32歳ニートからでも正社員になれる!人生をやり直すための方法

仕事の悩み・相談

32歳までニートで職歴なしの場合、「正社員になるのは夢のまた夢…」と考えてしまいますよね。

しかし、32歳のニートから正社員になることは不可能ではありません。

人手不足が深刻な業界は、20代だけでなく30代も未経験可の求人を出しているため、32歳からでも正社員就職を目指すことが可能です。

本記事では、32歳ニートが今の現状を打破し、正社員になるために何をすべきか詳しくご紹介します。

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1.32歳ニートのままでいることのリスクは大きい

「就職に失敗した」「就職できなくてそのまま」などニートになってしまった理由は人それぞれありますよね。

いたしかたない理由とはいえ、32歳までニートでいることにはリスクがあります。

ニートのままでいるとどうなってしまうのか、詳しく見ていきましょう。

ニートを一生続けることはできない

ニートを一生続けることは、まず不可能です。

その理由として以下のことが挙げられます。

【ニートを一生続けられない理由】

  • 家庭の事情で生活費が底をつく(両親の病気・死亡など)
  • 家庭状況の変化(兄弟が結婚して同居するため住む場所がなくなるなど)
  • 両親が病気などで介護しなければならなくなりお金が必要になる

ニートを続けられなくなる最大の理由は、家庭内の環境の変化。

親が経済的に裕福だったとしても、年金生活になると子供の面倒まで見ることが難しくなります。

親の方も「自分たちが先にいなくなってしまったら」と不安になって外部に相談をしたりするので、だんだんと居心地が悪くなっていく可能性があります。

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  • 社会的な信用が得られなくなる

    ニートのままでいると、社会的な信用が得られません。

    車など大きな買い物をするときに、ニートではローンを組むことはもちろんクレジットカードも使えません。

    一人暮らしをしたくても保証人が必要なので、結局誰かに頼らなければ生きていけないことが不安に思えてきますよね。

    周りとの差が広がっていく

    ニートのままでいると、周りとの差が広がっていきます。

    具体的には以下のようなことが起きます。

    【ニートの自分と周りとの差】

    • 経済的な差が開く(正社員だと年齢と共に年収も上がっていく)
    • 社会的地位の差が開く(会社で働いている人は昇進があり役職などで肩書きがつく)
    • ライフステージの差が開く(結婚する・子供ができる・家を建てるなど)

    学生時代は同じ立場だったはずなのに、差がついてしまうことで相手にも会いづらくなっていきます。

    周りとの差に悩み、メンタルを病んでしまうケースも少なくありません。

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  • ニートのままだと悲惨な未来の可能性がある

    ニートのままでいると、悲惨な未来が待っている可能性があります。

    自分を養ってくれる存在である親や兄弟がいなくなってしまい、生活費も尽きたら「生活保護がある!」と考えている人は多くいます。

    しかし、生活保護は誰でも受けられるものではありません。

    【生活保護はこんな場合受給不可能】

    • 持ち家に住んでいる
    • 怪我や病気をしておらず働くことができる
    • 支援をしてくれそうな親戚がいる

    生活保護を受けられるとしても、金額はあくまでも「最低限度の生活ができる額」。

    趣味や遊びに費やすお金が支給されるわけではないので、アパートの家賃が払えずホームレスになってしまう可能性もあるのです。

    2.難易度は高いけど…32歳ニートでも正社員就職は可能!

    32歳で職歴のないニートが正社員になるのは、かなり厳しいのが現実です。

    しかし、全く可能性がないわけではありません。

    その理由を見ていきましょう。

    【32歳ニートが正社員を目指すのが不可能ではない理由】

    • 将来的に定年で多数の人材がいなくなるため、20代~30代の求人を増やしている企業が多い
    • 不景気で止めていた新規採用を積極的に進める企業が増えてきた
    • 人手不足の業界は常に人材を求めている

