看護師を辞めるベストタイミングはいつ?3つのおすすめ時期を徹底解説

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多くの看護師が仕事を辞めるタイミングに悩んでいます

いつ「辞めます」と言おうかな…と悩んでいるのはあなただけではないのです。

また、事実として、あなたの代わりに退職の手続きを行ってくれる退職代行サービスを利用する看護師の方も少なくないようです。

看護師は肉体的にも精神的にもハードで大変な仕事のため、離職や転職が珍しくありません。

「出来ることなら今すぐ辞めたい!」という人も多いのではないでしょうか。

看護師を辞める際に大切なのは、退職のタイミングを見極めることです。

なぜならば、退職に適さない時期を選んでしまうと、同僚に迷惑をかけたり、ボーナスがもらえなかったりと、様々な問題が生じてしまうからです。

そこで本記事では、 看護師を後悔なく辞めるためのベストなタイミングを退職までの流れと併せて分かりやすく解説していきます

看護師の退職に適しているのは、次の4つの時期です。

【看護師の退職に適している時期】

  1. 年度末(3月)
    円満退職しやすい。住民税でメリットあり。
  2. ボーナスを受け取った後(7月・1月)
    退職前にボーナスを受け取れる。
  3. 看護師の募集案件が増える時期(1月から2月・7月)
    転職の選択肢が多く、自分にあった求人を見つけやすい。
  4. 看護研究など活動がひと段落した後
    周りに迷惑をかけずに退職できる。

また看護師を退職する前に、前もって転職先を見つけておくことも大切なポイント

看護師を早く辞めたい気持ちもわかりますが、次の仕事が見つかるまでの無職期間ができてしまうのは避けたいですよね

まだ次の転職先を決めていない場合は、転職サポートが充実している「看護roo!」「看護のお仕事」に登録しておきましょう。

次の職場が決まっているといないのでは、辞める時の安心感が大きく違ってきますよ

退職後に後悔することがないように、必ず適切な時期を選んで退職するようにしてくださいね。

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1.看護師を辞めるベストなタイミングはいつ?

看護師を辞める時は、出来るだけ時期を選んで辞めることをおすすめします。

まずは何より、一社会人として出来るだけ職場に迷惑をかけないタイミングを選ぶことを心掛けましょう。

また、時期を選ばずに辞めてしまうと、「ボーナスをもらえなかった…」「求人数が少なくて転職活動がうまく進まなかった…」といった問題が出てしまう恐れがあります。

では、このような問題を避けるには、いつ辞めるのがいいのでしょうか。

本記事では、次の4つの時期をおすすめします。

時期 最終的な月 おすすめする理由
年度末 3月末
  • 住民税の支払いが「特別徴収」のまま
  • 他の退職者も多く、円満退職しやすい
ボーナスを受け取った後 7月中旬から下旬, 1月
  • ボーナスを受け取れる
看護師の募集案件が増える時期 1月から2月, 7月
  • 求人案件が増えて転職の選択肢が増える
看護研究などの活動がひと段落した後  
  • チームの人に迷惑をかけなくて済む
  • 辞めた後に連絡を取り合わなくて済む

1.年度末

年度末は病院の組織内で異動や定年退職者が決定する時期です。

年度末は 次年度に向けて看護師の編成をしやすく、委員会などの患者ケア以外の業務が終了している時期なので、仕事の引き継ぎに時間がかかりにくいのが大きなポイントです。

