【転職エージェントの複数利用】全注意点と賢い活用法を解説!

転職エージェント 複数利用 口コミ 一般転職

転職エージェントを複数利用することは、「転職活動の基本」と言っても過言ではありません。

大手転職サイト「リクナビNEXT」のアンケートによると、転職成功者は、そうではない方と比較して約2倍の転職エージェントを利用していることが分かっています。

【転職エージェント(人材紹介会社)利用社数】

転職決定者 平均4.2社
全体 平均2.1社

引用:リクナビNEXT

転職エージェントを1社に絞ってしまうと、求人案件が限られてしまいますし、良い担当者に巡り会える可能性も減ってしまいます。

そのため、複数のエージェントを活用して転職の可能性を広げることが、転職成功の秘訣と言えるのです。

【結論】

転職成功のために転職エージェントを複数利用するならば、『総合型』転職エージェント2社と『特化型』1社に登録するのがおすすめ!

一方、複数のエージェントを利用するにあたっては、「コンサルタントとのやりとりが大変…」「スケージュール管理が難しい…」といったデメリットもあります。

そこで、本記事では、転職エージェントを複数利用する際に注意するべき点と賢い活用法を、余すことなくご紹介します。

これさえ読めば、転職エージェントを併用する際の心配をすべて解消出来、安心して転職活動が行えるでしょう。

効率良く転職活動を行うためにも、ぜひ参考にしてくださいね。

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1.複数の転職エージェントを使うべき3つの理由

転職エージェント 複数

転職エージェントの複数利用をおすすめする理由としては、以下の3つの理由が挙げられます。

転職エージェントは1つに絞るより、むしろ複数登録することでメリットを最大限に発揮するのです。

それでは、それぞれの理由について詳しくご説明します。

理由1.豊富な求人案件を幅広くチェックすることが可能になるから

複数の転職エージェントに登録すると、閲覧出来る公開・非公開求人の数が大幅に増えます。

そして、特定の転職エージェントやコンサルタントだけが紹介できる「独占案件」や、一般には公開されていない「非公開求人」の中から、求人を紹介してもらうことが可能になるのです。

特に、非公開の求人案件をチェック出来るのは大きなメリットと言えます。

募集条件の良い大企業などの求人は、以下のような理由から求人を非公開にしていることが多いのです。

【企業が求人を非公開にする理由】

  • 競合・ライバル会社に採用状況・企業情報の漏洩を防ぎたい(新分野開拓など)
  • 待遇の良い求人への応募殺到を避け、紹介による質の良い人材を確保したい

こうした理由から、非公開求人は「新分野立ち上げ」「高待遇」「管理職採用」といった、ハイキャリア採用の割合が多くなります。

つまり本当に条件の良い求人は、非公開求人である可能性が高いのです。

また、「リクルートエージェント」を始めとした転職エージェントは、公開求人よりも非公開求人の方を数多く取り扱っています。

この豊富な非公開求人を閲覧するためにも、転職エージェントは複数利用するべきなのです。

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  • 理由2.自分と相性の良い担当者に出会うチャンスを増やせるから

    転職を成功させられるかどうかは、担当のキャリアアドバイザーの良し悪しによって大きく左右されます

    実際に、転職エージェントのコンサルタントには、性格・年齢・経験・人脈などの違いから、その仕事ぶりや能力に大きな差があるのが事実です。

    つまり、必ずしも自分に合った転職コンサルタントが割り当てられる訳ではないのです。

    また、転職エージェントは、利用者が採用されることで、採用した企業から紹介料としての報酬を受け取ります。

    そのため、はっきりと言ってしまえば、担当者のゴールは「どんな形であれ、あなたを転職させること」にあるのです。

    悪い担当者にあたってしまうと、希望と違う求人を紹介されたり、しつこく連絡が来たりということもあり得ます。

    複数社に登録するメリットはここにあり、良いキャリアアドバイザーに出会う機会を出来るだけ増やし、数あるエージェントの中から信頼できるコンサルタントを見つけることが大切という訳なのです。

    担当アドバイザーとの相性問題は、複数のエージェントを利用することで解決しましょう。

    担当者によって書類選考を通過できる可能性も変わる!?

