東芝メモリへ転職しても大丈夫?転職難易度や今後どうなるかを解説

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一般転職

東芝は不正会計やアメリカの原発事業の巨額損失を受けて窮地に立たされました。

そこで、倒産リスクを分散するために分社化を行い、誕生したのが東芝メモリです。

東芝メモリは国内シェアNo.1を誇る半導体メーカーで、事業拡大のために中途採用も積極的に行っています。

しかし、問題があった東芝が分社化してできた会社となると、「転職しても大丈夫なのか?」と不安になりますよね。

この記事では、東芝メモリに転職しても大丈夫なのかを中心に解説します。

「先に調べておけばよかった」と後悔しないように、ぜひ最後まで目を通してください。

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1.転職しても大丈夫?東芝メモリの特徴まとめ

東芝メモリは、電機大手の東芝分社化してできた会社です。

東芝は不正会計で経営危機に陥り、さらに2016年にはアメリカの原発事業の1兆円超の巨額損失が新たに発覚。

そのため、上場廃止になる債務超過の可能性が出たため、分社化を行い2017年4月に東芝メモリが誕生しました。

翌年2018年6月には、米ファンドの「ベインキャピタル」を中心とする日米韓連合に2兆円で売却されています。

稼ぎ頭であるメモリ部門の切り離しは、メディアで大きな話題になりました。

では、分社化によってできた東芝メモリはどんな会社なのか、まずは特徴を確認していきましょう。

東芝メモリの特徴

東芝メモリについて簡単にまとめてみました。

  • 東芝のメモリ部門から、分社化して誕生
  • USBメモリやSDカードなどに使われている半導体(NAND型メモリ)に特化
  • NAND型メモリ工場は東芝メモリだけなので、国内にライバルはいない
  • 世界ランキングでは2位。1位は韓国のサムスン電子
  • 生産拠点は三重県四日市にある工場がメイン
  • 2017年に岩手県に工場を新設

東芝メモリは2019年10月1日から「キオクシアホールディングス株式会社」という社名に変更して活動することを決めています。

社名から東芝という文字がなくなったことで、再出発しようとする意気込みが伝わってきますね。

なお、東芝について詳しく知りたい方は「東芝へ転職すべき?社員の口コミ・評判も多数紹介」をご覧ください。

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  • 転職難易度

    東芝メモリへの転職難易度は高めですが、超難関レベルではありません。

    なぜなら、メモリの需要が伸びており、それに伴い人員を増やす方向で採用を行なっているからです。

    もともと技術者の中途採用は、東芝時代から継続して行なってきました。

    東芝メモリは2018年に、2年間で技術者を500人増やす計画を立てました。

    2018年度(2018年4月~2019年3月)には、技術者370人の中途採用の計画を実行して、技術者の増員に力を入れています。

    東芝メモリのコーポレートサイトでは、半導体生産技術の未経験者歓迎の求人があります

    東芝メモリ求人

    (参考:東芝メモリ募集職種詳細2019年10月時点

    半導体の知識や経験は不問で、機械部品メーカーや化学メーカー、食品メーカーなどの異業種転職も歓迎しています。

    また、一般の転職エージェントでも第二新卒や未経験者歓迎という求人があります

    東芝メモリ求人マイナビエージェント

    (参考:マイナビエージェント2019年10月時点

    こちらの社内SEの求人の場合は、応募条件は以下のようになっています。

    • 業界経験不問、第二新卒の方も歓迎
    • 業界・業務に関する知識は入社後、OJTや研修を通じ、身に着けることを想定
    • 外部ベンダーを活用した開発が中心となるため、特定のプログラミング言語の知識なども必須ではない
    • 【応募要件】下記いずれかに該当
      • 業務系アプリケーション(SCM/ERP/CRM/PLM等)の知見がある
      • 企業の情報システム部門やSIer、NIerなどにて情報システム・インフラの開発、保守、運用にかかわった経験がある
      • 大学などにて情報工学・IT技術を学んでおり、情報システム構築に意欲を持って取り組むことができる
      • 設計開発・営業・工場など製造業のいずれかの業務部門にてIT部門との橋渡し役の経験がある

    ある程度の経験は必要ですが、少しでも経験があればOKという求人もあるので、比較的転職はしやすいです。

    東芝メモリはこんな人におすすめ!

