3年目看護師の転職は即戦力で有利!転職で悩んだ時の確認ポイント

看護師3年目の転職 看護師転職

日勤夜勤という生活リズムが崩れた生活をこのまま続けられない…

師長が頻繁に変わり、決まり事が変わったり、人間関係も大変!


プリセプターになり業務量が増え、残業が多くなった割に給料がそこまで上がらない。

このような理由で転職を考える3年目の看護師はとても多く、あなただけの悩みではありません。

しかし、転職しても上手くいくかは分からないし、考えてもなかなか答えが出ない方も多くいらっしゃいます。

このような悩みは、3年目の看護師さんに限らず出てくるものです。

そして、悩みがある環境では、いつになっても悩みが出てきます。

そこで、 本記事では希望の職場に転職するための選択肢と転職の始め方について説明していきます

この記事を読めば、これから自分が進むべき道がはっきりと見えてくるはずです。

ぜひ参考にしてください。

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1.3年目は多くの看護師が転職を考える時期

看護師 転職 3年目

3年目という時期は多くの看護師が、転職を意識するタイミングです。

看護師3年目、春から4年目になります。

平日は休憩もほぼなく 残業も2時間3時間。 残業月30時間以上。

給料も高かったですが振り込み金額を見ても喜べず

お金はあるけどなぜこんなに辛いのだろう

恋人もいます 友達もいます

余裕がなくて甘えてしまって迷惑をかけてばかり

なんのために働いているのか、むなしくなる毎日です。

患者さんのためにと思っていた過去は遠く

今は自分を守るために必死です。

もともと6月に退職予定でしたが早く辞めたくて上司に伝えましたが、今は人がいないから無理!と一蹴されました。

引用:カンゴトーク

(プリセプターのリーダーについて)今まで先輩方も仕方なくやってきたのはわかるし、誰かがやらなきゃいけないのもわかるんですけど、やりたくないものを時間外にならなきゃいけなかったり、休みの日も仕事して休めなかったりするのが本当に嫌で4月から外してもらいたい…

引用:カンゴトーク

私も3年目が終わったタイミングで結婚を決めて、併せて転職を考えています。

3年経って、退職金が出るというのもありますが(汗)

それと転職先が年齢制限や条件等厳しいので、1番いいタイミングと思っています!

引用:カンゴトーク

3年目の看護師さんなら、どれも共感できる悩みでしょう。

他にも、3年目という節目の年を迎えている看護師に多い悩みを以下にまとめてみました。

【3年目看護師に多い悩みリスト】

  • 残業が多すぎる
  • 給料は安くないけど割に合わない
  • 理想の看護ができなくなっている
  • 今の職場ではキャリアアップが難しい
  • 辞めたいけど辞めさせてもらえない
  • プリセプターの仕事がつらい
  • 看護研究が負担になっている
  • 結婚または出産を考えている

上記の悩みは、どの悩みも環境を変えないことには解決できない悩みですよね。

環境を変えないと中々悩みは尽きない

行き詰った時には、看護師として働くにあたって、今後どのように働きたいのかを一度じっくりと考えてみましょう。

やはり大切なのは、働き方、給与、通勤の面などであなたの条件に合う職場であり、不必要なストレスを抱えることなく、看護の仕事に専念できることですよね。

人手不足はどうしようもありませんし、同じ病院内での異動の希望がすぐに通るとは限りません。

また、給与が少ないなどのお金が理由の場合は、より良い待遇の職場を探すなどして、環境を変えることをおすすめします。

もし、人間関係の悩みでつらい場合や、精神的に参ってしまっている場合は、退職や休職を考えましょう。

もし 現在の職場では解決が難しい悩みならば、環境を変える、すなわち転職を考えるのもひとつの方法と言えるでしょう

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2.看護師3年目の時期は転職に有利なの?