    実は担当するコンサルタントによって、書類選考の通過率が変わることもあり得ます。

    「なぜそんなことが起こるの?」と疑問を持たれると思いますが、それには主に3つの要素が絡んでいるのです。

    【書類選考通過のカギ】

    1. 応募企業の募集要項に沿った書類の添削が出来るかどうか
    2. コンサルタントと応募企業の間に信頼関係があるかどうか
    3. 書類に記載されたスキルや特徴以外の情報を企業に伝えられるか

    特に②は重要であり、企業によっては特定の転職コンサルタントと長い付き合いにより、お互いに信頼関係が生まれている場合も少なくありません。

    その結果、信頼している担当者の言葉を重視したり、「〇〇さんの紹介ならすぐに面接しようかな」というように、すぐに面接試験を実施するケースも存在します。

    あなたを転職成功に導いてくれる担当者に出会うためにも、転職エージェントの複数利用は非常に有効だと言えるのです。

    理由3.複数登録でも無料で利用できるから

    基本的に、転職エージェントの登録・利用には一切費用が掛かりません。

    有料サービスを行なっているビズリーチのような転職エージェントもありますが、そのようなエージェントはほんの一部です。

    複数の転職エージェントを利用しても無料であるため、各エージェントの転職相談、求人紹介、転職サポートを最大限に活用することをおすすめします。

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  • 2.転職エージェントを複数利用した人のリアルな口コミ