    東芝メモリが向いているのは、以下の特徴に当てはまる人です。

    <東芝メモリがおすすめな人>

    • 社内外の技術やシステム情報を収集して、スキルを高める努力を行える人
    • IT技術を生かした他者との差別化戦略に取り組みたい人
    • 最新技術に関わっていきたい人
    • 周囲と協力して大規模プロジェクトに貢献したい人

    東芝メモリは最先端のメモリを扱う会社なので、最新技術に関わっていきたい人に向いています。

    メモリ技術はどんどん進歩していくので、それについていくための勉強は怠らないという向上心の高さも大切です。

    東芝メモリは独立してできたばかりでまだ安定していない会社ですが、「それでもいいから最先端の技術会社で働きたい」というやる気も重要です。

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  • 2.東芝メモリの企業情報から転職について考察してみた

    まずは東芝メモリについて概要確認です。

    会社名 東芝メモリ株式会社
    (Toshiba Memory Corporation)
    発足 2017年4月1日
    資本金 4,734億2万5千円
    本社事務所 東京都港区芝浦3-1-21 田町ステーションタワーS
    株主 東芝メモリホールディングス株式会社 (100%)
    代表者 代表取締役社長 成毛 康雄
    従業員数 単独:約10,000名
    連結:約12,000名
    事業内容 メモリ及び関連製品の開発・製造・販売事業及びその関連事業

    (参考:東芝メモリ会社概要

    今度は、東芝メモリの経営理念や業績から、東芝メモリがどんな会社なのか、転職しても大丈夫かについて考察を加えていきます。

    ①経営理念

    東芝メモリ 企業理念

    (参考:東芝メモリ 経営理念

    <東芝メモリの経営理念>

    最先端メモリ技術・サービスを開拓し続けることで人々のくらしを豊かにし、社会の可能性を広げること

    この経営理念からわかるのは、東芝メモリは技術開発に力を入れ、ビッグデータ化する社会に貢献しようとしていることです。

    日々の行動方針では、以下の5つを大切にしています。

    1. 創造: 自分にしかないものを作り上げていく
    2. 先駆: 常に新しい技術を先行して開発し積極的に取り込む
    3. 飛躍: 高い目標を掲げ、自由な精神で仕事に取り組む
    4. 対話: すべてのステークホルダーに対して十分にコミュニケーションを尽くす
    5. 誠実: 常に誠実・公正・公平な態度で仕事に取り組む

    注目すべきは④の対話で、東芝メモリと利害関係を持つステークホルダーとのコミュニケーションにも力を入れると宣言しています。

    ステークホルダーと認識しているのは、以下の人たちです。

    東芝メモリのステークホルダー

    (参考:東芝メモリ2018年3月期CSR

    このことから、東芝メモリはもの作りにだけ目を向けるのではなく、幅広い人々との繋がりも大切にする、コミュニケーション重視の会社だということがわかります。

    また、⑤の誠実からわかるように、不正会計などをまた起こさないように真摯な態度で業務に取り組んでいこうという意気込みが見受けられます。

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  • ②事業内容

    東芝メモリが行なっているのは、メモリ(NAND型フラッシュメモリなど)とSSD(ソリッドステートドライブ)の開発、製造、販売です。

    NAND型フラッシュメモリは、メモリーカードやSSDなどに使われています。

    SSDは記憶媒体としてフラッシュメモリを使用するドライブ装置のことです。

    では、東芝メモリのメモリとSSDの事業展開について詳しく見ていきましょう。

    ①メモリ技術研究

    メモリ開発では、3〜10年先を見据えた先端メモリの研究開発と、それらを使ったメモリシステム及びストレージシステム向け応用システム技術、ソリューション研究開発を行なっています。

