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日本企業でも社内の公用語に英語が使われ始め、ビジネスシーンで英語を使う場面が増えてきています。
そのため、英語の資格を取得していれば、就職や転職、さらには復職にも有利に働く時代です。
この記事では転職や就職、復職、翻訳・通訳などにおすすめの英語資格を解説していきます。
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1.おすすめの英語資格14選
実用技能英語検定(英検)
転職・就職に役立つ英語資格は、実用技能英語検定です。
実用英語検定試験は「英検」とも呼ばれています。
教育機関の学習指導要領に取り入れ知名度が高いため、転職や就職で評価されやすい資格です。
試験では、リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングの総合的な能力が問われます。
英検の難易度は、以下の通りです。
等級 | 難易度 |
---|---|
1級 | 大学上級 |
準1級 | 大学中級 |
2級 | 高校3年 |
準2級 | 高校1~2年 |
3級 | 中学3年 |
4級 | 中学2年 |
5級 | 中学1年 |
等級が上がるに連れて、難易度は高まります。
就職や転職で役立つ英検のレベルは、基礎知識の証明となる2級以上の合格を目指しましょう。
TOIEC
TOEICは、 正式名称「国際コミュニケーション英語能力テスト(Test of English for International Communication)」の頭文字から「TOEIC」と呼ばれています。
TOEICの種類には「Listening & Reading test」と「Speaking & Writing test」の2つがあります。
TOEICによる上場企業の英語活用実態調査によると、上場企業の約7割がTOEICスコアを面接採用時に参考にしていると答えています。
したがって、ビジネスシーンに対応した英語資格として多くの企業に認められているため、就職・転職に有利な資格です。
試験の判定は、英検のように等級で分かれているのではなく、990点満点中のによって判断されます。
TOEIC Reading &Listeningの難易度は、以下の通りです。
点数 | 難易度 |
---|---|
900点以上 | 英語で専門書が理解でき、ネイティブと討論ができる |
800点台 | 英語でビジネスの討論ができる |
700点台 | ビジネス文書が読める |
600点台 | 日常会話に支障なく応答できる |
500点台 | 英語で簡単な質問を理解できる |
400点台 | 看板などに書かれた短い単語が理解できる |
400点未満 | 英語初心者 |
(参照:平均スコアと比較表P12)
一般的には英語を使う企業の場合700点以上あれば、履歴書に書けるレベルと言われています。
TOEICを転職や就職で活かす場合には、ビジネスレベルのTOEIC700点以上を目指すと良いでしょう。
〜TOEICの受講例〜
以下は、STUDYingで受けられるTOEICの受講コースです。
3ヶ月で600点を目指せるコースがあり、短期間でも英語能力が身に付く講座を受けられます。
スマートフォンでも受講ができるので、通勤時間にはヒアリングをするなど、どこでも勉強できるのがポイントです。
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日商ビジネス英語検定
日商ビジネス英語検定は、ビジネス英語を育成する試験です。
試験では、英語でのビジネス文書の作成や読解力、プレゼンテーション能力、海外取引の実務的な理解力などが問われます。
そのため、職場で英文を読む機会の多い方、英文読解力を磨きたい方におすすめの英語資格です。
レベルは3~1級に分かれており、難易度は以下の通りです。
等級 | 難易度 |
---|---|
1級 | 海外取引の実務経験があり、英語による十分なビジネスコミュニケーションが取れるレベル |
2級 | 就業前または就業後1〜2年以内に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーションが取れるレベル |
3級 | 就業前に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーションが取れるレベル |
各レベルの合格率は公表されていませんが、等級が上がるに連れて試験の難易度は高まります。
試験はパソコンを使って行われるため、2級と3級に関しては試験終了後すぐに合否結果が分かります。
ただし、1級の場合は複数の専門家による採点(中央採点)が行われるため結果が分かるのは後日です。
試験はパソコンで受けられるので、忙しい方でも場所を問わず受験でき、受験結果を最短で得られる試験です。
国際連合公用語英語検定
国際連合公用語英語検定は「国際理解」をコンセプトに、グローバルな人材育成を目的とした試験です。
試験内容には、世界平和や世界政治、世界経済、人権などの幅広い分野が出題されます。
文法や単語などの基礎知識のみならず、グローバルなコミュニケーション知識を身に付けたい方におすすめです。
試験の難易度はE、D、C、B、A、SA級の6つに分かれています。
等級 | 難易度 | 試験内容 |
---|---|---|
SA | 国際会議などで意見を自由に述べることができる | リーディング、作文、面接 |
A | 英字新聞や小説が読め、外国人と時事問題の討論ができる | リーディング、作文、面接 |
