同僚からの説得などにより、交渉が長引く可能性もあるでしょう。

    引き継ぎ相手や方法を考えておく、退職後も業務が円滑に進むような体制を整えておくなど、事前の根回しが大切ですよ。

    2.転職の方法は大きく分けて4つ!方法別のやり方を解説

    転職 やり方 方法

    転職の進め方や流れはわかった。

     

    でも実際に転職するには、なにをどうしたらいいんだろうか?

    転職活動の流れを理解しても、”じゃあ転職活動を進めるには、具体的になにをどうしたらいいのか“という疑問がありますよね。

    2019年現在、転職活動は大きく分けて4つの方法に分類できます。

    主な転職方法は以下の通りです。

    1. 転職エージェントを使った転職活動のやり方
      一番おすすめの方法。条件のよい求人が見つけやすく、転職サポートも受けられる。
    2. 転職サイトを使った転職活動のやり方
      ⇒自分のペースで進めやすい。
    3. ヘッドハンティング型サイトを使った転職活動のやり方
      ⇒ハイキャリア・好待遇・高年収を狙うときにおすすめ。
    4. その他の方法の転職活動のやり方
      ⇒直接応募・友人からの紹介・ハローワーク・大学のキャリアセンターなどがある。

    それぞれに進め方やメリット・デメリットに違いがあるので、あなたの状況や考え方によって最適な転職方法を選んでください。

    では以下より、それぞれの転職方法についての詳細をご説明しますね。

  • スポンサーリンク

  • 3.【方法1】転職エージェントを使った転職活動のやり方

    転職エージェントとは、エージェントに登録した求職者に対し、転職成功のためのさまざまな支援を行う人材紹介サービスです。

    「キャリアアドバイザー」や「転職コンサルタント」と呼ばれる担当者が1人付き、書類添削・面接対策・カウンセリングなどの転職サポートを行います。

    つまりあなた1人ではなく、担当者と2人で協力して転職活動を進めていく転職方法なのです。

    また、転職エージェントは企業からの報酬によって利益を出すので、転職希望者は基本的に無料利用が可能です。

    では以下より、転職エージェントを使った転職の特徴について見ていきましょう。

    転職エージェントのメリット・デメリット

    <転職エージェントのメリット>

    • 専任の担当者から適切な書類添削・面接対策・カウンセリングなどのサポートが受けられる
    • 転職エージェントでしか保有していない好待遇の非公開・独占求人に出会える
    • 書類手続き・面接日のスケジューリングなど手間がかかる作業を任せられる

    要約すると、転職のエキスパートによるサポートによって、スムーズに転職活動が進められる点がメリットです。

    また、利用者の目的に応じた求人紹介・面接対策などを行ってくれるため、転職未経験者~キャリアアップ転職希望者まで、幅広く対応してくれるのも強みです。

    <転職エージェントのデメリット>

    • 悪徳な担当者に当たると、転職活動の妨げになる(不適切な求人紹介・間違った情報伝達)
    • 一定レベル以上のキャリアが求められることがある
    • 担当者とのやり取りに時間がかかる

    正直なところ、転職エージェントは「どんな人が担当者になるか」によって、確実性・利便性が大きく変わります。

    少しでも合わないと思った担当者に当たった場合は、電話・メール・メールフォームなどから、担当者変更の申請を行ってください。

    また、担当者の良し悪しを見極めるためにも、転職エージェントは複数まとめて利用することがおすすめです。

  • スポンサーリンク

  • 転職エージェントがおすすめな人

    もしあなたが以下の項目に当てはまった場合、転職活動には転職エージェントの利用をおすすめします。

    • 転職活動のやり方がわからず、1人で進めるのが不安
    • 書類添削や面接対策などの支援を受けたい
    • 転職についての悩みを相談したい
    • スケジュール調整や条件交渉などの手間がかかる手続きは誰かに任せたい

    転職未経験者はもちろんのこと、経験者でも転職活動は多大な労力がかかり、1人だけで対策を立てるのは難しいです。

    転職エージェントの利用は、転職活動をする上で1番おすすめのやり方といえます。

    転職エージェントを使った転職活動の流れ

    転職エージェントを使った転職活動の流れを、以下の表でご説明します。

    最初は担当者との面談から始まり、退職準備まで担当者と2人で進めていくのが基本です

    転職エージェントを使った転職活動の流れ 詳細
    サイト登録・担当者との面談

    転職エージェントに登録後、担当者との面談。(電話・メールでも可)