    転職エージェント 複数

    ここでは、転職エージェントを自際に複数利用した方々の口コミをご紹介します。

    口コミには、「複数利用しても全く問題なかった!」「合わないエージェントを見極められるようになった」といったメリットを実際に感じている方も多く見られました。

    しかし一方で、登録しすぎてスケジュール管理が難しいといったデメリットがあったという声もありました。

    生の声を知ることで、転職エージェントを利用するときの参考にしてくださいね。

    口コミ1.転職エージェントの複数登録は問題なし

    複数の転職エージェントに登録することは、何も問題はありません。

    親切なエージェントであれば、複数登録を勧めてくる場合もあります。

    エージェントを最大限に活用して、スムーズな転職活動を心掛けましょう。

    job_change(@job_change)2019年4月22日

    転職エージェントの複数登録は問題なく、むしろ、効率的な転職活動のためにエージェント側から推奨されることもあります

    罪悪感を感じたり遠慮したりすることなく、転職エージェントを複数利用しましょう。

    ただし、自分が管理できる範囲内での利用をおすすめします。

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  • 口コミ2.合わないエージェントの見極めが可能

    ある転職エージェントに登録を辞退したい旨を伝えたら、「お話だけでもしませんか?」と、しつこく引き止められた。

    他社のエージェントはメールでスムーズに対応してくれるけど、このエージェントだけはメールを送ったら電話がかってくる。

    複数登録しておいてよかったぜ。

    ーサム@プロフィール参照(@zukki_h)2019年4月22日

    複数登録のおかげで他社との比較が出来、その結果、取捨選択が可能になったのですね。

    このように、 転職エージェントは複数登録することによって、担当のコンサルタントが自分に合うか合わないかの見極めを行えます

    メンタルの安定を保つことが重要な転職活動においては、ストレスは出来るだけ避けたいですよね。

    複数のエージェントを利用し比較することで、より良い担当者を見極めましょう。

    口コミ3.ある程度ドライな距離感も必要

    転職エージェントは基本的に企業の採用課題の解決をするもので、転職希望者に寄り添ってキャリアを考えるのは二の次になってることを理解して利用する必要がある。

    信頼できるエージェントにあたるかは運次第なので会う数を増やすぐらいしか解決手段なさそうだなってのが転職活動しての感想。

    Kotaro Higuchi(@moto_recruit)2018年5月22日

    「転職エージェントはあくまでビジネスで動いているから、ある程度ドライな面も覚悟しておくべき」という口コミです。

     転職コンサルタントは自身の成果や業務を考え、転職活動に積極的で、なお且つ優秀な人材を贔屓するということも頭に入れておきましょう。

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  • 口コミ4.質の悪いコンサルタントの存在も

    転職時に複数の転職エージェントに「応募先の給料安過ぎない?」と言ったら、エージェントに逆ギレされ、逆に年収交渉で希望年収を低く言えと言われました。

    そんな転職エージェントの存在も業界の賃金が上がらない原因の一つです。

    エッグ・サイトウ(@orgmrm334)2019年1月18日

    質の悪いコンサルタントにあたってしまったという口コミですね。

    自分に合うか合わないか以前に、転職コンサルタントの中には丁寧な対応をしてくれない人も少なからずいます。

    特定のコンサルタントだけの問題であれば、担当者を変更してもらうことで解決する場合もあります。

    しかし、あなたがエージェント自体に悪い印象を持つようであれば、気にせず退会して別のエージェントを利用することをおすすめします。

    口コミ5.登録し過ぎはご用心

    転職エージェントサイト複数登録して面談予約したら即返事来て一気に忙しくなるの笑った。

    ササキ・コムギ(@K5M6G2)2019年2月18日

    こちらは、複数の転職エージェントに登録したものの、一気に連絡が来てスケジュール調整が大変になってしまったという口コミです。

    転職エージェントは登録した分だけ、コンサルタントとの連絡回数は多くなりますし、在職中の転職活動となるとスケジュールの配分も難しくなることは否定できません

    登録するエージェントは、多くても4~5社ほどに留めておくことをおすすめします。

    口コミ6.やはり転職エージェントは複数登録がおすすめ

    派遣にしても転職エージェントにしても何としても非公開求人にありつけるかによって給料に大きな差が出る。

    個人的には派遣で働いていた方が多くチャンスにありつける。

    なので複数のエージェント・サイトを登録して監視して非公開の求人(やけに高い収入)が出たら即応募できるフットワークの軽さは大事。

    たんたん(@tantan4423)2019年4月25日

    収入面や条件面を考えると、非公開求人に触れるチャンスを増やすためにも複数の転職エージェントに登録すべきという口コミです。

    やはり転職エージェント利用の最大のメリットは、非公開求人の紹介がある点です。

    優良求人に出会えるチャンスを増やすためにも、最低でも3社以上の転職エージェントに登録するべきだと言えるでしょう。

    以上が、転職エージェントを複数利用した人のリアルな口コミでした。

    転職エージェントの複数利用にはメリットが多い一方で、注意するべき点があることも分かってきましたね。

    そこで、次の項目では、転職エージェントの複数利用における注意点とその対策についてまとめました。

    3.転職エージェントを複数利用する際の全注意点とその対策

    転職エージェント 複数

    複数の転職エージェントを利用するならば、以下の5つのポイントに注意しましょう。

    それでは、注意点とその対策について、詳しく解説いたします。

    注意点1.情報の多さに混乱しないようにする

    転職エージェントの複数登録によって多くの情報を得られるようになりますが、その情報量の多さに混乱しないようにしましょう。

    担当のコンサルタントから転職ノウハウを知ることが出来るのは大きなメリットですが、情報を整理出来ない場合は逆にデメリットにもなり得ます。

    「A社のコンサルタントはああ言ってたけど、B社の人はこう言ってたな…」などと、転職活動に迷いが生じては困りますから、情報はしっかりと取捨選択する必要があるでしょう。

    対策:なぜ転職したいのかを明確にしておく

    混乱しないためには、「なぜ転職したいのか」という目的や希望の条件を明確にしておきましょう。

    転職の目的や条件が明確であれば、大量の求人案件やコンサルタントのアドバイスの中から、自分に必要な情報の取捨選択が可能です。

    真剣に転職を考えるのならば、以下のような項目を今一度確認してみましょう。

    【明確にするべき転職の目的・希望条件】

    • 仕事に求めるものは何か
    • 収入面を優先するのか
    • ワークライフバランスを意識するのか(プライベートの時間が取れるかどうか)
    • 将来自分が求めるキャリアが描ける会社であるのか
    • 育児制度は充実しているのか

    転職の目的が定まらないという場合は、転職のプロである担当コンサルタントにじっくりと相談し、アドバイスを貰うことで明確にすると良いでしょう。

    注意点2.転職エージェントには複数利用していることを隠してはいけない

    複数の転職エージェントに登録している場合は、その旨を正直に各担当者に伝えておきましょう。

    なぜならば、隠したまま転職活動を進めてしまうと、以下のようなトラブルが発生する可能性があるからです。

    【起こり得るトラブル】

    • 他のエージェントが立てた予定(面接日など)とバッティングする
    • 同じ求人の紹介を受けて時間の無駄になる
    • 曖昧な対応をとることで「この求人に興味がない」と判断され、その後同じタイプの求人が紹介されない 