    プロセス技術研究

    半導体は超微細化を進めることで高機能化とコストダウンを両立させてきました。

    しかし、光を使うリソグラフィ技術は解像力が限界に達しつつあります

    この限界を突破してさらに微細化するために、新しい技術を開発しようとしています。

    デバイス技術研究

    記憶デバイスの種類によって、メリットとデメリットがあります。

    この問題を解消したのが、東芝メモリが開発したNAND型フラッシュメモリです。

    【記憶デバイスの種類】

    • 揮発性メモリ(DRAM):高速だが、電気を切るとデータが消えてしまう
    • 不揮発性メモリ(フラッシュメモリ):電気を切ってもデータが消えないが、書き込みスピードが遅い

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    • NAND型フラッシュメモリ:高速で、電気を切ってもデータが消えない

    NAND型フラッシュメモリは、回路の規模が小さく、安価に大容量化できるというメリットもあります。

    主にドキュメントや画像といったデータを保存しておくために利用されます。

    【NAND型フラッシュメモリが使われているもの】

    • スマートフォン・タブレットなどの携帯機器
    • USBメモリ、SDメモリカード
    • SSD

    東芝メモリは、NAND型フラッシュメモリをさらに微細化、3次元化、大容量化、させようとしています。

    システム技術研究

    2020年には情報爆発が起こると言われるほど、ビックデータの時代が加速化しています。

    NAND型はHDDよりは早いとはいえ、DRAMよりは遅いというデメリットがあります。

    そこで東芝メモリが次に目をつけたのが、ストレージクラスメモリ(SCM)です。

    SCMを組み込んだストレージシステムの開発、ストレージコンピューティングの研究など、将来を見据えた研究開発を推進中です。

    ②SSD開発

    SSDは、フラッシュメモリをキー部品として使用したストレージデバイスです。

    高速データ処理、耐振動、耐衝撃特性、低消費電力、小型形状という特徴があります。

    クラウドサービス普及により、データセンタ向けとして今後ニーズ拡大が見込まれています。

    東芝メモリでは、最先端のフラッシュメモリと、独自コントローラ技術の組み合わせにより高性能でコスト競争にも強いSSDを開発しようとしています。

    ③業績

    東芝メモリは2019年秋には東京証券取引所に上場を果たす予定でしたが、ここにきて業績の赤字が拡大しています。

    そのため、年内の上場が見送られることになりました。

    東芝メモリ業績

    東芝メモリホールディングが2019年8月8日に発表した令和元年4〜6月期連結決算によると、企業の規模を示す売上高は2,142億円、どれだけ儲かっているかを示す営業利益は989億円の赤字でした。