    面談時に担当者と転職目的確認・自己分析などを行い、あなたの転職希望条件などの情報交換をしておくと後々がスムーズに進む。

    虚偽報告は信頼を失うため避ける。

    求人探し

    担当者からの非公開求人の紹介や、自分で求人検索を行なって求人を探す。

    このときにカウンセリングや求人票に載っていない情報の収集なども、担当者とともに進めておく。

    書類選考 担当者の書類添削を受けながらの履歴書・職務履歴書作成がおすすめ。
    面接試験

    事前に担当者と面接対策を行っておく。

    担当者は企業の社風や職場状況なども把握しているため、応募企業に特化した転職サポートが受けられる。

    合否判定(内定) 参考に落ちた場合も、担当者や企業からフィードバックが受けられるため、次の転職活動に活かすことが可能。
    条件交渉・退職準備

    条件交渉は担当者に希望を伝え、代行してもらうのがおすすめ。

    退職準備についても、アドバイスや手続きのサポートが受けられる。

    やはり転職エージェントは、転職ノウハウを持つ担当者の支援が最大のメリットです。

    転職エージェント利用時の転職活動は、転職支援をうまく使って効率よく進めましょう。

    おすすめの転職エージェント3選

    転職エージェントを活用するなら、以下3つの転職エージェントをおすすめします。

    • リクルートエージェント
    • doda
    • パソナキャリア

    以上3つの転職エージェントは、転職エージェント業界でトップクラスの求人数を保有する転職エージェントです。

    ※19年5月公式ページより算出

    大手の転職エージェントなので、転職支援の実績も十分。安心して転職サポートをお任せできます。

    できれば3社全て利用するべきですが、いきなり3つ登録することに抵抗がある場合は、まずは1社だけでも登録してみてください。

    リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    リクルートエージェントは、リクルートが運営する日本最大級の転職エージェント。

    日本全国の求人を網羅しており、 その数は26万件以上。第二新卒・既卒向けの求人も対応している、万能型の転職エージェントです。

    求人が多い分、質の悪い求人も少なからず含まれているのですが、担当のアドバイザーに気になっている求人の懸念点を聞いておけば、ブラックな求人には引っかかりにくくなりますよ。

    「圧倒的な求人数の中から幅広く求人をチェックできる」というリクルートエージェントならではの強みを生かして、満足のいく転職活動にしてくださいね。

    リクルートエージェントに関しては、「リクルートエージェントで転職すべき?利用者の評判と登録前の注意点」で詳しく解説しているので、ぜひこちらもご確認ください。

    運営会社 リクルート
    対象地域 全国
    公開求人数 50,000件〜
    非公開求人数 200,000件〜
     
    \登録は3分ほどで完了します/

    doda

    doda

    dodaはパーソルキャリアが運営する転職サイトです。

    自分で求人を検索して応募する、「転職サイト」として利用されていますが、コンサルタントをつけて「転職エージェント」としての利用もできます。

    また、「スカウトサービス」という、Web履歴書を登録して待つだけで、あなたの経験・スキルに合った企業からのオファーが来るというサービスもあるので、手間を減らした転職活動もできるのです。

    リクルートエージェントには劣りますが、 10万件以上の求人を保有し、利用者の満足度も高い丁寧なサポートが特徴の転職サービスと評判。

    dodaに関しては、「要注意!doda利用者の評判・口コミと利用前に必ず確認すべき全知識」という記事もあるので、詳しくはこちらもご確認ください。

    運営会社 パーソルキャリア株式会社
    対象地域 全国
    公開求人数 65,000件〜
    非公開求人数 70,000件〜
    \登録は3分ほどで完了します/

