看護師経験やスキルを活かせる他職種8選!転職のコツやサイトを紹介

看護師経験やスキルを活かせる他職種 看護師転職

「看護師の仕事を辞めて、他の職種に転職しようかな」とお悩みですね。

看護師経験やスキルを活かせる他職種はたくさんあり、例えば フィールドナースという仕事であれば看護師の資格を活かすことができます。

とはいえ、看護師を辞めたとしても、次のような悩みを解決できる職種でなければ、転職をしても今と同じように悩んでしまう可能性もあります。

  • 夜勤がしんどい
  • 命を預かるプレッシャーが辛い
  • 人間関係が良くない
  • 仕事にやりがいがない

今の自分の悩みをはっきりさせつつ、自分に合う職種を見つけていきましょう!

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1.他職種への転職を成功させるためのポイント

次のポイントを抑えることで、転職の成功率がぐっと高まります

ポイント1.条件を明確にする

まずは、転職先に求める条件を明確にしましょう。

  • 給料・賞与・勤務地などの待遇条件
  • 社風や人間関係などの職場環境
  • 育児休暇・有休消化などの福利厚生
  • 仕事の内容や任される仕事の範囲

これら全部が100点満点の職場は存在しません。

もちろんできるだけ100点に近い職場を探すことになりますが、 絶対に譲れない条件を明確にしておくことが大切です。

「本当は仕事のやりがいを求めて転職したはずなのに、給料の高さに釣られて転職してしまった」という人は転職後もやりがいを感じることができません。

そんなことにならないために、しっかりと転職先に求める条件を明確にしましょう。

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  • ポイント2.自分のやりたいことを明確にする

    転職をして「自分は何がしたいのか」を明確にしておきましょう。

    コレといったものがないなら、業界だけでも絞っておくと転職活動が楽になります。

    なぜなら、転職活動では最低限の業界知識や業界の常識を理解しておかなければならないからです。

    メディア業界と医療業界では面接対策や履歴書の書き方も変わってきます。

    たくさんの業界を受けることで、転職のための負担が増えてしまうのです。

    短期決戦で転職をするためには、できるだけ 自分のしたいことを明確にすることが鉄則

    自分のやりたいことが明確になれば、転職の時に志望動機も伝えやすくなります。

    志望動機の例文は『看護師の転職に受かる志望動機は?例文を活用して面接を突破しよう!』で詳しく説明しています。

    ポイント3.転職サイトを利用する

    転職をするなら、転職サイトを利用しましょう。

    もちろん知り合いに紹介してもらったり、自分で企業や病院の求人広告を探すこともできます。

    しかし、自分で見つけることのできる求人はほんの一握りです。

    一方、転職サイトを利用することでより多くの求人から転職先を選ぶことができます。

    せっかく転職をするなら、より条件の良い転職先へ行きたいですよね。

    小さいローカルな職場から有名な大企業までたくさんの職場を比較して、自分に合う転職先を見つけましょう。

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  • ポイント4.退職手続きの準備は早めに始める

    転職先が決まったら、早めに退職手続きの準備も始めましょう。

    退職の手続きを早い段階で準備し始めることで、 今の仕事を円滑に辞めることができます。

    しなければならない退職の手続きは以下の通りです。

    1. 退職する旨を上司に伝える
    2. 退職届(退職願)を提出する
    3. 書面の手続きを行う

    まずは、退職する旨を直属の上司に伝えましょう。

    同僚に先に言ったことが上司の耳に入ると気を悪くしてしまうので できるだけ早めに相談するのが良いです。

    上司に伝えると、上司から人事部や総務部に連絡をしてくれます。

    退職願や必要な書面手続きについて教えてくれるはずです。

    早めに上司に相談することで引継ぎや退職手続きも円滑に進み、後腐れなく退職することができます。

    看護師の転職の時期選びについては、『看護師の転職は時期選びで決まる!転職を成功させるタイミングを解説』で詳しく説明しています。

    ポイント5.看護師から看護師の転職も視野に入れてみる

    もし、看護師の仕事自体にはやりがいを感じているのであれば、看護師から看護師への転職も視野に入れてみましょう。

    転職したい理由が「夜勤がつらい」「命を預かるプレッシャーがしんどい」などであれば 勤務地を変えるだけでも、活き活き働けるようになれます。

    転職したい理由 転職先
    夜勤が辛い 日勤のみの病院へ転職
    命を預かるプレッシャーがしんどい 手術や入院のできない病院へ転職

    例えば34年の実績を誇る「ナースパワー」では、北海道や沖縄、離島で働ける「応援ナース制」というシステムがあります。

    応援ナースでは基本的に3~6ヶ月間の短期の仕事になり、家電付きアパートを用意してもらえます。引っ越し代も支給してもらえるため、「今までと違う環境で働いて気持ちを切り替えたい」と考えている方に特におすすめです。

