働きながら資格を取る!勉強や暗記が苦手でも合格できるコツ

資格

社会人になっても、スキルアップや仕事に必要だったりして、資格を取らなければならないということはありますよね。

でも、勉強方法が分からずに困っているという人もいるのではないでしょうか。

働きながら資格試験に合格するには、現実的な計画を立てる、学習時間を確保する、効率的な勉強法を身につけるといった対策のほか、モチベーションを持続させるための工夫が必要になります。

そのような、社会人が資格を取るために必要な学習計画の立て方や効率的な勉強方法、勉強の時間はどう作ればいいかなどについて解説します。

暗記が苦手な人のおすすめの暗記方法ややる気を維持する方法も紹介しますので、勉強に自信がない人もぜひ参考にしてくださいね。

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1.勉強が苦手でも合格できる勉強法のポイント

勉強が苦手という人は、単に勉強のやり方が分からないだけということが多く、やり方さえ分かれば問題も解決することが多いものです。

次にあげる4つのポイントを実践すれば、勉強が苦手でも、仕事をしながらでも、資格を取ることは難しくありません。

  1. 効率的な勉強法を身につける
  2. 学習計画的を立てる
  3. 勉強時間を確保する
  4. やる気が出ない時の対処法を知っておく

このように、まずは社会人に合った効率的な学習方法を知ったうえで、試験までどのように勉強を進めていったらいいのかの計画を立てます。

その計画を確実に実行するためには、勉強時間を確保したり、モチベーションを維持していくということが大切になります。

1‐2.独学・通信講座・通学で自分に合うのは?

資格の勉強には、独学・通信講座・通学のうちのどの方法が一番良いのでしょうか?

下記のように、どの方法にもメリットとデメリットがありますので、特徴を良く知ったうえで分のライススタイルや性格に合ったものを選ぶようにしましょう。

テキストや問題集を買って独学で勉強

  • メリット
    自分の好きな時間に勉強できる。書籍代くらいしかかからないので、費用が安く済む。
  • デメリット
    テキスト選びから自分でしなければならず、勉強が苦手な人にはやや難しい。自分で勉強できる計画性と根気が必要。

通信講座で勉強する

  • メリット
    テキストに従って効率的に勉強でき、添削課題でどのくらい理解できたかを確認できる。自分の好きな時間に勉強できる。
  • デメリット
    独学と同じく一人で勉強するので、自分で学習期間を確保する計画性と講座終了まで続けられる根気が必要。

夜間や休日に行ける専門校などに通う

  • メリット
    講師に直接教えてもらえるので確実で効率的。仲間ができるので、モチベーションの維持につながる。
  • デメリット
    残業や休日出勤が多い会社では通学時間の確保が難しく、仕事で疲れていても通う努力が必要。費用が高め。

働きながら通学するのは時間のやり繰りが難しいので、都合の良い時に勉強できる独学や通信講座の方が社会人には勉強しやすいと言えます。

難易度の低い試験なら独学で合格できることも多いので、試験の合格率や難易度なども事前に良く調べてから決めましょう。

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  • 2.社会人に合う効率的な勉強法は?

    社会人になってから資格の勉強をするには、 少ない時間で効率的に勉強する方法を身につけることが大切です。

    社会人は仕事や家事などがあって十分な勉強時間が取りにくいですし、仕事で疲れていれば長い時間集中するのは難しいからです。

    この章では、短い時間でも効率的に勉強できる方法について具体的に解説します。

    おすすめの暗記法もいくつか紹介しますので、暗記が苦手な人は参考にしてください。

    2‐1.要点はノートにまとめる

    テキストは読むだけではなく、要点の部分をノートにまとめることが大切です。

    要点を自分の言葉でまとめるには、 内容をしっかり理解できていないとできないことですので、読むだけの場合よりもしっかり頭に入ります

    また、要点をまとめたノートがあれば、ちょっとした空き時間にもノートを見て効率的に復習をすることができます。

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  • 2‐2.過去問を解いて試験の傾向を知る

    合格するには試験問題の傾向を知っておくことが大切で、そのためには過去の問題集を解くのが一番効率的です。

    過去の試験で出された問題を繰り返し解くことで、次のようなことが分かり、具体的な対策が立てられます。

    1. 毎回必ず出題される問題などの出題傾向
    2. 引っかけ問題の傾向
    3. 自分が問題を解くのにかかる時間

    毎回出題される問題は、重要な項目として優先的に勉強すべきだと分かりますし、どんな引っかけ問題が出やすいのかを知っておけば、うっかり引っかからないように注意することができます。