    パソナキャリア

    パソナキャリア」は数ある転職エージェントの中でも、転職サポートが丁寧だと話題になっている転職エージェントです

    たとえば、応募書類作成の手伝いから、面接対策まで、読者に寄り添った親身な対応をしてもらえます。

    電話やメールの対応も早いので、テンポよく転職活動を進められるのも嬉しいポイントです。

    パソナキャリアについては、「パソナキャリアって実際どうなの?特徴・評判と利用前の全注意点」で詳しく紹介しているので、ぜひこちらもご確認ください。

    運営会社 株式会社パソナ
    対象地域 全国
    公開求人数 約30,000件
    非公開求人数 17,000
     
    \登録は3分ほどで完了します/

    4.【方法2】転職サイトを使った転職活動のやり方

    転職サイトとは、Webサイトにて公開された求人を、いつでも自由に検索・閲覧できる転職サービスです。

    もちろん求人閲覧だけではなく、サイトを通じて企業に応募できます。

    転職エージェントと違い担当者を介する必要がなく、自分1人で転職活動を進めていくのが基本です。

    では以下より、転職サイトと使った転職について見ていきましょう。

    転職サイトのメリット・デメリット

    <転職サイトのメリット>

    • いつでも企業情報の確認・応募できる気軽さが売り
    • 他の転職方法との併用がしやすい
    • 自分のペースで進められる

    転職サイトの大きなメリットは、求人検索・応募などをいつでも気軽に行えることです。

    また、複数の求人への同時応募や検索してすぐの応募も可能なため、転職エージェントよりもスピーディーに転職活動が進められますよ。

    <転職サイトのデメリット>

    • 転職エージェントと違って書類添削や面接対策などの支援がない
    • 企業情報はすべて自分で調べる
    • スケジュール調整も自分で組む必要があり

    転職エージェントとの最大の違いは、担当者が付かないことです。

    つまり担当者の転職支援がないため、求人探し・書類作成・面接練習などはすべて自分で行う必要があります。

    また、転職エージェントの担当者が独自に持っている企業情報や人脈も利用できないため、良質な求人を自分で見極めなければなりません。

    ただし、転職サイトではコラム・Q&Aなどの転職ノウハウ系の記事を読むことができます。

    転職成功率を高めるために、これらの活用をおすすめします。

    転職サイトがおすすめな人

    もしあなたが以下の項目に当てはまった場合、転職活動には転職サイトの利用をおすすめします。

    • 自分のペース・判断で転職活動を進めたい
    • よい求人を見つけ次第すぐに応募したい
    • 多くの求人を閲覧した上で応募企業を選びたい
    • 複数の求人に一気に応募したい