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  • 2.看護師のスキルを活かせる他職種8選

    職種 メリット デメリット
    フィールドナース
    • 看護師の資格を活かすことができる
    • 給料が高い傾向がある
    • 夜勤がない
    • 土日祝は休むことが可能
    • 求人数が少ない
    助産師
    • やりがいが大きい
    • 夜勤がある
    臨床開発モニター
    • 夜勤がない
    • 土日祝は休むことが可能
    • 給料が高い傾向にある
    • 内定をもらうのが難しい
      (良い人材を求めているため)
    保育園の看護師
    • 夜勤がない
    • 土日祝は休みである保育園が多い
    • 給料が低くなることが多い
    ケアマネージャー
    • 夜勤がない
    • 土日祝は休むことが可能
    • ケアマネージャーの資格が必要
    保健師
    • 夜勤がない
    • 土日祝は休むことが可能
    • 保健師の資格が必要
    • 求人数が少ない
    治験コーディネーター
    • 夜勤がない
    • 土日祝は休むことが可能
    • 求人数が少ない
    美容クリニックの看護師
    • 夜勤がない
    • 給料が高い傾向にある
    • 営業ノルマが課せられることもある

    具体的な仕事の内容や、今の悩みが解決するのかに注目しながら確認していきましょう。

    おすすめ1.フィールドナース

    フィールドナースとは、医療メーカーや製薬会社の社員として医療機器のプレゼンテーションや製品導入などの営業サポートを行う看護師のことです。

    クリニカルスペシャリストと呼ばれることもあります。

    フィールドナースは看護師の資格を持っていなければなることができず、今持っている知識を十分に生かすことができる職業です。

    フィールドナースは民間企業の社員として働くので、 日日勤の仕事となり、土日祝は休みになります。

    また、給料は看護師よりも高い傾向にあります。

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  • おすすめ2.助産師

    助産師とは、出産に立ち会って赤ちゃんを取り上げる職業です。

    また、妊婦の健康管理、食事や運動の指導、母乳指導、乳児指導も助産師が請け負います。

    もし、看護師の仕事が「何でも医者の言う通りで、やりがいがない」と思うのであれば、助産師はおすすめです。

    助産師は医師の指示は必要なく、自分の判断で助産介助ができます。

    病院で働くことも、自分で助産所を開設することも出来るので、やりがいは大きいです。

    しかし、出産が夜中になることもあるため、夜勤が発生するデメリットもあります。

    また、命を預かるプレッシャーも看護師同様にありますので、その点を理解しておきましょう。

    大変な仕事ですが、 大きなやりがいを感じられる仕事に間違いありません。

    おすすめ3.臨床開発モニター

    臨床開発モニターとは、治験を実施している医療機関に訪問して、法律やルールを守って治験されているか確認し、治験データを回収する職業です。

    製薬会社や開発業務委託機関に勤務するので、 平日日勤で土日祝は休みです。

    臨床開発モニターは、スキルアップをすれば 年収1,000万円を狙うことができます。

    スキルアップすると給料に直結するので、やりがいのある仕事ですね。

    おすすめ4.保育園の看護師

    保育園でも看護師の求人があります。

    病気になった子どもの看護をする病院の看護師と比べて、保育園の看護師は子どもを病気から未然に防ぐことが仕事です。

    子どもとのコミュニケーションはもちろん、保護者であるお母さんとのコミュニケーションも非常に多くあります。

    平日の日勤で土日祝は休みの保育園が多いですが、朝早く夜は遅いという保育園もあります。

    シフトが組めるよう複数の看護師を雇っている保育園もあるので、応募する前に求人情報をしっかりと確認しましょう。

    また、給料が低くなることが多いのがデメリットです。

    おすすめ5.ケアマネージャー

    ケアマネージャーとは、介護や医療サービスを必要とする人が適切なサービスを受けられるように介護サービス計画を作成する専門職です。

    介護スタッフだけでは判断できない部分でも、看護師の経験やスキルがあればより的確な提案をすることができます。

    デスクワーク中心の仕事内容ですが、看護師として多くの患者と関わってきた経験を生かせる仕事です。

    ケアマネージャーは 平日日勤で土日祝が休みですので、働きやすいですね。

    また、ケアマネージャーの資格が必要なので、新たに勉強をしなければならないのがデメリットです。

    おすすめ6.保健師

    保健師とは、保健所や保健センター、企業の医務室などで健康促進・公衆衛生・疾病予防をする仕事です。

    どの保健所・保健センター・医務室であっても、平日の日勤帯のみの仕事になります。

    そのため、 夜勤はなく、土日祝は休むことが可能です。

    しかし、現時点で保健師の資格を持っていない場合は資格を取らなければなりません。

    保健師養成学校に1年間通い、国家試験に合格する必要がありますので注意して下さい。

    おすすめ7.治験コーディネーター

    治験コーディネーターとは、新薬開発の治験をスムーズに行うために病院・患者・製薬会社の間を取り持つ職業です。

    実際に治験に関わるのではなく、日程の調整や互いの要望を聞き調整役になります。

    治験コーディネーターは、 平日日勤のみの仕事で土日祝は休みです。