    少子化の影響もありますが、業界によっては常に人手不足で悩まされているというところも多くあります。

    どういった業界が人手不足なのか見ていきましょう。

    【人手不足の業界】

    建設関連 現場の工事をする人材や、測量技師などが不足
    医療・福祉関連 増加する高齢者に対応できる人材が不足
    接客が必要とされる業界 クリーニング・美容関連・宿泊関連・飲食物調理・配膳給仕など
    運送・郵便事務関連 ドライバーだけでなく受付をする事務職も不足
    製造業界 デジタルデータのやり取りができる人材が不足

    専門技術が必要な業界もありますが、未経験でも可能な職種としては「営業職」「介護職」「作業員」などが挙げられます。

    これらの職種は基本的に現場でスキルを身につける仕事であるため、入社後にしっかりとした研修を設けているところがほとんど。

    そのため、未経験からでも無理なく仕事を覚えることができるのです。

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  • 3.32歳ニートから脱出するための方法

    32歳ニートといっても、そうなってしまった原因は人によって様々ですよね。

    まずはその原因に合わせてニートから脱出することが最優先です。

    そこでニートから抜け出すために、まず何をすべきか詳しくご紹介します。

    ステップ1.生活習慣を変える

    家に引きこもる生活がメインになっていると体力が落ちてしまいます。

    そのため「ニートを辞めて正社員になる!」と気持ちは前向きでも、体がついていかずあきらめてしまいがち。

    まずは「同じ時間に寝て同じ時間に起きる」「食事は抜かない」「体力作りをする」ことから始めてみましょう。

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  • ステップ2.ハローワークに行ってみる

    規則正しい生活ができるようになったら、家を出てハローワークに行ってみましょう。

    人間関係が苦手になりニートになってしまった場合は、ハローワークに行くだけでも「辛い」と感じるかもしれませんね。

    しかし、ハローワークの人が「仕事をしたい」「ニートのままでいてはダメだ」というあなたの気持ちを拒絶することはありません。

    丁寧に対応してくれるはずなので、勇気を出して相談してみましょう。

    ステップ3.短期の仕事にチャレンジしてみる

    ニートから正社員になれたとしても、いきなりフルタイムで働くのは精神的にも体力的にもキツいです。

    今まで一度もアルバイトをしたことがないなら、まずは短期の仕事にチャレンジしてみましょう。

    短期でも履歴書を書いたり面接を受けるため、今後正社員にチャレンジするときに役立ちますよ。

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  • ステップ4.就職支援サービスで面談してみる

    ニートを辞めて正社員として働く気持ちが固まったら、就職支援サービスを利用してみましょう。

    就職支援サービスとは、言葉どおり『求職者の就職活動をあらゆる面から支援してくれるサービス』のこと。

    次の「4.32歳ニートから正社員になるためにすべきこと」でも詳しくご紹介しますが、求人の紹介から提出書類の添削・面接対策までをサポートしてもらえるので安心です。

    就職してから「失敗した」とならないためにも、ぜひ利用することをおすすめします。

    4.32歳ニートから正社員になるためにすべきこと

    ただやみくもに求人に応募しても、就職を成功させることはできません。

    「自分に向いている仕事」「自分ができる仕事」「企業が求めている人材」にマッチする求人を見つけることが大切です

    そのために利用したいのが就職支援サービス。

    公的な支援サービスから民間の就職支援サービスまで、以下のような支援があります。

    サービスを主に
    行っている場所
    利用するメリット 利用するデメリット
    ハローワーク
    わかものハローワーク
    (厚生労働省)
    ・地域ごとに設置されているので地元での就職が探しやすい
    ・職業訓練校の斡旋などのサポートもあり
    ・利用が無料なのでブラック企業の求人が紛れ込むことがある
    ジョブカフェ・就職支援
    (各自治体や地元企業)
    ・就活をしたことがない人にも基礎的なことからサポートしてもらえる

    ・人によっては知っていることしか教えてもらえないので物足りない
    ・相互協力してくれる企業が限られている
    ・自治体によっては利用できる年齢が決まっている(30代までや40代までなど)

    就職支援サービス
    (民間会社)