看護師転職 3年目

「転職したい」と思っても、現状を変えるのは誰にとっても不安なものですよね。

「転職先は簡単に見つかるのか?」「新しい職場に馴染める?」など、多くの不安がつきまとうでしょう。

そんなあなたに知っておいてもらいたいのが、看護師3年目は転職におすすめな時期だということです。

何故かというと、 3年目の看護師は即戦力として期待されるからです。

それを踏まえて、ここでは「3年目の転職をおすすめする3つの理由」を詳しく説明していきます。

それでは、順に解説していきます。

理由1.看護技術が一通り身についているから

看護師経験が3年目となると、自分の職場で経験できる看護技術は一通り経験していますよね。

採血や清潔ケアといった多くの職場で必要とされる看護技術が身についていれば、即戦力として歓迎されるでしょう。

もちろん、経験したことのない看護技術もあって当然です。

転職先で必要とされればその都度勉強をしていけば問題ないので、不安に思う必要はありません。

面接での評価も高い

転職の際の面接で、転職先の職場で多く使用される看護技術についての質問がある場合があります。

その際に、経験があれば面接の評価も高まるでしょう。

看護技術を一通り身につけたあなたが 専門性を重視したキャリアアップを希望すれば、より説得力が強くなります。

自分のキャリアアップを慎重に考え、着実にステップを踏んでいると評価されれば転職において有利になるでしょう。

理由2.若くて体力があるから

看護師3年目の多くの方は20代であり、若くて体力にはまだまだ余裕があるでしょう。

体力勝負な側面がある職場にとっては、若くて体力のある看護師は非常に貴重な戦力であると期待されます。

体力的にハードな職場を若いうちに経験しておけば、その後の看護師としてのキャリア形成にも役立ちますよ。

夜勤ができる人材は貴重

体力面の不安であったり、家庭の事情であったりと夜勤に入ることができない看護師もいますので、 夜勤が頼めるという点でも、3年目の看護師は転職で有利になります。

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理由3.こだわりが強くなく職場に馴染めるから

看護師3年目はまだまだ自分の看護観を育んでいる段階であり、こだわりが強くない傾向にあります。

転職の際に求められるのは経験や技術だけではありません。

看護の仕事はチームワークも必要とされるため、職場に馴染むことができるかという点も重視されます

職場による業務の流れや、やり方の違いに上手く馴染めることはアピールポイントになりますよ。

ここまで、「3年目の転職をおすすめする3つの理由」をお伝えしました。

看護師という職業を多くの病院で不足しがちであり、高齢化社会の影響もあり、その需要は年々増えるばかりです。

看護師という資格と、2年と少しの経験は、病院側から望まれる条件を十分に備えていると言えます。

予想以上に条件の良い転職先が見つかる場合もある可能性も高いので、一度気軽に求人情報を集めてみましょう。

多くの 看護師のための転職サイトでは、一般的に公開されている求人だけでなく、募集が殺到するであろう条件の良い非公開求人を閲覧することも可能です。

登録は無料ですから、3年目に転職を考える方にはどのような求人があるのかを一度自分の目で確かめてみることをおすすめします。

3.転職に踏み切る前に大事な2つのポイント

看護師転職 3年目

「3年目の転職が有利なら、転職活動を始めてみてもいいかな…」という方に、伝えておきたいことがあります。

思い立ったら素早く物事を進めるというのはすばらしいことですが、転職活動に踏み切る前に知っておいたほうが良いチェックポイントがあります。

転職活動を始める前にチェックすべきポイントは、以下の2つです。

それでは、順に解説していきます。

ポイント1.転職の目的をはっきりさせておく

目的がぼんやりしていると、適切な転職先を選ぶことも、面接で自己アピールをすることもできません。

転職の目的は、必ずはっきりとさせておきましょう。

「とりあえず3年働いたから転職したい」というような曖昧な理由では、転職後に「なんか違うな…」と後悔してしまうかもしれません。

もちろん前向きな理由である必要もなく、つらい状況から抜け出したいという理由でも大丈夫です。

転職することによって、あなたがどのような未来を手に入れたいかを具体的にしていきましょう。

転職によってどのような希望を実現したいのか

あなたが転職によって実現したい希望は何でしょうか?