    東芝メモリは世界では韓国のサムスン電子に次ぐ2位ですが、成長が止まったのはフラッシュメモリーが値崩れしたからです。

    原因は、米中摩擦の激化で世界経済の先行きに不透明感が広がり、中国でもスマホの出荷数が落ち込んだからです。

    2018年にの10〜12月の出荷価格は7〜9月の4分の3まで落ち込み、2019年の1〜3月も値下がりが続いています。

    さらに、6月中旬に四日市工場で起きた停電の影響で、営業利益を344億円押し下げました。

    これだけ見ると悲惨な状態のように見えますが、「LITE-ON」のSSD事業を買収したり、社名を変更するなどして現状を打開しようとする見せています。

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  • ④平均年収

    社員の口コミが寄せられているopenworkによると、正社員35人の平均年収は687万円でした。

    東芝メモリ平均年収openwork

    (参考:openwork

    450〜1,080万円まで幅があるので、職種や年齢によって変動する可能性があります。

    1,000万円以上の人も35人中4人いたので、割合として年収は高めです。

    今度は、社員の年収や給与に対する口コミを見てみましょう。

    給与に対する社員の口コミ

    東芝メモリは成果主義ですが、昇格に対しては年功序列で決まるようです。

    人事評価は上司の主観で決まるので、上司とのコミュニケーションもそつなくこなせる人は出世するでしょう。

    研究職/在籍3年未満/中途入社

    【年収530万円】

    役職に就かない30代半ばまでは残業代で稼ぐ風潮がある

    成果に対して評価が決まる。(中略)一方で昇格に対しての査定はある程度年功序列の影響を受ける

    (参考:openwork

    開発/在籍10〜15年/新卒入社

    【年収800万円】

    年間の考査や賞与の査定については、上位の評価を得られる人数には限りがあり、またある程度のローテーションがある

    (中略)役職についても年功序列であり、若くして管理職についている人はほぼいない。

    (参考:openwork

    研究開発/在籍3年未満/中途入社

    【年収1,040万円】

    業務評価制度はあるが、ボーナスのみに反映される。

    人事評価は、上司の主観にほとんど依存する。

    (参考:openwork

    中途入社で在籍3年未満でも、年収1,040万円の人もいます。

    これまでの経験が豊富ならば、年収1,000万円以上も夢ではないでしょう。

    ⑤口コミ・評判

    ここでは、東芝メモリの社風、ワークライフバランス、福利厚生について、社員の口コミを見ていきます。

    社風

    社風の口コミでは「事なかれ主義」「中途入社でも働きやすい」「昔ながらの古い体質」といった口コミが見られました。

    事務/男性

    よくも悪くもいい会社。

    なんでもかんでも事なかれ主義で、ハイリスクハイリターンを望まない会社

    グループ会社で子会社なので大きなこともできない一方で、細かいことを確実にやってのける安定性もある。

    (参考:openwork

    生産技術/男性

    半導体業界あるあるだと思うが、中途入社の割合が非常に高いと感じた。

    前職からの顔馴染みと現在も共に働いている人もおり、中途採用者でも活躍しやすい環境と言える。

    (参考:openwork

    生産技術/男性

    いかにも昔からの日系企業という感じがある。

    仕事をせずとも切られることもないため、仕事ができない年配の方がおり、そこに不平感を抱いてしまう。

    (参考:openwork

    東芝のトラブルにより生まれた会社なので、ハイリスクなことは望まないのかもしれませんね。

    東芝の体質を引き継いで、昔ながらの日系企業という趣があるようです。

    ただ、中途入社の割合が多いため、中途採用者が働きやすい雰囲気というのは良いですね。

    ワークライフバランス

    ワークライフバランスでは、休みが取りやすいという声が目立ちしました。

    開発/男性

    有給休暇は問題なく取得可能。

    事後申請であっても特に何か言われることなく承認される。

    基本的にエンジニアはフレックス制で、一部裁量制の従業員もいる。

    忙しい時は残業時間が60〜80hになるが、忙しいとわかっていることがほとんどなので問題ない。

    (参考:openwork

    開発エンジニア/男性

    休みたい時に休めるのがいいと思う。

    部署によるかもしれませんが、その日マストの予定がない場合は朝になっていきなり休みます、が通じるし周囲も気にしない。

    仕事に穴を開けないことが前提ですが。

    (参考:openwork

    開発/男性

    四日市の開発部門では残業が当たり前になっていて、60〜80時間の残業を毎月している

    週に2回の定時退社は名ばかりである。

    常に仕事をたくさん抱えていて、平日は疲れを感じているように思う。

    (参考:openwork

    開発部門では残業が月60〜80時間が当たり前で多いですが、忙しいとわかっていれば問題ないという声もありました。

    残業は多いものの、休みたいときに気兼ねなく休める環境ができているようです。

    福利厚生