    転職サイトを使った転職活動の流れ

    転職サイトを使った転職活動の流れは、転職エージェントと同じです。

    応募から面接試験のスケジュール調整などを、自分で確認しながら進めていきましょう。

    以下より、転職サイトを使った転職活動の流れをご紹介します。

    転職サイトを使った転職活動の流れ 詳細
    サイト登録

    しなくても求人閲覧可能な場合があるが、登録してから使えるシステムも多いため、必ず登録すること。

    求人探し

    自力での検索が基本。目当ての企業の募集がなくても、企業をフォローしておくことで、求人が出たときに連絡が受け取れる

    また、サイトからのおすすめ求人や企業からのスカウトがメールで送られてくることもある。

    書類選考 自力で作成。サイトの転職コラムなどを参考にするのがおすすめ。
    面接試験

    自力で企業が求めるものなどを調査しておくこと。

    企業の口コミサイトやサイトの転職コラムを参考にする。

    合否判定(内定) 落ちてもフィードバックがないため、自分でしっかりと振り返ること。
    条件交渉・退職準備

    あらかじめ内定が出たこと後のことを考え、円滑に退職できるように準備を進めておくこと。

    条件交渉は内定が出た後に行うことをおすすめする。

    自分のペースで進められる代わりにすべてが自己責任、これが転職サイトと使った転職のやり方です。

    事前の情報収集を、必ず怠らないようにしましょう。

    ちなみに転職エージェントとの併用がしやすいので、同時利用も視野に入れることをおすすめします。

    おすすめの転職サイト3選

    転職活動時に利用をおすすめしたいのは、以下の3つの転職サイトです。

    • リクナビNEX
    • doda
    • Wantedly

    以下より、それぞれの詳細をご紹介しますね。

    リクナビNEXT

    転職 やり方 リクナビNEXT

    リクナビNEXT(ネクスト)は、転職業界大手の「リクルートキャリア」が運営する、日本国内最大の転職サイトです。

    会員数884万人以上、掲載求人数1万1,960件などの実績を持ち、全転職者の8割が利用しているとも言われています。

    求人数の多さ・検索画面の使いやすさ・優良企業からのスカウトメールなどが評判で、真っ先に登録しておきたい転職エージェントと言えます。

    また、無料で自己分析できる「グッドポイント診断」や、特定の企業からの経歴閲覧を防ぐ「レジュメ公開ブロック」ができる点も嬉しいですね。

    どこの転職サイトを利用しよう…“と迷った場合は、まずリクナビNEXTへの登録をおすすめします。

    \登録は3分ほどで完了します/

    doda

    転職 やり方 doda

    dodaは「転職社満足度No.1」と言われるほど利用者の満足度が高い転職サイトです。

    転職エージェントとして有名なdodaですが、転職サイトとしての側面を持っているため、エージェントを介さない応募も可能です。

    つまり担当者が付かなくても、dodaの転職ノウハウやシステムを利用できます。

    登録した時点でエージェントへの登録も同時に完了するので、状況に応じて使い分けをしましょう。

    \登録は3分ほどで完了します/

    Wantedly

    転職 やり方 wantedly

    Wantedly(ウォンテッドリー)は転職サイトのような役割に加え、 企業の担当者と応募前に話ができるサービスが最大の特徴です。

    事前に企業と話ができるスタイルは斬新であり、採用後の雇用条件などのミスマッチを未然に防ぐことができますよ。

    また、月間利用者数200万人以上、登録企業30,000社以上(2018年11月データ)の実績も誇り、転職希望者の中でも注目度が高まっています。

    ただし、給料や福利厚生が確認できないという非常に特殊な求人ですので、企業理念や業務内容を重視する転職活動時に利用をおすすめします

    \登録は3分ほどで完了します/

    5.【方法3】ヘッドハンティング型を使った転職活動のやり方

    ヘッドハンティング型(サーチ型)サイトとは、転職エージェントや転職サイトとは逆に企業側からのスカウトがメインの人材紹介サービスです。

    サイトに登録すると、企業やヘッドハンターと呼ばれる職業紹介者から”採用試験を受けてみませんか?“と連絡が来ます。

    つまり転職希望者が応募企業を探すのではなく、企業側が採用したい人材を探すというビジネスモデルなのです。

    では以下より、ヘッドハンティング型サイトと使った転職について見ていきましょう。

    ヘッドハンティング型(サーチ型)サイトのメリット・デメリット

    <ヘッドハンティング型(サーチ型)サイトのメリット>

    • 高年収・好待遇の条件であることが多い
    • 企業からのスカウトのため採用確率が高い
    • 転職エージェントや転職サイトでも掲載していない仕事が紹介される

    ヘッドハンティング型の最大の特徴は、企業側からスカウトが来る受動型の転職活動であること。

    スカウトの前提には”あなたに会ってみたい“”あなたに入ってほしい“という思いがあるため、掲示条件が高額の給料・よいポジションのことが多いです。

    また、書類選考なしの面接試験からのスタートだったり、競合者がいなかったりなどのケースも多く、スカウトされた時点での採用率の高さも注目ポイントですよ。

    <ヘッドハンティング型(サーチ型)サイトのデメリット>

    • 優れたキャリア・スキルを持っていないとスカウトが来ない
    • 受動的な転職活動になる(自分でスケジュールを立てにくい)
    • 活動開始から内定が出るまで時間がかかる

    要約すると、ある程度優れたキャリアやスキルを持たなければ、転職活動がなにも進まないということです。

    企業が求める能力がなければスカウトは来ませんし、たとえばビズリーチのサイトだと、審査基準以上の経歴年収がなければ登録すらできない可能性があります

    また、相手からのオファー待ちが基本ですので、転職活動期間の見積もりが取りにくいのもデメリットです。

    ヘッドハンティング型(サーチ型)サイトがおすすめな人

    もしあなたが以下の項目に当てはまった場合、転職活動にはヘッドハンティング型(サーチ型)サイトの利用をおすすめします。

    • 他の企業が求めるような優れたキャリア・スキルを持っている
    • 高年収・好待遇・ハイキャリア転職を目指したい
    • スカウトから高確率での内定を狙いたい
    • すぐに転職できなくても問題がない余裕がある