まずは、厚生労働省の「看護職員就業状況等実態調査」から、現在の就業先で勤務を続けている理由をまとめたグラフをご覧ください。

引用:厚生労働省「看護職員就業状況等実態調査」

やはり自分の希望通りの働き方ができていることや、良好な人間関係が勤務を続けている理由に挙げられていますね。

この結果を踏まえて、3年目の看護師が転職によって実現したい希望を以下にまとめました。

【3年目の看護師が転職によって実現したい希望】

  1. 働きやすい環境
  2. 給料アップ
  3. ワークライフバランス
  4. キャリアアップ

あなたの希望がより具体的であればあるほど、転職活動がスムーズに進みます。

また、面接での対応にも困らないようにするためにも、ぜひ時間をかけてじっくりと考えましょう。

転職後の仕事内容や、ライフスタイルを具体的にイメージし、今までの就業経験を通して、変えたい部分・変えたくない部分を明確にする事が大事です。

人間関係の悩みは院内の異動で解決する可能性もある

人間関係の悩みは特定の人物によって引き起こされることが多いです。

看護師同士であったり、看護師と医師との関係であったりと、職場で苦労する人間関係は人それぞれですよね。

もしあなたが、「仕事内容や待遇はいいんだけど、人間関係が…」とお悩みであれば、院内の異動によってその悩みは解決するかもしれません。

また、先生が不真面目という病院もありますので、自分が一番解消したい人間関係がどこなのかによって、転職するのか、院内の異動でおさまるのかを考えましょう。

自分のスキルや経験を見直してみる

転職活動の前に、一度自分のスキルや経験を見直してみることをおすすめします。

そうすることによって、自分の看護師としての強みや不足している部分が見えてきます。

看護師としての自分の仕事ぶりを見直すことで、転職の目的がよりはっきりしてくることでしょう。

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ポイント2.身近な人に相談する

「口は災いの元」という言葉の通り、うっかり余計なことを言ってトラブルに巻き込まれるのは避けたいですよね。

まずは、家族や友人などの身近な人に相談してみましょう。

あなたのことを良く知る家族や友人からの言葉のお陰で、悩み解決の糸口が見つかるかもしれません。

職場の不満を共感できるからといって、同じ職場で働く人への相談は絶対にNGです。

もし、 転職のうわさが上司や管理職の耳に入ってしまえば、よけいなトラブルに巻き込まれかねません。

上司に呼び出されて個別面談をすることになったり、態度がよそよそしくなったりといったケースもあります。

職場内の人事に関わる話題は、誰しもが興味を持つものです。

転職の相談をする相手は慎重に選びましょう。

違う職場の人でも慎重に

看護師の世界は、どこで人間関係がつながっているか分かりません。

「違う職場の人なら大丈夫でしょ」と転職の相談をしたら、思わぬところであなたの職場の人と相談した人がつながっていることも考えられます。

違う職場の人への相談も絶対に避けるべきです。

悩みを相談できる転職アドバイザー

誰かに相談したいけれど相手がいないという方には、転職アドバイザーに相談してみるのもよいでしょう。

転職サイトに登録すると、転職アドバイザーがあなたの担当になってくれます。

その担当アドバイザーが、 現在の職場の悩みを聞いた上で、アドバイスをくれたり、希望すれば条件にあう転職先も紹介してくれるのです。

まずは話を聞いてもらい、あなたの気持ちを整理することから始めてみましょう。

4.転職相談は大手の転職サイトもおすすめ

看護師転職 3年目 転職サイト

転職のプロへの相談は、看護師転職サイトに登録することで行うことができます。

大手転職サイトは、看護師の転職が成功すると病院から報酬を貰うため、資金に余裕があります。

それゆえ、サイトに無料登録をすれば、相談にも乗ってくれるのです。

ここでは、口コミを比較してわかった!おすすめの看護師転職サイト5選にて調査している、おすすめの大手転職サイトを3つご紹介します。

それでは、順にご紹介します。

おすすめ1.看護のお仕事

看護のお仕事