さらに、転職先がすでに決定していれば、住民税の支払いが給料から天引きされる「特別徴収」のままになるメリットがあります。

住民税は年度途中で退職すると納付書をもって自分で支払う普通徴収か、退職する月の給料からの天引きで一度に残りの住民税を支払うかどちらかを選択しなければなりません。

普通徴収は納付書に記載されている期限までに、金融機関かコンビニへ行って自分で支払う必要があります。

退職する月の給料から一度に残りの住民税を支払うと、手元に残るお金は少なくなりますよね。

特別徴収であれば、その年度に支払うべき税金を毎月一定の金額が給料から差し引かれるため、自分で支払いに行く手間が省け、一度に多額の税金を支払わずに済みます。

また他の退職者がいれば、一緒に送り出してもらえるベストなタイミングとなるのも、この時期をおすすめする理由の一つです。

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  • 2.ボーナスを受け取った後

    ボーナスを受け取った後も、看護師を辞めるタイミングとして狙いどころです。

    ボーナスが支給される時期は夏だと6月下旬から7月上旬、冬だと12月中旬が一般的です。

    よって、この時期以前に看護師を辞めてしまうとボーナスを支給してもらえません。

    ボーナスがあるのとないのとでは、金銭面での安心感が大きく違いますよね。

    次の就職先が決まっていない看護師にとって、ボーナスは就職が決まるまで生活していくためのお金として補填することができます。

    そのため、ボーナスを受け取ったあととなる 7月中旬から下旬と1月に辞めるのはベストなタイミングといえます。

    3.看護師の募集案件が増える時期

    転職に自信がないならば、看護師の転職案件が増える1月から2月を選ぶのも良いでしょう。

    また、夏のボーナスが支給されたあとの7月も欠員を補充するため募集案件が増えます。

    募集案件が増えるということは、 転職先の選択肢が増えることになります。

    転職先の選択肢を増やしたい看護師や、今の病院を辞めてすぐに次の就職先を見つけたい看護師にとって大きなメリットになるでしょう。

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  • 4.看護研究などの活動がひと段落した後

    看護研究や委員会などの区切りが良くない時に辞めると、チームの人たちに迷惑をかけることになってしまったり、あまり良い印象を持ってもらえなかったりすることがあります。

    また、辞めた後も連絡を取り合う必要が出てくることもあります。

    余計な心配をしなくて済むようにするには、看護研究や委員会がひと段落した後に辞めるのがおすすめです。

    以上が、看護師を辞めるベストなタイミングでした。

    最後に、あなたにはどのタイミングが向いているのかを特徴別にまとめました。

    【あなたにぴったりの退職するタイミングは?】

    • 勤務先にも自分にも負担を少なくしたい人 ⇒ 年度末
    • 絶対にボーナスが欲しい人 ⇒ ボーナスを受け取った後
    • 豊富な転職先の中から選んで転職したい人 ⇒ 看護師の募集案件が増える時期
    • 職場に迷惑をかけたくない人 ⇒ 看護研究が終わった時期

    勤務先にも出来るだけ迷惑をかけず、あなた自身もストレスなく辞められる最適なタイミングを見つけてくださいね。

    2.看護師が退職を避けるべきタイミングはいつ?

    看護師 辞めるタイミング

    看護師を退職するおすすめの時期があれば、「この時期はやめておいたほうがいい」というタイミングもあります。

    一言でいうと、職場に迷惑がかかる状況下のタイミングでの退職は避けたほうが良いでしょう。

    しかし、いつまで経っても迷惑をかけないタイミングが来ない…という人もいると思います。

    そのような場合は、今の業務が落ち着くタイミングはいつか?など、具体的にスケジュールに落とし込んで考えましょう

    ここでは、 看護師が退職をするのを避けたほうがいいタイミングを、理由と合わせて解説していきます

    辞める時期をよく考えずに退職してしまった看護師の体験談も紹介していますので、同じ失敗を繰り返すことがないよう、ぜひ確認しておいてください。

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  • 看護師が退職を避けるべき3つのタイミング

    看護師が退職を避けるべきタイミングは、主に以下の3つです。

    これらのタイミングは、あくまでよくある例として具体的なタイミングを挙げています。

    上記のタイミングで退職を希望すると、引き止められたり、人間関係が悪化したり、スムーズに退職を進められない恐れがあることを頭に入れておいてください。

    ①年末年始、夏季休暇の取得でスタッフが不足になっている時

    年末年始と夏季休暇を取得する時期は交代で長期休暇を取得するため、シフトを組むことが難しい時期です。

    これらの時期に辞めるとなると、欠員が出ることでシフトを組むのがさらに難しくなり、職場に迷惑がかかってしまいます。

    シフトを組むのが難しいと引き止められる可能性が高くなるので、年末年始と夏季休暇の取得時期である8月から9月は避けるべきですね。

    ②産休に入る看護師がいる時

    産休に入る看護師がいる場合も避けるべき時期です。

    看護師が妊娠すると上司に報告した後に職場全体へ報告をして、いつから産休に入るのか事前に周知されます。

    当然産休に入ると職場全体のスタッフは不足し、少ないスタッフで勤務をしなければなりません。

    さらに事前にスタッフが少なくなることが周知されているため、 産休に入る看護師がいるタイミングで退職を申し出ても上司は納得しないでしょう。

    ③委員会や看護研究の活動をしている時

    看護師は患者ケア以外に委員会や看護研究に関わる仕事もしなければなりません。

    委員会や看護研究は毎年、担当を決めて年度単位で活動していきます。

    委員会や看護研究の担当になった年度に退職となると、 仕事の引き継ぎが複雑になったり、 他のスタッフが活動途中で退職することに悪い印象を持ったり、円満に退職できない可能性が高まります。