    福利厚生は東芝から受け継いでいて、大企業レベルのようです。

    電気・電子・機械エンジニア/男性

    やはり東芝から独立した企業だけあって福利厚生はほとんどそのまま受け継いでいる

    その為、他の大企業同レベルだと思う。

    (参考:カイシャの評判

    社宅や寮については満足という口コミが多かったですが、一部で「住宅手当が少なく、単身赴任手当なども、他企業より少なめ」という声もありました。

    電気・電子・機械エンジニア/男性

    2万円以下で独身寮に、実費3割で社宅の借り上げをすることができる。

    新卒で、堅実に稼いで行きたい人なら独身寮、住みやすさを重視しモチベーションに変えられる人なら社宅の借り上げが良いと思う。

    (参考:カイシャの評判

    東芝メモリは技術職が多く男性が多い会社ですが、育休や産休など女性への福利厚生は整っているようです。

    システム開発/男性

    男性に比べて女性の割合は少ないが、男女の差別なく、仕事の割り振りをしている。

    (中略)産休・育休も整っているため、仕事の復帰をされている方も多く、女性へのフォローは手厚いように感じる。

    (参考:openwork

    ⑥今後どうなるか?将来性について

    東芝メモリには将来性があると考えられます。

    AI(人工知能)やloT(モノのインターネット化)などが進歩しており、世の中に存在するデジタルデータがとんでもない量になるからです。

    それを保存するためのメモリなどの需要は極めて大きいです。

    もともと半導体業界は浮き沈みが激しい業界で、毎年同じように利益が出せるわけではありません。

    しかし、現在高密度フラッシュメモリを生産できる会社は「東芝メモリ」、韓国の「サムスン電子」、「マイクロン」くらいなので、将来性は微妙ですが継続性はあると考えられます。

    フラッシュメモリは今が活況なので、数十年は廃れないと予測できます。

    実際、東芝メモリは四日市市の工場に次いで、岩手県北上市に工場を新設して設備投資を図っています。

    今は安定しているとは言えないものの、世界の需要を満たしていく仕事に関われる可能性は高いです。

    「どうしても東芝から分社化した会社」という不安を拭いきれない場合は、ソニーへの転職を検討してみてはいかがでしょうか?

    ソニーはCMOS(コンピュータのCPUを構成する基本回路)イメージセンサーシェア率50%以上で、自動運転に向けて増える車載向け需要を見越して巨額投資に踏み切っています。

    AI開発にも積極的で、専門知識を持つエンジニアを高い給与で雇う予定です。

    そのため、メモリ系の仕事に関わりたい、大手に勤めたいという人ならソニーの仕事が合う可能性が高いです。

    ソニーについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

    3.東芝メモリの採用情報をチェック

    東芝メモリキャリア採用専用サイト

    (参考:東芝メモリキャリア採用サイト

    東芝メモリはキャリア採用専門のサイトを用意しています。

    このことからも、東芝メモリは中途採用に積極的だということがわかります。

    ここでは、東芝メモリの募集職種やそのほかの採用情報を紹介します。

    技術職の求人が豊富

    東芝メモリでは技術職、マーケティング職、エンジニア職、事務職と4種類の求人がありますが、圧倒的に多いのは技術職の求人です。

    【技術職】

    • 生産技術:半導体やSSDの開発など
    • プロセス技術・デバイス技術:最先端のデバイス研究など
    • 評価・解析・品質保証:製品のチェックや品質保証など
    • 検査・計測・センシング技術:センサー(感知器)などを使って、情報を計測・数値化
    • 回路設計・製品開発:フラッシュメモリの回路設計や研究
    • ファームウェア・ソフトウェア開発:電子機器に組み込まれたコンピュータシステムを制御するためのソフトウェア開発

    【マーケティング職】

    • 技術マーケティング:市場ニーズや競合調査など

    【エンジニア職】

    • 情報化推進・生産性改善:社内SE(システムエンジニア)やセキュリティエンジニアなどのエンジニア業務

    【事務職】

    • 管理系:内部監査、会計・決算、人事・総務、法務など

    【その他】

    • 知財法務、貿易管理など

    フラッシュメモリはスマートフォンの普及加速や高性能化、loTの進展を背景に需要が拡大しているため、今後さらに部門強化のための大規模募集を行なっている職種が多いです。

    技術職以外のマーケティングやエンジニア職、事務職でも、部門拡大のために大規模募集を行なっている職種があります。

    リクナビNEXT会員ならスムーズに応募できる

    東芝メモリでは、応募方法を2種類用意しています。

    1つ目が普通にエントリーフォームを使うやり方で、2つ目がリクナビNEXT会員のみ使えるスマート応募という方法です。

    1つ目のやり方は、東芝メモリが用意しているエントリーフォームに必要事項を入力して、応募する方法です。

    東芝メモリエントリーシート

    (参考:東芝メモリエントリーフォーム

    これが一般的な応募方法で、個人情報、連絡先、希望職種、選考ルート(個別面談希望・通常選考希望)、履歴書・職務経歴書の添付ファイル、アンケートの項目を受けて提出します。