    ・営業が直接企業に出向き求人をもらうため企業情報に詳しい
    ・企業とのパイプで書類選考なしで面接に進める求人を持っているサービスもある

    ・アドバイザーからの連絡が多く「面倒」と感じるケースがある

    上記の中でもおすすめなのが、民間の就職支援サービス。

    インターネットで簡単に登録できるので、気軽に利用可能です

    サポートに関しても、提出書類の添削・面接対策など手厚い支援を受けられますよ。

    ここからは、32歳ニートにおすすめのサービスを2つ紹介します。

    未経験可の求人を探したいなら「ハタラクティブ」

    【ハタラクティブの強み】

    • 未経験可の求人を常時2,000件以上所持している
    • 直接取材した企業のみ紹介しており職場環境など詳しい企業情報が分かる
    • 色々な職種の求人を紹介している

    ハタラクティブは、主に20代のフリーター・既卒・第二新卒向けの転職支援に特化した転職エージェントです。

    求人の80%以上が「完全に未経験でも正社員として就職できる求人」であり、学歴・経歴に関係なく、誰でも気軽に転職支援を受けることが出来ます。

    実際に、ハタラクティブの40%以上の利用者は社会人経験が無く、また、50%以上の利用の最終学歴が大卒以下という調査結果も出ています。

    ハタラクティブの強みは、「短期間で自分に合った仕事に就けること」です。

    一人ひとりに合った職種や企業を紹介してくれますし、内定率80.4%と業界最高レベルを誇り、最短2週間で内定を獲得することも出来ます。

    ハタラクティブのサービスの流れは、以下の通りです。

    ご利用の流れ

    登録完了後には、アドバイザーとの面談をする日程を決めるために、0120-979-185から電話がかかってきます。

    番号を登録しておいたり、知らない番号を拒否しないように着信設定を確認し、必ず対応しましょう。

    また、登録後には面談があり、アドバイザーがあなたのこれまでの経験や希望を聞いた上で、求人の紹介をしてくれます。

    面談時には、履歴書や職務経歴書を一緒に作成することも出来ますし、あなたの作成した書類を添削してもらうことも可能です。

    聞かれた質問にどうやって答えたらいいのか不安な方もいらっしゃるかもしれませんが、事前に回答を準備しておくことなどは不要なため、安心して面談に臨んでくださいね。

    書類選考なしの求人をみたいなら「DYM就職」

    【DYM就職の強み】

    • 企業と強いパイプがあるので書類選考なしで面接が可能
    • 就職後の離職率は3%
    • 就職内定率は96%

    DYM就職」は、書類選考なしの求人を多数紹介している就職支援サービスです。

    ニートの場合、フリーターや新卒者と違い職歴がないのが弱みになりがちですよね。

    職歴がないことと年齢だけで、書類選考にはじかれてしまうこともあります。

    DYM就職では、企業とやり取りをして「企業が求めている人材」をしっかりリサーチ。

    求職者の希望がマッチングすれば書類選考なしで面接に進めます。

    求人数は他の就職支援サービスより少ないですが、それだけ厳選されているので優良企業が多いのも強みです。

    5.32歳ニートが正社員になれた経験談

    「32歳ニートが正社員なんて無理!」と心のどこかで考えていないでしょうか。

    ここでは実際にニートから正社員を目指した人たちの経験談をご紹介します。

    経験談を参考にして、ぜひ自分の就活に活かしてくださいね。

    成功談

    ニートから正社員へのステップアップを成し遂げた人からのアドバイスです。

    自ら「働きたくない」とニートを選んだ人もいますが、「就職した先がブラックだった」「新入社員に何も教えてくれなかった」という失敗からニートになった人もいますよね。

    挫折から立ち直ったり「このままじゃいけない」と考え始めるまでに時間がかかり、32歳ニートの今から正社員を目指す人も多くいます。

    同じ失敗を繰り返さないためには、求人を見極めることが重要。

    一人では判断が難しい場合も多いので、求人を探す際は就職支援サービスのサポートを受けることをおすすめします