    特にリーダーとして中心的に活動している場合は、後任のリーダーを選出しなければならなくなり、仕事の引き継ぎがさらに複雑になるでしょう。

    そのため、退職するのであれば委員会や看護研究の活動を終えた後にするべきです。

    【体験談】看護研究の活動中に退職して人間関係が悪化した事例

    筆者が4年目の看護師として働いていた時、看護研究チームのメンバーに選出されて活動していました。

    メンバーに選出された当初はチームリーダーの指示に従って活動していました。

    ところがチームリーダーが突然他の部署へ異動することが決まり、後任のリーダーを任されることになりました。

    しかし筆者はすでに退職することを決めており、後任のリーダーとしての活動を全てこなすことができないと悩んでいたのです。

    直属上司である看護師長に相談したところ、看護師長は筆者の意思を尊重してくれ退職を認めてくれました

    そして部署全体へ退職の報告をしましたが、看護研究のメンバーの一人が急に筆者に対する態度を変えたのです。

    これまでは問題なくコミュニケーションをとっていたのに、筆者が話しかけても「はい」の一言しか返ってこなくなってしまいました。

    態度を変えた看護師は、 筆者が最後まで看護研究チームのリーダー業務をしなかったことに対して不満を持っていたのです。

    筆者の退職まで、態度を変えた看護師とのコミュニケーションは改善せず、人間関係が悪化したまま退職を迎えてしまいました。

    後になって考えると、退職の時期を選ぶのを間違えたな…と後悔しています。

    看護研究の活動を終えてから退職する、あるいは後任リーダーを打診された時点で、上司や看護研究のメンバーに退職することを素直に話してリーダーを断るべきでした。

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  • 3.看護師が退職するまでの全体的な流れ

    看護師 辞めるタイミング

    看護師が退職を決めた際には、辞めた後に残る他の看護師に迷惑がかからないように退職の準備を進めなければなりません。

    そのために、退職の準備を進める前に退職までの全体的な流れを知っておくことが大切になります。

    初めてのことでわからないことも多いと思いますが、 以下のステップを順番に踏めば、上司や同僚に失礼なく辞めることができますよ。

    では、それぞれの項目について詳しく解説していきますね。

    ステップ1.直属上司への報告

    看護師が辞めると決めた時、最初に行うことは直属上司への報告です。

    看護師の直属上司とは、看護師長のことです。

    外来勤務であれば外来看護師長に、病棟勤務であれば病棟看護師長に報告することとなります。

    直属上司への報告は早ければ早い方が良く、 退職の半年前から遅くとも3か月前には退職を申し出てください。

    退職の申し出が遅くなってしまうと、職場の看護師の編成やシフトを組むことが難しくなり、退職時期を遅らせなければならなくなってしまう場合があります。

    また病院には就業規則があり、病院によって退職を申し出る時期が異なるため就業規則を確認しておきましょう。

    ステップ2.退職願の提出

    上司への報告が終わり、退職することが決まったら、退職願を提出します。

    退職願の提出は病院によって提出時期、提出方法が異なります。

    直属上司に退職の報告を終えたら、いつまでに退職願を提出したらよいのか確認するようにしてください

    ステップ3.同僚への報告と仕事の引き継ぎ

    退職願を提出したら、仕事の引き継ぎを行います

    同僚への報告や仕事の引き継ぎとなると複数の看護師とのやり取りになるため、どのように進めたらよいか悩むところです。

    同僚への報告」と「仕事の引き継ぎ」のポイントについてそれぞれ詳しく解説するので、円満退社のためにもスムーズに進めるようにしてくださね。

    同僚への報告

    退職の時期が確定したら、同僚への報告を行います

    ただ、親しくしている同僚には個人的に退職することを伝えることができますが、先輩や普段はあまり関わらない同僚への報告はいつにするのか悩みますよね。

    個人的に退職することを伝えるだけでは、退職することを知らないスタッフが出てきます。

    そのため病棟全体の申し送りやカンファレンスなど、 多くのスタッフが集まる場で報告することが必要になります。

    直属上司に相談の上、職場全体へ報告する時期を決めましょう。

    仕事の引き継ぎ

    年度末で退職する場合は、仕事に引き継ぎが不要になることがあります。

    しかし、年度途中で退職する場合は、仕事の引き継ぎが必ず行われます

    後任の看護師が決定したら、後任の看護師の都合に合わせて引き継ぎを行います。

    引き継ぎをする時は 時間に余裕をもって引き継ぐことと、 分かりやすく伝えることが大切です。

    時間に余裕を持って引き継ぐことで、後任の看護師が分からないことがあった場合に前任の看護師に確認することができます。

    また分かりやすく伝える点では、伝えたい内容をまとめた資料や活動の進行状況がわかる資料を準備しておくと良いです。

    4.看護師が辞める時に引き止められにくい退職理由

    看護師 辞めるタイミング

    職場を辞める時に大きな悩みの一つになるのが、「退職理由をどう伝えるべきか」ではありませんか?