B | 電話対応や日常会話に対応できる | リーディング、リスニング、作文 |
C | 高校修了レベル | リーディング、リスニング |
D | 高校1・2年レベル | リーディング、リスニング |
E | 中学修了レベル | リーディング、リスニング |
国際連合公用語英語検定を転職・就職に活かすには、円滑なコミュニケーションができるレベルのB級以上の合格を目指しましょう。
CASEC
CASEC(キャセック)は、自分の英語力を精度高く判定できる試験です。
解答にはパソコンを使用し、問題に正解すれば難易度が上がり、不正解の場合には難易度の低い質問が自動的に出題されるシステムです。
また、試験時間は約45分程度と短く、インターネット環境があれば場所を選ばずに受験することができます。
そのため、どこでも受験できる利便性と、正確な英語力が判断できるため、CASECを採用の評価基準に取り入れている企業は多数あります。
CASEC受験後は、TOEICの予想レベルを知ることができます。
CASECとTOEICのスコアの目安は、以下の通りです。
CASECスコア | TOEIC(L&R)スコア |
---|---|
900~1000 | 965~990 |
800~850 | 880~930 |
700~750 | 725~810 |
600~650 | 545~635 |
500~550 | 405~465 |
400~350 | 315~275 |
300以下 | 240以下 |
(参照:CASECスコアの目安)
転職や就職に活かすには、ビジネスレベルの英語力「TOEIC700点台」に比例する、CASEC700点以上を目指しましょう。
TOEFL
TOEFLは、英語研究や留学希望者を対象とする、学術的な課題に対応した英語スキルを判定する試験です。
基本的にTOEFLとは、「TOEFL iBT(internet-based test)」と呼ばれる、リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングの総合的なスキルが問われる試験を指します。
また、大学入試やクラス分けなどでは「TOEFL ITP(institutional test program)」と呼ばれる、異なる試験が使われています。
TOEFLの難易度は公表されていませんが、TOEICや英検よりも学術的な専門用語が多く出題されるため、難易度は高めに設定されています。
TOEFLは、ディスカッションのスキルや専門用語の含まれるな文章読解力を身に付けたい方、将来的に海外在住を検討している方などにおすすめの資格です。
IELTS
IELTS(アイエルツ)は正式名称「international English Language Testing System」と呼ばれる、主に学術的な英語力を測る資格です。
また、140か国以上で受験が行われ、企業や政府、大学の教育機関でも参考にされている、国際的にも認知度の高い試験です。
試験の種類は、大学・大学院への進学を目的とする「アカデミック・モジュール」と、永住権やビザの申請に必要な「ジェネラル・トレーニング」の2つです。
試験内容はライティング、リーディング、リスニング、スピーキングから構成されており、受験結果に応じて0~9.0までのスコアで判定されます。
IELTSの難易度の高いスコアを保有している場合、英語の能力があると会社で高く評価されます。
また、IELTSはイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダへ留学や移住を考えている人向けで、TOEFLと同じくらい認知度が高い資格です。
JTA公認・翻訳専門職資格試験
JAT公認・翻訳専門職資格試験は、翻訳のプロフェッショナルとしてふさわしいか、総合的なスキルを審査する試験です。
求められるスキルは、異文化理解力、表現力、専門分野におけるリサーチ能力、マネージメント能力などです。
試験内容は、翻訳文法、翻訳IT技術、マネジメント、翻訳専門技能の4つの科目に分かれています。
試験のレベルは無く、各科目ごとに合否が判定される仕組みです。
また、英語だけでなく中国語の試験もあり、ネット上で受験することができます。
1科目ずつの受験も可能ですが、合格証の有効期限は5年間であるため、計画的に受験をすることが大切です。
4科目全てに合格をし、2年以上の翻訳実績を積み、審査を通過すれば、JTA公認翻訳専門職としての認定証が得られます。
JTFほんやく検定
JTFほんやく検定とは、主に「産業翻訳」に関する翻訳家の育成を行う試験です。
産業翻訳は、文芸翻訳以外の翻訳を指しており、企業活動の中で生じるレポートの作成や製品マニュアル、契約書などの文章の翻訳のことを指します。
そのため、試験では原文読解力や表現力などの基礎知識の他、政治や科学技術、医学などの幅広い分野と、実践的な翻訳する能力が問われます。
試験の難易度は、5級と4級が基礎レベル、3級~1級が実用レベルです。
翻訳の仕事に活かしたい場合には、実用レベルの3級以上の取得を目指すと良いでしょう。
ビジネス通訳検定(TOBIS)
ビジネス通訳検定(TOBIS)は、企業や団体に所属し通訳する能力を判定する試験です。
試験内容は、フレーズ毎に通訳を行う「逐次通訳試験」と、話者と同じスピードで通訳を行う「同時通訳試験」の2つから構成されています。
自分で級を選んで受験するわけではなく、2つの試験の結果から、審査員が何級か判断します。
通訳を目指している方や通訳のスキルを磨きたい方なら、どなたでも受験することができます。
通訳の資格について詳しく知りたい方は、「通訳に資格は必要?役立つ3か国語の資格や試験の内容を解説」の記事もぜひ参考にしてください。