”看護のお仕事”は、日本最大級の看護師向け転職サイトであり、求人についてユーザーからの評価が非常に高いです。

おすすめするポイントは2つあります。

1つ目は、 キャリアプラン作りをサポートしてくれることです。

今後のキャリアが明確になっている人には、条件に合っている病院を探してくれます。

不明確な人には、今までの経験を踏まえたキャリアプランを提案してくれるので安心です。

求人は良い点、悪い点(離職率、スタッフの雰囲気など)それぞれ教えてくれます。

引用:みんなの評判ランキング│看護のお仕事

2つ目は、 顧客満足度が高いことです。

多くの人が満足している転職サイトは安心ですよね。

2013年の株式会社ネオマーケティング調べによると、以下の3項目でNo.1を獲得しています。

  • サービス満足度
  • アドバイザーの対応満足度
  • 友達に勧めたいランキング

以下の口コミを見ると、サポートが手厚いことが分かります。

担当の方はとても礼儀正しくこまめに連絡をくれ、不安にさせるようなことはありませんでした。

引用:みんなの評判ランキング│看護のお仕事

ただし、悪い口コミもあります。

「明日電話します」と言ったきり来なくなりました。やり取りは2回で終了。

引用:みんなの評判ランキング│看護のお仕事

転職サイトでは、担当の転職アドバイザーには当たりはずれがあります

特に、看護業界を知らない新人担当者にあたると、希望と違う求人を提案してきたりということもあるようです。

担当者に不満のある場合は、担当者の変更を希望しましょう。

それが不可能であれば、求人情報だけチェックした上で退会し、別の転職サイトを利用することも考慮に入れると良いでしょう。

「看護のお仕事」の概要

運営会社 レバレジーズ株式会社
対象地域 全国
オフィス 全国12ヶ所
公開求人数 約5万

看護のお仕事に相談してみる

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おすすめ2.ナースではたらこ

“ナースではたらこ”は、希望の病院がある人におすすめの転職サイトです。

なぜならば、”ナースではたらこ”には「逆指名制度」があるためです。

通常、転職エージェントでは、キャリアアドバイザーから条件に合う病院を紹介してもらいます。

一方、「逆指名制度」は、 行きたい病院を指名してキャリアアドバイザーに交渉してもらうシステムになっています。

行きたい病院がある場合には、ぜひ活用したいシステムですね。

出産でブランクでした、希望の病院に逆指名で復職できました。コンサルタントの方に大変お世話になりました。

引用:看護の転職.net│ナースではたらこ口コミ・評判

ただし、悪い口コミもあります。

こっちの行きたい病院じゃなくて、この会社が行かせたい病院を強引に押し付けてくるかんじ。

引用:みんなの評判ランキング│ナースではたらこ

転職サイトは、内定させる事で報酬を貰える仕組みなので、成果を出すためにごり押しで転職させるという事が往々に起こっています。

また、連絡がしつこい担当者にあたり気分を害した場合などは、そのサイトの求人案件をチェックした上で、早めに退会しても問題ありません。

転職者のあなた自身が自ら主導権を握りながら進めたほうが良いですし、あくまでも無料なので存分に活用しましょう。

「ナースではたらこ」の概要

運営会社 ディップ株式会社
対象地域 全国
オフィス 全国32ヶ所
公開求人数 約1.2万

ナースではたらこに相談してみる

おすすめ3.マイナビ看護師

”マイナビ看護師”は、看護師の資格や経験を活かすことのできる仕事を探している人にピッタリの転職サイトです。

おすすめのポイントは2つあります。

1つ目は、 医療業界の民間企業などの病院・クリニック以外の職場を多く取り扱っていることです。

そのため、病院やクリニック以外で看護師の資格を活かした仕事をしたいと考えている人におすすめします。

また、求人の質にこだわっているところも特徴です。

「職業紹介優良業者」にも認定されており、質の高い転職サービスを提供してくれます。

マイナビ看護師は量より質という感じで、厳選された好条件の求人を紹介してくれました。

引用:COCONAS│マイナビ看護師の評判が悪いのか知りたい!