    「体力的に辛く休日が多い職場で働きたい」など、 職場環境に関する退職理由を上司に話しても、これから改善することを理由に退職を引き止められる場合があります

    退職理由について気になっている方は、「看護師の辞める理由を多い順で紹介!適切な退職理由を見つけよう」で詳しく説明しておりますので、参考にしてください。

    現在の職場を辞めると決めたのなら、引き止められにくい退職理由を伝えなければなりません。

    ここでは看護師が辞める時に引き止められにくい3つの退職理由を解説していきます。

    それでは、順に確認していきましょう。

    理由1.スキルアップのため

    看護師が辞める時、スキルアップのために退職すると伝えると上司から引き止められにくくなります。

    特に スキルアップのために進学するという理由は引き止められにくいです。

    進学することが決定している場合は、学業に専念したいことが理由になります。

    進学を考えている段階であっても、受験勉強に専念したいことが理由になるのです。

    理由2.体調不良・怪我のため

    看護師は体力的にも精神的にもハードな仕事のため、体調不良になったり怪我を負ったりする機会が少なくありません。

    診療を受けている医師から休養した方が良いと言われている家族が体調や怪我を心配しており仕事を辞めるように説得を受けているといった理由は引き止められにくいです。

    ただ、体調不良や怪我を申し出ても病休の取得を勧められて、退職する方向へ進まない場合もあります。

    そのため、 医師の判断や家族の意見を退職理由に含めることで引き止められにくくなるでしょう

    理由3.家庭の事情のため

    家庭の事情で 自分自身が努力しても仕事との両立が難しいと伝えることで引き止められにくくなります

    家族が体調不良で世話をしなければならない夫の転勤で遠方に引っ越さなければならないなどの理由です。

    また結婚することも引き止められにくい理由となる上に、祝い事なので円満退職できる方法でもあります。

    次の項目では、逆に使うのを避けた方が良い退職理由をご紹介します。

    5.看護師が辞める時に避けた方がいい退職理由

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    退職理由には、「これだけは言わずに黙っていたほうがいいこと」があります。

    それは、「今の職場に対しての不満」と「ヘッドハンティングされていること」の2つです。

    退職理由を問われた時にこれらの理由を伝えると、上司や同僚との関係が悪化してしまい、退職するまでの期間仕事をしづらくなってしまいます。

    それぞれ、なぜ避けるべきかを詳しく解説するので、上司から退職理由を聞かれた時に答えてしまわぬように気をつけてください。

    1.今の職場に対しての不満

    看護師が辞める時、誰しもが今の職場に対する不満を持っています。仕事と給料が見合わない働く環境が悪い人間関係がうまくいかないといった内容です。

    退職する本当の理由が職場に対する不満だったとしても、その不満を周囲に話すことは退職する看護師の印象を悪くしてしまいます。

    これから退職する看護師が今の職場に対する不満を口にすれば誰だって快く思いませんよね。

    円満退職をするためには今の職場に対して、 「お世話になった」「仕事を教えていただいた」という気持ちを表すことが大切です。

    2.ヘッドハンティングされていること

    別の病院から就職の誘いを受けていることや、看護教員の採用の話を受けているといったことは避けたほうがいいです。

    特に看護教員は自分から求人を探して応募するよりも、ヘッドハンティングされて採用に至るケースが多いです。

    ヘッドハンティングされることは、自分の能力を認められているためなので自信をもって構わないのですが、それを聞いて快く思わない上司や同僚の存在も否定できません

    また、ヘッドハンティングを受けたとしても正式に採用が決まるまでは、就職先とのトラブルを防ぐためにも周囲に伝えるべきではありません

    6.辞めたくても辞める事が出来ない人は退職代行を使おう

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    もし退職の希望を受け入れてもらえなかった場合には、「退職代行EXIT」を利用するのがおすすめです。