    また、自分が問題を解くのにどのくらいの時間がかかるかが分かっていると、本番の試験で焦らなくて済みます。

    2‐3.重要なものから優先的に勉強する

    社会人だと勉強に当てられる時間がどうしても限られてしまいますので、全ての項目を同じ配分で勉強していると、時間が足りなくなる恐れがあります。

    まずは 過去問などを参考に、試験に出る可能性の高いものから優先的に勉強していきましょう

    資格を取ることが目的なのですから、「試験では合格点以上を取れば良い」と考えて、完璧にやろうとしないことが大切です。

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  • 2‐4.暗記が苦手な人の勉強法

    暗記のコツは、自分に合った暗記方法を身につけることと何度も繰り返して覚えることです。

    下記のような暗記法のなかからいくつか試して自分に合ったものを選び、繰り返し覚えることで記憶を定着させましょう。

    1. 書いて覚える
    2. 声に出して読む
    3. 語呂合わせで覚える

    ①は書くための筋肉と視覚、②は視覚と聴覚を使うので、五感を複数刺激することで記憶を定着しやすくする方法です。

    ③はそのままでは覚えにくいものを語呂合わせで覚えやすくするやり方で、例えば歴史の年号の語呂合わせなどがあります。

    暗記術に関しては書籍も多く出ていますので、暗記が不安な人はそういった本を読んでみるのもおすすめです。

    3.勉強の計画は試験日から逆算して立てる

    試験勉強の計画は、 まずは目標とする試験日を決め、そこから現在までを逆算して計画を立てていきましょう

    例えば、試験の日が3カ月後なら、次のようにして計画を立てます。

    1. テキストを大きく3つのパートに分け、1ヶ月で進めるべきページ数をまずは決める。
    2. 1ヶ月分のページ数から、1週間にどのくらい進めればいいのかのノルマを決める。
    3. 1週間分のページ数から、1日分のノルマを決める。

    1日や1週間の単位でノルマを決めれば勉強の進み具合がいつでも明確になり、遅れた場合にも挽回しやすくなります。

    試験日ギリギリまで計画を入れるのではなく、直前の1週間くらいは復習の期間として余裕を持たせておくようにしましょう。

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  • 3‐1.勉強にかかる時間を知っておく

    1日にテキストを何ページ進めればいいのかが分かったら、予定の量を自分が終えるのにどのくらいの時間が必要かを調べます。

    だいたいの時間でいいので、テキストを読んで要点をまとめるのに自分がどのくらいかかるのかを計ってみましょう

    ノルマをこなすのに必要な時間を把握したうえで、毎日の学習時間を決めるようにしてください。

    3‐2.途中で挫折しない計画の立て方

    社会人であれば、 予期しないトラブルなどで予定通りにいかないことはあると考えて、できるだけ余裕をもった計画を立てましょう

    1日~2日くらい予定通りにいかなくても、1週間単位で帳尻を合わせられるくらいの余裕ある学習計画が理想です。

    試験日が近すぎて計画がタイトになり過ぎてしまう場合には、その次の試験に予定を変えるといった決断も必要です。

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  • 4.勉強時間を確保する

    計画通りに勉強を進めていくには、勉強のための時間をしっかり確保しなければなりません。

    働きながら勉強の時間を確保するには、次の2つがポイントになります。

    • 毎日何時から何時までは勉強の時間と決める。
    • 通勤時間などのすき間時間を活用する。

    このように、 毎日机に向かってしっかり勉強できる時間を作り、なおかつ日常のちょっとした空き時間を暗記や復習などに当てるようにします。

    4‐1.朝と夜ではどちらが効率的?

    仕事をしている日は、勉強できるのは出勤前の朝か帰宅後の夜になりますが、どちらが効率がいいのでしょうか?