    上記のようなトラブルが起これば、転職エージェントや企業側からの信頼を喪失したり、あなたが優良求人案件と出会う機会も減ることになります。

    転職エージェントの複数利用を隠しておくことに、一切メリットはないと考えるべきです。

    対策:コンサルタントにはなるべく早く複数利用を伝えること

    自分の担当となったコンサルタントには、早めに転職エージェントを複数利用していることを伝えましょう。

    転職エージェント側は、複数登録を前提としたサポートを行ってくれますし、また、他のエージェントに負けないようにと、積極的に転職支援を行うケースも考えられます。

    逆に、サービスに力が入らないようであれば、良くないエージェントを見分ける材料となるでしょう。

    あなたと転職エージェントの両方にとって効率的な転職活動にするために、エージェントの複数利用は出来るだけ早めに伝えてください。

    内定が出た場合は、他の転職エージェントに連絡すること

    ある転職エージェントを通して応募し内定が出た場合は、必ず他の転職エージェントにもすぐに連絡しましょう。

    内定の連絡を入れなければ、利用されなかったエージェントは意味のない求人紹介やサポートを続けることになり、あなたの印象は悪くなってしまいます。

    そうなると、もしも再度転職活動を行うことになっても、そのエージェントを利用できなくなる可能性が出てきます。

    再び気持ち良くエージェントを利用できるようするためにも、お互いに遺恨を残さないように努めることが大切です。

    連絡しづらい気持ちも分かりますが、一社会人のマナーとして、必ず連絡を入れるようにしましょう。

    注意点4.エージェントへの連絡が遅くならないようにする

    転職エージェントは、スムーズな業務遂行や成果報酬を望んでいるため、やる気のある人を優先して求人紹介などのサポートを行う傾向にあります

    複数の転職エージェントを利用すると、それだけコンサルタントとの連絡も頻繁にとる必要がありますが、各エージェントへの連絡があまり遅くならないようにしましょう。

    連絡が遅くなれば、担当者から「本気で転職活動していないな」と判断され、転職サポートの優先順位が他の人より低くなってしまうのです。

    対策:2週間に1回はエージェントに連絡を入れること

    転職エージェントへの連絡は、出来る限り迅速に行うべきです。

    最低でも、必ず2週間に1回は連絡を入れるようにしましょう。

    しばらく連絡を入れないと「もう内定が決まったのでは」と判断され、求人紹介メールやその他の連絡が途絶える可能性が高いです。

    例えあなたに専属のコンサルタントが付いたとしても、あくまでも「多数の利用者の1人」であることを忘れてはいけません。

    コンサルタントにやる気をアピールすることも、転職活動においては重要な要素であると言えるでしょう。

    注意点4.同じ求人に複数の転職エージェントから応募してはいけない

    複数の転職エージェントを利用する際には、違うエージェントから同じ求人への応募は絶対に避けてください。

    なぜならば、以下のような理由が挙げられるからです。

    【複数のエージェントを通して同じ求人に応募してはいけない理由】

    • 企業と転職エージェント、または他社のエージェントとの間で調整・混乱・トラブルが発生する
    • 企業・転職コンサルタントからの信頼が損なわれる
    • あなたの管理能力のなさが疑われる

    上記のような状況になれば、あなたの転職活動は支障をきたし、紹介が破談したり、今後の求人紹介がされなくなることも考えられます。

    そもそも利用者の人間性やモラルが問われる問題であるため、必ず避けるようにしましょう。

    対策:信頼できるコンサルタントに絞って応募する

    「この企業に応募したい!」と決めた場合は、あなたが信頼しているコンサルタントに絞って応募することをおすすめします。

    親身になって相談に乗ってくれたり、書類添削や面接対策を適切に行ってくれるコンサルタントであれば、転職における手続きもすべてスムーズに行ってくれる可能性が高いです。

    「本命の求人はこの人に頼む!」というように、信頼するコンサルタントから応募するとあらかじめ決めておけば、応募の重複は自ずと防げるでしょう。

    注意点5.選考のスケジュールをしっかりと管理する必要がある

    複数の転職エージェントに登録すれば、登録した分だけ面談・応募・面接などのスケジュールを管理する必要が出てきます。

    その管理が出来ていないと、予定がバッティングしたり、忙しすぎてエージェントへの連絡を忘れたりなどのトラブルが起こります。

    そして、予定が合わなかったせいで「条件の良いの求人に応募できない」「転職コンサルタントからの信頼を失う」といったことも起こりかねないのです。

    多くても4~5社を目安に登録し、徐々に1~3社に絞るなど、利用数を工夫しながらスケジュール管理を行いましょう。

    対策:カレンダーアプリで一括管理する

    転職エージェントの複数登録のスケジュール管理に便利なのが、カレンダーアプリです。

    キャリアピックスがおすすめするカレンダーアプリは以下の4つです。

    【おすすめカレンダーアプリ】

    特にGoogleカレンダーはシンプルで使いやすく、PCやタブレットからの確認も容易です。

    なにより、他3つのカレンダーを始めとする、他のカレンダーアプリと連動出来る点も大きなメリットと言えるでしょう。

    ここまで、複数の転職エージェントを利用する際の全注意点とその対策をご紹介してきました。

    次のステップは、あなたにとって適切な転職エージェントを見極めことです。

    転職エージェントは一体どのような基準で選ぶべきなのでしょうか?