翻訳実務検定TQE
翻訳実務検定TQEは、添削やフィードバック、現状の翻訳レベルの解析を行ってくれるので、翻訳スキルのレベルを測りたい方や初心者におすすめの試験です。
受験資格は無く、インターネット環境があればどこでも受験することが可能です。
試験項目は、原文読解、表現力、専門知識、文章スタイルの4つから判定され、受験者のスコアに応じて5級~1級までの等級が付与されます。
また、3級以上の方は翻訳の専門家として認定される「翻訳実務士」の資格が与えられます。
したがって、これから翻訳家として働きたい方や、資格取得を考えている方は、気軽に受験することができる翻訳実務検定TQEをおすすめします。
ケンブリッジ英語検定
ケンブリッジ英語試験は、ケンブリッジ大学出版とケンブリッジ大学英語検定機構による、実生活で活かせる英語スキルを鍛える試験です。
また、ケンブリッジ英語試験は、世界の20,000以上もの教育機関や企業、業績機関が認めている資格でもあります。
用途は幅広く、日常生活から仕事、学習など幅広いシーンで応用できる効果的なコミュニケーションスキルを磨きます。
等級はヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)を基準に分けられており、高等教育はA2、B1、B2、C1、C2の5段階から受験が可能です。
等級 | 難易度 |
---|---|
A2 | 簡単なコミュニケーションが取れるレベル |
B1 | 基礎が確立し、実践で使えるレベル |
B2 | 自分の意見を自信を持って伝えることができるレベル |
C1 | 根拠を立てて意見を述べることができるレベル |
C2 | 思い通りに英語を使用できるエキスパートレベル |
(参照:試験のレベル)
大学や就職に求められる試験のレベルは、C1以上と言われています。
したがって、C1以上の資格を取得できれば大学入学はもちろん、将来海外で就職する際にも、英語力の証明として役立てることができます。
国際連合公用語英語検定特A級
英語資格難易度ランキングの第1位は、あらゆる英語試験の中でも最も難しいとされている「国際連合公用語英語検定特A級」です。
特A級は、英語力の他に国際文化や経済の知識、コミュニケーション能力など自由に討論するための総合的な能力が求められます。
取得している他の英検資格について、特A取得者を対象にアンケートを取った結果、TOEIC平均スコアは967.78点、英検1級保有率は91.1%でした(参考:国連英検)。
工業英語能力検定(旧:工業英語能力検定試験)1級
英語資格難易度ランキングの第3位は「工業英語能力検定1級」です。
工業英語能力検定のレベルは、4級~1級まであり、1級の合格率は5〜6%程度です。
試験内容は、科学技術に関するコミュニケーションに必要な英語能力、海外の論文や専門書レベルの文章を翻訳する能力などが問われます。
科学技術の研究・開発を行う技術者や研究者にとって、英語で論文を読んだり学会発表をすることは不可欠であり、専門的な英語の訓練が必要とされます。
そのため、実用的な英語力を測る資格として、技術者や研究者に人気のある試験です。
2.英語資格が就職・転職に有利になる?3つのメリットを解説
英語資格が就職や転職に有利になる3つの理由について解説します。
理由1.担当業務の幅が広がる
英語資格のメリットの1つ目は、業務担当の幅が広がることです。
TOEICが実施した上場企業に関するアンケート調査によると、全体の75%が「業務で英語を使用する」と答えています。
したがって、グローバル経済の進展により業種に関係なく、英語が使える社員が重宝されています。
例えば、日本国内で販売している商品であったとしても、工場は海外にあり、部品や原材料は国外から輸入している場合、会話には英語を使用するでしょう。
また、インターネットが普及した現在では、消費者は国内のみならず海外の人も対象となるるため、英語のコミュニケーションスキルは欠かせません。
幅広い職種に英語が求められる時代ですので、英語資格を取得すれば仕事の幅が広がり、就職や転職で有利になります。
理由2.周囲と差を付けることができる
英語資格を取得する2つ目のメリットは、 万人が取得している能力ではないため、周囲との差をつけられることです。
英語は義務教育で必ず習いますし、日本人にとって最も馴染みのある言語であるため「英語ができる人は多いのでは?」と思いますよね。
しかし、「英語ができる」について就職や転職で問われるレベルは「 ビジネスで求められる英語力があるかどうか」です。
ビジネスで求められる英語力とは、例えば、海外の資料を翻訳したり、海外の人にメールでやりとりをしたり、電話やスカイプで英会話ができることを意味します。
ここまでの英語力を身につけるには、義務教育だけでなく、専門的な英語の訓練をする必要があるのです。
英語資格を取得すれば、高い英語能力を身につけていることを証明できます。
そのため、英語資格を取得することで、英語能力の証明になり、就職や転職で有利になるのです。
理由3.継続する力があると評価される
英語資格を取得する3つ目のメリットは「 継続する力がある」と評価されることです。
海外の人と英語で会話をしたり、資料を翻訳したりといったビジネスで求められる英語力は、たった数ヶ月努力しただけでは身につきません。
受験勉強で高得点を取れる英語力であれば、数ヶ月の努力でも身につくかもしれません。
しかし、そのような英語力とビジネスで求められる英語力とは異なります。
ビジネスで求められる英語力は、実際にネイティブの人と会話をしたり、大量の文章を翻訳したりといった訓練を数年間は継続する必要があります。