2つ目は、 キャリアアドバイザーがスピード感のある対応をしてくれることです。

そのため、短期間で転職先が決まりやすいという声が多くあります。

登録後、転職を成功させるまで平均約1カ月とかなりスムーズ&スピーディー。

引用:みんなの評判ランキング│マイナビ看護師の口コミ・評判

ただし、悪い口コミもあります。

マイナビ看護師の担当の方とは連絡のやり取りが途絶えてしまい、再就職を断念してしまいました。

引用:BEST WORK│マイナビ看護師の評判

担当のキャリアアドバイザーによっては、きちんとした回答を得られない場合もあるようです。

看護師の転職に大切なのは、「看護業界に精通し、希望の求人を提案できる優秀な転職アドバイザー」と巡り合うことです。

その可能性を高めるためにも、転職サイトを利用する場合は、 ひとつのサイトを選んで登録するのではなく、複数のサイトに登録することをおすすめします

「マイナビ看護師」の概要

運営会社 株式会社マイナビ
対象地域 全国
オフィス 全国18拠点
公開求人数 約3万

マイナビ看護師に相談してみる

5.3年目の看護師は転職先も豊富!目的にあった職場を選ぼう

看護師転職 3年目

看護師として働けるのは病院だけと思いがちですが、実は、看護師の資格を活かせる職種には選択の幅があります

ここでは、以下の4つをご紹介します。

3年間という経験を生かして、あなたの希望が叶えられる職場を探していきましょう。

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ゆっくりと働きたいなら「クリニック」

クリニックによっても多少差はありますが、 クリニックでの勤務は病棟勤務と比べると、自分のペースで働くことができます

鳴り止まないナースコールや連続のトイレ介助、また、通常の業務を狂わす突然の入院、帰れない夜勤業務に、終わらない記録…

病棟勤務をしたことのある看護師になら分かるこのような出来事も、クリニックではほぼ起こりません。

「カンゴトーク」」でも以下のような投稿が見られました。

総合病院からクリニックに転職してよかった事は、保険証やレセプトの方も手伝ったりしていたのでレセプトの事が多少わかるようになったり、各種保険証や特定疾患、福祉などの知識が増えました。

引用:カンゴトーク

総合病院では、三交代制の勤務などから心身ともに疲れ果ててしまって体調を壊してしまいました。その後クリニックに転職をして、規則的な日勤だけの勤務でストレスも減り、体調も回復しました!

引用:カンゴトーク

クリニック勤務は、残業も発生しにくく夜勤もないため、 家庭とのバランスを重視する看護師にはぴったりと言えるでしょう。

キャリアアップ・給与アップなら「大学病院・総合病院」

キャリアアップ・給与アップを目指したいなら大学病院や総合病院がおすすめです。

どちらも教育体制が整っており、資格習得のサポートが充実しています。

また、福利厚生も手厚くサポートされる傾向にありますので、お給料の面での満足度も高いです。

特にキャリアアップを望み、看護師としての目標ややりたいことが明確な方には大学病院が良いでしょう。

ここで更に大事なのが、評判の良いドクターのいる職場で働くという事です。

立派な先生のもとで働く事でキャリアップのスピードも加速します。

一方で、不真面目な先生のもとで働くと、やりがいを見出せなかったり、仕事における満足度は減っていくでしょう。

在宅や地域に貢献したいなら「訪問看護・デイサービス」

在宅や地域に貢献したいと考えるならば、病院やクリニックではなく「訪問看護」や「デイサービス」がおすすめです。

より生活に根ざした看護が行えるため、やりがいを感じる看護師も多い傾向にあります。

また、夜勤がなくてもお給料が下がりにくいのも魅力の一つです。

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病院以外で働いてみたいなら「治験関連企業」

看護師の資格を活かし、治験関連企業で治験コーディネーター(CRC)として働くという選択肢もあります

CRCの業務は多岐にわたります。

治験のサポートだけでなく、書類の作成業務や依頼者への報告などでビジネスマナーが問われる場面も多いです。

一般的な事務員のような要素が強くなるため、看護業務が好きな方には不向きと言えるでしょう。

また、求人は多くはありませんが、世間の認知度が低いためライバルが少なく、他の転職先に比べ転職が進めやすいとも言えるでしょう。

6.転職した職場でも失敗する事はある

看護師転職 3年目

より良い職場を求めて転職できたとしても、入職後に必ずしも上手くいくとは限りません

実際に、転職したものの失敗だった…という声も聞かれます。

転職して、新しい環境で働き始めましたがミスに対して周りの目が厳しいのは転職者あるあるですかね…

引用:カンゴトーク

4年目に1年目から働いていた職場をやめ、転職しました。転職理由はお給料です。

夜勤をしていても給料は20万ちょっと、経営不振でボーナスカット。

でも看護は素晴らしく勉強になりましたし、人間関係もすごく良かったです。

看護師としての向上心や看護の楽しさを感じる事が出来ていましたが、周りの看護師との給料の違いに嫌気を感じ、給料の良い病院に転職を決めました。

元々急性期の外科病棟で今回も同じ様な病院、病棟に就職し、給料もかなり上がりました。

が、カンファレンスやWチェック等は一切なく、認知症患者はすぐに四肢抑制。

物品管理は不衛生で、看護師の人間関係も最悪です。

看護師としての楽しさややりがいを失ってしまいました。

今半年が経過していますが退職を考えています。

引用:カンゴトーク

7時半に出勤して夜中の12時過ぎに帰ってくる、また7時半出勤、お昼休憩もまともにとれない…

毎日がそうというわけではないのですが、患者さんと話をして寄り添った看護がしたい、自分の思い通りにならないとすぐ怒鳴るDr.、体力的にも精神的にもしんどいです。

新卒で入職した病院を体調不良で辞め、ゆっくり働きたいと思って転職したのにむしろ忙しいし、患者さんとも話せないし、自分は何やってるんだろうという気持ちで出勤しています。