    退職が完了するまでの手続きを、すべてあなたの代わりに行ってくれるのが退職代行サービスです。

    ただし、残業代の未払いや有休消化に関して勤務先に確認してくれることはあっても、交渉してくれるというサービスは無いことを把握しておきましょう。

    実際に退職代行サービスを利用するのは、介護系と医療系の仕事に従事している方が多いそうです。

    もう職場には行きたくない…」「上司・同僚と合わない…」など、退職理由はどんな事でも構いません。

    退職代行サービスに申し込んだ時点で、もう会社に行く必要は無く、会社の人と気まずい思いをしながら退職の手続きを行う必要もないのです。

    電話・メール・LINEなどで相談をし、支払いをするだけで、上司や同僚に顔を合わせずに退職することが出来るのです。

    自分一人で退職する自信の無い方にとっては、利用してみる価値があるサービスと言えるでしょう。

    【退職代行EXITの利用方法】

    利用料金(追加料金は一切なし)
    • 正社員・派遣:5万円
    • アルバイト・パート:3万円
    対応日時 24時間365日
    連絡方法 電話、メール、LINE
    返金保証 非対応

    退職代行EXIT 公式サイト

    7.知っておきたい正しい退職願の書き方

    退職願は書く内容が決まっています。一般的には、氏名退職理由と退職日、提出先となる今の職場の病院名と院長名です。

    退職願はパソコン、手書きどちらでも構いませんが、手書きで書くように指定される可能性が高いです。

    紙は白いコピー用紙または白紙便箋を準備し、横書きでも縦書きでも構いません。

    加えて氏名と一緒に押印が必要なので、印鑑も準備しておきましょう。

    実際の退職願の書き方は以下のポイントをおさえてください。

    【退職願:書き方のポイント】

    • 1行目:退職願と記載する
    • 2行目:下に「私事」と記載する
    • 3行目:退職理由と退職日を記載する。退職理由は「一身上の都合」と記載して良い。退職日は西暦あるいは年号から記載する
    • 4行目:退職者の氏名と所属先、退職日を記載する。氏名の下に押印する
    • 5行目:病院の最高責任者(院長名)を記載する

    退職願の封筒は白または無地を選び、封筒の表側に「退職願」と大きめに記載します。

    裏面に退職者の所属と氏名を記載して、退職願を封筒に入れたら糊付けをします。

    ただし 病院によって退職願のフォーマットが異なるため、上司を通してどのように書くべきか確認しておく必要があるでしょう。

    書店で販売されている一般的な退職願のフォーマットで書く場合もあれば、退職願を書く紙のサイズや書く内容まで指定されている場合もあります。

    そのため、今の職場で決まっている退職願のフォーマットを確認してから書きましょう。

    8.看護師の転職活動はいつから始めるべき?

    今の職場を辞めると決めたものの、転職活動はいつから始めるべきなのかわからないと悩んでいませんか?

    転職活動は、 今の職場を辞めると決めたらなるべく早く始めると良いでしょう。

    転職したい病院の採用条件を確認したり就業開始時期を早めに知っておくことで、今勤務している病院の退職時期をいつにするのか、調整することができます。

    また、転職活動を始めるための第一歩は、転職サイトに登録しておくことです。

    在職中に登録することも可能ですし、登録・利用に費用もかからないため、まとめて2~3社の転職サイトに登録し、どのような求人があるかをしっかりとチェックしておくようにしてください。

    まとめ

    多くの看護師が仕事を辞めるタイミングに悩んでいます。

    いつどうやって退職の希望を伝えるべきかを悩んでいるのはあなただけではないのです。

    看護師が仕事を辞めるにあたってベストなタイミングは、以下の通りです

    【退職するのにベストなタイミング】

    1. 勤務先にも自分にも負担を少なくしたい人は「年度末」
    2. 絶対にボーナスが欲しい人は「ボーナスを受け取った後」
    3. 豊富な転職先の中から選んで転職したい人は「看護師の募集案件が増える時期」
    4. 職場に迷惑をかけたくない人は「看護研究が終わった時期」

    今の職場の状況を把握して、あなたにとっても今の職場にとっても最適な退職時期を選択しましょう。

    また、退職を避けるべきタイミングは以下の3つです。

    【退職を避けるべきタイミング】

    1. 年末年始、夏季休暇の取得でスタッフが不足になっている時
    2. 産休に入る看護師がいる時
    3. 委員会や看護研究の活動をしている時

    円満退職をするためには、上記のタイミングは必ず避けましょう。

    さらには、事前に上司へ報告すること、仕事の引き継ぎ次の仕事へ向けた転職活動の時期など、退職までの流れを把握してスムーズに進めていくことが大切です。

    また、仕事を辞めたくても自ら辞める事が出来ない…という方は退職代行サービスを利用して、すっきりと退職することもおすすめします。

    退職代行EXITを利用する

    今の職場を辞めたいのであれば、そのタイミングをしっかりと見極め、着々と円満退職の準備をしていきましょう。

  • 1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年収は?

    3. 転職サービス

    4. 現在の年齢は?

    5. こだわり条件

    最適度0%