    もっと簡単なのが、「スマート応募」という方法です。

    リクナビNEXT会員ならば、こちら利用できます。

    東芝メモリスマート応募

    (参考:東芝メモリスマート応募

    スマート応募だと、リクナビNEXTに登録してあるアカウントを使って応募できるので、入力事項を減らすことができます。

    すでにリクナビNEXTに登録してある方は、東芝メモリの募集はスマート応募を使うと効率がいいですよ。

    4.東芝メモリに転職するなら転職エージェントを使うのがおすすめ

    「東芝メモリに転職するにあたり、誰かに相談したい」という場合は転職エージェントを使うのがおすすめです。

    転職エージェントは転職サイトと違い、専任のキャリアアドバイザー求人紹介、面接対策、書類添削、条件交渉の代行、などを行なってくれるサービスです。

    転職に関しては任せておけるので、仕事を続けながら転職活動を進めることができます。

    ここでは、東芝メモリへの転職を有利に進めてくれる転職エージェントを3つ紹介します。

    東芝メモリが自分に合うかどうか不安なら「マイナビエージェント」

    マイナビエージェント

    マイナビエージェントは、20代や第二新卒といった若手のサポートに力を入れている転職エージェントです。

    東芝メモリの求人は、2019年10月時点で49件あり、その中に第二新卒歓迎の求人もありました。

    マイナビエージェントはアドバイザーが企業の情報を分析しており、企業側が求める人物像や業務の特徴などをこまめに確認しています。

    東芝メモリとあなたの相性がいいかどうかもアドバイスしてくれるので、「東芝メモリの社風に自分がマッチするかどうか不安」という人はぜひ使ってみてください。

    短期間で東芝メモリに転職したいなら「パソナキャリア」

    パソナキャリアは、数少ない技術職の転職に強い転職エージェントです。

    転職エージェントの中では中規模ですが、そのおかげで転職希望者一人ひとりに丁寧に向き合う時間を確保しています。

    連絡がこまめでスピーディなので、短期間で東芝メモリに転職したい人におすすめです。

    取り扱い求人は技術やエンジニアが多めですが、事務職などの求人も扱っています。

    面接対策や書類添削も丁寧に行なってくれるので、初めて転職する人も安心して利用できますよ。

    面接が不安なら「doda」

    doda

    doda面接対策に力を入れている転職エージェントです。

    東芝メモリでは部門書類選考のあとに、2回面接(一次面接、最終面接)があります。

    中途採用に積極的な東芝メモリですが、面接に手を抜いているわけではありません。

    「面接で何を聞かれるか」「どのように答えたら面接官の心に刺さるか」など、実践で使えることをアドバイスしてくれるので、面接が不安な方におすすめです。

    東芝メモリの求人数も多く、2019年10月時点では59件紹介されています。

    自力で面接対策するのが不安という方は、ぜひdodaを使ってみてくださいね。

    まとめ

    東芝メモリについて、最後にもう一度復習してみましょう。

    • 東芝のメモリ部門から、分社化して誕生
    • USBメモリやSDカードなどに使われている半導体(NAND型メモリ)は国内No.1
    • 世界ランキングでは2位。1位は韓国のサムスン電子
    • 転職難易度は高いが、求人数を増やしているので超難関ではない
    • 業績は赤字気味
    • メモリへのニーズは高まっているので、将来性はある
    • 2019年10月から新社名「キオクシア」に変更

    「東芝メモリは東芝の不祥事の影響でできた会社なので、転職するのは不安」という人は多いかもしれませんね。

    しかし、東芝の稼ぎ頭であった部門が独立してできた会社なので、事業はしっかりしていますし、将来性はあります。

    近年は赤字傾向ですが、そもそもメモリ事業は不安定なので、また息を吹き返す可能性が高いです。

    まだ不安があるなら、東芝メモリについてより詳しく知っている転職エージェントに相談してみてください。

    転職エージェントを活用すれば、東芝メモリへの転職の不安を減らすことができますよ。

    career-picksでは、あなたの転職成功を心から応援しています。

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