    それぞれ以下のようなメリットとデメリットがありますので、ライフスタイルや仕事の状況などに合わせて決めるといいでしょう。

    出勤前の早朝

    • メリット

      電話やメールなどが無いので集中しやすい。残業などに左右されずに毎日一定の時間を確保できる。

    • デメリット

      夜型の人は早起きしづらい。睡眠不足になりやすい。

    帰宅後の夜

    • メリット

      睡眠前の学習は記憶が定着しやすい。朝のように時間が限られないので、日によっては長く勉強することができる。

    • デメリット

      昼間の疲労で眠くなって集中できないことがある。仕事の都合などで勉強時間がとれないことがある。

    朝と夜のどちらに勉強するにしても、 大切なのは勉強すると決めた時間をしっかり守ることです。

    また、終業後のお付き合いや休日の予定を断らなければならないことも多くなるでしょうから、家族や周囲の人にも理解してもらえるように話しておくことが大切です。

    4‐2.すき間時間を活用する

    塵も積もれば山となるのことわざ通り、少しのすき間時間でも毎日意識して活用していけば、まとまった勉強時間になります。

    特に 反復が重要な暗記は、1分でも時間があれば集中して覚えられるので、すき間時間を活用しない手はありません

    通勤時間やお昼休みの過ごし方を見直すだけでなく、銀行でのちょっとした待ち時間などにも勉強ができるように、単語帳などを準備しておくといいでしょう。

    5.やる気が出ない時の対処法

    初めは張り切っていた資格の勉強も、 試験までの間にはモチベーションが下がってしまうこともあるでしょう。

    そんな時の対処法としては、次の3つがあげられます。

    • 作業興奮を利用する
    • 資格を取る理由を思い出す
    • 気分転換をする

    仕事で疲れが溜まっているなかで勉強を続けるのは大変ですが、状況に応じて上記の方法を使い分けることで、やる気を取り戻すことができます。

    5‐1.作業興奮を利用する

    作業興奮とは、何かの作業を始めることで脳が刺激され、やる気を促す脳内物質が分泌されて実際にやる気が出てくる現象のことを言います。

    つまり、脳は「何かをやり始めるとやる気が出てくる」ので、やる気がなくても取り合えず作業を始めてみることが大切なのです。

    やる気が出ない時には、前回の復習や得意分野など、比較的簡単にできそうなことから始めてみるといいでしょう。

    「取り合えず15分頑張ってみよう」という風に自分に言い聞かせて始めれば、作業興奮で予定通りに勉強できることが多いです。

    5‐2.資格を取る理由を思い出す

    やる気を持続させるには、 資格を取る理由を思い出したり、資格を取った後にはどんな良いことがあるのかを想像してみるのも効果的です。

    例えば、次のように考えてみてください。

    • 資格を取って給料をアップさせよう。
    • 資格があれば次は昇格できる。
    • 資格を取って憧れの仕事に転職する。

    上記のような、モチベーションが上がる言葉を書いた紙を部屋に張ったり、スマホのメモアプリなどでいつでも見られるようにしておくのもおすすめです。

    5‐3.たまには気分転換も必要

    試験までの長い期間のなかでは、 たまには勉強を休んで休養を取ったり、遊びに出かけてリフレッシュすることも大切です。

    肉体的に疲れているという人には、よく睡眠をとって休養をとることをおすすめします。

    勉強のしすぎで頭がぼんやりするような時は、外でスポーツをしたり、友人とカラオケに行くなどしてストレスを発散するといいでしょう。

    その時に適した方法で気分転換することで、またやる気や集中力が戻ってきます。

    6.資格取得のためのおすすめ通信講座3選

    仕事や、家事・育児をしながら資格を取得するのに欠かせないのが通信講座です。

    ここでは、 キャリアピックスおすすめの通信講座を3つご紹介します

    それぞれの通信講座の特徴を、順にご紹介します。

    ①事務系・美容や健康など女性向け資格なら「たのまな(ヒューマンアカデミー)」

    資格難易度 たのまな 資格難易度 たのまな

    たのまな」は、ヒューマンアカデミーが運営する通信講座です。

    『たのしい未来へ導く、学びサポーター』 というコンセプトから、「たのまな」という名前が付けられています。

    事務系はもちろん、女性ならではの美容系やフード系の講座も充実しています。

    「たのまな」の講座は、基本的にテキストとDVDが中心です。

    ただし、学習教材や学習方法は講座によって異なるため、まずは希望の講座ホームページを確認しましょう。

    また、同じ資格取得を目指す者同士のコミュニティがあったり、最寄の校舎でサポートを受けることの出来るコースがあるのも嬉しいポイントです。

    質問無制限、受講延長制度などのサポートも利用者からの評価が高い通信講座です。

     

    ②財務・法律系の国家試験に強い「クレアール」

    資格難易度 クレアール
     
    クレアール」は、1998年設立の資格教育機関です。
     
    公認会計士、税理士、司法書士といった財務・法律系に特に力を入れています。
     
    「クレアール」は、Webに特化した通信学習の専門スクールのため、忙しい方でも時間を効率的に使うことができます。
     
    また、独自の学習法である「非常識合格法」は、勉強時間を圧倒的に減らせるという点で注目されています。
     
    合格に必要な学習範囲だけを徹底的に習得することで、勉強時間は圧倒的に減らすことが可能になるのです。
     

    教員など公務員資格に強い「東京アカデミー」

    資格難易度 東京アカデミー 資格難易度 東京アカデミー

    東京アカデミー」は、全国に75拠点あり、25万人以上が受講している通学・通信講座最大手です。

    「東京アカデミー」では、公務員をはじめ、教員や看護師の採用・資格試験対策の講座を中心に行っています。

    DVDやWEB講義中心の通信講座が多い中、「生」講義にこだわっていることが大きな特徴のひとつです。

    大手ならではのノウハウと、資格に応じた対策と指導ができることが「東京アカデミー」の強味と言えるでしょう。

    まとめ

    勉強が苦手でも働きながらでも、勉強のやり方次第で資格を取ることができます

    社会人が働きながら資格を取るには、まずは現実的な学習計画を立て、少ない時間でも効果が出る効率的な勉強法を身につけることが大切です。

    また、自分のライフスタイルに合った勉強時間を決め、すき間時間を活用するなどの対策もしながら、学習時間を確保していきましょう。

    挫折しそうになることもあると思いますが、適度にリフレッシュしながらモチベーションを持続させていきましょう。

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