    4.転職エージェントを賢く活用するための選び方とは?

    転職エージェントを賢く活用するためには、あなた自身の選定軸を定めることが大切です。

    転職エージェントを選択する際は、以下の項目を基準に選択しましょう。

    それでは、それぞれの項目について順に解説していきます。

    ① 求人の豊富さで選ぶ

    転職エージェントの保有する求人数が豊富という事は、それだけあなたの選択肢が広がるという事です。

    必ずしも求人数の多いことが良い転職エージェントの条件では無いですが、求人数が多ければ希望の求人が見つかりやすくなることは間違いありません。

    そこで、まず始めに登録するべきなのが、豊富な求人案件を保有する「総合型転職エージェント」です。

    幅広い求人を扱い、大手ならではの充実した転職サポートが期待できるため、すべての転職希望者におすすめと言えるでしょう。

    必ず登録するべき『総合型』転職エージェントは、記事後半にてご紹介しています。

    ② 特化型エージェントで選ぶ

    業界や職種が明確な方には、特化型エージェントがおすすめです

    特化型エージェントは企業との繋がりも強く、常駐するコンサルタントの業界知識も高い場合が多いです。

    また、業種や職種だけでなく、年収、未経験、キャリアチェンジ、I・Uターンといった明確な条件にも対応してくれるエージェントも存在します。

    あなたの条件に合う特化型エージェントを見つけて利用することは、転職成功の近道と言えるでしょう。

    希望・条件に合わせて活用すべき『特化型』転職エージェントは、記事後半にてご紹介しています。

    ③ 転職支援実績で選ぶ

    転職支援の実績を基準に転職エージェントを選択することも出来ます。

    実際に転職エージェントを利用した方々がどう感じたのかを知るためには、口コミや評判をチェックすると良いでしょう。

    ただし、口コミサイトの情報は、すべて鵜呑みにしてはいけません。

    客観的な意見だけを参考にし、あくまでも傾向として捉えることが大切です。

    また、口コミには「サポート体制が良い」といったような記載も見られますが、担当アドバイザーとの相性といった属人的な要素も強いため、それだけで判断することは禁物です。

    担当アドバイザーには良し悪しがありますので、ご自分で複数のエージェントに登録して実際に担当アドバイザーの質を比較してみることをおすすめします。

    【結論】最も賢い活用方法は「総合型」と「特化型」の併用

    転職エージェントの最も賢い活用方法は、求人数が豊富な「総合型転職エージェント」と、業種・職種や希望条件に特化した「特化型転職エージェント」を併せて利用することです。

    なぜならば、求人を漏れなくチェック出来る上に、それぞれのコンサルタントから有効なアドバイスを貰えるため、転職を成功させる確率が高まるからです。

    【転職エージェントの特徴】

      保有する求人数 コンサルタントの専門性

    総合型転職エージェント

    • リクルート
    • doda など

    特化型転職エージェント

    • ハタラクティブ
    • ビズリーチ
    • リブズキャリア
    • JACリクルートメント
    • ワークポート
    • Spring転職エージェント など

    転職エージェントは、何社利用しても無料です。

    まずは、登録するエージェントを、「総合型」「特化型」それぞれから1~2社ずつ選んでみましょう。

    また、「未経験でも良いから幅広い求人」を求める方は総合型を多めに登録し、「スキルや専門性を活かせる求人」を求める方は特化型を多めに登録することをおすすめします。

    利用価値の高いエージェントは全て活用して、あなたの転職を成功させるために役立ててくださいね。

    5.必ず登録するべき『総合型』転職エージェント2選

    ここでは、必ず登録するべき「総合型転職エージェント」をご紹介します。

    それでは、順に詳しく解説いたします。

    【取り扱い求人数業界最多】全ての人におすすめ「リクルートエージェント」

    リクルートエージェント 複数 転職エージェント

    リクルートエージェント」は、業界内で最多の求人を誇る転職エージェントです。

    公開求人数と非公開求人数を合わせた求人数は27万件以上に及びます。

    「圧倒的に多い求人数の中から求人をチェックできる」という強みは、活用するべき大きな理由のひとつです。

    リクルートエージェントが扱う求人の職種に多いのは、営業・販売とIT・エンジニアであり、それぞれ全体の3割近い割合となっています。

    リクルートエージェント 職種別求人割合

    また、リクルートエージェントは求人が多いだけでなく、サポート体制も充実しています。

    これまでに37万人以上の転職者を支援してきた実績とノウハウを活かした丁寧なサポートを提供してくれるため、安心して転職活動を行えるでしょう。

    「リクルートエージェント」の基本情報

    リクルートエージェント
    会社名 株式会社 リクルートキャリア
    本社所在地 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
    全体の求人数 約27万件
    (非公開求人数を含む)
    対象地域 全国・海外
    オフィス 全国16拠点(東京・北海道・東北・宇都宮・さいたま・千葉・西東京・横浜・静岡・名古屋・京都・大阪・神戸・岡山・広島・福岡)
    利用料金 無料
    詳しくは「リクルートエージェントの解説記事」をご確認ください