    ヘッドハンティング型(サーチ型)サイトを使った転職活動の流れ

    ヘッドハンティング型(サーチ型)サイトを使った転職活動の流れを、以下の表でまとめました。

    大筋は転職エージェントや転職サイトと同じですが、初動や求人に違いがあるため、一度確認してみてくださいね。

    ヘッドハンティング型サイトを使った転職活動の流れ 詳細
    サイト登録(審査)

    最初に企業やヘッドハンターに見てもらうレジュメ(あなたのステータス情報)を登録する。

    利用するには審査が必要となる場合が多いため、事前に自分のキャリア・スキル・収入などの内容を整理しておく。

    企業からのオファー待ち

    登録したレジュメを見て気になった企業・ヘッドハンターからの連絡を待つ。

    とくにヘッドハンターは人によって能力にバラツキがあるため、可能であれば事前に面談を行い良し悪しを見極めておく。

    書類選考 ない場合も。
    面接試験 ヘッドハンティング型の転職だとハイキャリア・管理職待遇が多いため、専門分野やマネジメント経験も答えられるようにしておく。
    合否判定(内定) 転職エージェントや転職サイトと同じ。
    条件交渉・退職準備 向こうからのスカウトのため、ある程度こちらが優位に進められる。

    ヘッドハンティング型は初動~スカウトまでの難易度が高いですが、一度オファーが来ればその後は比較的有利に進みます。

    将来的にヘッドハンティングでの転職狙うのであれば、現職の仕事で成果を上げる・優れたスキルや資格を取得するなど、転職活動前の積み上げを行いましょう。

    おすすめのヘッドハンティング型(サーチ型)サイト

    ヘッドハンティング型の転職サイトでおすすめなのは、次の2つの転職サイトです。

    • ビズリーチ
    • キャリアカーバー

    それぞれ順番に紹介していきますね。

    ビズリーチ

    ビズリーチは日本最大級のヘッドハンティング型転職サービスです。

    3,000名以上のヘッドハンターが在籍しており、あなたの経歴に合った企業を見つけ出してくれます。

    また、高年収向けの求人が充実しており、キャリアアップを狙いやすい転職サービスとしても評判です。

    ビズリーチは本格的に利用するとなれば「月額2,980円〜」の利用料金がかかります。

    しかし、利用金以上の利用価値は十分になりますので、高年収の求人をお探しであればぜひ活用してみてください。

    \登録は3分ほどで完了します/

    キャリアカーバー

    転職エージェント「キャリアカーバー」とは

    キャリアカーバーはリクルートキャリアが運営するヘッドハンティング型転職サイトです。

    高年収の求人が充実しており、年収1,000万円の求人は40,000件以上掲載されています。

    この中から、1,000人以上のヘッドハンターがあなたの経歴にぴったり合った求人を紹介してくれるので、希望に近い求人を見つけやすいでしょう。

    キャリアカーバーは、キャリアカーバーと違って完全無料で利用できるので、とりあえず試してみたいという人でも気軽に試せるのがうれしいポイントです。

    気になった人はひとまず登録してみて、自分にどのようなオファーが来るか試してみてください。

    \登録は3分ほどで完了します/

    6.【方法4】その他の方法の転職活動のやり方

    多種多様な転職のやり方が登場している昨今、転職エージェント・サイトを利用した方法以外にも、多くの転職方法があります。

    大まかなには、以下3つが挙げられます。

    求人掲載サイト・求人誌以外でも仕事を探せることを知っておくと、後々役に立つでしょう。

    では、順番にご説明しますね。

    企業に直接応募する(公式サイトやSNSから)