    失敗談

    一方でニートであることが障害になり、就活に苦しむ人もいます。

    求人を探し、履歴書や職務経歴書を書いて提出する、そのステップが重荷になってしまうこともあります。

    「他の人にできることが自分にはなぜできないんだろう」と落ち込み、失敗を重ねるとループになってしまいますよね。

    解決方法として、以下のことを考えてみましょう。

    【就活が苦痛になっている場合にすべきこと】

    • 自分で考えられない志望動機や自己PRは無理に書かない
    • 自分にどんな仕事が向いているか就職支援サービスのアドバイザーと話し合う
    • 自分にあった業種や職種の求人を探す

    無理せずに働くことができる仕事もありますので、「これはできるけどこれは無理」というラインを自覚することが必要。

    その上で「書類選考なし」の求人を探すなど、就活のやり方を変えることも考えてみましょう。

    6.32歳ニートが就活で失敗しやすいポイントと対策

    32歳ニートから正社員を目指しても、様々な理由から挫折してしまう人は少なくありません。

    ニートからの正社員は不可能ではないはずなのに、なぜ挫折してしまうのでしょうか。

    ここでは、ニートが就活で陥りやすい失敗と共に対策について見ていきましょう。

    高望みしすぎている

    自分と同じ32歳の友人の年収を聞いて「自分も同じぐらい稼ぎたい」と思い込んでいないでしょうか。

    経験やスキルがあれば高年収や好待遇の企業への就職も可能ですが、32歳ニートからの正社員は新入社員と同レベル。

    上を見上げればキリがありません。

    高望みをせず、自分に合った企業を探すことが先です。

    自分の適性をきちんと見極めていない

    自分の好きなことや得意なことがそのまま仕事に活かせるわけではありません。

    実はできることでも「自分にはできない」と思い込んでいることもあります。

    まずは自分にはどんな特技や強みがあるのかを見極めましょう。

    自分に合った仕事や業種が分かれば、求人の幅も広がり内定の確率がアップしますよ。

    自己分析ができていない

    自分はこういう人間だからと決めつけていると、面接でも上手くアピールできません。

    自分一人で就活をしていると客観的に自分を見ることが難しく、知らず知らず自分の可能性を狭めてしまいます。

    就職支援サービスのアドバイザーと面談をしながら、自分はどういったことが得意・苦手なのかを分析しましょう。

    そうすれば面接で自分の熱意をしっかり伝えることができるようになりますよ。

    1人でなんとかしようとしている

    就活に失敗するニートの人の多くが「自分一人でなんとかしよう」と考えてつまずいています。

    「親に心配をかけたくない」「友達に就活を知られたくない」そんな気持ちもあるでしょう。

    でも、就活は一人ではできません。

    色々な人の体験やアドバイスを聞いてみましょう。

    就活に関しては、専門家である就職支援サービスのキャリアアドバイザーに聞くことが一番です。

    ただ、自分の立ち振る舞いや言葉遣いなどは家族や友人の方がよく見ています。

    「ちょっと就活に詰まっちゃって」と相談するだけでも気が紛れますし、参考になるアドバイスが聞けますよ。

    まとめ

    32歳ニートから脱出し正社員になるのは、困難ではありますが不可能ではありません。

    まずは、環境の改善を第一目標としましょう。

    【ニートから脱出するためのステップ】

    1. 生活習慣を変える
    2. ハローワークに行ってみる
    3. 短期の仕事にチャレンジしてみる
    4. 就職支援サービスで面談してみる

    ニートの期間が短くても長くても、まずは「ニートの習慣」から抜け出しましょう。

    その上で、専門家である就職支援サービスのサポートを受けながら就活を進めていくのが正社員への最短距離です。

    未経験可の求人が豊富な「ハタラクティブ」や、書類選考なしの求人が多く面接対策に専念できる「DYM就職」に登録するのがおすすめ。

    「32歳でニートの自分は何やっても無理」とあきらめずに正社員の夢を叶えてくださいね。