    ※2019年10月時点

    リクルートエージェントに
    登録してみる【完全無料】

    【豊富な支援実績と手厚いサポート】幅広い職種の求人を扱う「doda」

    doda 複数 転職エージェント

    doda」は、 リクルートエージェントに次いで2番目に多くの求人数を保有する転職エージェントです。

    自分で求人を検索して応募する、「転職サイト」として利用されている一方、専任のコンサルタントをつけて「転職エージェント」としての利用が可能です。

    Web履歴書を登録するだけで、あなたの経験とスキルに合った企業から面接のオファーが来るというサービス(スカウトサービス)があるため、書類作成などの手間を省きながら転職活動が出来るのです。

    非公開求人の数は公表されていませんが、公開求人数だけでも7万件を超えています。

    全体の80~90%を占めると言われる非公開求人と合わせると、さらに多くの求人の閲覧が可能になると予想されます。

    dodaの扱う求人の職種で一番多いのは営業、その後は機械/電機、建築/土木/不動産/プラント/設備と続きます。

    doda職種別求人割合

    また、dodaでは「企業の業績」や「平均年収」などの企業情報をサイト内で簡単に見ることが出来るため、企業分析の際に活用できるコンテンツが充実していることも特徴のひとつです。

    「doda」の基本情報

    doda  大阪 転職エージェント
    会社名 パーソルキャリア株式会社
    本社所在地 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F
    全体の公開求人数 約7万件
    (非公開求人数を除く)
    対象地域 全国
    オフィス 全国10拠点(札幌・宮城・東京・横浜・静岡・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡)
    利用料金 無料
    詳しくは「dodaの解説記事」をご確認ください
    ※2019年10月時点

    6.希望・条件に合わせて活用すべき『特化型』転職エージェント6選

    希望や条件がはっきりしている場合は、「総合型エージェント」に加えて、あなたの目的に合った「特化型エージェント」にも登録しましょう。

    第二新卒・フリーター向けなら「ハタラクティブ」

    ハタラクティブ 転職エージェント 複数

    ハタラクティブは、20代のフリーター・既卒・第二新卒向けの求人に特化した転職エージェントです。

    ハタラクティブでは、学歴・経歴に関係なく、誰でも気軽に転職支援を受けることが出来ます。

    「未経験可」「学歴不問」の求人が多く、ポテンシャルや人柄を重視する企業が積極的に応募をかけており、経験やスキルよりやる気・若さを求めている求人が豊富なのです。

    ハタラクティブは、新卒で入社して3年以内の経験の少ない第二新卒の方でも、安心して転職をサポートを任せられるエージェントと言えるでしょう。

    「ハタラクティブ」の基本情報

    ハタラクティブ
    会社名 レバレジーズ株式会社 
    本社所在地 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F
    全体の公開求人数 約2,300件
    対応エリア 東京、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、福岡
    カウンセリング対応のオフィス

    全国9ヶ所(渋谷・立川・池袋・秋葉原・横浜・さいたま・名古屋・大阪・福岡)

    利用料金 無料
    詳しくは「ハタラクティブの解説記事」をご確認ください
    ※2019年10月時点

    キャリアアップを目指すなら「ビズリーチ」

    ビズリーチ 転職エージェント 複数

    ビズリーチは、高年収の求人を中心に扱う転職サービスです。

    「ヘッドハンティング型」を採用しており、ヘッドハンターと二人三脚で転職活動を進められることが特徴です。

    職務経歴を登録すると、あなたのキャリアに興味を持った優良企業やヘッドハンターからスカウトが届くというシステムで、利用者の実に8割以上がスカウトをきっかけに転職に成功しています。

    自ら応募する一般的なスタイルとは異なり、スカウトを待つ形での転職活動は、仕事で忙しく転職活動のための時間を捻出することが難しいという方には、非常におすすめです。

    「ビズリーチ」の基本情報ビズリーチ

    会社名 株式会社ビズリーチ
    本社所在地 東京都渋谷区渋谷2-15-1
    全体の求人数 約11万件
    (非公開求人数を除く)
    対象地域 全国・海外
    オフィス 全国8拠点(東京5拠点・大阪・名古屋・福岡)
    利用料金 無料(一部有料)
    詳しくは「ビズリーチの解説記事」をご確認ください