    実は転職エージェント・サイト掲示の求人に応募しなくても、企業の公式サイトなどから直接応募することもできます。

    実際にトヨタ・三菱重工などの大企業や、プルデンシャル生命などの外資系企業は、キャリア採用として転職希望者の採用ページを設けています。

    また、最近ではSNS(FacebookやTwitterなど)などで求人募集をかけている企業も、少しずつ増えてきています。

    インターネットやソーシャルネットワークが発達してきたからこそできる、新しい転職のやり方といえますね。

    メリット・デメリット

    企業への直接応募のメリットは、採用担当者の印象がよくなる点です。

    企業側としては他のサイトを経由しての応募だと、企転職エージェントとの連絡の手間が発生したり、エージェントに成果報酬を支払ったりする必要性が出ます。

    つまり、直接応募は「企業と転職希望者間のみの連絡」になるため、企業側は時間・コスト面が大幅に削減できるのです。

    また、企業側に”わざわざサイトをのぞいてくれたんだ“というよい印象も与えられますよ。

    しかしデメリットとして、転職サイト以上に自分で動かなければならなかったり、連絡のやり取りや段取りも評価対象になったりが挙げられます。

    こんな人におすすめ

    もしあなたが以下の項目に当てはまった場合、直接応募での転職活動も視野に入れましょう。

    • 連絡からスケジュールの段取りまで、すべて自分で行いたい

    ハローワークを利用する

    転職 やり方 ハローワーク

    都道府県の市区町村ごとに構えているハローワークも、転職先を探すのに有効な方法です。

    あんまり待遇もよくないし、ブラック企業とも聞くしいい印象がない“と思われることも多いですが、正しく利用すればスムーズに転職が進みますよ。

    ハローワークでは、以下の流れに沿って応募が行われます。

    ハローワークの利用方法 内容
    求職申し込み(登録)