したがって、英語能力があることと証明することができれば、長期間努力することのできる人物だと評価されるのです。
3.資格取得のためのおすすめ通信講座3選
英語の資格を取るにあたり、通信講座を受けることで効率よく勉強をすることができます。
実際に通信講座を受けるのであれば、以下の3つのサイトがおすすめです。
おすすめ資格サイト | 特徴 |
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STUDYing |
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ユーキャン |
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たのまな |
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財務や法律系、ビジネス向け資格に強い「STUDYing」
「STUDYing」は、英語資格のTOEICや、司法書士といった財務・法律系の資格から、FPや中小企業診断士のビジネスに強い資格を取り扱う資格サイトです。
動画で講義を受けることができるため、テキストだけでは理解しにくい部分も解説を聞きながら効率よく勉強ができます。
また、動画講義はもちろん、WEBでみられるテキストや問題集は、スマホでもタブレットでも視聴可能です。
そのため、外出時にはスマートフォンやタブレット、自宅ではPCで…と、勉強する場所を選びません。
通勤途中でも勉強ができるため、社会人には特におすすめの通信資格サイトです。
運営会社 | KIYOラーニング株式会社 |
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資格講座数 | 約26個(2020年7月現在) |
受けられる講座 |
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公式サイト | https://studying.jp/ |
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講座数150以上!取りたい資格が見つかる「ユーキャン」
「ユーキャン」は、25万人以上が受講している通信講座最大手の資格サイトです。
TOEICの資格系や、ディズニー英会話などの実用英語、スキルアップに繋がる資格から、仕事に繋げられる資格まで幅広く取り揃っています。
講座数が150以上あるため、取りたい資格を見つけやすいです。
「とりあえず簡単な資格から始めたい」という人はユーキャンから始めてみてはいかがでしょう。
テキストとDVDで勉強を進めていくので、自分のペースで勉強をしたい人には特におすすめです。
運営会社 | 株式会社ユーキャン |
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資格講座数 | 約150個(2020年7月現在) |
受けられる講座 |
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公式サイト | https://www.u-can.co.jp/ |
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事務系・美容や健康など女性向け資格なら「たのまな(ヒューマンアカデミー)」
「たのまな」は、ヒューマンアカデミーが運営する通信講座です。
ビジネス英語やTOEICの講座はもちろん、ネイル系や美容系などの女性ならではの資格も充実しています。
「たのまな」の講座は、オンライン講座やテキスト・DVD講座と学習スタイルを選べるので、無理のないペースで勉強が可能です。
また、同じ資格取得を目指す者同士のコミュニティがあったり、最寄の校舎でサポートを受けることの出来るコースがあるのもおすすめポイント。
質問無制限、受講延長制度などのサポートも利用者からの評価が高い通信講座です。
運営会社 | ヒューマンアカデミー |
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資格講座数 | 約250個(2020年7月現在) |
受けられる講座 |
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公式サイト | https://www.tanomana.com/ |
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まとめ
目的別におすすめする英語資格を、計20個紹介しました。
英語資格を取得することは、就職や転職、復職、入学などに非常に有利となる上、1つのことに長期間努力できる人物だとして高く評価もされるでしょう。
もし、独学では勉強が難しい…と言う人には以下の3つの通信講座での勉強がおすすめです。
おすすめ資格サイト | 特徴 |
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STUDYing |
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ユーキャン |
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たのまな |
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ぜひ自分に合った資格の習得方法を選択し、合格を目指してくださいね。