    ※2019年10月時点

    ビズリーチ(無料会員)に
    登録してみる【完全無料】

    女性の転職なら「リブズキャリア」

    リブズキャリア 複数 転職エージェント

    リブズキャリアは、株式会社LiBが運営する女性に特化した転職サービスです。

    自分で希望する求人に応募する「転職サイト」ですが、必要に応じてコンサルタントを付けられます。

    リブズキャリアの大きな特徴は、 女性目線の条件で求人検索が出来たり、女性目線の企業情報を掲載していることです。

    また、コンサルタントも女性のキャリアに精通しているので、女性の転職の悩みについてもアドバイスが受けられます。

    キャリアアップしたい方や、自分のキャリアについて不安がある方は、ぜひリブズキャリアを利用してみましょう。

    「リブズキャリア」の基本情報

    リブズキャリア
    会社名 株式会社LiB
    本社所在地 東京都渋谷区桜丘町13-15 LiBz HOUSE. 
    全体の求人数 約1,700件
    対象地域 全国(主に都市部)
    利用料金 無料
    詳しくは「リブズキャリアの解説記事」をご確認ください

    ※2019年10月時点

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    登録してみる【完全無料】

    外資系企業を希望するなら「JACリクルートメント」

    JACリクルートメント 複数 転職エージェント

    JACリクルートメントは、 外資系企業への転職支援を得意としています。

    イギリス・ドイツ、アジア8カ国との取引があるからこそ知り得る「現地に根付いた鮮度の高い情報」は、他の国内転職エージェントには無い大きな特徴です。

    また、設立以来から蓄積されている外資系企業への転職に関するノウハウは、あなたの転職活動への大きな助けとなるでしょう。

    JACリクルートメントは、外資系企業への転職を検討しているならば、利用する価値のあるエージェントと言えます。

    「JACリクルートメント」の基本情報

    JACリクルートメント 大阪 転職エージェント
    会社名 株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
    本社所在地 東京都千代田区神田神保町1-105番地 神保町三井ビルディング14階
    全体の求人数 約1.5万件
    (非公開求人数を除く)
    対象地域 全国・海外
    オフィス 全国9拠点(本社・北関東・横浜・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・中国)
    利用料金 無料
    詳しくは「JACリクルートメントの解説記事」をご確認ください

    ※2019年10月時点

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    IT系へ転職を希望するなら「ワークポート」

    ワークポート  複数 転職エージェント

    ワークポートは、IT・ゲーム業界への求人に特化した転職エージェントです。

    IT・ゲーム業界の求人数は、大手転職エージェントと比較しても、圧倒的に豊富な求人案件を保有しています。

    設立当初から、IT・ゲーム業界の求人に特化しており、大手のみならずベンチャーIT企業との繋がりもあります。

    プロジェクトマネージャーなどの管理職案件も保有しているので、キャリアアップ目的でも利用できるのが特徴のひとつです。

    「ワークポート」の基本情報

    ワークポート 大阪 転職エージェント
    会社名 株式会社ワークポート
    本社所在地 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F・6F
    全体の求人数 約2.6万件
    (非公開求人数を除く)
    対象地域 全国・海外
    オフィス 全国13拠点(本社・立川・埼玉・横浜・千葉・仙台・名古屋・大阪・京都・神戸・岡山・広島・福岡)、海外3拠点(ソウル・バンコク・ホーチミン)
    利用料金 無料
    詳しくは「ワークポートの解説記事」をご確認ください

    ※2019年10月時点

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    海外への転職を希望するなら「Spring転職エージェント」

    アデコ Spring転職エージェント 30代 

    Spring転職エージェント(旧アデコの転職エージェント)は、世界25カ国に71ものオフィスを構える世界最大規模の転職エージェントです。

    国内企業だけではなく、外資系企業との強固なパイプや求人情報、転職ノウハウなどを豊富に持ち合わせており、外資系企業の求人を含めて10万件近い求人数を保有しています。