    住所から最寄りのハローワークにて、求職申込書を作成する。希望職種・就業形態、希望収入、学歴、経験職などを記入。

    その後、ハローワークカードを受けとる。

    職業相談・各種セミナー受講・求人探し

    ハローワーク施設内のパソコンやインターネット上の公開求人にて、希望の求人を探す。

    転職についての悩み、求職活動のやり方についての相談や、書類作成方法・面接の進め方などのセミナーも受けられる。

    応募 応募したい企業が決まれば、ハローワークがその企業にあなたを紹介。その後はハローワークより紹介状を受け取り、面接時に渡す。

    メリット・デメリット

    ハローワークのメリットは、登録したハローワーク周辺地域の求人、つまり豊富な地元求人に出会えることです。

    ハローワークは「職業安定法第二節第十七条(職業紹介の地域)」にて、「できる限り求職者の住所・居所の変更しなくてもよい職業を紹介するように」と定められています。

    また、職業相談や各種セミナーを利用すれば、履歴書・職務経歴書の作成方法、面接のやり方、無料カウンセリングが受けられますよ。

    なにより、退職した後に手続きすれば失業保険が受け取れるため、職業訓練でスキルを身に付けながら求人を探すことも可能です。

    ただしデメリットとして、ハローワークに登録されているのはほとんど中小企業であり、高年収・好待遇は期待できない点が挙げられます。

    また、求人票の内容との乖離が見られるなどのトラブルも多いので、求人票以外の情報も収集するなどして対策しましょう。

    こんな人におすすめ

    もしあなたが以下の項目に当てはまった場合、ハローワークを利用しての転職活動も視野に入れましょう。

    • 会社を退職してからゆっくり転職先を探したい
    • 地元企業に就職したい

    大学のキャリアセンターを利用する

    大学のキャリアセンターを利用した転職方法もあります。

    実は大学のキャリアセンターは現役の学生だけでなく、フリーターとして働いている同大学の既卒・第二新卒者の就職サポートも行っています。

    ただし、利用できない大学もあるため、電話などで事前確認を行いましょう。

    メリット・デメリット

    大学のキャリアセンター利用のメリットは、 「その出身大学から企業に入社する」という、ある種の特化したノウハウが得られることです。

    また、企業と大学との間に太いパイプがつながっているときは、のキャリアセンターにしかないお宝求人に出会える可能性があります。

    ただし、つながりがない企業の求人はありませんし、就職者より大学の就職実績向上を目的とした支援の側面が強く、献身的なサポートは期待できません。

    また、現役学生の就活時期には利用者で混み合うため、満足行くサポートが受けられないことも。

    転職活動のメインとして使うのではなく、あくまでサブ的な使い方に留めておきましょう。

    こんな人におすすめ

    正直なところ、大学のキャリアセンターは出身大学の卒業生にしか使えないため、積極的におすすめはできません。

    ただし、世間的に有名な大学のキャリアセンターの場合、大企業と独自の人脈を築いている可能性も考えられます。

    もし出身大学の知名度が高いときには、一度利用を検討してもよいでしょう。

    7.転職に失敗しないために最低限知っておくべきこと

    転職 やり方 方法

    転職が成功する秘訣は、正しいやり方だけではなく「失敗しないために最低限知っておくべきこと」を頭に入れておくことです。

    そうでなければ転職活動が苦しくなって途中で諦めたり、”入社できたけど、思い描いていた会社と違う“と悩んだりするかもしれません。

    転職活動を始める際には、以下3つの項目について事前に確認しておきましょう。

    では、順番に解説していきます。

    転職は会社を辞める前に行う

    転職活動は会社を辞める前、つまり在職しながら行うことをおすすめします。

    なぜなら転職はすぐに決まるわけでも、必ず成功するわけでもないからです。

    もし決まらないと生活費や面接などにかかる交通費がかさみますし、長引くほど「空白期間」が増えて大きなハンディとなりえます

    また、なかなか決まらないという焦り・不安のせいで、理想でない求人にも飛びつく可能性もありえるでしょう。

    以上のことから、転職活動は会社を辞める前に行うのがベターと言えます。

    口コミサイトも活用して企業の分析を行うこと

    あなたとって理想的な企業を見つけるためには、求人票には載っていない情報も集めることが大切です。

    求人票では企業の社風・詳しい業務内容・人間関係が見えてこないため、そのままだと入社後のミスマッチにつながる可能性があります。

    そこで企業の口コミサイトを活用し、求人票以外の部分での企業分析を行いましょう。

    口コミサイトでは現職・退職者にかかわらず、企業の現場に沿った生の声を確認できます。

    企業の評判を確認できるサイト『転職会議』

    企業の評判を確認できるサイトとしておすすめなのが、『転職会議』です。

    転職会議とは、企業の口コミや評判を確認しながら求人が探せる、掲示板と転職サイトが合体したような機能を持ちます。

    100万件以上の転職口コミや平均年収の推移といったデータも閲覧可能ですので、転職活動時に大いに参考になるでしょう。

    以下の記事より詳しく解説していますので、ぜひ一度ご確認くださいね。

    転職活動には根気が必要であることをあらかじめ理解しておく

    転職活動の大事な心構えとして、転職活動には根気が必要であることをあらかじめ理解しておきましょう。

    かつて景気がよい時代だったころの書類通過率は2~3割と言われていましたが、現在では1割にも満たないとされます。

    さらに面接試験もあることを考えると、ストレートに転職が決まるほうが稀なのです。

    転職活動には失敗がつきものであり、期間・お金・体力面での労力がかかるということを事前に知っておいてください。

    その上で転職エージェントに相談する、企業口コミサイトなどで情報を集める、現職で実績やスキルを積むなど、あなたの希望通りの転職を叶えるための準備をきっちり進めていきましょう。

    8.悩んでいる人は気軽に転職活動を始めてみよう

    転職活動に根気がいるのは事実ですが、もし転職するかどうするか迷っている場合は、気軽にできるところから始めてみましょう。

    なにも最初から自己分析や企業調査をガンガン進めたり、求人をバリバリ探したり、面接をドンドン受けに行ったりする必要はありません。

    転職エージェントであれば相談や面談サービスだけ利用してみる、転職サイトであればちょっと空いた時間に求人やノウハウを読む、企業の口コミサイトに登録だけして様子を見る

    これだけでも十分立派な転職活動であり、なによりどれも無料で利用できます。

    そうして負担がかからない活動をしながら”本格的に転職したい!“と思えるようになったとき、本格的にスタートさせればよいのです。

    まずは気負わず、やれることから手を付けてみてはいかがでしょうか?

    まとめ

    理想の転職を成功させるためには、転職のやり方や知識について正しく習得することが必須です。

    自己分析などの事前準備、有利になる書類作成・面接対策など、フェーズごとに効果的なやり方を実践していきましょう。

    また、転職にはさまざまな方法があり、転職支援を受けられる、自分のペースで進められる、ハイキャリアを狙えるなどのそれぞれに特徴があります。

    転職エージェント・転職サイト・ヘッドハンティング型サイトなどから、あなたに合った方法を選んで進めていきましょう。

    ただし、会社をやめてからの転職活動はリスクが大きいので、できるだけ避けてください。

    正しい転職のやり方を理解し、”あのとき行動してよかった!”と思える転職活動にしてくださいね。

  • 3分で分かる!転職サービス診断

    1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年収は?

    3. 転職サービス


    4. こだわり条件




  • スポンサーリンク