    看護師の知識も活かすことができるので、看護師から転職する人は多くいます。

    また、給料は低い傾向にありますが、経験を積み1人で業務を進められるようになれば給料が大幅に上がることもあります。

    おすすめ8.美容クリニックの看護師

    美容クリニックでも、看護師の求人はあります。

    日勤のみで夜勤のない仕事なので、人気があります。

    1点注意が必要なのは、美容クリニックの看護師にも営業ノルマが課せられているクリニックがあることです。

    ノルマがある分 給料が高いというメリットはありますが、事前に求人内容を確認してから応募しましょう。

    また、ノルマがあってもなくても、美容クリニックの看護師の給料は高い傾向にあります。

    3.初心者からでも目指しやすい職種

    看護師からでも、目指しやすい職種は販売職と営業職です。

    医療系・薬剤系でなくても、 活躍できる可能性のある職種になります。

    1つずつどのような仕事なのか、確認していきましょう。

    販売職

    販売職とは、アパレルや化粧品などの商品を店頭で売る職業です。

    もし、 アパレルや化粧品など自分が好きな商品があるなら、おすすめの職業となります。

    販売職は、来店するお客さんに対して積極的に商品を提案する力が求められる職業です。

    看護師は患者とのコミュニケーションを取りますが、そのコミュニケーション力を販売職でも活かすことができます。

    正社員・アルバイト・パート・派遣など、さまざまな業態で求人が出されています。

    そのため、自分に合う働き方ができるのも魅力です。

    営業職

    営業職とは、企業や個人に商品やサービスを売る職業です。

    ほとんどの業界に存在する職種なので、 自分の興味のある業界へ飛び込むことができます。

    営業職も販売職同様に、高いコミュニケーションスキルと提案力が求められる職業です。

    多くの人が未経験で営業職に転職しているので、看護師からの転職も問題ありません。

    とくに、不動産・人材派遣・保険・ITは、全くの未経験でも活躍できる業界なのでおすすめです。

    営業職は成績が伸びれば伸びるほど給料に反映されるので、それもやりがいになりますね。

    4.看護師から他職種へ転職するときにおすすめの転職サイト

    最後に、看護師が他職種に転職するときに利用したい転職サイトを紹介します。

    1.医療界で転職したいなら「ナースAGENT」

    ”ナースAGENT”は、看護師から医療業界へ転職する人のための転職サイトです。

    看護師の転職先はもちろん、 クリニックや一般企業、助産師など様々な転職先を紹介してくれます。

    日本全国に対応していて、掲載求人件数は21万件を超えている日本最大級の検索サイトです。

    • どんな仕事がしたいのか
    • 平日だけ働きたい
    • 夜勤はナシがいい
    • 託児所がある場所がいい

    このような多くのこだわり条件を入れて求人情報を検索できるのも嬉しいメリットです。

    また、無料で転職サポートを受けることもできます。

    相談から紹介までスタッフが対応してくれるので、安心して利用できますね。

    サービス名 ナースAGENT
    運営会社 プロトコーポレーション
    公式サイト https://www.nurse-agent.com/

    2.全く違う職種に転職したいなら「リクルートエージェント」

    ”リクルートエージェント”は、求人の量が圧倒的に多く、幅広い求職者に対応している転職サービスです。

    看護師から全く新しい業界や職種に転職するのは勇気がいることですよね。

    リクルートエージェントでは、 履歴書の書き方から面接対策まで、手厚いサポートを受けることができます。

    また「あなたに合った求人はコレとコレとコレです」と、条件に合う求人情報をいくつかピックアップしてくれます。

    そのため、他の業界や職種へでも安心して挑戦することができるのです。

    サービス名 リクルートエージェント
    運営会社 リクルート
    公式サイト https://www.r-agent.com/

    3.看護師から看護師への転職なら「マイナビ看護師」

    マイナビ看護師”は、テレビCMでおなじみの大手「マイナビ」が運営している転職サイトです。

    公開求人数26,000件で、他の転職サイトと比べると圧倒的に多いです。

    求人数の多い転職サイトを利用することで、自分の希望に合う職場を見つけやすくなります。

    利用は無料なので、本格的に転職を考えていなくても「どんな職場があるかな?」とチェックしてみるのもおすすめです。

    サービス名 マイナビ看護師
    運営会社 株式会社マイナビ
    公式サイト https://kango.mynavi.jp/

    看護師転職サイトの求人数ランキングをチェックしたい方は、『【最新】看護師転職サイトランキングBEST5!正社員・パート・派遣別』を読んでみてください。

    まとめ

    看護師から他職種に転職したい人は、看護師の経験・スキルが活かせる以下の8つの仕事がおすすめです。

    他職種だけでなく、全く新しい業界へ挑戦したり、再び看護師へ再就職することも視野に入れて考えてみましょう。

    転職することで、 もっと活き活きと働けるよう、自分にベストな仕事を見つけて下さいね!

  • 1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年収は?

    3. 転職サービス

    4. 現在の年齢は?

    5. こだわり条件

    最適度0%
  • 自分に最適な転職サイトを探すなら

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