    また、コンサルタントの専門性が高く、企業の内部情報や業界にまつわる知識も詳しく教えてくれるのです。

    そして、コンサルタントは企業側の人事と求職者側の両方とやり取りをするので、あなたに合った企業を紹介してくれるだけでなく、その企業に合った面接対策もしてくれます。

    幅広く求人が見たい人、外資系企業への転職を考えている人にはおすすめの転職エージェントと言えるでしょう。

    「Spring転職エージェント」の基本情報

    Spring転職エージェント アデコ
    会社名 アデコ株式会社
    本社所在地 東京都千代田区霞が関3-7-1 霞が関東急ビル
    全体の求人数 約1.8万件
    (非公開求人数を除く)
    対象地域 全国・海外
    オフィス 全国3拠点(東京・大阪・愛知)
    ※その他の拠点については電話連絡が必要。
    東日本:050-2000-7128
    西日本:050-2000-7160
    利用料金 無料
    詳しくは「Spring転職エージェントの解説記事」をご確認ください

    ※2019年10月時点

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    【Q&A】転職エージェントの利用する際に気になる3つの質問

    それでは、最後に転職エージェントの利用に関する気になる質問にお答えします。

    疑問をすっきり解消してから、転職活動に臨んでくださいね。

    Q1.どうして転職エージェントの利用料金は無料なの?

    転職エージェントは転職希望者に求人を紹介し、入社が決まった時点で採用元企業から「コンサルティングフィー(成果報酬)」を受け取ります。

    引用:「リクルートエージェント 転職エージェントの仕組み・無料の理由

    このように、企業からの報酬で経営を行っているため、転職者は一切料金を支払わなくても問題無いという訳なのです。

    Q2.担当者を変更してもらうことは出来る?

    条件に合わない求人をしつこく勧めてくる、逆に全く連絡をくれないなど、担当者に少しでも不満のある場合は、すぐに転職エージェントの相談窓口に連絡しましょう

    担当者を変えて欲しい旨を伝え、別のコンサルタントに変更してもらいましょう。

    もしも担当の変更が出来ないようであれば、求人案件だけチェックした上でさっさと退会してしまっても全く問題ありません。

    Q3.転職成功のために少々なら経歴を詐称しても良い?

    転職エージェントに伝えたり、応募書類に記載する経歴は、絶対に詐称してはいけません。

    もしも、エージェントの登録や企業への応募の際に経歴を詐称してしまうと、虚偽報告者として求人紹介を減らすなどの処置が取られます。

    それに、そもそも詐称した経歴を参考にしてコンサルタントが選んだ求人案件は、あなたの適正とマッチするはずはありません。

    適切な転職サポート受けるためには、登録の際に必ず正しい経歴を転職エージェントに伝えましょう。

    まとめ

    複数の転職エージェントを活用することは、転職成功の可能性を広げ、成功に導く秘訣です。

    転職エージェントの複数利用には以下のようなメリットが挙げられます。

    【複数の転職エージェントを利用するメリット】

    1. 豊富な求人案件を幅広くチェックすることが可能になる。
    2. 自分と相性の良い担当者に出会うチャンスを増やせる。
    3. 複数登録でも無料で利用出来る。

    転職サポートの充実した転職エージェントは、忙しくて転職活動に費やせる時間が少ない方にとっても効率的な転職方法と言えます。

    転職成功のために転職エージェントを複数利用するならば、まずは、以下のリストから『総合型』転職エージェント2社と『特化型』1社に登録してみましょう。

    【必ず登録するべき『総合型』転職エージェント】

    • 【取り扱い求人数業界最多】全ての人におすすめ「リクルートエージェント
    • 【豊富な支援実績と手厚いサポート】幅広い職種の求人を扱う「doda

    —————————————

    【希望・条件に合わせて活用すべき『特化型』転職エージェント】

    ぜひ転職エージェントを賢く活用して、理想の転職を叶えてくださいね!

  • 1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年収は?

    3. 転職サービス

    4. 現在の年齢は?

    5. こだわり条件

    最適度0%
  • ▼クリックすると、都道府県別おすすめエージェントの解説に飛びます。

    【北海道
    北海道

    【東北】
    青森県 , 岩手県 , 秋田県 , 宮城県 , 山形県 , 福島県

    【関東】
    茨城県 , 栃木県 , 群馬県 , 埼玉県 , 千葉県 , 東京都 , 神奈川県

    【中部】
    新潟県 , 富山県 , 石川県 , 福井県 , 山梨県 , 長野県 , 岐阜県 , 静岡県 , 愛知県

    【近畿】
    三重県 , 滋賀県 , 奈良県 , 和歌山県 , 京都府 , 大阪府 , 兵庫県

    【中国】
    岡山県 , 広島県 , 鳥取県 , 島根県 , 山口県

    【四国】
    香川県 , 徳島県 , 愛媛県 , 高知県

    【九州】
    福岡県 , 佐賀県 , 長崎県 , 大分県 , 熊本県 , 宮崎県 , 鹿児島県 , 沖縄県