引用:カンゴトーク

逆に、転職に成功したのは、転職サイトや転職先のことに詳しい友人などからの口コミを聞いて納得した上での転職だったという声も目立ちました。

転職活動の方法、私は転職サイトと口コミ紹介派です。

転職サイトは、便利に利用させてもらいました。

転職サイトを仲介としているので、担当の方だけと連絡を取れば、すぐにお仕事をさせてもらえました。

履歴書と免許証だけ用意して、あとは、面接の日程をあわせたり、いろんな調整をしてくれました。

ただやはり、口コミの紹介に勝るものはありません。

友人が働きやすいと言っている職場はやはり良いです。

引用:カンゴトーク

看護師に限らず転職には勇気がいるものです。

せっかく頑張って転職するならば、失敗はしたくありませんよね。

より良い職場を探すためには、人脈や大手転職サイトを利用して、出来るだけ多くの情報を集めましょう。

転職サイトの担当アドバイザーや知人・友人から情報を得ることが、転職成功のカギです。

7.【Q&A】3年目看護師さんによくある質問

看護師転職 3年目

ここでは、3年目の看護師さんが転職するにあたり、よくある質問にお答えします。

順に解説しますので、ぜひ転職に関する悩みをすっきりさせてくださいね。

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Q1.転職サイト以外の方法は?

転職サイト以外にも、看護師が転職する方法はあります。

まずは、求人情報が掲載されている「求人サイト」です。

転職サイトとの違いは担当のキャリアドバイザーが付かないことです。

そのため、条件に合った求人をネット上で自力で探し応募する必要があります。

また、国が運営する職業紹介事業「ハローワーク」でも求人を探すことが可能です。

他にも、都道府県の看護協会が運営する職業紹介事業として「ナースセンター」があります。

ハローワークもナースセンターのどちらも、看護師・病院側共に無料で利用できます。

Q2.看護師3年目の平均給料は?

厚生労働省の賃金構造基本統計調査のデータを元に算出した女性看護師の平均給料は、以下の通りです。

どの教育機関を経たかによって違いはありますが、ここでは、看護師3年目になり得る20~24歳と25~29歳に分けて、平均給料をご紹介します。

年齢 月額給与 ボーナス 年収
20~24歳 28万4600円 47万4600円 388万9800円
25~29歳 31万7700円 75万円 456万2400円

尚、この数値は全国の平均ですが、東京と地方では給料に差があることを理解しておきましょう。

給与アップを目的に転職を考える看護師は少なくありません。

もし 平均金額と比べて低いのでは?と感じたり、少しでも多く稼ぎたいと考える方は、より良い待遇の転職先を一度探してみることをおすすめします

Q3.退職の希望はどのタイミングで言えば良いの?

退職の希望を伝えるのは、早ければ早いほど良いでしょう。

多忙な病院勤務の中で、いきなり辞めてしまうと、先輩や同僚の看護師にも迷惑をかけてしまいます。

法的に定められているのは退職日の14日前ですが、一般的な企業では1ヶ月以上前の報告が常識とされています

就業規則に、退職の申し出についての記載があれば、それに従うようにしましょう。

また、医療機関の中には、就業規則で、退職願の提出時期ではなく、退職の意向を伝える時期を定めている場合もあります。

退職を考えている場合は、まずは勤務先の就業規則を確認しておきましょう。

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まとめ

看護師として転職を考えるタイミングとして多いのが、看護師3年目です。

3年目ともなると、責任のある業務が増えたり、モヤモヤする人間関係など、悩みは尽きませんよね。

3年目の看護師は、転職先として病院以外の選択肢も豊富ですし、何より即戦力として期待されるため、よりよい待遇の転職先を見つけることが可能です。

転職を検討する際は、目的をはっきりさせ、転職のプロや経験者に相談してみましょう。

まずは、ひとつの転職サイトに絞るのではなく、いくつかのサイトに登録することをおすすめします。

【おすすめの大手転職サイト】

転職によって、よりあなたらしい働き方を実現してくださいね。

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